メガネサウナーK（旧1984）

4月4日土曜日。おはようございます。

区境を越えるのも自粛した方がよさそうなモードのきょう明日。

歩いて萩の湯へ。

けさはちょっぴり、ふだんより空いている。しかしサウナはふだんとさほど変わりない。テレビはズムサタだ。ギドーツジオカも、もう長くなったな。

ココではないが「60分以上の入浴は、やめて」ってメッセージを発していた銭湯もあったことだし、6時40分には退館しよう。

萩の湯、また来よう。

4月3日金曜日。今週も、お疲れさまでした。

カラダはあんまり疲れてないが、ココロが疲れる毎日だ。フツーに働けるヒトは働いた方がよいし、自宅入浴が困難なヒトは銭湯行ったってイイだろう。

きょうは、台東区の某銭湯サウナへ行くつもりだった。しかし場所が通勤経路から外れててやや不便なのと、「自宅にお風呂のある人は来ないで」みたいな発信をしていたため、収容力の割にはいつも空いているサウナ施設をチョイスした。

軍隊風に言えば「転進」だ。

18時のロウリュ、いつも若いアジア系お兄さんなのに、きょうは邦人男性。アツ！アツツツ！

次回の仕事は、しあさって。

しあさって以降に、新型コロナウイルスに関わる事象が、きょうよりも悪くなってなければ、イイな。

Ori3、令和2年、また来よう。

4月2日木曜日。きょうは上野で下車。

街も空いているが、きょうの北欧は、ひときわ空いている。「サ道」前に戻ったかのようだ。

おとといで期限切れだった回数券、4/30までつかえる。あと2枚持っていたが、きょう使ったため、今月中にもう１回、来なければ。

夕方、めっきり陽がながくなった。いっぽう、時差出勤時差退勤を、上司たちがおこなっていることによって、18時・17時台・16時前後が、ヒマになったりバタバタしたり。

時節がら、サウナへ行くのも自粛しなければ。という気持ちもなくはないが、こんなときだからこそ、ふだんのリズムを変えたくない。


2020年4月2日木曜日。上野北欧、発汗サイコーでした。

新型コロナに負けずサウナ、通おう。北欧、また、来よう。

4月1日、水曜日。令和2年度、最初のサ活は、三河島喜楽湯へ。

毎日なんだかみんなピリピリしてきている、年度始めの東京。「在宅勤務、できるのかできないのか、今すぐ答えを出せ」なんて言われましても、なかなか難しいですよ。

「明日から」ってなったら、どうするんだ？って問いに解答を出すなんて、もうちょっと社会的立場も目先の収入も、見識も上の人が、言ったりやったりすることでしょ、しもじもの1984たちに詰め寄ってなにになるんですか？！

って、先月から言いたかった。


サウナに行くのを犠牲にし、定時で退勤しいったん帰宅。50分ほど脆弱なシステム環境のなか奮闘しなんとか在宅ワーク可能な設定にこぎつけた。

雨だが、喜楽湯へ行く時間と気力・体力が残っている。
喜楽湯は、空いていた。浴室に3人しかいない。心配になってくる。サウナ室内の有線放送、見事に知らない演歌ばかり流れている。

4月には密を避けながら生きてゆこう。

明日は、晴れるといいな。

3月31日火曜日。

関東は曇り空。確か6時半からだったなと、北へ向かう電車に乗る。しかし平日は90分遅いらしい。きょうは今年度最後の年休を取得した。

期限切れまぢかの「青春18きっぷ」もあるため、田端駅で日付をいれてもらう。「パンチを入れてもらう」という感覚だが、パンチを知らない世代もこれから増えて来るだろう。

大宮で途中下車。「カプセルイン大宮」入浴するか。あれ？サウナイキタイに登録がない。
フロントで「サウナないですか？」「ウチはお風呂だけ」「じゃ、いいです」カードか何とかペイの広告みたいなやりとりを。
取材して「ない」ことを確認するのは初めてかも。

気を取り直して東北線でさらに北上。なんと、下り電車が結構混んでいる。栃木方面ゆきの通学・通勤需要もあるのか。初めて知った。開店ちょうど頃、百観音到着。

ココは1984の生家から比較的近い温泉で、かつてはよく来た。ただ上京してからは足が遠のき、何年ぶりかわからない。たぶん20年は経っていないだろうが、東北の地震津波より前かもしれない。いずれにせよずいぶんご無沙汰だ。

段差のある外気浴スペース、変わったような変わっていないような。朝の外気が気持ちイイ。気温はシングル。晴れてれば、もっと気分サイコーだろうな。

サウナは表示94℃だが、開店直後だからか、パワーに欠ける。サウナ室内のテレビでは、朝の連続テレビ小説。あんまり8時や12時45分にテレビのある場所にいる習慣がないため、8時16分ころのNHKの絵面がかえって新鮮。ひとりひとり、ずいぶん離れてる。感染症のためらしい、テレビも芸が細かいな。

温泉が、ホンモノ感あって素晴らしい。サウナは、添え物のようだけれど、じゅうぶん汗をかける。
水風呂も、地下水とのこと。18℃とサウナー向きではないものの、深さがありかけ流し。

1時間弱の滞在で、じゅうぶん堪能。下りか上りかどっちか、早く来る方の電車で帰ろう。

東鷲宮、令和なん年になるかわからないが、また来よう。

3月30日月曜日。

きょうも鶯谷へ。原点回帰じゃないけれど、萩の湯とサウセンのヘビーローテーションだ。

ヒトとの接触が制限されつつある令和元年の年度末。サウナセンターは空いていた。

18時のロウリュ、参加は4人。アチ！アチ！アチチチ！

感染に気をつけながら、令和2年の春を過ごそう。

サウナセンター、また来よう。

3月29日日曜日。おはようございます。

冷たい雨の日曜朝。おととい昨日と萩の湯が続いたから、けさはサウナセンターへ行こう。

いつも混んではいないが、きょうはひときわ空いている。

サウナに、水かけたくなるくらい、誰もいない。しかししっかり「水をかけないでください」の札が立っている。

水風呂もサウナも、やっぱり専業サウナだな。銭湯サウナもキライじゃないが、やはり鶯谷なら比較がしやすい。千八百円と四百七十円を比較するのはフェアとは言えないけれど。

鶯谷センター、また来たい。

3月28日土曜日。おはようございます。

きのうに続き萩の湯へ。きのうは空いていたが、今朝は昨日より混んでいる。しかしいつもの土曜日には及ばない。

何が違うのかと、観察してみた。なんだか年齢層が高い。ふだんの土曜朝なら、学生風や生徒の姿も見受けられるのだが、きょうは地元の高齢者が圧倒的多数だ。この層はサウナを好むため、サウナは常時満席だ。

サウナ室内のテレビでは、ズムサタ。野球やってないけど、プロ野球熱ケツ情報は、面白いな。指揮者に手をあげた選手、荒井由実を歌い出すコーチ。いつもの番組構成。

はやく、いつも通りにならないかな？何より、ヒトの気分や気持ちが荒んできているのをなんとかしなければ。

帰りに上野で花見でもするか、と行ってみたら、サクラ中央通りが、封鎖されている。

みんなの気持ちが平時に戻るには、相当時間がかかりそうだ。

萩の湯、営業しててくれてよかった。萩の湯、また来よう。

3月27日金曜日。おはようございます。青空は見えないスッキリしない朝だが、東だけ雲が切れていて朝日がまぶしい。6時にはすっかり日が上っており季節の進みが早いな、と感じる。

鶯谷にはラブホテルと民泊はたくさんあるが、住むとなるとスーパーがない。前住んでた街には西友があり重宝した。

次に住む町にスーパーはあるだろうか。残念なことにふた駅離れたところにしかサウナはないようだ。細かく調べたら銭湯はあるようだが。

きょうは休み。次に住む町にでかける。遠くじゃないが、毎日御徒町のサウナに通うのはむずかしそうだ。鶯谷からも、だいぶ遠くなる。

「上野とその隣」のサウナに、入れるうちにじゃんじゃん入ろう。萩の湯、また来よう。

3月26日木曜日。きょうも昼間にとてもイヤな事があった。

定時で退勤、鶯谷へ。

入館時に「1984さん、最近来てくれないからどーしちゃったのかと」なんて言われ、なんだかもっと高い店に来たみたいな気分に。行ったことないけど。

急ぎ足で6階へ。おぉ18時のロウリュに間に合った。嬉しい。参加は7人。
アツ。上段に座ったのが失敗だったか。最後まで耐えきれず退散。お湯をかぶって水風呂へ。ココの水風呂、どうしてこんなに気持ちイイんだろ。

ベンチ左端の擬似外気浴、サイコー！「東日本一、お気に入りの場所」に認定したいくらい。

平日昼間にはいろいろあるけれど、こんな瞬間があれば乗りきれる。
明日は休みを取得した。次回職場へ行くのは30日だ。

1,200円で飲み物券と割引券まで。きょうは風呂の日だ。鶯谷センター、また来よう。

3月25日水曜日。夕方まで真面目に働き、帰りに鶯谷で下車。

鶯谷で物件を探し、引っ越してきてから2年半。

たいへんお世話になりました。

数週間後には、東京北郊の比較的辺鄙な街へ移住する予定である。

しかし昨秋の消費税増税時に、令和2年10月末まで有効の回数券を買っていた。記憶が薄いが、2冊、買っていたようだ。

非常時だが知事の会見。萩の湯とかには影響しない令和を祈りたい。

令和2年。1984、萩の湯、また来よう。

3月24日火曜日。藤沢まで小田急、藤沢から東海道線で平塚へ。

空は青く、高い。

亡くなってしまうらしいと聞き、やって来た。サウナははじめぬるく感じるが、5分も入れば発汗至極。午前中だが時間があることでもあり、4セット。

水風呂、黄色いのでやや落ち着かないが、じゅうぶん冷たい。

外気浴、タバコ臭かったらイヤだなと警戒していたが、リアル喫煙者に当たらず、たまたま大丈夫であった。

100分ほどサウナ→水風呂→外気浴を愉しんだあとは、ラーメン。味噌ラーメンが、サイコー。食堂の雰囲気も、まるで鶯谷センターを混浴にしたみたい。

銀河のときのような葬式サウナーになるのは難しいだろうが、グリーンサウナ、惜しい。まだ来れる機会を見つけて、また来たい。

3月23日月曜日。

「御徒町と上野の間」をホームタウンにできたのも、定期がこの両駅を通るからで、諸般の事情によりあと数週間で定期の権利は剥奪される。幸せな日々だった。

6時のロウリュは、大柄な中国人スタッフさん。なんとロウリュ貸切。アチ！アチチチ。
ものの1分くらいしかもたなかった。

短い時間で3セット。サッパリした。

明日は、年休を取得した。友人と神奈川方面でも行くつもりである。

水木と労働、金曜日は年休だ。コロナ余波で、休みがちの3月。明日は、どのサウナに行こうかな。

3月22日日曜日。おはようございます。

サクラも咲いて、すっかり春の空気。朝なら外気浴向きの空気かな、ってことで今朝も萩の湯へ。

マスクもティッシュもトイレットペーパーも、我が家の在庫が底をついてきて、だんだん困りはじめてきた。

トイレットペーパー、ティッシュペーパーは、おととい行った大月のイオンにはたくさんあったから、早晩流通しそうだが、マスクだけは過去1ヶ月、店にあったのを見たのは1度しかない。

ウイルス禍、萩の湯の混み具合に影響を与えるほどではないようで、混んでいる。

萩の湯の朝ウナ、混んでいる。ただしアツ湯は空いている。
外気浴も、気持ちイイ。

きょうはサクラでもみに行こうかな。飛鳥山かな上野かな。

鶯谷萩の湯、イイです。

また、来よう。

3月21日土曜日。おはようございます。

すっかり夜が明けるのが早くなり、萩の湯朝風呂はじまるころが明るくなった。

昨日は関西と東京西郊外から甥っ子が来ているので会食しないか、との誘いが老両親から来ていたが、初電で出かけるつもりだったこともあり、断った。

「親孝行したいときにはナントヤラ」ともいうし、近いうちに実家へもまいらねば。

脱衣所もサウナ室内も、テレビはズムサタ。昨晩亡くなったらしいワニが話題に。メジャー系メディアがツイッター発信のマンガに食いつくのは、悪いことではないが、下品だと思う。

アツ湯貸切、露天も炭酸泉もサウナも、これくらいがちょうどいいよね、と感じるくらいの客の入り。

サウナは3分3セット。なぜか水風呂だけが混んでいる。水風呂に6人、とか。それでも苦にならないのが、萩の湯の底力。

100日後に死ぬわけではないが、60日後に引っ越しを余儀なくされそうな令和2年の1984。

銀行員や官僚の転勤よりは、ましだが、タイヘンではある。何よりサウナセンターや萩の湯から、遠ざかるのが残念だ。
通えるうちに鶯谷、せいぜい通わなければ。

萩の湯、また来よう。

3月20日金曜日。きょう2件目のサ活は、新大久保大泉。久しぶりだ。

初めて来たのは確か練馬区に住んでた頃だから、もう10年以上前だろうか。

山梨方面から帰ってきて、高尾と中野で乗り換え、大久保下車。無人改札なので青春18きっぷでそのまま出ようと思ったら、「お客さん！」と遠隔音声で呼び止められた。ちゃんとカメラに見せろ、とのご指示。「萩の湯」側の改札口も、こんな方式なのかな？ふだんはパスモかスイカなので、知らんかった。

銭湯サウナを堪能した後、いつもなら飲酒するところだが、きょうはマスクを忘れた。1984は、呑むとすぐ顔面真っ赤になる。
令和2年3月現在、真っ赤な顔した人が出歩いてる際にマスクかぶってないと、あらぬ嫌疑をかけられかねない。タイヘンなご時世だ。

おまけに大月ゆきの富士急行は定時だったのだが、乗り換えようとすると、「鳥沢付近強風影響により高尾小淵沢間運転見合わせ」！

帰れない。

大月駅周辺を、さんぽ。イオンがある。上大月側はシャッター通りみたいだったが。

1時間歩いて大月駅へ戻ると、中央東線運転再開。ありがたや。

谷村町から大久保まで。銭湯サウナ→専業サウナの、コロナ時代の忘れ難い旅になりそう。

ホームじゃない方の大泉。また、来よう。

3月19日木曜日。今週平日は4日。そのうち2.5日はお休みをいただいたため、正味1.5日しか稼働していない。

きょうはそれなりに忙しく、来年のことや来週のことなどの打ち合わせに、明け暮れた。

忙しいとはいっても、時差出勤で上司が4時に退勤してしまったりするものだから、日が暮れる以降まで残業したりということはない。

退社後、池袋へ向かう。明日とあさっての野球のチケット、払い戻すためだ。デパート8階のグッズショップで現金3万ン千円を手にする。

東口の西○デパートから、西口へ。○武デパートをかすめ新線池袋だったあたりへ。


今晩は、かるまるのスピードコース狙い。
入口で検温。36.2℃でホッとする。

ロウリュの40分前に入館。ケロ2セット、岩1セット。ケロ、混んではいるものの、上段常時6人着席確約体制が出来上がっており、感心。反面あぐらをかくことはできない設定。親切な若者がセルフロウリュをしてくれて、常にイイ感じのセッティング。8℃の水風呂。5秒くらいしかいられない。

朝は閉まってる蒸サウナにも1回だけ。7時のロウリュ、最後まで受けてると60分に収まらない。1回風を受けたところで退散。

髭そり洗髪洗体あたりをすべて省略。明日行くサウナに持ち越して、サウナ水風呂外気浴に集中。55分で退館。かるまるの使い方を、だんだん学んできた感じ。

明日から、ドコ行こうかな？埼玉へ行く予定の連休だったが、野球なくなったため、仕切り直しだ。
池袋かるまる、また来たい。

3月18日水曜日。

ウイルス禍により自主的に満員電車での通勤自粛。きのうに続いて年休とした。かつてならこんな休み方をすると明日朝に出社する際、ホントにイヤな気分になっだものだ。いまは、齢を重ねて図々しくなったせいか、その気持ちは弱まった。間接的なサウナ効果もあろう。あと、若くなくなったことも大きい。電車に飛び込んで死んでしまいたくなるのも、多額の借金とか異性関係のもつれとかじゃなければ、ある程度の若さが要るんじゃなかろうか。

旧い友人が三浦半島に住んでいるため、午後は横須賀方面へ足を向ける予定である。未訪のトーホーもよさそうだが、AMに清掃中断があるようだ。方向はずれるが天気がよさそうだし大磯へ向かおう。海水パンツを持参しなければ。

時刻検索サイトによれば、ひと駅先の二宮まで乗ってバスで戻ってきた方が早く着くらしく、二宮へ。平塚ゆきのバスに乗る。そうだ前回来た時は箱根駅伝往路をナマ観戦したんだった。2ヶ月ぶりか。

平日に来るチャンスはめったにないので、最寄りの郵便局で貯金。歩いたら10分以上かかった。

9時半ごろイン。プールが楽しい。眺めがサイコーだ。平日だが女の子3人連れ、2人連れや若い男女でにぎわっている。こういうところへ、異性と来れるような努力をせずに齢をとってしまったのが、悔やまれる。しかしたのしさが、悔しさを上回る。現世利益バンザイ。ちと違うか、

サウナ3セット。安定の88℃セッティング。3セット目は終始貸し切り。ゼイタク。施設ができた直後は、「金かえせ」セッティングだったが、ずいぶん良くなった。嬉しいカイゼン。

1時間たっぷりサウナ水風呂外気浴プールを堪能し、喉が渇いたのでカウンターでビールを注文。テラスで海を眺めながらのビールが、ウマい！
東京ドームと同じ価格で、とても庶民派とはいえないが、なかなかどうして、高いだけの価値はある。

酔っぱらってしまうと午後の予定が覚束なくなるため、1杯だけにとどめる。しかし晴れた空、そよぐ風、とてつもなくイイ気分だ。寒かったり暑かったりなので、ガウンを脱いだり着たりする。

毎月、とは言えなくとも、年に何度かエス・ウェーブに来れる。それを目標に、これからもがんばろう。確かアダム&イブでもそんなことを思った気がするが。

大磯プリンス、イイです。また、来よう。

3月17日火曜日。きょうは休み。

家にいたくないワケではないが、じっとしてるのは苦手なので、根岸を歩いて萩の湯へ。あれっ、昼12時に行ったのに、のれんがかかっていない。第３火曜日、定休日だ。なんたる失態。回数券つかうチャンスを逃した。朝いっても共通回数券で済んでしまうから、つかう機会が少ない。

仕方なく鶯谷駅北口へ転進。ひと駅乗って上野へ。

平日昼に、北欧に来るのは、初めてかも。さいきん休日AMでも平日夕方でも、尋常でない混み具合なので、たまにはよかろう。回数券の有効期限がウイルス影響で1ヶ月延びたので、来るペースを落としてもいいかなと思っていたが、まだ3回分残っていた。

使い終わったら10回12,000円の回数券を購入すると決めている。次の回数券の有効期限は12月末限りだから、今の在庫は、今回の有効期限延長とは関係ないことになる。

サウナ室内のテレビで、「スカーレット」を見る。この番組は、初めて見た。ガン患者の家族が出ていて、サウナ向けの内容ではなかった。NHKなら数時間遅い時間の相撲が、よいだろう。

昼のサウナ。昼の水風呂。昼の外気浴。

空いている。北欧の実力を実感する。


きょうは食堂へも。まず瓶ビール。次いでホッピー。きょうもカレーまでたどり着かない。飲み物も食べ物も、やや高い。

東出さんの会見を、北欧でみる。ウイルスも人気あるが、不倫も負けてないな。くびが太い男は、モテるのかな？
東出さんの嫁さんが誰か知らんけど。

東出さんとも北欧サウナ室で、ばったり会ってみたいな。北欧、ポテンシャルあるし。

きょうとあしたは新型コロナウイルス影響により「在宅」だったが初老1984は年休。

明日は、ドコのサウナへ行こうかな。

令和2年、北欧、また来よう。