半額王子

早朝にテントの撤収作業を終わらせてキャンプで冷えた身体を温めにお初のフラヌイ温泉、朝の７時から入浴できるのはキャンプ客も見込んでいる？ありがたい
７時過ぎの到着

脱衣して浴場に入るとなかなかの熱気！期待
サウナは１０時から…うん知ってるw
（ ＾ω＾）おっ！サウナ室の明かりがついてるからワンチャン扉を開けてみると冷気がフワッと
あっ…（察し）

ここも温泉もすごく良くて肌がツルツルスベスベになった♨本物の重曹泉だな
源泉浴槽３１℃の独特な匂いは温泉の成分によるものなのかもしれん

水風呂もとても冷たくて気持ちいい！目をつぶったら白銀荘と区別がつかない
加温浴槽と水風呂、源泉浴槽のトライアングルの動線が秀逸で朝から沼ったw

水風呂の目の前に立ちシャワーもあるからYou rolling thunder !!!も可能

俺が着衣中に常連さんと後に入ってきた脱衣中のお若い方と登山トーク
どこか暖かい富良野の人、好き
自転車で出発の準備中にもその常連さん上がってきたのでトークの続きw
全開通した美唄富良野線について伺ってみる
なるほどなるほど

めちゃめちゃ気に入ったのでタオル購入
またイキタイ
フラノマルシェで食事して差し入れも買ってから戻るか（意味深）

おむすび処 にぎりまんま

おにぎりと豚汁

日本人の心を取り戻す。 トマトも旨すぎてもう１パック買い直した

好きなことをいつまでも継続することって簡単なようで実は難しいこと
好きなことを好きでいられるために
時には努力を強いられることもある
その壁を乗り越えればもっと没頭することができる

白銀荘で休憩サ活後にさらに標高を上げる
半額王子は３４歳になった記念に十勝岳ヒルクライムに憧れるのをやめた

標高1280m
十勝岳温泉、湯元凌雲閣は
北海道で最も高地にある温泉宿
北海道の舗装されている道路で最高到達点だ
今まで登った坂とはレベルが違った
フロントは登坂用のインナー、スプロケは一番外側のハイケイデンス
どうしてもツライときは蛇行して実質の勾配を低くして走る
涼しいはずなのになんなんだこの汗はwww
凌雲閣に到達しても予想外に余力があった
なので三段山も登ることにした
自転車と登山で使う筋肉は別物のように感じる
登山口まで自転車で行くのは…楽しいですよ（意味深）

大本命の凌雲閣入浴
泉質のレベルが違いすぎる
良い記念になったピンクの十勝岳連峰gﾘﾏｰ購入
あとは事故らないように気を付けて帰る
その前に秀逸なかみふらのポークは欠かせない
北海道で一番好きな焼肉は神富良野駅前にある
テント設営してからのぼっち焼肉
幸せだなぁ（加山雄三）

小さな夢を１つずつ叶えよう

焼肉秀

ポークステーキ

豚ってこんなにも柔いのか

ちゃんと中に入ってサ活したのは約２年ぶり（超絶意味深）
白金〜白銀荘までは比較的緩やかな登坂だった
札幌、常磐から自転車で支笏湖に登って行ける人ならたぶん大丈夫

青い秋空の遠くに旭岳もくっきり観える
予想外の登山日和！俺はいま自転車で登山をしているッ
んー適度にキツくて気持ちよく登れた⛰
全然狙ってなかったが昼の部入浴開始の１０時前に到着！「もうお風呂の準備整ってます」
さすが！あとは調うだけだ

サウナはソロで１セットだけ入った
疲れが取れたのはさすがは吹上の湯だな
ありがとう白銀荘
さてここからが本当の地獄だ
身体よ持ってくれよ心拍数３倍ダァ

テント設営済（意味深）
温泉とてもよかったので後日追記♨
おやすみなさい
月形温泉の納豆とてもおいしかった
豆腐はまぁ豆腐ですよね

追記
源泉温度が高くて湯量は少なくて温度も温めではあったがかなりこってりした温泉
温冷浴をするというより内湯の温泉と露天風呂にずーっと入って沼にハマる
峡谷の露天風呂には川が流れてて雰囲気はトムラウシ温泉っぽい
とても良かった

明日がこの旅の超絶メインイベント
十勝岳ヒルクライムに向けて疲労回復ができた☆
夜中に気温４℃まで下がるとはさすが北海道

「大雪旭岳源水」を水源とした水風呂なんて、今までは東川町民でもない限り叶わないことであったが、「きとろん」に行けばそれは叶う

オスパーで素敵な朝を迎えることができたので「きとろん」へハシゴ
少し蒸し暑さが残る旭川市街地を抜けて黄金色に実った稲穂の絨毯を縫うように颯爽と漕ぎ進める
このエリアも自転車で走ってみたかったんだ
幸せだなぁ（加山雄三）

ヨッシャ！キトウシの森に着いたと思ったら丘を登らされた…汗がw
グッドデザインな建物に黒を基調とした洗練された浴室
高そうなシャワーヘッドは色々とモードを切換えて色んなとこに当てて遊ぶ（意味深）
温泉は出ないようなので塩素のトロン湯なのが唯一のマイナス点ではあるが
サウナは素晴らしき非の打ち所がないと言える
半額王子を一時的にサウナーに戻す数少ないサウナ
熱と静寂と癒しの空間
入浴とセットの食事もとても美味しかった

５セット

Bセット

うますぎる！！！コメもウマい その気になれば無限醤油ご飯イケル やらなかったけど

日付が変わる頃に旭川に到着
サンロクで食事を済ませてワタシのシェルター、オスパーに
前回は車のブレーキ故障のときに世話になった

やはり旭川は水が良いのか…？
この手のホテルにありがちな塩素みがほとんど感じられなくて素晴らしい

早く寝たかったので身体だけ流して仮眠室に即◯キ
サウナは翌朝に入る
ペンキ絵の旭岳を街から望みたい♡
大雪山イキタイ

KINGBEAR 旭川さんろく店

ベアバーグとやわらかチキンの彩り野菜

うますぎる！！！！！ これがあるから自転車やめられん

温冷浴の完成形
もっと知られるべき江部乙温泉
とは言っても混んでもらっても困るからわかる人だけに来てもらえば良い
ここにはゼッタイに立ち寄りたいから国道275号線の施設は全カットせざるを得なかった

脱衣所に入ると俺の身なりで「自転車かい？」と問う常連さん
彼は50ccスーパーカブで利尻島に行った超絶アクティブ爺ちゃんだったwww
打ち解けるの早くて草

ここから先の深川〜旭川区間の移動がエクストリームだった←暗闇の視界不良的な意味で
しかもまさかのセイコーマート不毛地帯wwwｱｰｲｷｿ
なので夜の自転車移動は超絶オススメしない
予備の乾電池なかったら無事ではなかった

７分１セット

月形温泉 ゆりかご

納豆

自転車旅に不足しがちな貴重なプロテイン

カプセルホテルで素敵な朝を迎える
外の様子はわからない（定型文）
今度こそ８時くみちょ…じゃなかったwww
「ご苦労さまですッッッ！！！」って挨拶したかった…って違うわw

７時からNHKニュースを観ながらの朝食を１時間かけてゆっくりドカ食い
日替わりの茶色がウマい、味つけは濃いめw
即カプセルに戻って１１時まで気絶…廃人すぎて最高かな？
沼らないように１２時のロウリュだけ受けて退館
参加者が少なくて印象に残らなかった
熱波師の名前を思い出せないw

大通公園のオータムフェストリベンジ
下調べして目星をつけてたモノをいただいて出発

大通公園

ラムチョップ（蝦夷羊）とノンアルビール

うますぎる…お店でも食べたいと思った

丈夫な身体に産んでくれた母に感謝する日
旅の準備を整えて本日はすすきのに向かう
お盆休みの宗谷岬往復の反省を生かした装備だ（画像参照）

母「なんですすきのなの？平日でしょ何しに行くの」

半「すすきのと言ったらエクスタシー☆だろ（意味深）」

アマゾンとモンベルからの荷物を待ってて出発が大幅に遅れ、１６時過ぎに到着

◯◯リーマンのスハラ麺さんこんにちはw

推しの宮森さん、ロウリュダービーは５位
リフレ半年でこれは健闘
次回は天下取れそうだな
顔は覚えてくれてたようで嬉しい

俺も成長してみせる
この歳になってもずっとワクワクしていたい
年齢的な限界が訪れる前に

大阪から帰ってきたオユタイガー熱波（初）を受けてから外出
サ友でもありチャリ友でもある彼の行きつけのお店ですすきのエクスタシー☆
ここで苫駅半額号ツアーの約束をする
チャリで苫小牧に来たあとの〇〇〇湯は気持ちよかろう…頑張って来てネ

日付が変わる頃に親子丼さんこんばんはw
イイ１日だった（ ＾ω＾）
よく寝れたわ

Cosa mangi?(コザマンジ)

仔羊のロースト

芋もウマい 火の通し方にノウハウある

樽前山と師匠とワタシ

退出時のエレガントな座面拭きの所作を観れた日には「明日も頑張ろう」って思える
獲物を捕えるかの如くの手捌きで拭き終わって同時に足元を独特な動きで拭いてサッと入口にマットを戻して無言で去る
この一部始終をドラマ◯道で映像化して全国のサウナーに観てもらいたい
譲り合いの理想郷、やさしい世界

したら樽前山が１番観える東側浴場の右から２番目の席に腰掛けてもらって…ぼんやり（例の万華鏡映像パァァァ☆）

手荒れの治療中のときは強塩泉の露天風呂はできるだけ指を出して入るようにして悪化を防ぐ（？）

帰りにじゃらんを読んで旅の予定の参考に…はあまりならなかった
オータムフェストには行ってみようかな

カラッとした秋晴れがキモチイイ
お昼に会社を抜け出して祭りのあとのアルテンの草原でおにぎりとバナナを食べてちょっと昼寝
自ら進んでエアサ活して会社に戻る

シゴオワは風呂入りにアルテンに戻る
職場がかなり西だからこそできるムーブ
半額王子はアルテンに最も通いやすい会社員
↑もう、そこから通勤したらイイんでないかい？
フラグで草

２セット目は師匠の隣で
お久しぶりですね
火曜は湯らん銭休みだからまぁまぁ混む

さてアルテンからのハシゴと言ったらここでしょ
思い返せば彼との交流のきっかけは数年前のさぎり湯サ活内のコメント欄だったと記憶している

いまこうして、さぎり湯が好きすぎる２人が揃う
共に群れずに蒸れるスタイルなので入浴中に交わす言葉は少ないが一緒にサ活するとこんなにも充実するものなのか

◯◯ー◯◯◯で「出会って数日で意気投合」
ん？どこかで聞いたことのあるタイトルだな（超絶意味深）

さぎり湯にはそれだけの魅力がある
最高だ♨

サウナは１セット！
明日への活力をありがとうございました

「たるまえサンフェスティバル」を非常に楽しみにしていた
今年はケンジさんとケンジさんのご友人をお招きして

半額王子の大好きな樽前山の麓でＢＢＱ
苫小牧で一番好きなイベント
去年はあいにくの天気で行かなかったが今年は残暑の日差しと乾いた秋風が交差する最ッ高の天気
これ以上何を求める
一言、言わせてください
「楽しくて幸せな時間をありがとう」

ゆのみの湯も気に入ってくれてココの常連としてとても嬉しい（ ＾ω＾）

東側浴場は露天風呂の平らな岩（←ととの岩と呼んでいる）が日差しで蓄熱されて仰向けで寝たら超絶エクスタシー☆
んー、どこか淋しい夏の終りのハーモニー（名曲）

好き

フードD生鮮市場澄川店

北寄

優勝。 醤油なんて要らん。 キレイな指してたんですね（超絶意味深）

朝から土砂降りで◯◯レに移動できなかったので雨上がりに愛車のタイヤの前後ローテーション
苫小牧西IC近くからアルテンに抜ける林道があるみたいなのでオフロードテスト走行がてら行ってみよう
酷い道だグラベルとは…？
２度と通らんぞこんなところwww

アルテンに無事に抜けられたけど、この２日間のみは「たるまえサンフェスティバル」会場の一方通行出口になっていた
警備員に入場できるか聞いてみると「ダメです」
オボップ川通りから行かないと入場できないようだ

ゆのみの湯をエアサ活して帰る
会場の下見は大事
蒸し暑すぎるので家で冷水シャ活（意味深）

たまには行こうか
というわけで寝る前に湯らん銭
サウナ５分３セット
拭いて出ない客が多かったから俺が拭いてやった

フェスの準備が進む苫小牧アルテン
日曜は天気が良さそうなので前売券を購入した
楽しみだ

『たるまえサンフェスティバル』とは
アルテンの大草原で金剛園の肉を七輪で焼く一大イベントのことである（草）

樽前山が姿を現した８月の貴重な日
僅かながら秋を感じる素敵な空

身体の調子が良くないのでサウナは下段で５分１セットのみ
常連さんに「上座るかい？」と言われても
「いや、今日はいいです」

疲労かな？
◯フレ飯で野菜不足かもなので野菜買って帰る

晩御飯食べたら元気になった気がする
お昼にバナナとプロテインだけじゃ足りんか
カロリーメイトが食べたいなぁ（スネーク）

激辛ナンバン

か　ら　す　ぎ　る　（怒）

祭りのあとの静けさの温泉街

原動機が付いてて雨風を凌げてほぼ自動で連れてってくれる黄色い素敵な乗り物で来た

いつも通りの圧倒的湯量で他のホテルに何も言わせないような一号乙泉に戻っていた

「あとの祭り」だと
全然違った意味になるから日本語って難しい（意味深）

白老のローカル神スーパー「くまがい」はラッキーマート白老にリニューアルしてスタート

ラッキーマート 白老店

半額刺身

海鮮はくまがいらしさを残しつつ惣菜等はラッキー化していた

リフレ退館後に大通に出て手稲へ運転免許更新へ
遠いな…位置的にほぼ銭函なんだよなぁ
耐えられない暑さではないが汗が噴き出す
慣れない道に気を張り詰めた「かもしれない運転」を繰り返して大通に戻る頃には身体より脳が疲労した感じ…休憩してぇ
脳の強制的な再起動にはサウナが有効って加藤先生の本にも書いてあったことだし
この暑さを逆手に取れば南郷の水風呂は最高だろうな…寄り道確定w

３年ぶりの訪問
最高。５セットも入った

サウナ室内の出入り口近くのカゴの中にぶん投げてある１枚のサウナマットで座面を拭き取ってから退出するマナーが💯%守られておりストレスが一切なかった

ちょうど、どさんこワイドの電マの時間にあたる
お題は「シャンデリア」

１３℃バイブラ水風呂が奏でる
夏の終りのハーモニー
歯を食いしばれ
「ぁ゙⤴…くぎゅう！！」

偶然にもソフトクリーム１２０円の日だった
自転車のときはあまり糖質気にしていないのでいただいてから出る
サ飯も調べるの面倒になってきたので横のサバラーメンいただいてから「夏の終りのハーモニー」を一曲リピートでずっとかけながら苫小牧に帰った
走行風が曲の音をかき消すのなら自分で歌えばよい

走行距離101km

サバ6 & 油そばアブラボ 札幌南郷通14丁目店

サバ味噌ラーメン

麺がやわすぎて好みでないが完食。サバ油は不飽和脂肪酸Ｄ・Ｈ・Ａ！！！

素敵な朝
やはり外の様子はわからないw
８時、松尾さんの百発百中のモーニングロウリュを受けるもちろん下段で

彼はフロントの顔
熱波師としての顔
イベント司会者としての顔…
１人３役って野沢雅子さんかな？

５階で朝食を盛り付ける
揚げ物はゼロが理想だがザンギ１個くらいは許してもらおう
伝家の宝刀、ドリンク券を使って朝食会場で背徳のビールをいただく
許せ肝臓

今回のリフレ滞在は手稲に運転免許更新の前入りなのだ
移動のお昼まで４〜５時間あるからアルコールは抜けていると丁寧に計算したのだ手稲だけに（）

リクライニングで身体に悪そうな浅い眠りを繰り返し、抑えきれないｇテント設営後の１２時
ベテラン須藤さんのロウリュを受けたら退館
ワタシが優勝ですからと彼は自信アリのご様子
結果が楽しみですね

運転免許更新は正装で（意味深）

朝食

食の個性が現れる