お出迎えのポニーと雪ん子お姉さんに感動しつつ、15:00のチェックインと同時にお風呂へGO!
さすが星野リゾート。
綺麗でオシャレでいい香り←
オシャレな香りがする・・・(語彙力)
脱衣所にウォーターサーバーがあります。
シャンプーからメイク落とし、基礎化粧品まで揃っているので本当に手ぶらです。
ヒバ湯はとろみが有り、本当にすべすべトゥルントゥルンになります/////
浮き湯では何時間でも居れるくらい!
さて、本命のサウナ!
カラカラで92度。サウナストーブの正面に座るとヒリヒリと痛いほどですが、入口入ってすぐでもあるので、出入りする外気で体感下がりがち。
テレビも音楽もなく12分計だけがある。
浮湯のねぶた灯籠を見ながら耐えて・・・
いざ、水風呂へ!
出てすぐに5度の外気で少し怖気付く(笑)
温度は定かじゃないが、キンキン!
サウナ出てすぐの段差で休む、、、
あー、これなんぼでも居れるやつ〜(°°)
夕方、夜入って、明日の朝にも入る予定( ´艸`)
想像の上を行く場所でした!
![](https://img.sauna-ikitai.com/sauna/387_20200322_233536_em1HKiCfxb_large.jpg)
両親も歳だし、青森の紅葉がみたいということで青森2泊3日の旅行へ。
クライアント(親)からは、「青森」「紅葉」という2ワードだけを与えられ、阿鼻叫喚。
こんな難易度の高いプロジェクトをこなした僕は、唯一の役得として、宿はサウナがある施設を予約した。
それは星野リゾート:青森屋だ。
えげつない敷地の広さ。
高級感ある建物。
エントランスに入るやいな、対応してくれる従業員。
期待値が高まりすぎた僕は、
第一声僕は従業員に尋ねた
「サウナはどこにありますか?」と。
期待に胸を膨らませ、一目散に浴場へ。
入った瞬間、木の良い匂いが充満している。
なんだこれは。ホスィノリゾートマジックか。。。と脳がバグりそうになりながら、体を清める。
外にサウナがあるということで、出てみると、露天風呂が池と同化しインフィニティプール化。インスタグラマーもびっくりの景色。
しかしそんな映える景色よりも、私はサウナ。親父を置いてサウナへかち込む。
肝心のサウナだが、テレビがなく静かで、しかも照明が暗め。うぅ〜ん!いいね!
スペックは、
遠赤外線式の90度とまずまずだが、湿度がほとんどなくカラカラである。熱さ(パッション)を感じない。
しかしホスィノリゾートにくる客は、インフィニティプールもどき露天風呂がメインであり、サウナに目もくれないので実質貸切サウナ。
12分入ってもまだ余力を残しながら、サウナ目の前の水風呂へ。
しっかりと冷えており、肩までつかれながら、紅葉をみれる。ホスィノリゾートすごない??
しかし、水風呂から出た後、私は大問題に気づいた。。。
整えイスとスペースがない。。。
由々しき事態である。
いろいろうろちょろしながら、試した結果、サウナ室前にわずかなスペースがあり、そこに座ることに。
遠くからみれば、サウナの門番みたであっただろう。
景色と水風呂が良かったゆえに、整いきれなくて残念だった。
しかし明日予約した施設もサウナがあるので、私は希望を捨てない。
そこにサウナがある限り…
To Be Continued…
![](https://img.sauna-ikitai.com/sauna/387_20191019_233653_v963xOVpNX_large.jpg)
男
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