2018.05.01 登録
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6月6日土曜日。きょう2件目のサ活は、先月までのホームタウン「御徒町と上野の間」に帰ってきた。
緊急事態宣言中よりは、アメ横もだいぶ人が出ている感じ。
ちょうど16時のロウリュに間に合う。ラッキー。
800円で大量発汗でき、ロウリュ参加は3人と、ココは相変わらず素晴らしい。
水風呂も、昔はやる気ないぬるさだったが、きょうは15℃！キンキンだ。
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6月6日土曜日。おはようございます。
萩の湯2千8百番目ゲット！嬉しい。台東区をホームタウンとしていたが、東京北郊の片田舎へ引っ越した。
引っ越しから約半月。萩の湯回数券もあるが、共通回数券がまだいっぱい残ってる。朝は無料だったが新型コロナ影響で250円に。タオルと合わせ280円也。
サウナは、空いていた。有料の方がよいようだ。
露天の外気浴は、混んでいる。まあ、立ってたのしむ外気浴も、悪くないか。
朝のサウナは、すばらしい。萩の湯、もう近くはないが、また来よう。
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6月4日木曜日。
数年前まで住んでた、豊島区。
いまは定期の経路ではないが、地下鉄回数券を活用し池袋へ。帰りに東武のデパチカで夕飯を買って帰ろう。
時節がら長居は禁物だ。普段なら60分を「足りない」と感じるのに、セルフロウリュできるサウナ2回、大きく明るいサウナ1回、立ってはいるスチームサウナ1回。
洗体洗髪髭剃りすべてあすまわし、そしたら40分で終了。サウナ→水風呂→外気浴で、どっぷりととのったー。
アラートも出ているし、油断はならない毎日なれど、これからも、サウナ、通おう。
かるまる、また来よう。
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6月1日月曜日。
ホームサウナ候補は何軒かある。駒込のあそこがいいかなと思ったが、まだ休業中らしい。
ならば、きょうから再開した、ラクーアにしよう。4月までの招待券が使えないことはなかろう。フロントで出すと10月まで使える、とのこと。半年延長とは、太っ腹だ。報道によると、巨人戦の前売り券も、払い戻しを10月まで受け付けるようなので、資金繰りに余裕を持っている会社なのだろう。
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5月31日日曜日。おはようございます。
台東区荒川区境から、北区へ引っ越した。
赤羽にサウナがあるのは、知っていたので、コスモプラザへ。日曜朝のおたのしみだ。
2つのサウナ室を堪能。両方に、テレビがある。
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5月28日木曜日。
夕方、御徒町に着くと、雨。悪いことに折り畳み傘も持っていない。
濡れるけど、早足でマツザカヤ隣へ。きのうに続き、プレジデントへ。連チャンは珍しいが、他のサウナだと着くまでにどっぷり濡れそうだ。
訳あって、ホームタウンだったこの街が、定期券の範囲から外れることになり、頻度は減りそう。上野駅と御徒町駅を通る通勤ルートだったのは、ざっと7年。サウナにズブズブはまっていった7年間だった。
きょうも盛況。ご同慶の至り。来月以降の平日は、電車賃の関係で通えなくなりそうで、淋しいな。でも転勤で遠くへ行ったりするワケではないから、我慢できなくなったら、また来よう。
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5月27日水曜日。
きのうまで、在宅勤務や引っ越し作業で、外界と隔絶された生活を送っていた。
きょう明日あさっては、会社へ出よう。
夕方まで仕事して、帰りにサウナ寄って、夜帰る。こんな当たり前のことが、とてもシアワセに思える。
ありがたや。
きょうのプレジは、混んでいた。ウイルスは80℃の熱で死滅する、との説を信じて、サウニング。水風呂、サイコー。
プレジデント、イイです。また来よう。
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4月13日月曜日。
在宅勤務も間もなく1週間。土日は業務のことなどすっかり忘れてリフレッシュすることだけに尽力していた。
けさ在宅環境をととのえるのに手間取り、「エア遅刻」か？ってなったが、2分差でセーフ。
夕方、勤務終了。なんだ外は豪雨か。しかし都心の書店へ。課題図書を入手。帰りに御徒町で下車。
どこへ行くか迷うものの、安定のプレジデントへ。
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4月12日日曜日。おはようございます。
小雨模様だったが、雨の止み間に家を出る。ハダシにサンダル。寒っ！すぐに後悔。
しかし足は冷えるがもう根岸へ向け歩き始めてしまった。そのまま萩の湯へ。
ふだんの休日よりはかなり空いてる。ただそうは言っても用心するに越したことはない。炭酸泉で談笑しているお年寄りを横目に、みんな黙々と過ごしている。
アツ湯で足をあっためたり、水風呂→外気浴したり。炭酸泉にもちょっとだけ。
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4月11日土曜日。東京は晴れており明るい。
昨年できたばかりのスパジアムジャポン、混んでいるとのウワサが勝って、きょうまで未訪だった。短縮営業のようなので、行ってみるかと飯能ゆきで東久留米へ。路線バスで団地へ。
おっ！ホームセンターがある。ふだん東京東部エリアにいると、こんな大型ホームセンター見かけないもんな。寄ってくか。ちょうど段差解消のためのステップをさがしていたところだ。千五百円くらいで目的のモノを買えた。ありがたい。朝6時半から営業、ってスゴいな。しかしカバンに入りきらない。
10時前から、11時過ぎまで滞在。
サウナ自体はスーパー銭湯平均並み。サウナ室は、空いているワケではなかった。普段比2割減、といったところか。
炭酸泉や、露天風呂は、設備豊富で、文句なく素晴らしい。850円では申し訳ないくらいだ。
平時ならもっと混んでいるのだろう。
バス代ケチらずに、帰りも路線バスで帰ろう。東久留米、なかなか来る機会がないが、いつかまた来たい。
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4月8日水曜日。緊急時となった東京。通勤しないで済む人は、近々テレワーク対象となるようだ。パソコン端末だけだと、仕事にならない部分もあるが、見切り発車だ。
隣のマツザカヤも休業。アメ横の人通りは、要請通り8割減、といった感じ。飲食業に従事していなくてよかった。と感じる。巨額賃金の空運業界にいる知人も、一時帰休対象のようだし、あんまりヒトと比べちゃいかんな。
ふだんSNSでなじみの支配人は、いなかったようだが、こんなときも開けているプレジを、応援したい。また、来たい。
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4月7日火曜日。風雲急を告げる、とは今みたいなのを言うのだろうか。
サウナは時短営業、とのこと。深夜はカプセル利用者向けだけになるようだ。
それでも、やっててくれるだけで、ありがたい。ココロざわざわしないでサウナに入れる時代に、戻れるように、いまを生きてゆこう。
きょうの滞在は、正味30分。先月末が期限だった回数券を、やっと使いきった。空いていて、ソーシャルディスタンスを保って施設利用できた。重ねてありがたい。
上野北欧、また来たい。
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4月6日月曜日。
日に日に状況が悪い方に変わっていっている、令和2年4月の東京。夕方の浅草、人通りが少ない。列を作っているのは客待ちのタクシーぐらい。考えすぎかも知れないが、終末感が漂ってきている。
千束小学校の脇を抜け、アクアプレイスへ向かう。日が暮れるか暮れないか微妙な時刻にイン。空いているかと思いきや、ふだん通りの混み具合だ。サウナも常時3～5人。
絵がかかれた客層、いつも通りだ。
ふだんならば5分×4セットのところ、自粛ムードのきょうなので、7分×2セットで帰ろう。
アクアプレイス旭、また来よう。
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4月5日日曜日。おはようございます。
4月最初の週末、遺品整理ボランティアのため、埼玉方面へ出かける予定だったが、おかみからの外出自粛プレッシャーに屈したのか延期に。まあ、それならばじぶんの遺品整理にあてようか。
狭い部屋をずいぶん散らかし、さらに狭く使っている。学生のころを思えば、いまの20分の1くらいの荷物で暮らしていた筈だ。
今朝も萩の湯へ。サンダル履きで出てきたのを後悔するくらいには寒い。サウナの前にアツ湯に浸かろう。萩の湯のアツ湯は、いつも空いていて、1984のお気に入りだ。今朝も貸切。カテキン湯だ。お茶に浸かっている気分。
いよいよサウナだ。しかしテレビは新型ウイルスの話題ばかり。もううんざりだ。ココロが疲れる。
2セット&洗髪で退散。カレーパン買って帰ろ。
萩の湯、また来よう。
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4月4日土曜日。おはようございます。
区境を越えるのも自粛した方がよさそうなモードのきょう明日。
歩いて萩の湯へ。
けさはちょっぴり、ふだんより空いている。しかしサウナはふだんとさほど変わりない。テレビはズムサタだ。ギドーツジオカも、もう長くなったな。
ココではないが「60分以上の入浴は、やめて」ってメッセージを発していた銭湯もあったことだし、6時40分には退館しよう。
萩の湯、また来よう。
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4月3日金曜日。今週も、お疲れさまでした。
カラダはあんまり疲れてないが、ココロが疲れる毎日だ。フツーに働けるヒトは働いた方がよいし、自宅入浴が困難なヒトは銭湯行ったってイイだろう。
きょうは、台東区の某銭湯サウナへ行くつもりだった。しかし場所が通勤経路から外れててやや不便なのと、「自宅にお風呂のある人は来ないで」みたいな発信をしていたため、収容力の割にはいつも空いているサウナ施設をチョイスした。
軍隊風に言えば「転進」だ。
18時のロウリュ、いつも若いアジア系お兄さんなのに、きょうは邦人男性。アツ！アツツツ！
次回の仕事は、しあさって。
しあさって以降に、新型コロナウイルスに関わる事象が、きょうよりも悪くなってなければ、イイな。
Ori3、令和2年、また来よう。
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4月2日木曜日。きょうは上野で下車。
街も空いているが、きょうの北欧は、ひときわ空いている。「サ道」前に戻ったかのようだ。
おとといで期限切れだった回数券、4/30までつかえる。あと2枚持っていたが、きょう使ったため、今月中にもう１回、来なければ。
夕方、めっきり陽がながくなった。いっぽう、時差出勤時差退勤を、上司たちがおこなっていることによって、18時・17時台・16時前後が、ヒマになったりバタバタしたり。
時節がら、サウナへ行くのも自粛しなければ。という気持ちもなくはないが、こんなときだからこそ、ふだんのリズムを変えたくない。
2020年4月2日木曜日。上野北欧、発汗サイコーでした。
新型コロナに負けずサウナ、通おう。北欧、また、来よう。
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4月1日、水曜日。令和2年度、最初のサ活は、三河島喜楽湯へ。
毎日なんだかみんなピリピリしてきている、年度始めの東京。「在宅勤務、できるのかできないのか、今すぐ答えを出せ」なんて言われましても、なかなか難しいですよ。
「明日から」ってなったら、どうするんだ？って問いに解答を出すなんて、もうちょっと社会的立場も目先の収入も、見識も上の人が、言ったりやったりすることでしょ、しもじもの1984たちに詰め寄ってなにになるんですか？！
って、先月から言いたかった。
サウナに行くのを犠牲にし、定時で退勤しいったん帰宅。50分ほど脆弱なシステム環境のなか奮闘しなんとか在宅ワーク可能な設定にこぎつけた。
雨だが、喜楽湯へ行く時間と気力・体力が残っている。
喜楽湯は、空いていた。浴室に3人しかいない。心配になってくる。サウナ室内の有線放送、見事に知らない演歌ばかり流れている。
4月には密を避けながら生きてゆこう。
明日は、晴れるといいな。
