2019.10.28 登録
[ 東京都 ]
旅の疲れはリトリトで取ろうと赤坂へ。
関東はもう確実に沖縄より暑い、間違いなく。時間ギリギリに到着したお陰でTシャツもパンツも汗でグショグショ。
リトリトは入口下に設置のサーキュレーターを回していれば90分後は乾いた服で帰られるのが夏場の最大の強み。
マスターもそういう使い方されてるのは初めてだったようだが、夏場のサウナで一番嫌な汗まみれの服と下着を着なくて済むこのナチュラルな備品セッティングには正直ハマっている。
ホスピタリティと工夫に充ちた赤坂の名店、現在一推しです。
男
[ 沖縄県 ]
沖縄最終日は朝から天気も回復、ホテルサンスイさんから歩いてすぐの波の上ビーチで泳いで日焼けして、10時過ぎから砂とサンオイルを落としがてら1セット。
のんびりは出来なかったけど日中帯通しでやってるのは本当に使い勝手が良い。
チェックアウト後はソーブ街を歩いてジャッキーステーキハウスへ。1時間弱待ったけど、赤身肉の美味さを充分過ぎる程味わえた。
帰りたくないけど帰る。
男
[ 沖縄県 ]
沖縄旅四日目。
ブセナテラスを出て那覇へ帰る道沿い、ムーンビーチを過ぎた辺りに旧き良きアメリカンダイナーが楽しめるシーサイドドライブインがあると那覇の民謡酒場で薦められる。
恩納出身の美魔女激推しなら行かぬ理由などない、ノリノリで向かうもまさかの臨時休業?。沖縄まで来てタロシン現象に遭遇するも気を取り直し、うるま市のキングタコスでタコライステイクアウト。ビーチで食うタコライス美味し。
せっかくだし地元のスパ銭も行くかと言う事で宜野湾まで向かい天然温泉アロマさんへ。
こんな所にスパ銭が!ぐらい意外なドンキ裏の施設。沖縄シャワー文化と聞いてはいたが、本当にスパ銭が少ない。そんな中、長年地元の方に愛されてる感の強い施設だった。
台風の影響で露天風呂閉鎖中との事、ガスストーブの昭和ストロングスタイルが逆に新鮮。甲子園見ながら軽く3セット。水風呂は割とキンキンで素晴らしかった。
男
[ 沖縄県 ]
沖縄旅三日目はブセナテラスへ。
大金払うからには楽しみ尽くさんとばかりに昼過ぎからビーチで泳ぎ焼きまくる。天気予報もピタリと当たり、15時過ぎには雨雲が迫って来たのでスパに入る。
ビーチが見えるガラス貼りのストーンサウナで、熱さも湿度もしっかり。サウナは全然期待していなかっただけに想像以上。
水風呂は23℃ぐらいか、ぬるめにしっかり入れる感じ。水シャワーと合わせて使うと尚良し。
洗い場の椅子で休憩しながら、南の島らしい土砂降りと雷を味わう。そうこうしてるうちに雨に降られた家族連れの皆さんが入って来たので交代。
前回訪問時はスパ未訪だっただけに、初のブセナサウナ体験となった。ホテルサウナもゆったりたっぷりしていて好き。
男
[ 沖縄県 ]
沖縄旅二日目。大好きな名護近く、今帰仁の森の中にサウナがあるとの事で昼前に到着。細く急峻な山路を車で上がると、いくつかのツリーハウスがあり、その一つがサウナ棟になっている。
可愛いヤモリが3匹程ちょろちょろするカフェで受付を済ませ、マスターに案内してもらうと、ワイルドな自然とは真逆の水風呂とMISAストーブでセルフロウリュ出来るコンパクトなサ室が。
シャワーで洗体し水着に着替えてカミさんとサ室に入ると、小窓から今帰仁の海と緑が広がる絶景が付いていた。
盆休みとは言え、月曜の昼時三時間。ただただ時間の流れ方がゆっくり感じられるサ室と、チラー付きの12℃キンキン水風呂。聴いた事ないような鳥や虫の鳴き声が聴ける外気浴スペース。これまでのサウナ体験の中でも屈指の思い出に残るものになった。
帰り際にマスターと会話。サウナ愛溢れる話を少しだけ聞かせてもらい、また来ますとお別れ。たっぷりとした三時間。名護の方まで足を伸ばされる方は是非。
共用
[ 沖縄県 ]
数年ぶりの沖縄本島旅、那覇の拠点として選んだホテルサンスイ。辻の外れのなかなかの吉原感ある一画、国際通りや牧志からは外れるが、深夜帯以外は通しで営業しているため使い勝手が良い。
サ室90℃超、水風呂22℃(体感もっと冷たい)のコンパクトサウナと天然温泉。リーズナブルな宿泊費もあり非常に満足。波の上ビーチやステーキハウスを堪能出来たので再訪したい。
男
[ 東京都 ]
ちょいと体調崩してやして、一週間ぶりのサウナはリトリト。一階のかおたんラーメンはお盆休みらしい。
水通し時点で14℃のキンキン水風呂で身体を冷やしサ室へ、熱耐性が落ちていて100℃がキツい…。5分待たずしてセルフロウリュからの微風熱波を試すも、アツアツサ室から逃げるように出る。
2セット目もあまり変わらずだったので12℃まで下がった水風呂に長めに浸かり休憩長めにしてみる。これが効果的で、3セット目途中から腹が減るは目がバキバキに冴えて来るわ、何か身体中のスイッチがようやく一気に点灯された感じになる瞬間が来た。
そこから重ねて5セット90分、サウナはちょい開けぐらいが自分には調子良いのかも知らん。
カミさんが教えた入口サーキュレーターで汗だく服の乾燥法を実践したようでご満悦。出る時に汗だく服着なくて良いサウナは多分ここだけじゃないか?
四ッ谷に出てフラリ入ったこうやが最高過ぎて、せっかくジム行ったのに今夜も呑んでまった。膨れた腹ごなしに四谷三丁目まで歩くと神宮花火大会のお裾分けにありつく。ありがたや。
男
男
[ 埼玉県 ]
せっかく長々書いた初訪問記録が写真アップしようとして消える…。
楽久屋案件ではないがオート熱波あり。
ロウリュと同時に熱波発動で非激熱。
地元客に愛される好施設。
こんな感じで再訪あり。
男
男
男
[ 東京都 ]
外出先から立ち寄りリトリト、何だかんだ平日は初めてかも。店主にご挨拶すると、既に水風呂15℃ぐらいですとの事。酷暑のオアシスにようやくたどり着いた。
洗体→水通しでキンキンぶりを確認しサ室へ。今日はザ・バンド気分だったのでカフーツを流しながらのサウナタイム。たまらない。セルフロウリュからの熱波発生装置でセルフ熱波。アマミ凄い。
チラー絶好調、ラスト5セット目には12℃を記録。インフィニに横たわりサーキュレーターも全開に、天国か…。
カフーツを最後まで聴き終わるとiTuneはディラン、ヴァンモリ、ニールヤングをレコメンドして来る。ディランロウリュが特に染みたぜ…。
サ飯はCarat2氏が良く話していた牛丼を食べに新宿で途中下車。こういうちゃんとしてる牛丼好きなんだよね。
リトリトに完全にはまってます。
男
[ 東京都 ]
職場拠点からバスに乗るとものの10分、平日空いてるとの事でようやく初訪問。
テルマー湯的な都心のスパ銭施設と勘違いしていて、浴室に入ってようやくホテルサウナ寄りの施設なのを理解する有り様…。ちゃんと調べて行かないとね。
今井健太郎氏の設計との事だが、想像以上にシンプルでリノベ銭湯よりももっとオーソドックスな感じの造りに感じた。白基調で真新しい浴室に期待が高まる。
サ室は湿度たっぷり、二段で温度計の87℃より熱く感じる。西荻ルーフトップ並みの暗さの灯りで仕事終わりの虚脱感もありスーパーまったり状態。ソロ客ばかりで浴室内もサ室もジェントルそのもの。銀座界隈の紳士の隠れ場っぽい。
短めの4セットで毎正時20分刻みのオートロウリュには不幸にもタイミング合わず残念だったが、次回訪問の楽しみに取っておく。
水風呂18℃台で長めに浸かれるマイルドさもあり、館内着セットだからリクライニングで大休憩も出来る。会社拠点と家の導線上で、もう少し頻度上げてみる事にしよう。
夜の銀座を久々に歩く、こんな華やかだった?ぐらいクラブの綺麗なお姉さんと同伴のおとうさん達がワラワラ。かめやのカウンターで熱々の蕎麦を啜りながら羨ましくそれを眺めつつ帰宅。多幸感。
男
[ 東京都 ]
リトリトさんの1周年記念で早朝予約、9時過ぎの赤坂はまだ人もまばら。店長さんにお祝いを伝え、記念のサウナハットを頂く。
すっかりカミさんもお気に入りの施設になり、毎回の細かな進化に感心するばかり。来年どんな施設に変わっているかが楽しみ。
いただいたハットを被り、タオルで膝から上を守るスタイルがやはりリトリトの熱波生成装着対策としてはベストなのを痛感。湿度絶妙、強力セルフ熱波にチラー全開のグルシン水風呂はやはり強い。
リトリトの導線はコンパクト施設なので最高なのは間違いないが、中でもこの時期は部屋に入って鏡の下のサーキュレーターをつけ、反対の壁際ハンガーに着ていたTシャツをかけておく。帰る頃にはすっかり乾いていてこの時期あるあるの汗ベチョTシャツを着る必要がない。この配置が偶然か必然かは追々。
赤坂サウナで昇天→台湾足つぼで悶絶→ガチ台湾麺で満腹のプチ台湾旅な1日。揉み返しすら心地良い。
男
[ 東京都 ]
ジム→家系ラーメン→オールドルーキー。
水風呂カチカチデーらしく、水風呂スペースは締め切りのクールスポット状態。11時半過ぎにはガラガラで8℃を確認。
暑い時期のグルシンはありがたいが、サ室の極熱空間との落差が結構ツラくなって来た事もあり、これからはビジター会員で応援したいと思います。
男
[ 東京都 ]
祝日で海の日イベント日の多摩境。
朝から35℃前後、陽射しが強い。
10時半過ぎの浴室はそれなりの混みようだったが、三連休最後の一日を熱々の風呂、サ室で過ごそうとする人々。静かでまったり。
11時のココナッツ氷のロウリュサービスで南国の良い香りに包まれ、爆風も二度ほど浴びる。もはや完走したいとかいう感覚もなく、下段で暴力的な風を浴び、キンキンの水風呂に急ぐヘタレ具合。
それでもアマミは全身に広がり、炎天下の外気浴で更に真っ赤に日焼けしながら4セットほど。多摩境大好きだ。
男
[ 東京都 ]
暑すぎた一日、7月大好き。
蒸さず嫌い、落ち着いたら行ってみよう案件の一つサウナ東京さん初潜入。
三連休の中日でも朝から混み合う館内、一階の炭酸泉でドラクエパーリーがワイワイやってても、二階サウナフロアは完全黙浴の張り詰めた空気。静か。
蒸気乱舞→瞑想→手酌蒸気→昭和遠赤→戸棚蒸風呂で計5セット。こちら自分の出した汗はサウナマットで拭く、懐かしのサウナトーホースタイルが定着しているようで、感慨に浸る。
サウナトーホー最後の時期も暑かった、地下なのに明るくて清潔。ミントの香りのオートロウリュの思い出が鼻腔にまだ染み付いている。
豊富なバリエーションのサウナで飽きる事はないし、グルシン、キンキン、まったりの3種の温度帯の水風呂もこの時期には天国。
願わくば、永らく人々に愛される施設にならん事を祈りつつ、サウナトーホーを偲んだ三時間強に合掌。
男
[ 東京都 ]
買物デーで新宿→渋谷→赤坂。歩き回って疲れた身体にチラー全開の12℃水風呂が染みる。水通しがたまらん季節ですね。
熱波装置の導入で個室サウナとして完成に近づいたリトリト、セルフロウリュの量をラドル半分にしてブロワー全開ぐらいが一番ナイスセッティングな気がする。
雫システムで湿度もたっぷり、リトリト素晴らしい。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。