ノーベル
カプセルホテル - 東京都 中野区
カプセルホテル - 東京都 中野区
「しきじ」が聖地なら、ここは最果ての荒野か。
結論から言えば、、、
「ホーンテッド ノーベル」
「ノーベル オブ テラー」
「ノーベル オブ ザ デッド」
入り口には
「壊れかけのエスカレーター」
「鍵盤の折れたオルガン」
カウンターの店員は
「苫米地英人?」
「後藤輝樹?」
ロッカーは
「部室」
「廃屋」
先客は
「感染したてのゾンビ」
浴室は、、、
「あれ?掛け流しの温泉?」
「ヌルヌルなのは温泉の成分なのか?」
鏡は、、、
「エイジングの塗装が施されている?」
床、、
「言うほどヌルヌルではない!」
サウナ室、、、
「ん?スイッチ入ってる?」
「ドブァォッとは汗が出ないね、、、」
「テレビデオ?」
ウェットサウナ
「熱帯植物を置いたらよく育ちそう」
水風呂
「頭上の窓も開いてて、割とイイかも」
「水風呂のフチに座って休憩ができるね」
総評、、、
「サウナのプロか、サウナ好きな素人でも1000万〜2000万円かけて改装したら、人気のサウナになること、間違いなし。
駅近、新宿から一駅、ワンフロアで完結、広いサウナ室、等々の条件を考えれば、少し手を加えただけで人気店になる。」
そんなことを考えながらいたら、まったく整わなかった(笑)
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