酒場通りの走る清掃員

熊本市内から芋屋長兵衛経由の七福の湯19km。途中、GPS停めたまま走ってたので時計の表記が1.5km足らず。

前回来た時はリニューアル直後だったので貸切に近い状態だったけど今日はそこそこお客さんがいた。

とはいえ空いている施設だと思う。

高さのあるサ室で温度計は84℃を指していたけど最上段はかなりの汗が出る。ちなみにコロナ対策でサ室内の私語は禁止。サウナマットも間隔を取って置いてあった。

水風呂は県内でも珍しいバイブラ。容赦なく羽衣を剥がしていく。

ランニングで内臓が温まっていたので7分×2セットで充分でした。

あまり距離を走らない日には丁度良いかも。帰りは歩いて5分くらいのところからバスが出てるので熊本市内まで30分程度。

初・朝熱波はこれまたお初のイフリート出口さん。こちらも受けて立とうと新地獄の一丁目に着席。

お客さんも少なく4人だったので丁寧に扇いで頂きました。背中と手の使い方が上手。

朝からの活力を注入してもらい良い1日のスタートが切れました。

頼まれ物をゲットしに。
タオルを忘れたので3時間コースで入館。

2時間も居れなかったけど満足。

熊本市から菊池わくわく温泉まで26km。
本当は24kmなんだけど日が昇る前だったからロスト2km遠回り。

7時前に到着したけど、流石わくわく温泉。オープンして1時間も経ってないのにサウナ室もほぼ満席。洗い場や湯船にもお客さんがいて賑わっていた。

温泉地だから朝風呂の習慣があるのだろうか。

サウナは相変わらず安定して良かった。走った後なので無理はせずに6分×2セット。共にサウナストーブ前の2段目。

走ってきたからか今日は特に水風呂が気持ち良かった。

ロストしなければ中心市街地から走って、サウナに入って、バスで帰れば8:30〜9:00くらいには戻って来れるのでサウナ好きのランナーにはおすすめのコース。

今日は熊本市内からつかさの湯までの27km。

つかさの湯のある玉名と言えば、日本マラソンの父と呼ばれている金栗四三先生生誕の地。

高瀬大橋を渡るあたりから呼吸もスースー、ハーハーッ、スースー、ハーハーッと自然と変わる。

オープン直後を狙って到着したが大きめはサウナ室はほぼ満席状態。コロナ禍でソーシャルディスタンスを確保してるというのもる一つの要因だろうけど、何より地元の方々に愛されているのだろう。

サウナ室にはテレビが2台、それぞれ別のチャンネルがついていて音声もそれぞれのチャンネルのものが流れていた。それぞれの音が混在するから気になる人は気になるかもしれないがそれぞれのチャンネルの正面、もしくは一番手前か一番奥に座ればさほど気にならないと思う。

サウナは表示温度よりも熱く感じしっかりと汗が出た。走って内臓が温まっていたからかもしれない。

水風呂は18度。だがしっかりと冷えていた。

ここは泉質も良いし、全体的にバランスがいい施設といった印象。

なるほどこれが地元に愛される理由か。

次回は是非食事も楽しませて頂きます。

時間が空いたので用事の合間にこちらへ。

2曲×2セット。

これからの季節、出入りでサ室の温度が急激に低下するので定位置は一番奥の席。自分は年中そこに座ってるけど。

朝ランからの朝ウナ。

メディテーションサウナ、メインサウナをそれぞれたっぷり12分間1セットずつ。

早朝は湯らっくすは早朝の良さがある。

高齢の母親を温泉に連れて行くという口実のサ活。

若かりし頃、仲間達と深夜に温泉とサウナ目的で訪れていた場所。あれから十数年。色々と歳を取った。

サウナ→内水風呂→サウナ→内水風呂→サウナ→外水風呂→ととのい岩

のルーティンでフィニッシュ。

ここは温泉も良いので母親も満足していた。サウナが苦手な人と行く施設としても良い。

まん防の影響で日中の自由な時間が少なく久し振りの3時間コース。今日から平日は1,000円らしい。

東京リベンジャーズも目的の一つなので9時に入館し、コーヒー飲みながら小一時間過ごし、浴場オープンと共に一階へ降りる。

メディで12分×2セットして二階で再び東京リベンジャーズ。

今日は12時が久し振りのゴリラグース。
CPもゴリラグース自体久し振りだったみたいで受ける事が出来て良かった。

さよなら夏の日。
8月最後のサ活はホーム湯らっくすで。

いつもよりも少しだけ早く6時に入館。メディテーション貸切の10分×2セット。充分に湿度があったのでロウリュは各セット1回ずつのみ。

お盆時期は来館を避けていた事もあって今月はあまり湯らっくすに来れてないなと思っていたけれど蓋を開けたらなんだかんだで13回。

Home sweet home.

昨日は一日通して少なかったみたいだけど、今日は多かった。

通って15年くらいになるけど多分過去一多かったんじゃないかと思う。

サ室は回っていたけど次から次にお客さんが増えてきたので上段6分×3セット終えた時点で席を譲るため退散。

あまり深追いすると再起不能になるのでこのくらいで良かったかも。

オープンと同時に入館。この時間に入るのは初。

気のせいかもしれないがサ室の湿度がいつもよりも少し高く感じた。オープン前に何か湿度を上げるような事をしてるのだろうか。

12分×2セット。

いつの間にか露天風呂が復活してた。ただし、温めの水風呂。その中に膝下くらいまで足を浸せるととのい椅子があったのでそちらで外気浴。

朝の澄んだ空気、最高の外気浴。

館内放送で朝食が600円だと繰り返しアナウンスしていた。いつか食べてみたい。

オープン時間に到着。

入り口で一緒になった常連さんは一番風呂、私は一番サウナへ。

5人も入れば満席になるサ室はコロナの影響で「3人ほど」までと人数制限がされている。今日は他にサウナ利用客がいなく終始その空間を独り占め。

テレビもBGMもないサ室にはストーブがパチッと鳴る音と外の換気扇の音がゴーッとだけ響いている。時より女湯から聴こえてくる豪快な笑い声が心地良い。

温めの水風呂のあとは温めの露天風呂で半身浴しながらの外気浴するのがいつものルーティン。

時間の流れが穏やかに流れるこの場所は隠れファンが多い。

朝ランからの朝ウナ。

土曜日も8:00までは入浴料690円なんですね。知らなかった。

人が多いだろうと思いメインサウナで2セットと決めていたんだけど、メディ覗いたら人が少なかったので追加で1セット。

リカバリージョグとリラックスサウナで疲労回復。

朝4時半に家を出て熊本市内から天草スパ・タラソまでの50km走。先日、ドライブがてら来た施設に今度は自分の足でやってきた。

コロナ禍でサ室の入場は7人までに制限されている。前回お邪魔した時間よりも少し早めの時間だったからオープンして30分くらいなのにサ室は満席に近い状態で回ってた。

朝風呂代わりの朝ウナが地元の方々の習慣になってるのだろうか。

ここは譲り合い精神＋長距離を走った体に負担をかけたない意味でもガッツリではなくサクッと3セット。

水風呂もしっかり冷たいし、外気浴は海が見渡せて海風が吹いてくる最高のロケーション。温泉の泉質も良い。

男性なら大した準備も要らないしドライブの休憩がてらここのサウナに寄るっても有り。

いつもより少し遅い時間にいったら先輩方が増えてきたので席を空けるため足早に退散。

とは言えちゃんと3セット。

ランニング後の朝ウナ。

171cmの深さまで澄んだ水風呂、やっぱり最高だな。ランニングで火照った身体のアイシングにバッチリ。

サウナと水風呂で疲労物質を流す。

リラックス&リカバリー

水曜日は水泳の日。

ユーパレス弁天で水泳＋温泉のセットで入館。

時間がなかったのでサウナは6分×2セットで終了。

水泳の後は内臓が温まっているので短時間でも蒸し上がる。

朝ランからの朝ウナ。

朝から活力を注入する最高のルーティン。

清掃時間の8:00〜10:00の2時間以外、いつでもこのクオリティのサウナに入れるなんて本当に恵まれている。

ランニングの後、身体を洗って先ず水風呂。

その後に10分×2セット。

1セット目は水風呂に入らずに秀次郎バケツを豪快に被る。

清掃前のショートだったけど充分堪能。