男
- 91℃
- 16℃
この日は早めに出発し、ユー鶴か福島県のここかの選択で移動中に決断を迷うという奇妙な1時間を過ごしました。新白河の中華屋さんで食事をしてからタクシー移動をし既に20時を回っていたので急いで地下のサウナへ向かいました。前回と同じ顧客属性でしたので、無料で入場することが出来ました。まずは水風呂をチェック。
前回8月下旬よりも気温が当然下がっているので、水温もそれに伴って下がっておりイイ感じでした。続いてドライサウナをチェック。40度台かと思える寒気を感じる一方で温度計は92度(笑)。これはセルフロウリュをしなければいけないと即座に感じました。12分計は故障中。故障と縁が深いな~最近。
他のお客様はゼロなので、普段から持ち歩いている業務用のアロマを少々混ぜて入浴したところ、大変ととのいました!タオルを上下にぐるぐる振り回すと更にイイ感じ!もちろん、他にお客様はいない状況ですのでマナーには最低限気を使っておりました。
サ室の温度を下げないようにお湯を使ってロウリュさせて戴きました。今まで体験した中で最高レベルの快感が得られた一方で、テントサウナの良さを同時に感じるところとなりました。水ロウリュとの違いは凄いですね。セルフロウリュが出来るところに行かれましたら、掛水(湯)の温度はチェックは必須だと信じるに至りました(^^)/
バイブラバスと休憩をはさみ、最後はガウンを着て高級ソファにて小一時間の読書・休憩タイム。和む水の流れが耳に響く心地よさが至福の一時を感じさせてくれました。この時、前回お会いした常連の方とぐーぜんの出会い。福島の閑静なスポットにて思わずニンマリして一言二言挨拶を交わしました。
上がり際に掲示物を確認したところ、こちらのお風呂は温泉であることが解りました。今回、何度も来ている方とお話をする機会があったのですがこの情報を存じている方がおらず、少々チープな誇らしさを感じたひと時です(笑)
源泉35度を加熱しているとのことでしたので、個人的な希望を述べると源泉浴槽があるといいな~水風呂の温度変化を考えるとシーズンは丁度今頃からスタートで、5月末くらいが旬なスポットかと考えます。
良い一日を♪
男
- 92℃
- 16℃
この日は早起きをして、露天風呂のあるもう一つの浴場に行ってきました。以前来た時にドライサウナがないと言う事を勘違いしており、少々肩透かしなひと時でした。ドライサウナがないと言う事は水風呂もない次第です。ですが、ミストサウナがあり温度が物足りないと言う事はありませんでした。
ここも地下1階のサウナと同様に定員2名と限られておりました。地下のサウナよりも1.5倍ほどの広さのため、ゆったりできる雰囲気となっておりました。壁に沿ってベンチが設置されていますので、この定員数ですと横になれ快適です。
洗い場はたくさんありますので、サウナから出た後の水シャワーには困らないと思います。ととのいスペースという形の設定はありませんが、洗い場の椅子を一つ拝借して露天風呂に出ると、足湯をしながら隣接のゴルフ場や広い空を味わいながら休憩の一時を楽しむことが出来ます。
多分冬になると、ととのい具合がアップして良い具合になろうかと思います。ここはお風呂の広さが印象的でとてもゆったりした気分になれました。温泉でありながらバイブラも付属しておりますので、快適です。希望としては、空きスペースがたくさんあるので、ドライサウナや水風呂・ととのい椅子などの投資をして頂けたら大変有難いと思いました。
男
- 70℃
夜遅くに到着し、閉店間際でしたので90分の滞在となりました。この施設には地下と1階露天の2か所のサウナ・お風呂で構成されておりまして、今回は地下の方を利用しました。宿泊者属性によりまして、費用は掛からずに入浴することが出来ました。
洗い場がシャワー4か所のみという形で、いわゆる温浴施設の椅子に座るスタイルの洗い場がありませんでしたので、ちょっと驚きました。内装はとても清掃が行き届いており、西洋の雰囲気に満ちていました。湯船の大きさは客数に対して十分な大きさとなっており、満足のいくものでした。
お風呂は水風呂が2人定員という形で狭さを感じざるを得ませんでした。同時に温さも感じてしまったので水シャワーのお世話になりました。サウナは2か所で、ドライサウナとスチームサウナです。現在はコロナウイルス対策の影響で定員2名となっていた次第ですが、お客さんがほぼいない状況でしたので満喫することが出来ました。
ドライサウナへのロウリュ禁止の表示が無いので細かく探したところ「アウフグース」のととのい表示がありましたので、少々セルフで楽しませていただきました。横になったりストレッチをしたり、非常に快適な時を過ごすことが出来ました。
浴室内のととのいスペースは高級感を強く感じるベッドと椅子で構成されていましたが、個人的好みとしては少しチープな方が良いであろうと思いました。一方で、脱衣所エリアのととのいスペースは最高な環境だと感じました。
バスローブが用意されており、高級ソファにて水を飲みながらとという時間は至福ともいえるでしょう。とても静かなので、読書を楽しむ一時にもなりました。ゴルフプレイヤーではありませんが、スキーヤーですので水風呂の冷たくなる季節が来るのを楽しみにしています。
今回は訪れないのですが、サ飯というには高級すぎる鉄板焼き屋さんがあり、ここを組み合わせるともう言う事なしな気がします。首都圏からの交通アクセスはシャトルバスの時間外ですとタクシーを呼ばないと辿り着けませんので、そこはお見知りおきを。
新幹線で向かう際には新幹線のゲートを通過する前に酒類を必要とする方は購入しておいた方が無難と思います。サウナ前の飲酒は基本的にいけないことなので、量と時間帯には留意した方が良いと思います。
男
- 19℃
サウナ:9分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10-20分 × 3
合計:3セット
一言:15時のチェックインからお待ちかねのサウナ。17:30からの夕飯に向けて、心と身体を整えます。
エクシブ那須白河には、温浴施設はスパ(会員のみ)と大浴場の2種類があります。今回はスパの方を利用させてもらいました。会社の健康保険組合で会員になっており、大変有り難いです。
ドライサウナは5、6名いけそうでしたが、コロナのため2名限定。3名くらいまでならいけそうだけど。。オートロウリュで、ジュ〜と石の焼ける音がたまりません。BGMなし。
スチームサウナは、ラベンダーかな?良い香り。ですが、自分は熱いのが好みなので3分くらいで出ました。
水風呂はドライサウナを出たすぐ右側にあり、がんばって2人入れるくらいの小さなスペースで、温度は確か20℃くらいでした。自分にはちょうど良い感じ。
休憩用のベンチは高級で、寝心地最高です。
会員制エクシブらしいバブリーなつくりですが、清潔感あります。ゴルフ場隣接のため、ゴルフ終わりと思われるおじさま達も数名。
脱衣所の横にガウンを羽織って休憩できる専用部屋あり。休憩室というにはオシャレな空間で、部屋の真ん中にはリラックス効果を高めるために小さな噴水があって、その音がなんとも心地よいです…。
そしてリラックスした後のレストランでの夕飯。サウナ飯と言っていいか分かりませんが、ととのった後からの、エクシブのコース料理の流れは、普段のサウナ施設では味わえない非日常感たっぷりの贅沢コースです。
男
- 92℃
- 20℃
えらく豪華というか高級なところ。
ロッカーにタオルや紙コップなどが入っていてバスローブも自由に使える。そのバスローブで休憩する部屋もあり。自宅じゃバスローブなんて洗濯物が増えちゃうので使えないから貴重な体験。
スパの2つのサウナはどちらもコロナ影響で2人までに制限。
ドライサウナにはオートロウリュもあっておそらく12分毎にチョロチョロと流れ、体感温度の上昇も感じられる。なによりサ室の雰囲気が良いのが嬉しい。もう少し湿度があると体感温度がさらに上がって嬉しいんだけどな。
スチームサウナには温度計もないが、熱すぎない温度。今日の香りはラベンダーだった。
洗い場は立ちシャワーが4ブース。1つは故障中。
水風呂は体感18-20度くらいだと思う。
10分、スチーム15分、14分の3セット。
平日だからか浴室内にたいてい1人。増えても2人だった。
オートロウリュの水量を増やすとともに、サウナストーンの並べ方を工夫して蒸発量を増やすとサウナ好きにもかなり喜ばれそうだ。検討してもらえないかなあ。
女
- 92℃
- 16℃
ゴルフ場内にある大きなホテルのスパ。
宿泊者専用(ゴルフをしない人も泊まれます)、有料(宿泊費と別途1000円)。
ドライサウナ・スチームサウナ共に小ぶりですが、温度湿度は必要十分、清潔感があり快適です。水風呂もちゃんと冷たいですし、露天スペースにあるクッション付きの寝椅子で外気浴もできて、十分に整える良施設。
浴槽は屋内にシルキーバス、屋外にバイブラバス。どちらもぐるりと円形のベンチ状になっていて、お湯の中に座って肩まで浸かれます。10人くらい入れるサイズ。屋外には別途、3人ぶんの寝湯もあります。
ムーディーなヨーロッパ風の内装は高級ラ○ホなど想起させなくもないですが…
入浴後は備え付けのふかふかガウンでのんびりできます。
ちなみにこちらのホテルには別途、宿泊者なら無料で入れる大浴場も。そこには内風呂、露天風呂に加え、15人くらい入れる広めのスチームサウナがあります。水風呂はナシ。