2021.08.01 登録
[ 静岡県 ]
🔵累計202施設目
港町の哀愁漂う住宅街の中にひっそりと佇む旅館。
ここの魅力は、ケロ×薪のサウナ。
今まで数多くのサウナ施設を訪れてきたが、
この組み合わせは初めて。
加えてぼくの理想の組み合わせがまさにコレ。
サウナは男女で入れることができてチェックインから20:00まで入り放題。
アロマ水、ほうじ茶が用意されているため、
ロウリュも様々なパターンで楽しめる。
幸い貸切りだったこともあり、ケロの匂い、ほうじ茶の香り、薪の音など五感をフル活用して極上のひとときを味わうことができた。
水風呂は1人用で、天然水を使用しているため体馴染みが良い。
外気浴は非常に開放感あるロケーションでリラックスすることができる。
今回は少し寒かったのと、途中で雨が降ってきてしまったため、天気がいい時にまた訪れたい。
[ 東京都 ]
人生で初めて自分の作った大喜利を解説されるという経験をした。
放送作家の倉本 美津留さんの特別講義があった。
その内容は自分の名前の頭文字から始まる【写真で一言】を作成し、メンバーの前で発表し評価・解説いただくというもの。その時の光景を鮮明には思い出せない。きっと滑ったインパクトが強すぎたのだろう。綺麗に記憶から消し去られていた。
ただ、しっかり解説された文言は覚えていて、これを生かして次回臨もうという心意気だけはある。
そんなこんなで普段使わない脳の“笑いの部分”をフル稼働させたこともあり、どっと疲れた感じがした。
そんな時は近所の友人と文化浴泉。
珍しく並びもなく、すんなりと入ることに成功。
ただ中は人が多く、湯船は人でごった返していた。本当にこの表現が適切なほど、ごった返していた。
1人で最近よく行くのは清水湯、光明泉。
「ここで十分。銭湯サウナで十分満足。」と思わせてくれる素敵な施設だが、
文化浴泉はいつも
「ここが最高。ここさえあればもう十分。」と思わせてくれる自分にとってオアシスのような施設。
[ 東京都 ]
ヴィヒタに囲まれた入り口を通り、受付を済ます。
日曜の夕方ということもあり、並びがあると思ったが待ちゼロで入ることができた。
やはりサウナ施設において、待ち時間がないことは必須。
最近強く思うのが、施設クオリティ云々よりも混雑度が最重要項目。
施設に清潔感がなかろうが、水風呂が20℃だろうが、ミストサウナしかなかろうが、入るために並ばなきゃそれでいい。
マルシンのサウナはなぜだか15分入れる。
温度が決して低いわけではないが、湿度がある程度担保されていて安定感があるからなのか。
水風呂の濁っている感じもまたいい。
外気浴はこれからがシーズンだと思っている。
目の前がマンションで笹塚の町を見下ろすこともできる。
背徳感がたまらない。
[ 東京都 ]
久々のテルマー湯 西麻布はとてもよかった。
メディテーションサウナ
→シングル水風呂
→水深160cm15℃水風呂
→クールルーム
これで久々にとんでもない量のあまみがでた。
[ 埼玉県 ]
🔵累計200施設目
念願の草加健康センター。
サウナにハマった当初から知っていたのに、ここまで引きずった施設は他にはないかもしれない。
サウナはストーブが3基。
最近銭湯サウナに慣れていたせいもあり、かなりのインパクトだった。
熱い、とにかく熱い。
上段にいる人たちが漢に見えるぐらいの熱さ。
次回はチャレンジしたい。
水風呂が外にあるのは良い。
外気に左右されそうだから、真冬の水風呂が楽しみだ。
あの灼熱のサウナからの真冬の水風呂。
考えただけでもニヤけてしまう。
大広間のお客さんを見る限り、地元民たちの憩いの場になっている。
肩書きとか気にせずふらっと立ち寄ってコミュニケーションがとれる。こういう場所があることは素敵なこと だと思う。
孤独に老後を迎えたとしても、希望を持って日々生きる活力を得られる、こういう場所はずっと残していくべきだと思った。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。