男
- 92℃
中々な山奥ですね~。新品バイクタイヤの皮むきへと国東半島にやって来ました!車も少なくアップダウンの激しいワインディングを飛ばしこちらに。いきなり店員さん不在で5分くらい様子を見ててもあとから地元風客がガンガン入って行くので私も遠慮しながらソロりと。こちらも九州八十八湯巡りの対象施設で上質な黄緑の硫黄塩泉が売りなのでサウナはおまけかなと思っていたけど、中々どうしてコンパクトながらもメトスの名機SM45がほぼノーガードで鎮座し熱量も上等。個人的にはガス遠石よりこちらの電気ストーブのほうが好みですね。水風呂は出てすぐの井戸水オーバーフロー。優しい温度で高齢者向け設定かな。外気浴は露天風呂の周辺になるのかな。風光明媚な景色が広がるがついたての向こうから聞こえるババア共の話し声が気になり集中出来ず。。中のベンチが今日はベストでした。回数券を買うと200円/回に。秘湯並みのアクセスだが穴場っぽくて良いですね!15分×3セット。皮むきはもう少しか。。
男
- 92℃
男
- 90℃
- 23℃
山道をのぼり辿り着いた温泉♨
来る人がほぼ地元の方らしく、皆さん慣れた様子で回数券を受付へ。
券売機で買ってる人はおらず、聞くと皆さん家のお風呂じゃなくてここに入りに来るんだとか😲
そんな地元の方に愛される温泉は、初めての硫酸塩泉!駐車場では硫黄のようなにおいがしたけど、浴場では全然気になりませんでした。サラリとしてあったまるお湯を堪能して、いざサウナへ!!
90度でじんわりとあたたまり、優しい水風呂へ。サウナと真反対に置かれたベンチで、網戸越しの風を感じました。ホントは外に行きたかったけど(笑)露天風呂の方はあまりスペースがなかったのでおとなしくベンチに座ってました😝でもシャンプーとかのセットを置く場所なのかもしれません😅(置いてる人ちらほらいた)
3セット目で足にほんのりあまみが😊
体の中からゆっくりじんわりあたたまるサウナでした😌
女
- 90℃
- 20℃
とても良いです。
山の中にひっそりある「夷谷(えびすだに)温泉」。
玄関の棚にそのまま靴を置き、券売機でチケットを購入、受付のお姉さんに渡して左奥の脱衣所へ。
館内とても清潔でキレイに保たれているのがわかります。
『お願い』大人用の紙おむつは、ゴミ箱に捨てると他のお客様のご迷惑になりますので、ご自身でお持ち帰り願います。
浴室入口前の大きめの張り紙に少々ビビりつつ。
・貴重品は手前の100円ロッカーへ(100円は戻りません)
どんなおばあちゃんがいるのだろうとINすると、先客は2名ほど。(ラッキー)まずは身体を清め露天風呂で体を温めます。
黄みがかった濁り湯、これ非常によろしいです。
【サ】
サ室前には4枚ビート板があり。1枚手に取り中に入ります。
2段で全体狭め。3~4人定員といったところ、上段に上がり砂時計を回します。
程良い熱が全身を覆い、いい感じに仕上がるのがもうここですでに確信→8分ほどで水風呂へ(20度ぐらい)。確かにもう少し冷えている方が有難いけれど、水がまろやか。これはイケる!
→お楽しみの外気浴、休めるところが無いので右側の業務用扉の石段のところに座らせてもらいます。
良い!
すごく良いです!ありがとうございます!
そんで目の前は緑。鳥の声。
幸せを感じるひとときでした。
しっかりとメンテナンスをされているのがそこかしこに見え、スタッフの方も親切で。冬の寒い時期にも来てみたいところになりました。(温泉がものすごくいい!)
女
- 86℃
- 20℃
男
- 90℃
- 20℃
男
- 94℃
- 20℃
男
- 90℃
- 20℃
男
- 94℃
- 18℃
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:
身の回りでも感染が広がっているので、出来るだけ人里離れたところに行きたいな……と、やって来たのはこちらの施設。
外観は山の中にひっそり佇む奥座敷といった雰囲気。ですが、入ってみると田舎によくある温浴施設で、これはデザイン勝ちだなと。
洗身を済ませてサウナへ。サ室はよくある4名利用のタイプ。混む時間はゆったりできないと思いますが、今回はそれを織り込んで行く時間を設定したので十分空いておりました。
温度計は92℃を指し示しており、この手のサウナとしては割といい温度。あまり満足できない温度設定のところが多いですからね。じっくりと汗を流して水風呂へ。
水風呂はお世辞にも低温とは言えませんが、柔らかい水あたりで好感触。
休憩用の椅子は内風呂のそばにありますが、外気浴を楽しむ時は露天風呂の脇にある石に腰掛けるのがオーソドックスかなと。景色を眺めてまったりし、最後は泉質のいい温泉に入って〆る……まとまりの良い施設だと思います。
男
- 92℃
- 22.5℃
女
- 90℃