男
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86℃
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17℃
男
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85℃
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18℃
男
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86℃
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18℃
「祝!チラー復活!!」
週明けのっけから仕事でトラブって胃が痛くなっていたので、これはいくしか!って事で5時に早起きして20分ウォーキングしてから向かいました。
我ながら健康的!w
ふるセンに比べたらここの湯もたいしたことないだろな〜と余裕ぶっこいてたらあっつい!
当然だけどあつ湯はもっと熱い!!
朝で体温低いからかな🤔
朝なんでさっと湯通しして、水通ししてサウナ入い、、え!?しゃっこい!
水風呂しゃっこい(冷たい)!!
チラーが復活どころかパワーアップしてる!
あの温水プールのようなゆる〜いぬるさは過去のもの。
後で測ってみるとしっかり18℃。うーん冷えるねぇ(°▽°)
サ室も安定の発汗で2セットキメてきました。
84℃なのにあの熱さはやはり湿度なんだろうなぁ。
朝日に照らされた岩木山拝みたかったけど、今日は曇りにつき残念残念!
本日のととのいレベル:★★★☆☆
男
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84℃
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18℃
一週間が始まったばかりだが、色々あって自己肯定感が爆下がりしていた。
今の職場は中途で入って6年ほど経つ。
パート同等の契約社員から、約1年半で準社員に上がった。
正社員と同じ仕事をこなし、正社員に負けないつもりで振られた仕事をNOと言わずに乗り越えて来た。
あげく年間500時間以上の残業で体を壊し、翌年には家庭のいざこざも重なり、一生縁がないと思っていた精神科にも通ってしまった。
そこで頑張る意味が分からなくなった。
会社にとっては都合のいい駒だったのではないか。
同じ時期に昇格したメンバーは次々正社員になっていく。
自分は病気したから正社員に上がれないのか。
あいつらに在って自分にないものはなんなんだ。
自分はいつまでこのままなのだ。
そんな想いがグルグルと頭を巡る。
指先が冷える。胸が苦しくなる。。
こんな時に駆け込める場所があってよかった。
今日は元々サ活の予定だったが、サウナなしの生活にはもう戻れないな。
#サウナ
サ室意外と湿度あったんだな…朝はここまで湿度高くなかった気がするが、時間帯のせいか?
湿気のせいか発汗はかなりいい。上段は8分もいれば結構しんどい。
テレビも夕方のニュースだったのでさほどうるさくなく、スピーカーのボリュームもいい具合。
#水風呂
まだ機械が直っていない様で26℃。
風呂の中でバタバタしてなんとか身体を冷やす。ぬるいのも悪くはないが、、いまいちととのわないんだよなぁ。
#ととのいスペース
昨日雪が降ったこともあり、今日は風が冷たかった。少し雲がかかっているが、夕刻の岩木山と今日が終わっていく空のグラデーションが美しい。
2セット目でブースト。44℃くらい?最近あつ湯が前ほど熱く感じなくなって来てる…笑
〆の4セット目は下段でゆっくり蒸してHSPの発生を促す。
明後日はあまりソリの合わない上司との面談。明日もまたサウナ行こっかな……
本日のととのいレベル:★★☆☆☆
男
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85℃
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26℃
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:20℃の外気浴。これはもうあそこしかないと思い、ふるさと温泉へ行こうとしたら、レジオネラ菌により臨時休業。
ということで、はたけのゆっこへ。熱くて、つるつるの泉質が好み。下茹でを終えサウナへ。暗さがいい感じ。87℃くらいでしたが、発汗良好。かなりいい。
水風呂はぬるかった。地下水なのはいいんだけど、こうもぬるいと全然しまらない。しかも1人サイズのため長居もできない。
外気浴はやっぱり最高だった。ととのいイスが2脚。日光と気持ちの良いそよ風が火照った体をゆっくり冷ましてくれる。イスに座れなくても、持参のマットで地面に座る。足を伸ばしたり、体育座りになったりと好きな体勢でいられるので、これもおすすめ。
夕方の時報、ゆうやけこやけがエモい。
男
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87℃
男
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86℃
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28℃
男
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85℃
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29℃
男
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85℃
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18℃
「○○っこ」というのは好きな津軽弁のひとつ。
「“お茶っこ”のみへ~」
「“歯っこ”みがきへ~」
などと言うが
「“リンゴっこ”食べへ~」
とは(たぶん)言わない。
ネイティブなツガリアンではない私には明確な判別はできない。
いかにも津軽の銭湯だな~。
とネーミングだけでホッコリできる
「はたけの“ゆっこ”」さんへ。
お察しのようにあたり一面畑や田んぼ。
絵に描いたような田園風景。
(街からさほど遠くない国道沿いでよい立地である。)
芸術にはモチーフが必要だが、ドシリと構えた岩木山が十二分にその役割を果たしてくれている。
ほぼ温度が変わらない熱めの“湯っこ”をたたえた浴槽が2つに洗い場。
サウナと水風呂はオマケ程度といった代表的な銭湯。
壁絵の山は不二か津軽富士か判別できぬほどはげているが、構いはしない。
外に出れば、モノホンの岩木山が見れるのだから、と思いきや
「露天は冬季閉鎖」の張り紙。
「ガラスが落ちて危険」ともある。
残念。
「鍵がかかってます」と注意があるにもかかわらず、なぜか施錠されていないのをいいことに
2人の若者(おそらくブームに乗っかってみただけといったエセサウナー)が禁を侵して外にでていったが、1分とせぬうちに戻ってきた。
エセサウナーが氷点下外気浴などというクレイジーチルアウトなどできるわけがないのだ。
(まともなサウナーもあまりやらないですね。)
クレイジーを突き抜けたフリークである私は、
氷点下外気浴に多少惹かれたが、全裸で閉じ込められたら恥さらしの上、下手すれば命にかかわるという事態を天秤にかけ、断念。
ととのい場は洗い場の椅子のみ。
コンディションは決してよくない。
ととのいは半ばあきらめ、失意のままサ活にのぞむとしようか。
肝心のサ室はさほど広くない。表示温度より体感は熱い。大きめの“峰イルミ”デジタル時計はありがたい。
ほぼ貸切だった為ノンストレス。
心地よい熱波に包まれる。
これは、意外になかなかいいぞ。
水風呂はややマイルドだが悪くない。
無色透明だが、温泉かもしれない。
洗い場で体を洗いもせず、屈み姿勢を訝しがられないか心配しつつも
higherhigher
一発でととのってしまった。
「大事なものは目には見えない」
これは真なり。
仕上げに熱々湯っこで克雪コーティング。
浴槽の温泉は心なしか土の匂いがする。
まさに「はたけのゆっこ」だ。
サウナ12分×2
水風呂2分×2
休憩5分×2
小雪がはらはら舞う
気温-1℃
男
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85℃
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18℃
藤崎イオンから車を走らせること5分、広大なリンゴ園に囲まれた中にある「はたけのゆっこ」。
大人の入浴料は380円とリーズナブル、そして何より入り口から浴室に至るまで掃除が行き届いているのか、清潔感があり好印象!
サウナ室は8人ぐらい入れるスペースで温度は88℃。サ道で観た丸いサウナストーンとは違い、その辺の石みたいなのが置かれていたがこれもサウナストーン?初心者なのでよくわかりませんが、体中から一気に汗が滲み出る!
続いては水風呂!地下水がくみ上げられているとの事で、実際の温度より体感は冷たく感じて良いんですが…狭いっ!浅いっ!
足を伸ばして肩まで浸かろうものなら1人しか入れませんのでご注意を!
幸いにもこの日は平日の午前9時、客は自分含めて2~3人程度。もしかしたら混雑時は水風呂になかなか入れないかもしれません…。
整いスポットは露天風呂の椅子!露天風呂の壁が低く、背の高い人なら正面駐車場の先にある岩木山が見える壮観な景色なのですが、椅子に座ると何も見えません。
椅子は2つあるのですが、露天のスペースがそこそこあるのでもう少し椅子を増やしてほしいところ。
しかし、耳を澄ますと鳥のさえずりが聞こえ、リンゴ園が運ぶ爽やかな風が流れ、上を見るとどこまでも広い空。夜は星空を眺めながら整えるであろう最高のスポットですが、露天風呂は20時で閉めてしまうとの事。可能であれば是非とも営業時間いっぱい解放してほしいところです。
![](https://img.sauna-ikitai.com/sauna/385_20200712_222014_z2seTlYhMx_large.jpg)
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