投稿やり直し
休前日、風呂上りの一杯のために定時退勤後夕食飛ばしてホームへ…。随分寂しい雰囲気に今日は木曜定休日😩KTS(北のたまゆら桑園)か…。交通渋滞は嫌なので近所の滝の湯にチャレンジ。eco銭の日とのことで¥200で入湯♨️
完全に昭和の銭湯。番台から暖簾潜って脱衣場。ロッカーは鍵掛かる方が少ない。常連さんの私物が其処此処に🧴🧼🪒
カランもシャワーも椅子、洗面器…全く隙がありません。
サ室は定員5名くらいでしょうか。熱すぎず長居ができそう。水風呂は完全ソロ。冷たいけれど水面が乱れないので長く入れます。🈂→🏊の流れを停滞させないようにちょっと気を使うのが逆に楽しい。整い椅子はありません。浴槽の縁に座って休憩。
🈂10~15 🏊2 🌃3セット
?→61.0kg(バネ秤)
でした。
いい気分転換になりました。
まだまだ紹介し足りませんが、それは次の機会にします🍺
男
- 85℃
- 15℃
女
- 18℃
サウナ:5分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:5,2分
合計:2セット
一言:さつよくスタンプラリー32/34店目、西区制覇!残すは手稲区のみ、家からめちゃ遠い。。店の正面と横に駐車場あり。入ると待合所があり、番台のおばちゃんはテレビの音をイヤホンで聞いている。常連さんとの会話を優先しているのか、テレビに諦めがつかないのか?脱衣所には黒い皮張りのソファーが鎮座。18時半入店時、カラフルな方々が出て行く。浴室へ入ると、外からの印象より天井が高く開放的。窓も空いている、気持ちよく休憩できそう。先客5名ほどいるが、サウナを利用はなし。水風呂は、温冷交代浴でたまに入っている。ガーデンズキャビンのサウナハットを携え、いざサ室へ。L字型一部2段、キャパ6名ほど。レンガの壁に覆われ、照明も落ち着いている。無音、有臭。芳香剤が強めに効いている。遠赤ストーブで湿度高め、セッティングはいい感じ。浴室側のガラスは、何故か曇りガラス。何のための窓、明かり採り?出て左の水風呂は、16℃ないくらいで最高なやつ。休憩も高い天井を見上げてながら。帰りは、番台がおじちゃんに代わっている。サ室の芳香剤さえなければ、スペック高いと思われ。
男
- 85℃
銭湯スタンプラリーでおじゃましました。民家のど真ん中にある古の銭湯。何もかもボロボロで昭和な感じが趣がある。浴槽は思いのほか熱い♨️🔥。でもこの熱さはあちちブーストするレベルでは無い。薬風呂の水枕がツボ👍。サウナは5人ぐらい入れる砂時計もテレビも無い88℃の反省部屋。これは集中出来る。芳香剤が設置してあり微妙な香りが充満している。ほぼ貸切でしっかり汗を出し、体内時計を信じていい感じで水風呂へ。一人用の大きめなサイズで丁度良い冷たさ。休憩椅子が無いので脱衣場に移動し扇風機にあたりながらまったり。ニコーリフレと同じだな。さっくり3セット。番台の店主も感じがよく満足。今日の風呂上がりはフルーツ牛乳でフィニッシュ。
ホームがお休みなので、仕事帰りに寄れる滝の湯さんへ行ってみることにする。
夜の8時に通ったことのない道を自転車で行く。
住宅街でわかりにくいんだよな、大きく「ゆ」の文字が見えてホッとしたら、別のスパ銭の案内看板だった、ショック!
仕方なくスマホを出して地図確認。行きすぎてたw
店頭の看板に電気も点いていない。
まあ、お邪魔しますね。
すごく空いてる。
清めてあつ湯、深くてバイブラあり46℃。
効くー!!
前に来たときは薄暗くてあまりお掃除もされてない感じでしたが、今日はピカピカで気持ちいい。
きゅっと水風呂に浸かってからサウナ。
なかなか熱い。相変わらず温度計真っ黒で何度かわからないけど、ひりつく熱さ。まずまず湿度もある、恐ろしく汗が出て恥ずかしいくらい。
軽くブーストして体をよく拭き脱衣所のソファで大休憩。
これはいい。すごくリラックスできる。あー、1日の疲れがぜーんぶほどける。幸せ。
淡々と3セットやって満足。
あつ湯の銭湯、結構ありますね。笑福ほどじゃないけど、まずまずととのう。気持ちよかった!
女
- 88℃
- 18℃
女湯の登録が無かったので入ってみました。
この半年いろんなお風呂に入ったけど、ここが一番古めかしいかも。古いっていうかひなびているというか、海の家くらいざらっとした脱衣場。中の洗い場もたくさんあるけど「そこお湯出ないよ」って言われるレベル。出てもチョロチョロシャワー。
お湯は気持ちいい。薬草風呂でアイドリングして、サウナいってみますか。
浴室内にサウナ小屋があるふうな素敵な作りの古びたやつ。ガラスも割れてる。
遠赤外線か、いい感じだ何度かしら。温度計汚れまくっていて何度かわからずw多分85~90くらい。
銭湯恒例「誰この人?」的な視線をもらいつつ一番熱そうな席につく。
10分もやると玉の汗。ガスストーブ好き。
水風呂前にシャワーついてる、気が利いている。コンパクトな水風呂は17度、かけ流されていて気持ちいい。
浴室内に椅子はないので、脱衣場のソファ!で休憩。ソファはいいよなあ、あまり期待していなかったのに思いがけず良いととのいをいただいちゃって、もう一回やることにする。
2回目にまたソファで休んでいると「お湯にあたったの?」と、心配されるw
そうだよね、帽子かぶってサウナに入って休憩だのととのうだの言う人見たことないですよね。「ちょっと休憩しています」と礼を言って帰る。皆さん優しいなあ。
あつ湯も良かったな、45度くらいあるかもしれない。さっぱりしました。
行ったことのないところに行くのは楽しい。みんなそこでいろんな人生を送っている。
一瞬の交錯。町の銭湯いいですね。
女
- 86℃
- 17℃
友人達に連れられてイン。初来店になります!昭和の匂いがするノスタルジー銭湯です。住宅街のど真ん中にあり、見る向きによっては外観だけなら一瞬銭湯とわかりませんでした。
サウナは設定は90度らしいですが室内温度計は85度、レンガみたいなタイル貼りの2段でした。ガス遠赤外線サウナでまさにストロングタイプ。
水風呂は水質柔らかい地下水でおそらく16度くらいか。長く入っていなくてもビリビリこないくらいの冷たさで大変良かったです。
サウナ手前のお湯が45度くらいとなかなか熱くサウナと合わせて入ると発汗が良かったです。
休憩スペースも無いし外気浴も出来ませんが、風呂の縁に腰掛けられるのでクールダウンも出来ました。ここのような水風呂の設定が個人的に好きです。
こういうザ・銭湯サウナの良さをわかってくるとまた幅が広がりサ活が捗りますね。生活圏ではないのでサウナ好きになってなかったらまず縁がない場所でした。
まだまだサウナは奥が深いです。
またお伺い致します。
男
- 85℃
- 16℃
サウナ:5(→主浴槽2分)
水風呂:2
休憩:2
合計:1セット
一言:緊急事態宣言で不要不急の外出と三密を避ける行動をとらなければならない。
労働の合間にウイルスとたたかうってどういうことなのかサッパリわからない。
全力で逃げましょうって言えばいいんじゃないかな。
労働後の憩いは必要だし三密を避けるにあたって独占状態が望ましい。普段通いなれた銭湯でも時間によっては5人くらいいる場合があるので悩んだ結果某ブログで気になっていたこちらへ初訪問。
昔ながらの銭湯は脱衣所の椅子も年季が入りソファまである。背広を脱ぎ浴室に入り洗い場で身を清めながら設備チェック。内装はピンクのタイルが可愛らしく、老朽化は否めず鏡ももはや写すことができない部分も多い。天井は高く換気よし。
三連の浴槽はバイブラの薬湯(ひのき)、深めのジェット、浅めの主浴槽(バイブラ広範囲にあり)とシンプル。サウナ室は浴室内に造作されており作りは寿湯を彷彿とさせ期待が高まる。隣に水風呂があるので動線もよい。
まずはジェットかなと足をいれるとあちっーって!!気を取り直して足を入れた薬湯もまあまああつく、3分くらいでずいぶんあたたまったのでサウナに入る。
誰もいない室内に入るや否やむせかえる様な香りに驚く。
なんと芳香剤が置いてあるのです。豊平区の某銭湯かよ!
シートはL字型でストーブ正面に座り温度計は86℃をさしています。遠赤外線ガスストーブはオリンピアの新汗覚ですかね。発汗はまあいいです。室内は機密性が高くお洒落なレンガ調のタイルで換気は良くない。タオルを顔に乗せ匂いを意識しない様口呼吸を試みましたが匂いという見えない敵とのたたかいに限界を感じ撤退。
あたたまりも少ないので掛け湯をして主浴槽へ2分浸かり水風呂へ。気持ちいい。
謎に凛と冷たく体感で15℃付近。しっかり冷やし上がるとサッパリしてしまった。あまみもうっすらいただき
その後温冷浴を12セット重ね4セットおきに休憩を挟みつつで仕上げました。
帰りの車中窓を開け入り込む夜風に頬を撫でられると自分がとてもフラットな状態になっている。だから好きなんだ銭湯。
男
- 86℃
- 15℃