#サウナ
洗い場の端にひとり用の蒸し風呂2部屋
洗い場寄り左手の扉は少し開いて蒸気が漏れていたので、右手の個室にイン
45℃と聞いていたけれども、暑い いや熱い
20秒ほどでヒリヒリする 3分どころか1分耐えられぬ程の熱量 体感としては昨年体験したテントサウナの120℃に匹敵する熱さ!
リベンジで左手の扉へイン 多少やわらかいものの、やはり熱量が凄まじい 短時間でアウト
濡れ頭巾ちゃんスタイルをとってみたり工夫しつつも1分ほどでの出入りを重ねました
どなたかの感想にもありましたが、私が知っている中でも「最強」のミストサウナとなりました
#水風呂
熱量がすごいから身体の負担を考え設置していないそう シャワーで代用
#休憩スペース
貸し切りの時間帯だったので、洗い場の椅子を借りて休憩 脱衣所にはベンチもあり
あがってから20分ほど汗止まらず、温まり方も凄まじいです 今夜はバタンキュー確定です
まるで卵になった気分。
「蒸される」とは、このことか。
サウナ室の温度も低いし、水風呂もないし、ととのいスペースもないから敬遠してた施設。
、、、度肝抜かれた。笑
サウナ室は個室が2つ。
左側のサウナ室のドアに「3分まで」と書かれてたから、「そんな3分じゃ満足出来るわけないやん」と思いつつ入ると、
、、、1分でノックアウト😂
ほんとに45℃?ってくらいアチアチやし、硫黄の匂いで息もしづらくて、早々にノックアウト。
そのあと、水シャワー浴びて、脱衣所のベンチに座ると、まぁととのうこと、ととのうこと。笑
2回目は2分、3回目でようやく3分入れた。
卵が温泉卵になる気持ちを味わえました。
今度からもっと感謝して温泉卵を食べようと思います。
日本一の高温泉に蒸しつ蒸されつ
熊本で用事を終えたので湯らっくすでも良かったのだけれど、「献血後にサウナはダメよ」ってことで蒸し風呂にw
温泉蒸し風呂は国内に数あれど、日本一の高温泉である小浜の「蒸気家」と名乗るここのそれは当然ながら侮れない。熱い。せいろの上の温泉饅頭の気分を味わいたいならここは外せない。
塩化物泉ながら、その蒸気には微かな硫化水素臭も感じる。
扉の開け具合で蒸気を調整すれば良いのだが、昭和の男の意地で密閉。3分までと記載されているものの、空いているため自己責任で4分、5分、6分の3セット。12分は無理だろ。水シャワーでクールダウン。
あまみというより、身体の表面全体が赤い。
蒸し風呂のあとはお楽しみの地獄蒸し。これができるから小浜ではここに泊まるのだ。食材は近所のスーパーで購入済み。経験的、および個人的に豚肉が一番うまい。ポン酢は常備されているので助かる。火傷には注意。
調理場はこの前の冬にリニューアルしたそうで、蒸し釜も増えていたし、屋外にテーブルも設けられていた。地獄蒸しの需要が増えているのだとすれば嬉しい限り。静岡でも熱川あたりでできるようにならないかなあ。
蒸し部屋3分×2、4分
この日は長崎県小浜温泉の、こちらの宿に素泊まり
街のあちこちから湯けむりが上がる小浜温泉、こちらの宿も名前の通り、温泉の蒸気で食材を蒸すかまどがたくさんあり、宿泊客は皆さん、近くのスーパーで食材を購入し、思い思いの夕食を楽しんでいます
もちろん食材を蒸すだけでなく、身体を蒸すこともできます
浴室には1人サイズの小部屋があり、扉を開けるともうもうと湯気がたちこめます
中に入ると硫黄成分の香りと、海の香りが混じったような感じで、身体も肺も蒸される感じ
3分で汗だくになりますが、こちら残念水風呂がない
シャワーの水を何度も頭からかぶり、気づいたらまた小部屋に蒸されに行ってしまう自分がいました
トムラウシ温泉に行ってから温泉スチームサウナこそ真の日本のサウナと思っている。
ここはテントサウナ仲間のスギヤマさんが教えてくれたところ。楽しみだ。
トムラウシより源泉温度が高い。入るのは3分以内でと書かれていた。蒸気の調子は大地次第らしい。
ソロサウナ的個室に入ると今日は強烈、1分くらいで指先が痛くなってくる。熱さの調整は扉の開き具合でするスタイルの様だ。限界が近づくとわずかに開け蒸気を逃す。また閉めるを繰り返す。
この硫黄臭、たまらない。温泉に浸かってもここまでは感じないが、スチームを肺に吸い込むことでもっと温泉を体感できる。
九州の大地の恵み頂きました。
水風呂はないけれどそんな時はウォーターウィスキング。
卵も美味かった。
今度は野菜を蒸してみたい。
小浜温泉を堪能!
仕事柄、全国の温泉街を回っており、海に面した小浜温泉は2度目でしたが、今回は時間に余裕があり、ゆっくりと温泉街を堪能する事が出来ました。
泉質・湯量も申し分なく、また街の至る所から温泉の湯気が立っており情緒豊かな、温泉街としては最高得点だと思います。
こちらの蒸気屋さんは出張の際に2食付で、蒸し釜やさんの運営と同じ為、贅沢2食付プランは最高です。
お風呂は日帰り温泉もやっており、小浜温泉の蒸気を活かした蒸し風呂があり、湯気がとんでもない中に椅子の板がひいてあるところに座るパターン
普通のサウナとは違うので一驚に入ってみるか、程度かと。水風呂も無し。
以前、プラグタイプの消臭芳香剤を宿全体で使われており、無臭タイプならよいのですが、芳香剤タイプだと臭いがキツ過ぎて、
自分的には苦手な臭いだった為、一晩苦しんだ記憶があります。
クレームがあったのか、2回目訪問の今回は撤去されていました。良かった。
個人的にお勧めは、宿から徒歩10分位海岸沿いを行った脇浜共同浴場「おたっしゃん湯」が雰囲気・お湯共に最高です。
サウナは無いですが、あつ湯がめちゃくちゃ熱く、水釜から水を被るパターンの交互浴で楽しめます。入浴料150円で地元の方達との触れ合いを感じる事が出来ます。