休み明けから突発的に他の人の仕事が降ってきていて、疲労困憊。
曜日を勘違いしていましたが、あれ?水曜日なら富士乃湯さんに行けるのでは?ということで訪問しました。
22時近くに入りましたが、年配の方々が口々におやすみなさいと帰られる時間。
このまま人がいなくなるのかな?と思いきや、1度目のサウナに入っている間に、もう少し若い年齢層の方が増えていました。
サウナ室は4セット独占状態で、熱さを満喫できました。
だんだん「熱いなー」ってことしか考えられなくなるのがいいのでしょうか。
「おもしろいから笑うんじゃない、笑っているうちにおもしろくなるんだ」というのが某噺家さんのマクラにありますが、汗をかくことで脳が運動したと勘違いするのではないかなと思ってます。
走っている時の感じとすごく似ているので。
明日は早出でがんばります。
よく眠れそうです。ありがとうございました。
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やましのサ活 第四話
今日は綱島で壁登り。
当初は行く予定ではなかったけど、登った後の汗臭さに辟易して急遽訪問。
シャンプーボディーソープのセットは買っていたのでタオル付きサウナセット670円を支払い入浴。
兎にも角にも臭い身体をしっかり洗ってまずはサッパリ。
黒いお湯の風呂も気になるけれど、やはり最初はサウナ。
・サウナ88度
・水風呂22度
水風呂の水温計には故障中の張り紙があったので温度は正確かは分かりません。
そこまで冷たくないので22度で合ってる気もします。
1回目サウナ7分→水風呂3分→休憩4分
湿度が高いからか、温度以上に熱く感じる。
7分を迎えたところで思わず飛び出し水風呂へ。
休憩場所は水風呂の隣。
窓は開いてるので風が吹けば少し入ってくるくらい。
ノンビリと休憩。
2回目サウナ10分→水風呂3分→休憩4分
慣れてきたのか2回目はしっかり10分。
3回目サウナ5分→水風呂2分→休憩2分
連れと23時待ち合わせと決めていたのでラストは大急ぎで入る。
最後に黒いお湯に浸かり水のシャワーを浴びて終了。
ギリギリまで楽しんだので脱衣所でのビールは諦め。
【得たもの】
サウナ経験値40
【失ったもの】
買ったばかりのシャンプーボディーソープのセット(脱衣所に忘れた
やっと夏らしく暑くなってきましたが今日も今日とてサウナへ参る。暑いって文句いいながらもっと熱いところへ足を運んでしまう、これが沼よ…なんて
丁寧に描かれた銭湯絵の下方には水槽がありそこそこに大きい鯉が数匹泳いでいた。こんなに間近に鯉をしかも真横から見ることがないからか凝視してしまい鯉ってこんな顔だったっけ…と見ているうちに怖くなってくる。
そういえば子供の頃、台風のあとに父親と妹とタモ持って川に出かけて大水で川岸に打ち上げられた鯉捕まえて鯉こくにして食べてたなあ、あれ美味しかったけど湯遊ワンダーランドで高石さんが田んぼの水をすすってるみたいだって言ってたよなあ、うちの親が料理うまかったのか?それとも私の舌がばかだったのかどっちだろう?鯉との思い出が甦ったのであった。
おっと、鯉バナから本筋へ話を戻す。ラドン風呂で体を温め水風呂を経てからサウナへ。テレビなし、照明暗め、ジリジリと熱いけど息苦しさははし。静かに硬派なタイプです。他にお客さんはおらず独り占めを噛み締める。水風呂に入っている方が多くやっぱり夏なんだなと感じる、バイブラがまた気持ちよい。今日はスタミナがそこまでなかったので時間と回数は欲張らず切り上げ
そろそろ出ようかなと思いながらラドン湯に目をつむり浸かっていると「ぬるくない?大丈夫?」と水を足すおばさまから声をかけられ目を開ける。この場合、気を使っているんだか使っていないんだかどっちなんだろうと思いながら「大丈夫ですよ~」と答えしばし天気の話などされる。天気の話は社交のうえで欠かせない基礎中の基礎だよなと思いながら別の常連さんが登場しそちらの方と話はじめたのでそのタイミングで上がり水風呂でしめる。
ドライヤーが2つあるのだが10円と20円とで値段が違い20円の方を使った方は後で10円返すので言ってくださいと今まで出会ったことのないローカルルールに出会い、時間はだいたい3分使えますとフンワリしている。更に調子が悪かったら叩いてくださいとトンカチが立て掛けてありこういう緩さをいとおしく感じてしまう性質なので嬉しくなる
鯉と社交についてしばし考えた本日でした。近所のピザ屋さんがお安く美味しそうでしたのでまたイキタイ
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