サ飯部長

◼︎深夜3set
①ドライ7m→外気浴5m
②ドライ7m→外気浴5m
③ドライ6m→帰り道

◼︎ポカリ

「外の気温は氷点下ということで絶好の外気浴日和、これは逃すまいと水風呂要らずの一時間3set。深夜の醍醐味、貸切のサ室も帰り道も最高に気持ち良かった、サウナシーズン到来」

◼︎夕方5set
①ドライ8m→水風呂2m→42°バイブラ5m
②ドライ7m→水風呂1m
③ロウリュ7m→水風呂2m→外気浴5m
④ドライ6m→水風呂1m
⑤ロウリュ6m→水風呂2m→42°バイブラ5m

◼︎レスカ

「2日連続ホームサウナ、最近は月、火曜でもそれなりに混んでる。どうしてもロウリュの最中はサ室の出入りが気になってしまう。やっぱり深夜の貸切状態が好きだな」

◼︎夜5set
①ドライ8m→水風呂2m
②ロウリュ5m→水風呂2m→42°バイブラ5m→浴室ベンチ5m
③塩サウナ15m→水風呂2m
④ドライ10m→水風呂2m→外気浴5m
⑤ロウリュ5m→水風呂2m→42°バイブラ5m→外気浴5m

◼︎レスカ

「サウナ明けのレモンスカッシュ最高。あと外気浴全盛期だけど、冬は水風呂長めに入ってキンキンにした後に、熱湯のバイブラがリバイバル。湯舟の中で脳みそが溶ける。理想は44°」

◼︎深夜3set
ドライ8m→水風呂2m→外気浴5m×3

◼︎ポカリ、北欧カレー

「1時にサ室に入室したら満員でさすがに驚いた。出入りも多く、パワーに物足りなさは感じたが、それでも水風呂は体感15°キープとスタッフの気合いは素晴らしい。大阪のタテバで水風呂の後に熱湯風呂で育った自分に三年前、外気浴という概念やサウナ明けのカレーの美味しさを教えてくれた北欧。それもあって北欧の外気浴は特別に気持ち良く感じる」

◼︎夜6set
①ドライ8m→水風呂1m
②ロウリュ5m→水風呂2m→外気浴/足湯5m
③塩10m→水風呂1m
④ロウリュ5m→水風呂2m→外気浴/足湯5m→42°風呂
⑤ドライ8m→水風呂1m
⑥ロウリュ5m→水風呂2m→外気浴/足湯5m→42°風呂

◼︎オロポ

「遂にオロポが導入されました。ロウリュのパネルも設置されていたし、今年も流行に柔軟に進化しています。願わくば、せっかくの外気浴スペースを最大限に活かすためにももう2席休憩イス欲しいです」

◼︎深夜2set
①ボナ8m→プール1m→水風呂2m→風の滝5m→熱湯44°→休憩イス3m
②ボナ8m→プール1m→水風呂2m→風の滝5m→熱湯44°→休憩イス3m

◼︎リアゴ、ハンバーグ定食

「連日半蔵門で仕事という好機のため、珍しく連泊。熱湯の位置関係が素晴らしく、サウナでかいた汗を冷やさずに流すにも、水風呂ハシゴでガッツリ冷やした体の体温を一気に戻すのにも最適。あとニューウイングは今どき珍しく喫煙者に思いやりがある。リニューアルが危惧されるが嗜みなので変わらないで欲しいところ」

◼︎深夜2set
①ボナ6m→プール1m→水風呂2m→休憩5m
②ボナ12m→プール1m→水風呂2m→熱湯→休憩5m

◼︎リアゴ、生姜焼き定食+生卵

◼︎朝1set
①ボナ6m→プール1m→水風呂2m→熱湯→休憩5m

「もしホームサウナを指名して良いならドラフト一位はニューウイングだ。ニューウイングの良さは食堂やカプセル、立地ではなく、とにかくシンプルにサウナが良い。サウナまでの準備段階から既に痒いところに手が届いており、サウナを出たあとも二段階水風呂、ジャスティス、44°の熱湯と選択肢が多く、変化をつけられる。まさにサウナ好きがサウナ好きのために作ったサウナである。名店は数あれど、サウナ中心の作りで都内で一番好きだ。セルフロウリュが出来る低音スチームも湿度が改善されて、音楽が流れていた。リニューアルの最中だと思うが2月の更なる進化に心から期待」

◼︎深夜3set
①ドライ8m→水風呂1m→ベンチ5m
②ドライ8m→外気浴8m
③ドライ8m→水風呂1m→ベンチ5m
→風呂5m→ペンギン5m→シャワー

◼︎朝2set
①ドライ8m→水風呂1m→ベンチ5m
②ドライ8m→ペンギン5m

◼︎オロポ、ハムエッグ定食+生姜焼き

「カレーが食べたくなり、終電で北欧に向かうも満室。ならば此処しかないと電話すると、二つ返事で空いてますとおかげさまで難民回避。到着は食堂が閉まった1時過ぎだったので浴室は貸切状態。湿度コントロールが素晴らしいサ室にノンケミでよく冷えた水風呂、唯一の弱点である館内の寒さにもところどころ改善への努力が感じられた。空いていて静かなカプセルは新設でどこよりも綺麗で安い。客層も流行とは距離を置いて落ち着いており、未だに本当にサウナが好きな人たちの憩いの場である。サウナ王が宿泊こそサウナの醍醐味であると最近PUSHしているが、サウナ上がりに大休憩としてカプセルで即快眠、朝サウナで寝覚めてからの食堂での朝食はまさに至福の瞬間、12時チェックアウトなのでそこからもう一度休憩に入れるのも有り難い。宿泊はサウナの素晴らしさを堪能できる」

◼︎夕方3set
①ロウリュ8m→水風呂1m→外気浴/足湯5m
②塩サウナ10m→水通し→ロウリュ8m→外気浴/足湯5m
③ロウリュ8m→水風呂1m→休憩室リクライニング

◼︎レスカ

「自宅でサウナ関連の書籍やサ道のDVDを見てふと思う。最近、脳がぐわんぐわんに溶けてないなと。原因はヒリつくオートロウリュにこだわり過ぎて、サ室の滞在時間が5mほどになっている事ではないか。
確かに外気浴も冬場なので足湯しながらでも5分早々で冷えて、露天風呂に入っている。という事で今日はこだわらずにゆっくりサウナに入った。昨日より外気浴が気持ち良く、やっぱり温度よりも時間が大事なんだと再認識。〆も外気浴ではなく、水風呂を出たらそそくさとドライヤーだけして、休憩室のリクライニングシートへ。いわゆる大休憩のつもりだったが、これは結局脳がとろけることはなく、すぐに食堂でレスカを。スポドリが置いてないので、食堂はあまり利用しなかったが、美味かったなぁ。これはこれで良いもんだ。これだからサウナは楽しい」

◼︎夜3set
(ロウリュ5m→水風呂1m→外気浴/足湯5m→塩サウナ8m→水通し→ロウリュ5m→水風呂1m→外気浴/足湯5m×2set)

◼︎松屋 シュクメルリ

「週4-5回利用で最近の混雑に不便しているサウナーの皆さん、穴場が此処にありますよーと大声で言いたい」

◼︎夕方3set
(ロウリュ8m→水風呂1m→外気浴/足湯5m→塩サウナ10m→水通し→ロウリュ8m→水風呂1m→外気浴/足湯5m→ロウリュ8m→水風呂1m→外気浴/足湯5m→リクライニング1h)

「金曜夕方だったので一週間の仕事〆のお客さんでいつもより人の出入りの多いサ室、定位置のストーブ正面2段目(アリーナ)でザブザブのパワフルなオートロウリュを受けることは叶わなかったが、それでも十分な体感温度。水風呂もきっちり17°キープ、今日のような寒い日の外気浴にはマストの足湯が出来る作りも有り難かった。(休憩イスあと2席増やしてくれると完璧)
休日の3時間コースの醍醐味である風呂上りの大休憩でリクライニングで1時間深い眠りに落ちて大回復」

◼︎深夜1set
(ロウリュ8m→水風呂1m→浴室ベンチ寝そべり5m)

「休日前に睡眠の質を上げたくて、クイック1set。今日は遂に水風呂は16°台をマーク、やはりこれは20年の新たなチャレンジなのだろう。人の出入りが少なかったからなのか、サ室も+5°体感で素晴らしかった」

◼︎夕方3set
(ロウリュ8m→水風呂1m→外気浴/足湯5m→塩サウナ10m→水通し→ロウリュ8m→水風呂1m→外気浴/足湯5m→ぬる湯38°10m→水通し→ロウリュ8m→水風呂1m→外気浴/足湯5m)

◼︎オロポ

「大阪遠征帰りのホーム、松戸という立地が成すこのクオリティにして適度な客入り、素晴らしい穴場だなとしみじみ多幸感に包まれ、身体がクレストのオートロウリュを欲していた。サウナに関しては大阪は不思議と不毛の地、東京近辺は恵まれている」

◼︎夜3set
(塩サウナ8m→水風呂1m→炭酸泉2m→脱衣ベンチ5m)

◼︎デカカラ(デカビタ+ダカラ)

「サ道に次のクールがあれば、是非昭和銭湯の名サウナを取り上げて欲しい、そんな事が帰路に頭を過ぎる筆頭の名銭湯。水風呂は13°との事だが、掛け水無しが常態化しているので体感は15°、休憩イスも無し。ただ、そんな些細な事が気にならない魅力がある。タイル張りで100°超えの塩サウナ(偶数日のみ足裏火傷要注意)、すぐ横の打たせ湯、露天の水風呂、我が道を行く45°近い炭酸泉(これは水風呂後の休憩前に挟むと最高)で、脱衣所のベンチで深く溶けて旅の疲れも忘れました」

◼︎深夜3set
(萬湯→外水風呂→スチーム10m→冷水風呂1m→水風呂2m→浴室デッキ5m→ロッキー10m→冷水風呂1m→水風呂2m→浴室デッキ5m→ロッキー10m→冷水風呂1m→水風呂2m→外気デッキ5m→萬湯→外水風呂)

◼︎アクリ(アクエリ+リアルゴールド)

「遅めの冬休みで里帰り、のぞみの終電で駆け込み。露天スペースの温泉と20°オーバーの水風呂でサウナ前と〆を仕上げられるのが良点、デッキチェアが充実しているのも有難い。肝のサウナはスチームがゆったりしていて温度も高く気に入ったが、フィンランドはセルフ無しのため未入室、ロッキーはアウフグースをやっていない時間だったので、パワー不足は否めず、水風呂周りに掛け湯が無いのも残念。壺の水風呂は掛け水無しに抵抗があり、利用しなかった。でも、水風呂の温度と数が充実しているのは大阪サウナの良いところ。14°の後に21°の水風呂の中で溶けた」

◼︎深夜1set
(塩10m→水通し→オートロウリュ8m→水風呂1m→外気浴5m)

「休日前に1時間クイック、週4-5日はサウナに通うので、長く深く脳を溶かすのでなく、負担は軽く、サイクルとして心を落ち着かせる」

◼︎深夜2set
(ぬる湯38°→ロウリュ5m→水風呂1m→外気浴/足湯5m→塩10m→水通し→ロウリュ5m→水風呂1m→外気浴/足湯5m)
◼︎ココイチ ポーク2辛300g+豚しゃぶ+ほうれん草

「遠征続きで、5日振りのホーム。ナノテクの水風呂は今日も17°マーク、ロウリュまでの時間もぬる湯と塩サウナで仕上げられるし、動線も良いので、やっぱりホームは落ち着く。そして、サウナ後のカレーは沁みるなぁ」

◼︎深夜3set
①薬草8m→水風呂2.5m→休憩5m
②ドライ6m→水風呂2.5m→休憩5m ③薬草8m→水風呂2.5m→
ドライ8m→休憩5m→薬湯〆

◼︎朝2set
①薬草8m→水風呂2.5m→休憩5m
②ドライ6m→水風呂2.5m→休憩5m

◼︎生姜焼き定食+生卵

◼︎昼過2set
①薬草8m→水風呂2.5m→休憩5m
②ドライ6m→水風呂2.5m→休憩5m
→薬湯→水通し→薬湯〆

「前回のリベンジで混雑が緩和されているだろうと日曜深夜を狙い終電のこだまに滑り込み。恐しいことに暦だと翌日が仕事初めの深夜でも十分な客入り。それだけの魅力がある場所で日本サウナの全てはしきじに通ずる。何故ならサウナの主役が水風呂であり、水質が如何に重要か再認識出来るからだ。各地に名店は存在するし、新店も増えているがやはり此処がいつまでも聖地であり、自分にとっては一番である。夜よりも朝がサ室のコンディションが良いのと食堂で炊きたての最高の米を食べた後に入れ替え直後の水風呂で〆られるので泊まりがおすすめ」

◼︎深夜3set
(ドライ6.8.10m→水風呂2m→休憩5m)
◼︎オロカル

「昭和の良施設、湿度の良いマイルドなサ室と井戸水汲み上げ20°の水風呂は循環と水質が良くゆったりと体を冷やす事が出来る。サウナブーム何処吹く風で客層と客足が落ち着いているのも良い。難点は年季が入っているのと浴室のTVが騒騒しい。いっそのこと、宿泊2500円など踏み切ると人気施設になり得るポテンシャルがある」

◼︎夜1set
(オートロウリュ8m→水風呂18°→外気浴/足湯5m)
◼︎オロポ

「2020、初ホーム。3日連続なので明日の仕事に備えて気分転換の1set。水風呂は今日も17.8°を記録、これをKeepするのかな？下げる分には大賛成です」