杉並バイブラー

友人と宿泊、17時ごろ到着して、まずはそのままBBQ 、近場に会場があるのでトゥクトゥクで！戻ってきた頃にはすでに日が沈み、少し涼しくなってきたところ。
フロントにてサウナ利用を伝えると、水着やらバスタオルやら、ガウンやらをもらえます。自室で着替えてサウナへ。まずはサウナ室前のシャワーで体を流す。そしてサウナ室へ。中にはmisaにも似た形のストーブが２つ設置してある。サウナ室内は木張りで正面には窓があり瀬戸内海を一望できる絶景仕様。一段で横一列に5人ぐらいは入れる大きさ。中にはロウリュ用のアロマもあった。今回は柑橘系の香り。爽やかで素敵だ。ストーブが二つもあるので、なかなかの熱さになり大満足。サウナマットを敷いているので、お尻の熱さも気にならない。今回は3人だったので、お互いにタオルで軽く扇ぎながら楽しんだ。最初は利用者は私たちだけ、後から2組カップルが来たので、3組でローテーション利用できたのでノーストレス。サウナ後は目の前のプールへ。夜はライトアップされていてオシャレ！だけど虫がたくさん入ってきてしまっていたので、網が置いてあるといいかなぁーと！水温は26度程度も、ゆっくり泳いだり浮かびながら長い時間をかけて冷ましていけるので、これはこれで大アリ！リクライニングの椅子がたくさんあるので、休憩場所にも困らない。海よりに行くと本当に真っ暗になるので、夜は星がよく見えました。ちなみにウェブカムドリンクは22時までもらえるので、サウナ後に外で頂いた。またデトックスウォーターもサウナ室前に設置してあるので、水分補給も心配なし。壁にはフックもあるので、ガウンやサウナハットをかけておける。わたしもこの日神戸サウナで購入したバケットハットデビュー。
ちなみにお部屋はベランダ付きのおしゃれな空間で、レコードを借りられたり、アメニティがマルジェラだったり、なんかすごいです。ホテルとしても大満足！

ついにやって来ましたよ、神戸スパ！本当はクアハウスにも行きたかったけど、泉佐野市から帰ってくるのが遅くなってしまって（別のサウナ入ってたから）最終受付時間の19時に間に合わなかったのだ。
神戸サウナは宿泊で入るので大丈夫。てかまず外観からすごいね、威厳を感じる。サウナ要塞って感じ。
受付を済ましてまずはサウナパンツだけになる。上裸のまま階段を登って7階のサウナフロアへ。入るとまずは足元に温水シャワーがかかる。わかる、足の裏って繊維とかがくっついてたりするから、入り口付近って汚くなるんだよな〜。でもこのシャワーで全て解決だ。その代わり入り口前のバスマットが濡れやすいため、頻繁に交換しているようだった。まずは体を洗おう〜と思いアメニティ棚に手を伸ばした時衝撃だったのが、アカスリタオルがビニール袋に入っているではないか！ええぇ、ここまでやる！？とまずはここで1びっくり。さらに歯ブラシも歯磨き粉がチューブに入っているタイプでプチ贅沢気分。その後中央の円形の浴槽で軽く温まった後、まずは内湯のサウナへ。サウナパンツを穿いていざ入室！と思ったその時、ロウリュの文字が目に入る。何とロウリュサービスを30分に一度やっているというのだ。流石にこれオートロウリュのことじゃない？と思ったら、30分ちょうどにかかりの方がアロマ片手に現れたでないか！アロマ水を注ぎ、広いサウナ室全体に撹拌。その後優しく2回、強く10回あおいでくれる。これを30分おきっとんでもねぇな！と2びっくり。その後は露天エリアの11度水風呂！こういう時に清春湯のキンキン水風呂で修行していてよかったなと思う。さいっこうに気持ちがいい。V字令水浴法で体をじっくり冷やし、木製の椅子で整う。目の前の温泉に浮かぶ大きな丸太をぼーーと眺めながら整う。丸太が近づいてくると檜の香りがする。その後温泉に入りダイレクトで嗅いでみたら、もろ檜の香りでした。こんな大きい丸太が2本も浮かべてあるなんて、贅沢〜
そして露天を経由してセルフロウリュができるフィンランドサウナが。こちらは全面木製で柔らかな印象。薄暗くテレビもない、窓からは露天の様子が見えるだけだ。出た後はサウナ前のヴィヒタで体を叩く。冷水につけてあるので、ひんやりして気持ちがいい。その後もサウナ前の椅子に座る。ふと上を見上げるとゴツい梁があったり蔦が絡んでいたりと、内側からも要塞感を感じることができる。
他にも、ハマームと呼ばれる岩盤浴や、ここは志賀高原か！？と見間違えるほど塩にまみれた塩サウナも。大抵は器の中に塩が守られているのだが、足元にも塩の山があるのだ。もうね、真っ白！てか塩ってあんなに熱いのね、もう足裏があちち状態でした。専用出口からでる

名前を見て一瞬ここは荻窪か！？とおもったけど、ちがいます。泉佐野市です。
ここのウリはなんと言っても軟水。機械で作り出した軟水はお風呂やシャワーにも使われており、フロント横ではお持ち帰りもできる。飲料や料理にどうぞ！
さて、車を目の前の駐車場に停めて、手ぶらだったため入浴セット680円のチケットを購入。サウナ用タオルとバスタオル、フェイスタオル、バスタオルとシャンプー類のパウチがついてくる。
浴室は窓から陽の光が入り明るい。入って右のシャワーブースのみタテバ同様石の椅子、そのほかのカランはプラ椅子だ。
湯船は真ん中に丸型で中央部分は深くなっているお風呂、その横には電気、バイブラ、マッサージ風呂が並ぶ。
サウナは窓付きで、フィンランドサウナの文字が。さては名ばかりフィンランドか！？と思い入ってみると、湿度が凄い！見たことない筒型の小さなサウナストーブには蛇口のようなものがついていて、サ室のコンディションに応じて水が注がれるらしい。これってオートロウリュじゃん！！って正直思ったが、そうとは書いていない。あくまで目的は適度に湿度を保つため、いわば蒸発皿と役目は一緒。
サウナは2段、2段目は背もたれが高い。サウナマットが背もたれにまでかかっているので、アチチとならずにゆったりもたれかかることができる。熱すぎず、湿度もあり心地よい。そうそう、もらったバスタオルはお尻にしきましょうね。
サ室出他ところの壁にあるフックにバスタオルを引っ掛けて、露天へ。露天の左側に2人ほど入れる水風呂。深さもあってしっかりつかれるのが嬉しい。冷たすぎず、サウナ室の温度とのバランスもとてもよい。隣には湯船と目の前にはベンチが。ベンチで陽の光を浴びながらの外気浴が気持ち良い。素敵な銭湯さんでした。

新田タオルさんへお伺い後、三代目にオススメされて行ったのは美笹の湯。温泉もありサウナもありのスーパー銭湯のようだ。
広い駐車場もあり、ラクラク。
露天も広々、寝転べるベンチも。
サウナは内湯に乾式、露天に塩サウナがある。たまたま14時からのロウリュサービスにあたった。ラッキー！檜の香りがいい。そういえば見たことないストーブだったな。壁一面にストーブがあるのだが、上部にストーンが乗っている。そのためラドルを上に持ち上げてロウリュしなければならないため、やりにくそうだった。広いサウナ室だけど、しっかり熱が回ってきた。1人に対してうちわで10秒以上あおぎつづけてくれる。ありがたやぁ。

心斎橋から徒歩数分の場所に位置する大阪の銭湯、清水湯。東京では表参道に同盟の銭湯があるが、中心街の銭湯という意味では、共通点があるのかもしれない。そう思いながら仕事帰りに向かう。繁華街らしき通りを抜けると清水湯と書いてある看板が見えた。
早速中に入ってみると、何と公衆浴場にもかかわらずエスカレーターとエレベーターがあるではないか。どうやら受付は2階にあるようだ。エスカレーターを上り下駄箱に靴を預ける。サウナ入浴料690円と貸しタオルをオーダー。するとサウナ・ラドンと書かれた緑の札が渡された。どう使うのだろうと不思議に思ったが、とりあえず脱衣所へ。脱衣所はとにかく広い。ロッカーも全て縦長でジャケットがしっかり吊るせるサイズだ。鍵には紐がついていて、首から下げるようにと張り紙があった。例の札はよくわからなかったので、一旦ロッカーの中にしまって浴室へ。浴室へは螺旋階段かエレベーターで3階へ。エレベーターはもちろん全裸で乗れる。浴室に入ってみると、緑のふだも首にかけてる人がいた。そうか！緑の札はロッカーの鍵の紐に通すのか！螺旋階段を降りて緑の札を取りに戻る。さてこれで準備は完璧。シャワーで体を洗い、まずは真ん中の主浴槽へ。深さがあって肩までつかれる。そして目の前には大きなテレビが！阪神戦やってるってなんか大阪っぽいなぁと思いながら周りを見渡すと、みんなテレビに釘付け！昼間は甲子園、夜は阪神戦、みんな野球好きだなぁ〜俺も好きだなぁ〜
サウナ室は2段で向かいは1段。サウナ室内にあるサウナマットを敷くスタイル。みんなサウナマット置きっ放しだなぁーと思ったら、サウナマットの使用は1人一枚で、みんな後から使うために中に残しているみたいだ。一応半分に折り畳んで置いてあるので、私もそのスタイルで。サウナ室内は木が貼ってあるが、所々に石も貼り付けてある。この石はシリカブラックと呼ばれる石のようで、ラドンが発せられるみたいだ。その石が所々あるせいか、輻射熱もしっかりあって、特に2段目はあちち！サウナの中でも阪神戦を観戦していると、知らぬ間に汗ダラダラになっているのだ。（余談だが、阪神戦の画面下部にTwitter応援コメントが流れるのだが、「あかん、ニラが切れとる！」とか「おとん、阪神が優勝したら回らん寿司奢ってな」とか、全然関係ないメッセージが流れてきたのがツボ。東京では巨人戦中継の時に、素直な応援メッセージが流れるのみ。）

京都駅からわずか30分の場所に位置するは、森の中のプライベートサウナReplus。ご縁あって先月予約させて頂き、ついに来たこの日。この日のために京都に来たと言っても過言ではないし、関西で仕事するスケジュールをねじ込んだのだ。それほど期待値が高すぎて、逆に心配になってしまうほど。結論から言えば、サウナ人生ダントツNo1の経験。施設でランキングをつけろ、と言われるとそれぞれの良さがあり、一概には言えないけど、ここはサウナ設備はもちろん、森の中にあるという環境やホスピタリティ、プライベートで満喫できるという様々な要因があり、一般的な施設とは比較ができない、もはや別次元のサウナだった。
今回は主に関西で働く会社の同僚との訪問。

朝ウナ！屋上の風が気持ち良すぎます☺️
2セット&塩サウナ1セット
朝食モリモリ

井筒湯からバスで一本、向かうは宿泊先のルーマプラザ！
京都と言ったらルーマプラザとの呼び声も高いとの噂も。てかこんな京都京都してるところにサウナ施設あったんか！ってか立地がよい。京都巡りする人にはおすすめですな。
まずは3階カプセルフロアでチェックイン。荷物をロッカーに置き、館内着に着替えて再びエレベーターに乗り今度は6階へ。6階にはサウナがある。宿泊者用のロッカーに館内着と荷物をしまい浴室へ。よくあるビル型で天井が低いたいぷの施設。浴槽はロスコのようなバスタブ式。体をさっと洗ってまずはお湯へ。バイブラが気持ちいいです。そのあとはサウナへ。例によってサウナ前にはサウナパンツが置いてある。ここの施設では履く人はかない人半々。ちなみにアムザはゼロでした笑。サウナ室内はとても広く正面3段、横は2段。一段の幅が広く、座面にはフカフカサウナマット。そしてロッキーサウナと呼ぶにふさわしいほど大量のセラミック製サウナストーン（ケルケス）が積まれているではないか。そして上にはオートロウリュの噴出口が。ドバッと出てきそうな形状だ。広いサウナ室はマイルドな熱さ。無理なくゆっくりと暖まることができ心地よい。その後の水風呂もバスタブ式。バイブラなしで16℃ほど。しっかりと冷たい。そしてその後は螺旋階段を上がって7階へ。7階スカイスパがあり、そこには幅広なリクライニングチェアが。少しフカフカしてる気もする。しっかりと体重を支えてくれて気持ちいい。周りには高い建物がほとんどないから、広い空を眺められる。そして夜風が気持ちいい。
その後は同じフロアの薬湯へ。なんと仁丹が調合しているようで、香りはバツグン。湯乃泉の薬湯に似ている。でもピリピリはなく癒される感覚。屋上には塩サウナもあるけど、それはまた明日にする。
最後にもう一度体を洗う。スーパークールのシーブリーズボディーソープを使ったらスースーしてずっとひんやり気持ちいい。
明日はお風呂もあるし、朝食もついてる！これで3800円で泊まれるのだからすごい。また明日に備えて寝ますよ〜
夜遅かったので1セットしました。

下駄箱前の入り口窓から見えただけで、いい施設の予感。こじんまりとした銭湯は看板がない。側面にはおおきなゆの文字とキリンさん。
鮮やかなブルーの下駄箱に靴をしまう。真ん中に番頭があるスタイルでご主人がひとり。450円の銭湯料金とタオルは30円。シャンプーボディーソープもつけて！とお願いしたら、棚に置いてあるからつかっていいよと。なんとお優しい。。
ロッカーはちゃんとカゴが入る大きさ。黄色いカゴに荷物を詰めてロッカーにしまう。ロッカーの鍵はたしかKING製だったかな。
浴室前でサウナマットと桶を手に取り入室。カラン前で体を洗い、まずはお風呂。三つの風呂が並んでいて手前は浅め真ん中は深め、そして奥は電気だ。電気は弱めなのでゆっくり入れる。そして手前二つの湯船の間には噴水が。うすーいまくなので、触れると軽い触り心地。
そして奥には日替わり湯があり、ここは水流がある。サウナは一番奥に。電気ストーブに石が乗っている。座席は2段。2段目に座るとアチチ！尻に刺すような熱さが！そうだ、サウナマットをわすれていた。。！
分厚いバスマットのようなものが敷かれていてもこの熱さ。温度計は120℃を指す。そりゃあついや。天板は壁に刺した釘の上に乗せられていた。耳が痛い。こんな感覚久々。ちなみに古めの施設あるあるで、座面にはもともと絨毯が貼ってあった様子で、今はその上にバスマットが敷いてある。サウナ内はなんかすこし焼け焦げたような香りがした。外に出て入り口横の水風呂へ。深めで冷たさもちょうど良い。きんもちいぃなぁ。。ライオンの口から井戸水が注がれる。ちょうど2人ぐらいのサイズ感もよい。
浴槽のかべにもたれて床に直座り。人がいない浴室だからできること。これがとても気持ちいいんだぁ。最高。そして壁にはアルプスのような山々が描かれてる。モデルにした絵が脱衣所に置かれているが、実は浴室内の絵を描くときに、間違って隣のページの絵を参考にしてしまったようで、予定とは違った絵になってしまったらしい。そして下のタイル4つ分は白いままだが、ここももう二つ分ぐらい書いてもらったらよかったとご主人。ちなみに絵はイタリアらしい。京都はタイルに絵を描くのが主流で、あまり壁に直接書いたりはしないようだ。
京都の銭湯も100件を切ったそう。常連客より観光客が多かったが、最近はお客さんも少ない。もう続けるのは難しいと言っていた。こんな居心地の良い銭湯がなくなってしまうのはとても悲しい。どうかお元気に、長く続けて頂けたら私も嬉しい。
そういえばうちわももらいました。そしてステファニーさんも訪れていました。
2セットしました。

たっくさんのお風呂！コロナ影響で多くの施設が閉まっていたが、それでも盛りだくさん。1セットしました。、

タテバって公衆浴場なんですね！あまりに有名で名前もよく聞く人気店だったので、てっきりサウナ施設だと思ってました！
券売機で値段を見て、初めて気付きました。450えんの入浴料と日帰りセットで960えん。タオル、バスタオル、シャンプー類がついてきます。
奇数日と偶数日で入替制、偶数日の今日は男性がタイル張りのサウナでした。
浴室壁側のシャワー椅子は全て石のベンチになっている。初めての構成で掘り炬燵みたいな感じ。露天側に２つだけホース付きのシャワーあり。
炭酸温泉とマッサージ風呂が内湯にあり、露天にも風呂と水風呂が。サウナは全てタイル張りでアチチなので、サンダル履いて、分厚いサウナマットをお尻の下に敷くスタイル。そのおかげで設置面は全然熱くないけど、顔にガンガン輻射熱が当たってる感じがした。室温も110℃近くてそもそもが熱い。3段目から甲子園を見ながら耐えるも、早々に限界を迎え外へ。（サウナ室内には塩の設置もあり）サウナ横のシャワーで汗を流し、マットとサンダルを洗い、目の前の水風呂へ。キンキンだ！しっかりと冷たく、そして深い。120cmぐらいは有るだろうか。しっかり体全体を冷やすことができた。サウナ後はサウナ前のととのえいすで休憩。風が吹き込む露天は最高だ。高温サウナと低温サウナのバランスが最高で、抜群にきまった。
銭湯にしてはなかなか攻めたセッティングだが、抜群に気持ちよかった。2セット行ったあと、最後に入り口横のミストサウナへ。ミストというか細かい雨と岩盤浴という感じ。座面と床に電熱線が入っているのか、しっかりと温かい。誰も入っていなかったので、少し横になって岩盤浴気分を味わってみた。そのあと水風呂で締めて外に出た。
ちなみに3階には本格的なタンニングマシーンが複数台設置してあり、そのせいか、黒目の人が多かった気がする。

いやぁーーー最高。その一言に尽きる。大阪の公衆浴場は初めてでしたが、都内とはまた違った雰囲気があり楽しい！
まず天井には有名な絵師さんが描かれた08もの鯉の絵が。趣のある室内との相性は抜群。
お客さんの大半はおじいちゃん。6:00から23時まで営業しているというのだからすごい。早い時間であったこともあるだろう。

深いお湯に電気湯、伊香保温泉や熱湯とバリエーションも豊富。露天？には水素風呂まで！そしてサウナはストーブの上に溶岩石が置かれており、横並びの座席配置もしっかりと熱い。じっくり熱された後は裏手にある水風呂へ。浴槽へ流れ落ちる水も美しいし、なんと浴槽は黄金。リッチな気分だ。
水素風呂前でゆっくり休憩し、計2セット。
他にも4方向からのシャワーがあったり、カランから出るお湯やお風呂は全て軟水だったり、こだわりがすごい。あとは番台が男湯と女湯の間にある昔ながらのスタイル。
その先はロビー兼脱衣所で、入り口から裸のおじさんが見えてしまうほどだ。
水風呂に入っているおじいちゃんが幸せそうにニコニコしてたり、お風呂に幸せを感じている人ばかりで、わたしもほっこり。温かい湯船に浸かれることに改めて幸せを感じました。

朝湯、優勝！甲子園見ながら朝からサウナ、最高です。
外気浴も日光があたたかい。。素敵すぎます。
2セット

綺麗なカプセルに誘われてあむざへ
土日は特別料金で、3900円でカプセル宿泊。それでも東京と比べたら、この充実さでこの値段はすごい。しかも今は20時以降？宿泊者のみの利用であるため、とても快適。
設備もすごい。入って目の前にある美泡の重曹風呂もは細かい泡と重曹のぬるぬる感が気持ちいい。そして一面ガラス張りのIkiストーブが鎮座するサウナは裏にもストーブがあり火力抜群。関西はサウナパンツ文化と聞いたけど、本当にサウナパンツが設置してあった。薄い青いパンツを穿いて、サウナマットをお尻に敷いて入るスタイルだ。
サウナ後は水風呂もあるし、さらに冷たい壺型の水風呂も。そしてなんとプールまである。伸びノー尾入れる水はやはり気持ちがいい。水の吹き出し口で撃たせ水もできる。頭から気持ちいい。外気浴スペースも完備されており、難波の街を見下ろすことができる。
さらにフィンランドサウナもあり、こちらはセルフロウリュが12-20で可能。Iki ほどではないが、ストーブが2段になっていて、しっかり温間れる。

館内休憩スペースも充実で、席数もたくさん。この時期はレストランは休業中だったのが残念。
夜遅かったので1セットだけ。

SSKや熱波道など関東圏の有名施設とのコラボレーションなど工夫がすごい
館内着るも派手な柄が斬新、南国感のあるデザイン
浴室は天井は低いものの、面積が広く、サウナ二つに浴槽もたくさん
古代檜を使った浴槽や不感温度の泡風呂など盛りだくさん
サウナも二種、一つはドライサウナでTV付きで、獅子おどし式のオートロウリュはバシャっとかかるのであつっとなる
熱源も２つ、ガスストーブとストーンで、ストーブ目の前の席は熱々
奥にこじんまりとしたスペースがあったり、寝転べるすペース、お篭りサウナを味わえそうな半個室まであり、かなり特異な形。
イベントなどはこちらで実施、湯乃泉公認の爆風ロウリュも開催。しかしそもそものサウナの火力が比べ物にならないのと、やはりSS Kさんの威力には到底及ばない
もう一方のサウナはメディテーションサウナと呼ばれ、薄暗い部屋でセルフロウリュや塩が楽しめたり、ボタンを押すと熱風が吹き出す仕組みもある。
さらに浴室奥の露天スペースもあり、畳に寝転べるエリアや蚊取り線香の香りがなんかエモい。
客層は20代前半が多い印象だが、これがしんどい。大声での会話がとても目立った。黙浴の張り紙があるにもかかわらずだ。サウナでも平気で話している集団がいて、あまりにも酷かったので注意。にもかかわらずサウナ内や浴室内でもうるさい。でも1番の問題は、その様子を見たスタッフが何もしないことだ。黙浴を呼びかけており、それを守っている人が居るのに、守っていない人を注意しないのは、守っている人にとても失礼。注意しないのであれば、そんな張り紙貼らないで欲しい。（黙浴を呼びかけていない施設には、この時期特に通うことはないが、、）
せっかくいい施設だし、人気もあるのだから、若者の意識しかり、スタッフの意識の改善を強く求めます。
2セット&メディテーション1セット

駅からのアクセス悪いけど送迎バスあり。久宝寺での乗り降りがほとんど。
アツアツのボナサウナ。周りはタイル？レンガ？で囲まれていて輻射熱すごい。2段しかないけど、十分すぎる。床にはカーペット。アチアチです。
水風呂は1.1m、打たせ水もあり、脳天からヒヤヒヤ！22時までの露天エリアのととのえいすで風に吹かれてととのい。
他にも独特で、1.1mの熱すぎて入れない風呂や腰湯と呼ばれる半身浴用の浅い風呂。さらに入り口付近にはチンチンをよく洗うように書かれた看板など、歴史を感じる。それもまたよい。客層も高齢の方が多い印象。2セットしました。

今日も今日とて大繁盛！しばらく松本湯でのお手伝いはお休みです。また来月！

今日はずーっと混みっぱなしでしたね！23時ごろにようやく男性サウナ入場制限解除です！

夜にも一発！

至福の朝湯🥺