男
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90℃
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17℃
名古屋市中村区の町内にある銭湯です。中村公園駅から徒歩圏内にあり4.5台停めれそうな駐車場も完備していました。
昭和レトロと雰囲気ですが名古屋市内の銭湯としては同じくらいの世代。浴場はコンパクトで浴槽は2箇所のみ、壁側に洗い場。洗い場は石けん常備は無し。圧は弱めで、使えない様な箇所もありました(*´ω`*)
サウナは脱衣所にあり別途100円タオル式。テレビ付の60分タイマー式。
あちこち絨毯が破けており
まーボロボロ( ´ ▽ ` )でしたが、ガス式遠赤ストーブで身体の中側からジワジワ温まるタイプですが、パワー強くチリチリと熱気感じ肌に刺さる私好みのストロングタイプ(*´∀`*)これは当たりのサウナ。気持ちいいてすね。
水風呂は割と冷えており気持ちよかったです。ちょっと鉄分を感じますが、内湯も同じ感じなので、水質?と思っておきます。
くつろぎは専用スペースや椅子は無いので、脱衣所でゆったりしました。
スー銭とかに慣れていると不便さも感じますか、サウナはほぼ貸し切り状態でしたので快適でした(●´ω`●)地元民に愛されている銭湯。末永く営業いただければと思います。
初来訪。
サウナは3セット
男
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96℃
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18℃
銭湯の歴史を感じる楠湯
この施設に足を運んだ皆様のサ活を読んでいて、所々「ホラー」や「穴」の文字が…。どれほどのものか非常に気になる木、でしたので行ってみました。
施設外見は住宅街に溶け込んでおり、看板がなければ見過ごしてしまうくらいです。下駄箱は木板が鍵になっており、まさに昔ながらの銭湯。
受付の方に入浴とサウナ利用を伝えて、黄色いタオルを受け取ります。
…なんとこのタオル、バスタオル並大きい!
この大きさだと体をしっかりふくことができます。ただ、やや絞りにくいのが難点ですね。
脱衣所や浴場は清潔ではありますが、長年の運用による損傷や擦れ具合は随所に見られました。一部の洗い場の蛇口はお湯が出ず、固定式のシャワーを主に使っていました。
特に経年劣化が顕著なのはサウナ室。部屋の奥、サウナストーブの近くの壁が剝がれており、大穴をのぞかせていました。損傷があまりにも激しいせいか、その付近にはマットは敷かれていませんでした。
扉の取手が室内側にはなく、閉めるのに少し手間取りました。
また、室内のにおいが少し気になりましたが、暫くすると慣れてきたのか、そこまで気にならなくなりました。
…と、ここまでややマイナス気味に書いていますが、ストーブはしっかり稼働しており、温度も90℃と汗をかくには十分な状態でした。最上段に座って6分くらいで汗が止まらず、8分くらいでべストコンディションになりました。
その状態でサ室のすぐ目の前にある水風呂へ掛水をして入る。
…うん、非常に気持ちいい!
若干鉄っぽい匂いがしましたが、長く入っていられそうな、丁度良い温度でした。水質もまろやかに感じました。
休憩は脱衣所のベンチや椅子にすわって行いました。人はほとんどいなくて、聞こえてくるのはテレビの音くらいなので、ととのうことに集中できます。軽くあまみもできて満足。改めて歴史ある銭湯のポテンシャルを感じました。
入浴を終えて、帰り際に黄色のタオルを受付の方に返却しました。
決して万人向けではないと思いますが、非常に味のある銭湯だと断言できます。また訪れてみようと思います。
ちなみに、サウナ室の様子は「あいち銭湯(愛知県公衆浴場業生活衛生同業組合)」のHPで見ることができます。ただし、あの写真よりさらに穴は広がっています。
歩いた距離 1km

男
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90℃
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18℃
男
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96℃
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19℃
1番のご近所銭湯♨️
なのに半年ぶりの訪問です。
寒くて腰が調子悪く、電気風呂「揉兵衛(じゅうべい)」目的で20:40in。
サウナ利用は他にいなく、そうなるとTVのチャンネル権獲得😄。
サウナ内の壁の穴も半年で若干大きくなりホラー度アップ。でも独占出来ればとっても快適❣️ 水風呂は地下水常温だけど、夏は水道水より冷たく 冬は水道水より若干高めの体感は19℃くらい(?)。
冬場はこれ位の水風呂が心地良いです。
サウナの利用は22:00迄。
営業は22:30迄なのでその後は揉兵衛。
叩くの時は、肩甲骨。揉む、押すの時は腰、座骨。ふくらはぎも電気受けると高確率で攣るけど…最高です😆
自宅戻ってサ活カキコしていますが、圧倒的に身体軽い!
ココんところ、県民割利用のホテルサウナ三昧でしたが 街銭湯の魅力再発見の今日のサ活でした。
余談…[楠]と検索する所、[くすのき]
と検索してしまったら 北海道標津町の「公衆浴場くすのき」がヒットして…30年前の高校生だった黄マット、どっぷりお世話になったサウナで☺️ 老後ちゃんと生きていればもう1回行けたら良いな⁉️
歩いた距離 1.2km
男
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96℃
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19℃
男
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96℃
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18℃
6ヶ月間サウイキ投稿がない、ホラーなサウナ室と噂の楠湯に初訪湯。
ナビで到着するも裏路地にあり、『ゆ』の暖簾もなく、駐車場が裏手で分かりづらいがなんとか到着。
駐車場側からも入口がある造り。
脱衣所、浴室となかなかの年季。
昭和のまま時が止まってる。
服を脱いで18番のロッカーキーを右手首に着けよう思ったらゴムが小さ過ぎて装着出来ない。
小学生でも着けれない小ささ。無理くり着けてみたが、5秒で鬱血寸前。中々の洗礼。
鍵はお風呂セットのカゴに入れて浴室に向かう。
サウナと水風呂は脱衣所併設タイプ。
まずは洗髪洗体の為、桶を手にすると、
なななんと製造中止の年季の入った白ケロリンではないですか❗️
これは中々の遭遇。
腰掛けも『永久腰かけ』。
お風呂は白湯、バイブラ、ジェットと電気。
電気は揉兵衛。揉兵衛にしてはかなり強力な設定。
タイルの色かお湯の色か若干褐色。
水風呂も若干褐色の18℃くらいか。
さて、噂のサウナ室は96℃の遠赤外線。
TVあり、時計、砂時計はなし。珍しい60分計がある。
2段7名MAXだが、座面と壁の絨毯が剥がれており、大きめのバスタオルがひいてある場所のみの実質4名。
この壁と座面の剥がれ具合が廃墟感満載で、ホラーサウナと呼ばれる所以。
しかし、侮るなかれサウナのポテンシャルは中々のもの。発汗は抜群🔥
サウナ利用者は多くても1-2名だったけど、浴室には常に8-10人の利用者がいてとても賑わってる銭湯です。
帰り際に服を着ていたら
『ひとりの男 松田鉄男』(名前は曖昧)と左腕に刺青入れた80歳位のおじいちゃんが浴室に入って行った。
服さえ着ていなければ追いかけて、自分の名前かどうか聞いてみたかった。
久しぶりに渋い刺青みたわ👍
そして脱衣所の自販機は水以外は全て売り切れの惨劇。店出た所のサントリーの自販機に助けられる。
お終い。

男
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96℃
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18℃
男
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94℃
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20℃
男
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96℃
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19℃
日曜日 17:00in。びっくりした‼️
混んでいるこの時間ですが...
サウナ利用の証タオルを、ほぼ全ての方が
所持。脱衣所が満席の外気浴スペース(実際は扇風機浴)になっている...。
※サウナーさんの平均年齢推定68歳😅
タイミング見て1セット目(13分) 。10分過ぎてもまだまだ行ける⁉︎ 温度計見たら90℃と低め、出入多いからかと。
TVは相撲。18:00に半数の方がお帰りで
平和な時間になったので計5セット。
水風呂は段々季節が夏に向かうにつれ温度上昇気味。一応循環で温度管理あるっぽいけど注水の水温高いから出しっぱだと水温⤴️ってしまいがち。
19:00のサ室は無人。日曜日は19時以降にこれば空いているの分かっているけど早めに来てしまうのです...
歩いた距離 1km
男
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90℃
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20℃