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本日13時、岩本君のアウフグース。
世界基準のタオルを狭いサ室の中で器用に使いながら満遍なく風を送る。
BGMは人生のメリーゴーランド。
曲の抑揚に合わせ風の強弱やタオルを振るスピード、サ室の温度を変化かせていく練られたプログラム。
魅せる技と気持ち良い風のバランスが絶妙。

歩いた距離 10km

鯛のかま焼き、ご飯セット

鯛のかま焼きにご飯セットをプラスしました。

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  • サウナ温度 80℃,90℃
  • 水風呂温度 16℃
29

宿泊者限定の男女入れ替え。
朝の6:00〜チェックアウト10:30までが勝負。

楽しみ方は人それぞれだが、朝食前にしっかりサウナを楽しみたかったので7:30、8:00、8:30から選べる朝食の時間は最後の時間を選択。

先ず6:00のオープンと同時にサ室を攻める。

ローズ、みかん、和はっか、ひばの香りから選べるキューゲル(スノーボール)は前回と変わらず。

先ずは大好きなひばをのせ、少量のロウリュでキューゲルが溶けるのを促す。

溶ける頃に次の方がローズ、更に次の方が和はっかを持ってきた。キューゲル自体の香りはそこまで強くなく残りにくい。

真っ白なサ室に彩りを与えてくれる。

個人的には匂いが混ざるのがもったいなく感じたので2種類以上のキューゲルをストーブの上に置く事は控えたが、特別ルールがあるわけではない。

ここのサ室は濡れると足元が滑りやすくなるのでサ室を出る時にはサウナマットで座面や床の汗を拭き上げて出る事をお勧めする。

スタッフの方も30分に1回程度のペースで拭き上げにきてるが手が回らない事もあるので気を付けたいポイント。

サ室を出た後にサウナマットを直ぐに籠に入れるのではなく水風呂の入口置くのが次のポイント。

シャワーは男湯同様、右に傾ければ水、左に傾ければお湯が出る。

シャワーを浴びて、水風呂に入り、出る時に敷いておいたタオルの上で身体を拭く。これで水風呂からサ室へと続く道を極力濡らさずに済む。

びしょびしょに濡れた床は気持ち悪いだけではなく転倒の恐れもあるのでまわりへの配慮として心掛けたいポイントの一つ。

外気浴は露天風呂の隅、コンクリートの椅子、喫茶室内、喫茶室奥の4つポイントがあるが一番人気は露天風呂の隅。

今回は晴れていたが、この場所は雨の日は更にお勧め。屋根の下なのでショーシャンクとはいかないが、雨音と露天のお湯の音が心地良い。

コンクリートの椅子は目の前に迫る山を感じられるし、喫茶室内の椅子は海外から取り寄せた高級椅子で座り心地が抜群。

個人的にはあまり人の気配を感じない喫茶室奥の椅子が自然も感じられて良かった。

喫茶室の飲み物は冷えた嬉野茶とデトックスウォーター2種類、食べ物は塩プリン、乾燥みかん、ドライフルーツ、羊羹。このラインナップは前回と一緒。

乾燥みかんやドライフルーツはそのまま食べても美味しいが塩プリンにのせても美味しく頂ける。

スチームサウナは温め。自分のルーティンではこれから涼しくなってくる季節により活きてくるように思う。

温泉、薬湯も最高。

歩いた距離 5km

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  • サウナ温度 85℃
  • 水風呂温度 16℃
25

アーリーチェックインで14:30に入館。
15:00〜16:00までは宿泊者のみの利用とのことで混雑を避けるため準備をしサ室へ。

ここのサ室は床面が熱くなるのでサウナマットを二枚持って入り、一枚を足に履くのがここでの定番。

ほうじ茶ロウリュはかけ過ぎると臭いにえぐみが出てくるので一杯目だけほうじ茶をかけて追ロウリュは水の方がお勧め。

先にかけたほうじ茶の成分が残っているので水だけでも充分に香りが立つ。

サ室を出て洗い場のシャワーで汗を流す人も多くいたが屋外の水風呂近くにもシャワーがひとつある。ここのシャワーの蛇口は右に向けると水、左に向けるとお湯が出るので好みで調整すると良い。

温泉水を冷やした水風呂は汗を流した後であれば頭を付けても大丈夫と公式にアナウンスされていたので頭をまでしっかり冷やす。

森と一体化したかの様な錯覚を味わえるととのい椅子、御船山を眺められるととのい椅子、自然を感じるととのい岩、それぞれの好みでととの椅子を選ぶと良い。

今回は友人がお勧めしてくれた上にサ道でも紹介されていたウッドデッキ直寝。ヨガにシャバーサナ(屍のポーズ)と呼ばれるヨガの最後に呼吸を整えてリラックスするポーズがあるのだけど、サウナ→水風呂→ウッドデッキでシャバーサナの流れが最高すぎた。深い呼吸と共に心身共にリラックス。

1時間でサクッと4セット。

食事は選べる一番遅い18:30の回を選択。食事後にレストランからそのまま1セット。

20:30頃から御船山楽園のチームラボをまわり、22:00から再び4セット。

男湯のサウナに心残りないくらい全力で楽しみに1日目の夜が終了。

珈琲の店 椛琳

プリンパフェ

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  • サウナ温度 85℃
  • 水風呂温度 16℃
22

もらった回数券で朝ウナ。
メディテーションを長めの1セット。

歩いた距離 5km

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  • サウナ温度 80℃
  • 水風呂温度 16℃
53

3時間コースで入館。
アウフグースを受ける前に帰ったけど、ひとすじ蕎麦食べられたので満足。

ロウリュをする時は自分だけじゃなく、その場だけじゃなく、前後のサ室まで頭を回らせてロウリュをしたい。

歩いた距離 26km

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  • サウナ温度 80℃,90℃
  • 水風呂温度 16℃
23
田迎サウナ

[ 熊本県 ]

福おはぎにバナナ芋パイを買いに行ったついでに田迎サウナで3セット。
今日は馴染みの常連さん達ばかりだった。

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  • サウナ温度 112℃
  • 水風呂温度 19℃
31

常連さん達と申告敬遠について語り合った。
コロナ禍においてもサウナはコミュニティスペースだ。

歩いた距離 21km

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  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 20℃
32

湯らっくすと花岡山の往復10km。

歩いた距離 10km

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  • サウナ温度 80℃,90℃
  • 水風呂温度 16℃
24

ウルトラマラソンで疲れた身体にサウナが染み渡る。

最高でした。

歩いた距離 5km

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  • サウナ温度 80℃,90℃
  • 水風呂温度 15℃
42

福永さんに明日ウルトラマラソンに出る話をしたら「元気になるようなアウフグースをしますね」て朝熱波で活力を注入してくれた。

歩いた距離 5km

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 15℃
7

朝ゆら行ったら古戦場を探せさんの車を発見!

最初、いたずらされてるのかと思った(笑)

歩いた距離 10km

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 15℃
5

西日本最大級ってだけあってサ室、水風呂、湯船の一つ、一つが広い。

今日は時間があったのでサウナ3セット以外に温泉もゆっくり楽しめた。

サウナに興味を持ってなかった母がここのスチームサウナを気に入ったらしく良いねと言っていた。

サウナ記念日。

年齢もいってるので無理ない範囲でサウナに興味を持ってくれたら嬉しいなと思う。

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  • サウナ温度 85℃
  • 水風呂温度 18℃
29

運動公園で早朝ランニングからのつる乃湯。

人が少なかったからのんびりしてたら帰り道に渋滞に巻き込まれた。

つる乃湯の朝ウナは退館時間。考えておかないとバイパスの渋滞に巻き込まれてしまう。

歩いた距離 10km

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  • サウナ温度 85℃
  • 水風呂温度 20℃
28

朝から福永さんのゲリラアウフグース。
今日も最高でした。

歩いた距離 10km

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 15℃
34

運動公園で10kmからのつる乃湯。
朝7時にサ室、ほぼ満席。

歩いた距離 10km

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  • サウナ温度 85℃
  • 水風呂温度 19℃
30

熊本市内から菊池わくわく温泉まで24km。
気付けば今週走って来るのは2回目だった。

土曜日の朝という事もあってお客さんが多かった。ここは平日の昼間が一番お客さんが少ないかも。

今日はバスまで時間があったので朝からしっかり3セット。

帰りは栄町のバス停ではなくバスセンターから乗車。

歩いた距離 24km

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  • サウナ温度 95℃
  • 水風呂温度 18℃
7

今日はかれこれ20年以上お世話になっている坪井の大福湯へ。

ここは市街中心部から徒歩圏内で行ける数少ないサウナ。今日はNOサウナかなと思っていたけど気分が変わってやってきた。

入浴料は400円。

ここは3人用(実質一人向き)サウナと6人用くらい(コロナ禍では3人くらち?)のサウナ、それに外気浴代わりのアイスサウナがある。

水風呂は同じくらいの温度のものが二つ。

それとは別に湯船は電気風呂やらバイブラやらコンパクトな作りの中でバラエティに飛んだ種類がある。

ここは昔も今も近隣住人の生活に根ざした銭湯。湯上がりに寛げる畳3〜4畳くらいの上がりがあるのも地域のコミュニティスペースを担っているのだろう。

熊本地震の時にはお世話になりました!

歩いた距離 21km

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  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 22℃
25
嘉島湯元水春

[ 熊本県 ]

佐俣の湯まで走って行ったら月に一度の休館日…。8km折り返してバスで水春。

予定も狂い時間もなかったため6分×2セット、水風呂長め、外気浴なし。

どうにかバスの時間に間に合った。

限られた時間の中でどうサ活を組み立てるのか。

1セットに全力を注いで外気浴すべきだったかなとも思ったけれども、長距離を走った後だったので疲労物質を流す目的では正解だったと思う。

歩いた距離 33km

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 18.7℃
30

今日は岩本君のアウフグースを受けてきた。

普段は彼のアウフグースを受ける時に1段目の席を選ぶのだけれど、前回のアウフグースを受けた時にサ室全体に満遍なく風を送っている姿を見て、上段で風を受けてみたくなった。

あえてサウナストーブ側の3段目に座って、ロウリュから立ち上がる熱とその攪拌を体感してみる。

まずラドルいっぱいに汲んだアロマ水をサウナストーブに丁寧だが勢いよく注ぎ込む。

案の定、立ち上がった熱気が太めに天井から降りてくる。しかし、痛みを感じるほどの熱気ではなく、あくまで気持ち良さからブレていない。

彼がタオルを振り攪拌していくとその熱の塊はスッと消えてサ室全体へと拡がっていく。

さっきまでこちらにあった熱の塊が向こうにいったのか離れた席のお客さんから「ああ…。」と気持ち良い声が漏れていた。

ロウリュ、攪拌を繰り返す。普段は間にパフォーマンスを入れる事の多い彼だけど今日はお客さんを扇ぐ事に徹する。

フィギュアスケート好きを公言している彼はそこからアウフグースのヒントを得ていると言っていたが、お客さんを扇ぐ時にタオルの振りだけではなく身体全体の動きを意識していてるのが見ていてわかる。

所作の美しさは例え派手なパフォーマンスをしなくても充分それだけでお客さんを魅了していた。

そして、彼はお客さんの事をよく見ている。アウフグースを受ける時に全身で風を受けようと両手を上げていたお客さんに目掛けて何も言わずにサラッと風を送っていた。

もちろん、お客さんの入りもあるから毎回それができるわけではないとは思うがその心遣いはアウフグースにおいて一番大事なところではないかと思う。

どんなにテクニックがあって派手なパフォーマンスが出来ても「お客さんに気持ち良くなってもらいたい」という気持ちが欠けていたら台無しだし、アウフギーサーはみんなその気持ちを持っていると思う。彼のアウフグースを受けながら特にそのホスピタリティの強さを感じた。

最後に少しタオルを回すパフォーマンスをしてくれたけれど全力で9分間扇いだ後だから軽く失敗をした。彼はパフォーマンスに完璧を求めるゆえに一生懸命さから出るたまの失敗がお客さんからすると魅力的に感じる。

とはいえ大した失敗ではなく、やはり素晴らしい技術の持ち主だ。しかも、それが日々進化している。

最初に彼のアウフグースを受けた時はまだジワン、マプィアがいた頃で「日本人でもめちゃくちゃ熱いアウフグースをする人がいる」といった感じだったけどそこから一皮も二皮も剥けた彼は今や湯らっくすのエース。

未体験の方には是非一度受けてもらいたい。

歩いた距離 23km

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  • サウナ温度 80℃,90℃
  • 水風呂温度 15℃
43

今日は休足日。
ただ少し考え事をしたかったのと朝熱波までの時間潰しに5kmのジョグ。

1セット目終える頃、サ室の外で福永さんを見かけたので声をかけるとアウフグースは7:00の予定だと教えてくれた。

追加で軽く1セット挟み、コンディションを整えていざ福永さんのアウフグース。

持参してきた淡く光るスピーカーからアンビエント系の音楽を流し、ロウリュ1杯ごとに優しくタオルを振り撹拌していく。

檜のアロマも相まり、まるで小春日和の中で森林浴をしているかのよう。

お客さんは3人。丁寧にひとりひとりに風を送っていく。時に上から時に下から、風に強弱の変化をつけながら。

とにかく気持ち良さにとことんこだわったアウフグース。

静かにアウフグースを終え、福永さんも他のお客さんも去っていった後にサ室に残っていたのは物足りなかったわけではなく余韻を楽しみたかったから。

サ室を出た後で気付いたのだけど、福永さんは音を流したままスピーカーを置いて出て行っていた。

そうか、この余韻も全て福永さんの演出の一つだったのか…。余韻を含めて完結する福永さんのアウフグース、これを絶品と言わずに何と言おう。

福永さん自身も「自分でもこんなアウフグースを受けたい」と言っていた。

そうだと思う。
福永さんのアウフグースを受けられない事が福永さんにとっての不幸だ。

今朝も最高なフローをありがとうございました!

歩いた距離 5km

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 15℃
32