サウナ:6分 × 1、10分×2
水風呂:2分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
ようやく新ホームサウナ候補に行くことができました。
温泉という名の銭湯かと思いきや…温泉でした。
しかも純温泉ですよ。これには驚き!
こんな本格的な温泉が町の中にあるとは。
これは嬉しすぎます。
駐車場もたくさんあり、これもうれしい。
24時まで営業なのもうれしい。
サウナ代が140円なのも嬉しい。
こりゃ完璧ですね。
番台でサウナ付きでと伝えると、黄色のバスタオルが渡されます。
ここはバスタオル持ってこなくてもいい施設だいいね!と思ったのも束の間、バスタオルを巻いて入ること厳守!の施設でした。
これまで、どの施設でも、渡してもらったバスタオルは風呂上がりに使わせてもらっていました…。
サウナ利用で渡されるバスタオルは、巻いて入る用だったのですね。(違う用途で渡される施設もあるかもしれませんが。)
しかし、みなさんほぼ巻いて入ってなかったような…
今後気をつけましょう。
バスタオルを巻くのは仕方ないとして、でもサウナ室内が汚れないというメリットはありますね。
たしかにサウナ室内が汗びちゃびちゃにならないメリットはあるのですが、デメリットもあるようです。
それは汗臭い匂いの発生です。
サウナ室内もサウナ室周辺も気になる匂いが。
これをなんとかしたいと切に思いました。
2段、テレビあり。
12名ほど入れる広さですが、2段目は2-3人限定。
温度計あり。84-85度。
12分計なし。5分砂時計2台あり。
銭湯サウナには珍しいガスストーブ式ではなく電気式×2。
ロウリュ不可。
2段目と1段目の格差がすごいです。
2段目はなかなか熱いです。
体調に合わせて選びたいと思いました。
たまたまなのか、空いており、うれしい。
独サ時間もあり。
水風呂は、サウナの目の前。
その横にカランもあるので汗も流せます。動線完璧。
大きい水風呂。10名は入れます。
しかも深めでゆったり入れます。
打たせ湯的なものもあり。
水温は16度程度かと思われ、これまたよし。
外気浴は、露天風呂スペースへ。
露天風呂が素晴らしい。
なかなか大きな岩風呂。滝が流れています。
ととのい用の岩椅子が4つあり。
普通のととのい椅子がないのが残念。
浴室内にもととのい椅子はなし。
ベンチ等もなし。
冬など寒い時は浴室内でカラン前でととのうしかありませんね。
滝音を聞きながらのととのいは悪くないです。
素晴らしい温泉銭湯サウナに出会えてうれしいのですが、デメリットが少し気になってしまい…なんとか改善する方法はないのか真剣に考えたいです!
男
- 84℃
- 16℃
サ:5、7
水:1×2
休:5×2
16時in。
弟の出身校の姉妹校という近からず遠からずなご縁を感じて、春のセンバツ甲子園を観にきました。
勝負は最後までわからないというのを体現するハラハラドキドキなナイスゲームにあっぱれ。ブラスバンドの演奏や声援を聴くだけで涙が出そう。
夏の甲子園観戦はほぼほぼ毎年恒例である一方、センバツは初めて観にきたのですが、ほんのりと汗が出るかどうかという快適な陽気で、熱中症まっしぐらな夏のそれとは快適さに天と地の差がありました。灼熱の環境あってこそ夏の甲子園であるという主張もありそうですが、近年の夏は異常気象の度を超えており、命を削ってまで野球をする教育的意義はないように思えます。
だいぶ話が逸れました😅
甲子園観戦を終え、球場から北西方向の住宅街へ。
近くに来ると煙突があるのでわかりやすい。
サウナは銭湯料金に+140円でバスタオルが付いてくる。バスタオルを腰に巻いてサウナを使ってくださいと注意書き。
石のタイル貼りのサウナは明るめの照明で、厚めのフェルトがサウナマットの役割で敷かれている。8名ほどの収容か。暑くはないが、温すぎることもない温度。
開幕したばかりのプロ野球、伝統の一戦のデーゲームが放送されていて、みなさん熱心に見入っていたのは気のせいではないはず。甲子園という土地柄から来るものもありそう。
サウナの目の前に水風呂。深めで6人くらい入れそう。打たせ水もあり。
露天はなんと岩風呂。滝もあり、ものすごい勢いで降り注いでいる。外気温も上がってきたので、緩やかにクールダウンできる時期がやってきましたね。
寝不足&帰りの時間のこともあり2セットでストップをかけましたが、泊まりで来て夏の甲子園帰りにでも再訪したいと思える良いサ活ができました。