ゆでたかし

一部営業再開したとの事で初訪問、うわさに聞いてたように昭和感が満載だ、いや満載ではなく昭和以外のものがない、悪くない、むしろ好きな雰囲気だ

サウナパンツが置いてある、特大サイズは縦縞だ
縦縞の特大パンツも絵面的にも昭和だ

髭そりやナイロンタオル等いろいろ揃っている、歯磨き粉のチューブまである、これも昭和だろうか

サ室は変わった形の作りだ、温度表記は90℃あたりだが、最上段でも体感温度が低い。
よき温度の場所を模索する、ストーブ前の座席で立って待つ、これが一番汗がかけそうだ

水風呂は17℃と18℃をいったりきたり、サ室の温度にはあっているだろう、少し薬品くさい

給水機が低い、水圧が弱めだが良き温度

2階の飲食エリアには結構漫画がある、男臭そうな漫画ばかりだが

1Fが浴室でドライヤーが3階にある、これもバリアフリーという言葉もなかった昭和だ

普通コースで1700円、昭和を楽しめなければ割高に感じるだろう

神戸クアハウスのサウナハットが発売されたので
どんなものかと見に行く

5000円だ

サウナハットも充分あるので、必要ないのだが

3セット後に仮眠室に行くが、空きがないので1Fで休憩

16:00から五塔熱子さんの貸し切りロウリュウがあるらしい、土曜日の影響もあるだろうがこころなしか人が多い

今日はうまくサウナにはいれなさそうだ
日が悪かった

またこよう

結局サウナハットをかいました

祥福の湯(a.k.a.浜の祥福)親しみを込めて呼ぶなら浜祥

駐車場の片隅でしばらくボーリング工事をしてたが、掘削工事失敗の噂も乗り越え、無事に開湯したそうだ

開湯記念でしばらく半額だ

サ室は上段で90℃だが同じグループの海祥やみずきの湯と比べても体感温度がやや劣る

水風呂は15.5℃、今の時期やスパ銭にしては低いかもしれない

2階のやすみ処の漫画棚が増えている、ここもリニューアルしたのだろうか

新しいhot springの浜祥
springのように跳ねてほしい

カプセル宿泊のため、朝ウナをしてみる。
5階で食事後に3セット、最後は水風呂なしの外気浴
朝日の下で身体中から湯気をモクモクmokuタオル

電解還元水が美味い

大阪いらっしゃいキャンペーンでカプセル宿泊する
アムザ初宿泊だ
サウナとカプセルの往復をくりかえす
最後にカレーとエクストラコールドとハイボール

計8セット

ここは加温、加水なしの天然温泉かけながし、医学的に薬理効果がある療養泉に指定されているという、泉質はここら近郊でもトップクラスだろう
しかしながら今回はサウナと水風呂のみ、なんかもったいないも気もする

日替わりで男湯、女湯がいれかわる施設
こっち側のサウナはあまり体感温度が高くない、はずれの日だろう
上段に入り口があるためひとの出入りの際に風がよくはいる、入り口近くは場所が悪い
おのずと最上段の奥がベストシートだろう、しかしながら人が多いときはいい場所にすわれない

水風呂は狭くはない深さも妥当だろう、温度は18度ぐらいかそれほど冷たくはない、サ室の温度からすればこんなもんだろうか

5セット

なんばから歩いてここへ
久しぶりの太平の湯、今回は岩盤浴も利用する
靴箱は100円投入タイプだ脱衣場のロッカーもだ
100円タイプはあまり好きではない

サ室にはいる、ここは天井が高いと言われている
が天井が高いのではなく段差が低いのだ、25cmぐらいだろうか
定員は12名だそうで、座る位置にマットが敷いてある上段、下段で9名で残り3名は床にマットを敷いた所に座らなければならない、結構無茶だ
はずれの場所だろう

水風呂の表記は14.5だが体感はもっとありそう
だが良き温度

3セット後に岩盤浴へ、岩盤浴着が最初から皺くちゃでいやな気分になる
館内着がシワクチャ意味わカンナイ

後に4セット
帰りに塩対応の店員に館内着をかえす
やはりいい岩盤浴とは言えない

ここで終末のワルキューレという漫画を読む
神々と歴史上の英雄が闘う内容だ
そのうちサウナの守り神であるトントゥが出るかもしれない

勝ち負けはトントンで

マッスルパークにピットイン
車が多い、いつもの場所も埋まっているので空きをさがす、ここに来るたび赤い車が同じ位置にある、フル風呂ンタルの車だろうか？

慣れているもんでスムーズにに受付、そして6階へ、さすがにランチタイムであって6階にも4階からあの匂いがしている

来るたびになにかしらのアップグレードがある
そこがなに健の魅力のひとつであろう
ドリンク用のクーラーボックスが置いてある
シャワーヘッド三兄弟の真ん中が入れ替わってる
SMS(今はMS?)の壁面が変わってる？

12:30のなに健ランボー回に間に合う
3セットの後7階に行く
7階にもあの匂いが
今日は女性側でイベントをやっているらしい
いつもより人が多いのだろう
4階でどれだけのチリをとられているのだろう

サ飯は親子丼
まわりに人が多いので、写真がトリニクい
親子丼の声が聞こえる
「もうケッコー」

スパスミノエ　サウナが入れる銭湯の数が3つぐらいしかない銭湯不毛の地の住之江において絶対王者に君臨するここ、いわば住之江の神戸サウナである。
住之江公園通を挟んでむこうは住之江警察があり
風呂上がりに出頭もできる

第二金曜日はメンズデイで受付でクーポンをもらう(以前は第四金曜日も貰えたような？)

まずは体を洗う
先に身体を洗うのは湯船が奥にある東京とかの文化らしい、大阪はかけ湯文化のため湯船が中央にある
先に身体を洗う自分のosakan spiritはどこに行ったかを自問する
流れやすい性格なのだ、水に流してしまおう

サ室に入る、ここは常連が多い
ひとりの常連がビート板タイプのサウナマットを持っている、よくスパ銭にあるやつだ
どこでてにいれたのだろう　
どうやって持ち運びしてるのだろう
そして、どこから来て、どこに行くのだろう

計3セット

今日は竹林の湯、露天エリアには足ツボを刺激するふみ処がある
そこは青竹踏みにすべきだ

今日9日は八尾グラのクイーンの日で入館料が半額の日
八尾グラに向かったものも、入り口には女性に限るとの文字
女装をしてなかったため、急遽予定変更してsiriにたずねる
siriはユートピア白玉温泉を知っていた

ユートピア白玉温泉(a.k.a.もうひとつのユートピア)最近この名前をよく目にする、それだけ人気急上昇の施設なんだろう

一階に券売機があったが、初見ごろしのためそのまま2階受付へ
もろもろをpaypayで支払い
LINEクーポンを使いオリジナルタオルとステッカーをいただく

洗体後にさっそく虚無僧タイプのサウナハットをかぶってサ室にはいる
先客のおじさまに虚無僧スタイルにもかかわらずサウナハットをいじられる
サウナハット談義後におじさまがぽつり「ここの風呂は有名やからな」
そらそうだろう、なにしろサ室がめっちゃ暑いのだ
ジワジワ熱くなるんじゃなくいきなり熱い
エクストリームや
ここはボナサウナ、シューと不気味な音と共に座席の隙間から凶悪な姿の片鱗が見える
その様子はもう絶対ヴィランやん、中ボスやん

水風呂に移る、ここは時々轟音と共に氷が投入されるが、なにぶんいきなりなので体も冷えるが
肝も冷える

露天での外気浴、ベンチがありなかなか風がとおる、空をながめながら水風呂の氷の供給元を視認する

朝6時からやってるいい銭湯です、ご近所のひとに嫉妬します

計5セット

電気風呂もあります、かなり強いので全身に電気が走ったかのような衝撃です

毎月8日は神戸サウナのサウナハットの日である
その事をハッと思い出し針路を神戸に

駅をおりて最短ルートで神戸サウナに向かう
よけいなものはいらない
神戸ホットポイントを右にまがる
神戸サウナもまぁまぁホットポイントだ

前回きたのは8日前か
「なんにも変わっちゃあいないなこの街は」とか言ってるうちに到着

受付でサウナハットをチラ見せ
この時「お風呂のハット持ってきました」と言ってシャンプーハットを見せたらどんな反応したのだろうか
「お風呂のほう大変すべりやすくなっています」とか言われただろうか

さすがにサウナハットの日で、いろいろなハットを見れて楽しくなる
当然神戸サウナのハットもちらほら
このコンテックス製の神戸サウナハットは他の施設でもよく見かけ、色もかぶることもよくある(ハットだけに)
みな考える事は一緒である
神戸サウナは王者なのであり、そこのハットはいわばチャンピオンズクラウンなのだ
王者のかぶとをかぶっとるのだ

なに健のサウナハットも見つけた、花柄タイプのも、神戸サウナでのこのチョイスにはおもわず脱帽である

ダイナミックロウリュウがこの日復活すると言う
ダイナミックロウリュウって「どんなだっけ？」ダイナミックに忘れる

ダイナミックロウリュウに参加するには時間調整が大事なのである、人が多いこの日は早めにいかないと定員オーバーになりかねない
スタッフが「ごゆっくりどうぞ〜」と言うが
この時はゆっくりできないのである
さすがいろんな猛者が集ってるのであろう
ゾロゾロとサ室に人が入っていく、同じタイミングで入って行く
猛者はタイミングも熟知しているのだろう、おかげでよいポジションがとれた

計なんセットだっけ？
まぁまぁ多いめ

サウナハットの日なのにサウナハットハンガーの数がたりていないのは、吊し上げられるほど王者の失態

新しいサウナハットが発売されていました
どうやら良質蒸温とアムザの
コラボモデルだそうだ
個数限定だそうだ
ここでしか買えないそうだ

アムザ用のサウナハットは大東洋サウナハットがあるため必要ないのだが、滞在時間中買うかどうかの思考の世界へ

フィンランドサウナの窓の外にあるビィヒタ
外から見ると変色っぷりに少しビィヒッタ

フィンランドサウナのセルフロウリュウは前から10分間隔だっただろうか
ロウリュウをしても良き温度にならない

ここの外気浴エリアはいい場所だが、微妙にほんと微妙に距離があり、段差もあるためけっして導線がいいとは言えないです

計7セット

一日中いれる施設です
5階ではドリンクバーがあります、長い滞在にはおすすめです

結局アムザオレンジのハットを買いました

駐車場の車の数から混雑が予想されましたが、
中は思ってたよりは、混んでいませんでした

ここは森のつぼ湯と竹林の湯があり、週替わりで入れ替えです
竹林の湯はスパ銭には珍しくサ室が3つあります
今日は森のつぼ湯
竹林の湯がよかったな

計5セット

サ室と水風呂の温度と深さ、導線も文句なしの施設です

延羽の湯に車で行くための最終交差点である
千日前通の玉津3の交差点の右折信号がクセがつよい

隣接のパチンコ123の2Fから上が提携駐車場になっており
最近では2Fの空き駐車場所を見つけるが難しいです
　
ここのストロングポイントは毎時一回とスパ銭とは思えないぐらいのロウリュウの回数と
その猛烈なアウフグース
インフィニティチェアも3脚になり
芝生の寝転がりスペースと
所狭しと、ととのいスペースが用意されています

大阪のサウナイキタイの数で急上昇をしてる5位のなにけんから4位の座を死守してる延羽の湯
共に近鉄電車でいけます
あと八尾グラにも

今、近鉄電車が熱い(サウナだけに)

どこのサウナに行こうかと迷いながらも神戸へ
神戸のどっちに行こうかと迷いながらも神戸サウナへ
といいつつ神戸サウナのハットを用意して

計7セット

寒い時期は水風呂、外気浴の後のハマームもいいかも

神戸サウナはレストルームのタオルケットもimabariだ
いまさら知った