TS

お誘いを受け、行って参りましたサウナセンターへ！！！

色んな情報を受けてましたが、シンプル・ミニマルな施設でした。
今日はなかなか暖かな日だったので、外気浴よりもアイスルームが捗りました。
アウフグースは、2回受けましたが、共に強烈で、平時は90℃弱のサ室があそこまで強烈に蒸されるとは思ってもおらず。
３段目の奥、主感のあるスポットで足を伸ばして蒸されるのが至高でした！！

マタキマス☺︎

昨年2月に購入した回数券、最後の一枚という事で、行ってきましたラクーアへ。

いつもは後楽園駅からの導線ですが、今日は天気も良かったので水道橋からトボトボと。数日前に東京ドーム＝TOBのニュースもあり、人もまばらで心なしか寂しげな雰囲気でした。

入館しガラガラで、はたと気づいたのが、緊急事態宣言中という事で、夜は20時までの営業となっております。

サ活は、湯に浸かり、サウナに蒸され、いつものラクーアとなりました。

マタキマス☺︎

昨年夏ぶりの金春湯。
セブンスターサウナークラブのイベントに合わせて行って参りました。

コンパルの本日は「みかんの皮を洗って乾燥させて、お風呂に入れた＝陳皮湯」という事でブーストさせてからのサウナ♨️
４セットこなしましたが、アツアツで各回10分持たず。
水風呂は18℃と適温で冷やされました。

オーナーさんとお話しする機会に恵まれましたが、緊急事態宣言より開店早々から混雑するパターンが多いようです。
サ室はマックス６名までなのと、番台での入場制限もあり、諸々安心なサウニングとなりました。

マタキマス☺︎

サフレからのお誘いにて、行って参りました「八街ヴィラ」へ！！
元はテントサウナのみでしたが、サウナ小屋完成の翌日にチェックインという幸運にも恵まれ、楽しい２日間となりました。

サウナ小屋ですが、ログハウスユニットをDIYで改良してサウナ部屋を組み込まれたそうで、ストーブは電気ストーブですが、セルフロウリュが可能で、蒸気浴を楽しむイメージでのサ室温度設定でした。
（70〜80℃）

今の時期は、プールが水風呂代わりとなり、十分に冷やされますが、この後の「露天風呂」が最高でした！！
→ 家のお風呂のイメージで温度設定が可能な様で、今回は43℃での設定でしたが、一度浸かってしまうと気持ち良すぎてなかなか外に出れなくなってしまいます。

宿泊棟に関してもほぼ新築な状態で、トイレやキッチンなど気になる箇所は、清潔さが保たれており、各部屋にはエアコンが完備されております。

基本、周りには何もなく、クルマがないと何処にも行けない場所となりますので、必要なものを買い込んで「おこもり」なイメージで、プライベートサウナを楽しむには最高の環境でした。（航路なのか、ととのいの風景は「青い空と飛行機と田園」にて）

マタキマス☺︎

午前中、弊宅の年始の恒例行事な「ご近所初詣ハシゴ」を終えて自宅で寛いでいた時にその一報が届きました。

「これからつぼや行きますが、行きます？」

しきじやユラックスやウェルビーには今後行く機会はあるかと思ってますが、サムライジョージさんのサ活で憧れてた「つぼや」へのサフレからのまさかのお誘い！！
→ 即答でYes!返事を送り、行ってきました憧れのつぼやへ！！

勝手に海べりに立っているかと思ってましたが、工業地帯ど真ん中な立地。
駐車場には、オール袖ヶ浦ナンバーなチョイ悪めな車達。
脱衣所に貼られた篠山紀信なオールヌードなカレンダー。
そして、整然と並べられたエロ漫画群。
→ 見事なまでのディープ木更津感に圧倒されました！！

浴室の年季の入った案内看板には「サウナ党」の文字だったり、サ室の「中山産業」のポスター、またカランのシャワーは都内の古め銭湯でも見たことのない形の物でしたが、清潔な状態に保たれており、施設の愛され具合が伺えました。

浴室の天井が高く、空気の抜けを感じつつ、お湯がドバドバとかけ流される音を聞きながら。
サ室に入る際のローカルさん方々のにらみに若干の緊張感を覚えつつ、ローカルおじじ達のよもやま話に揉まれつつ、きっちりと５セット決めて参りました。

サウナ上がりは、ガラナ一択220円。
休憩所のドデカいモニター3台は全て別チャンネルが流れるなかで。

「昭和感」と言えば「正に」としか言う事が出来ませんが、それだけではない魅力というか真力に包まれた漢の城・サウナきさらづつぼや。サウナブームとかテントサウナとかレディースデイとかフィンランドとか、そういう物事からは隔世された時空の中で、今後も存在し続けるのでしょう。

マタキマス☺︎

年末年始高知行の後は、しっぽりと草加健康センターへ。

草加健康センター、しっぽりとは決まらず、いつもの分厚いやつで蒸されました。
外気浴が身にしみてしまい、チンピリ脇のととのいいすでの外気浴、気持ちよかった！

マタキマス☺︎

年越しイベントサウナ&新年テントサウナにて年末年始は、高知へ。

初ドーミーインとなりましたが、痒いところに手が届きすぎていて困る位な親切設定で最高でした。

水風呂はきっちり冷えていて、外気浴も出来て、ととのいいすまであり、入浴後のアイスは、ほぼ食べ放題。
また、大晦日と言うこともあり、エビ天付きの年越しそばまで振る舞うサービスっぷり！！

もはや他のホテルには泊まれません！

マタキマス☺︎

年越し＆新年サウナは、高知グリンピアで！！

市内から車で10分程度の工場地帯に突如として現れる「SAUNA」のネオンにまずは痺れました。

施設内は、極限まで灯りを絞ったサ室。
十分な広さと深さのある水風呂。
そして広大な外気浴スペース。
ととのいたおすには申し分のない条件で最高の年越し＆新年サウナとなりました。

熱々のシャワー。
鳥のさえずり。
食べ放題のおでん。

とにかくマタキマス☺︎

年の瀬のウィスキング納めで、行ってきましたよジートピアへ！！

年末ということもあり、前日に予約を済ませましたが、やはりかなり混み合っているようで、年末年始ウィスキング狙いであれば、事前予約をオススメします。

今回は、ジートピア専属の黒田さんの施術でしたが、懇切丁寧なウィスキングっぷりで、ぶっ飛ばされました！！

14時半に受けて、ただいま22時ですが、未だ余韻が残っており、ウィスキングの強烈さが身にしみております。

現状でウィスキングがレギュラーで受けれるのは、ここジートピアだけなので、機会あれば、是非体験してみてください☺︎

午前で仕事が片付け、妻共々久々のラクーアへ。

最近「ヴェレ」のオートロウリュ具合にはまり、ヴェレ中心に数セット。
途中「ヴィルデンシュタイン」にてストーブへの水差しのみのロウリュサービスがあり、こちらでも強烈に蒸される。

休憩をはさみつつ夜までじんわり蒸されました。
今年の2月に購入した回数券が残り1枚。
今年は大変お世話になりました。

マタキマス☺︎

行ってきましたウィスキング祭り@ジートピアへ！！

ウィスキングは今年2月昭島でのアウトドアサウナミーティング以来でしたが、前回はテントサウナ、今回は施設サウナという事で安定した熱さの中、低温サ室に敷き詰められたヴィヒタは50本強、ニューマシーンのハーバルマットに横たえ、葉に包まれ、扇がれ、擦られ、叩かれて、とどめに水風呂に浮かされ、最後は、トトノイ風を受けながら、今年イチぶっ飛ばされました💫

ウィスキングサービスが、この秋から常設されており、タイミングを失い今回初訪問となりましたが、名物？のアカスリ含み黒田さんの施術も受けたい！！という事で...

マタキマス☺︎

昨日より1泊後の印象など。

・夕食後、温泉も挟みつつ24時近くまで篭りましたが、サウナ〜水風呂〜外気浴は言わずもがな、間に温泉や寝湯を絡めつつほぼ暗闇な浴室には、湯が流れる音しか聞こえてこず。
・朝ウナは、日の出前にサクッと3セット。
外気浴時は鳥のさえずりしか聞こえてこなく、このまま死ぬのかな...と。
徐々に明るくなっていく空の先には薄っすらと雪化粧な浅間山が。
・朝食後も、朝陽がキラキラと輝く中、サウナも温泉も貸切で堪能できました。
・入口扉下部5センチ程度隙間があったり、座面はストーブより高く位置しているなど、サ室の設えは、正にフィンランド仕様で、このままフィンランドビレッジにあってもおかしくないクオリティでした。
→ そんなサ室をほぼ貸切利用出来たので、存分に「寝ロウリュ」にてサ室を楽しみ尽くした２日間でした。
・あと1週間遅ければ雪化粧を施した私有林を愛でつつの外気浴だったかも..という点は悔やまれますが、ここは次回来訪の動機になりました。

まとめとして...
サウナ文脈というよりかは、マクロビ/ファスティングなどのウェルネスリゾートとしての利用者が多く、「食とサウナ」「温泉とサウナ」という観点で学びの多い滞在となりました。

マタキマス☺︎

数ヶ月前にサウナイキタイのサ活よりこちらの施設を知り、念願の初来訪となりました。

新宿バスタより約4時間、渋滞等なくスムーズに草津バスターミナルへ。施設専用車に乗り換え数分で到着。

早々に第1ラウンドを堪能しましたが、サウナ、水風呂、外気浴、最高。
さらに温泉は100%かけ流しの万代鉱源泉（半露天の通常浴槽と寝湯）。
水風呂も半露天。

夕食後。
就寝前。
明日の朝ウナ。
朝食後。

まだこの後に4ラウンド入れる幸せをただ噛み締めてます☺︎

「セルフロウリュ可能な銭湯」という事で各方面よりご推奨を受けていた寺島浴場へようやく訪れる事ができました。

「おしゃれ銭湯」というイメージでしたが、客層も相まって「地場をベースとした銭湯が、サウナのみハイブリッドに生まれ変わった」という印象を受けました。

サウナストーブの設定温度が高めなのか、ロウリュするとかなりなアチアチ具合で強烈に蒸されつつ、外気浴の森林浴な香りが非常に心地よかったです。

銭湯後は、東東京な居酒屋で一杯嗜みつつツマミつつ。

この流れがたまらない！！

マタキマス☺︎

『サウナ室のくたびれかたとタイルの模様からして、写真の見せ方によっては「実はここ、旧ソビエト連邦だった名残の中央アジアのパブリックバーニャ」と言えなくもないぞ。いい趣。』

→ ぷいぞうさんのこの表現が大好きで、ようやく訪ねることが出来た「代々木上原の大黒湯」。

ご近所のおじじに囲まれながらまったりと蒸されました。
外気浴はありませんが、サ室も浴室も水風呂がとても気持ちよく、最後は熱湯〜水風呂で仕上がりました！

マタキマス☺︎

サフレの転勤に伴い「さよならサウナ」とその彼が信奉するアパレルのデザイナーさんを引き合わせるべく「クレスト松戸」へ。

日曜夜で、そこそこ混雑しておりましたが、サ室待ちはなくじんわりと蒸されました。
また00分20分40分のオートロウリュの水量が正に「マツドマックス」で、セットをオートロウリュに合わせるのが楽しく癖になります。
外気浴もこじんまりまとまっていて、食堂も広々とリーズナブルで休憩スペースも清潔で。
松戸の街もディープな香りが漂っていて。

今日は3時間のサクッとコースでしたが、次回はごゆるりと堪能したい。

マタキマス☺︎

妻、錦糸町に召されたので、折角なら泊まりサウナという事でスカイスパへ。

スカイスパ、久々の訪問で約1年ぶり。
業務を終えいそいそと横浜へ。
まずは軽めの２セットを終えてレストランでサフレと合流しハイボールとおつまみとおしゃべりと。

24時のアウフグースを受けるべく浴室へ。
最終回はほぼほぼ満席に近かったですが、心地よく蒸されました。
最後の1セットはタナカカツキ先生のサ道イラストの如く極上のベイサイドサウナタイムとなりました。

マタキマス☺︎