2021.08.01 登録
[ 東京都 ]
人生で初めて自分の作った大喜利を解説されるという経験をした。
放送作家の倉本 美津留さんの特別講義があった。
その内容は自分の名前の頭文字から始まる【写真で一言】を作成し、メンバーの前で発表し評価・解説いただくというもの。その時の光景を鮮明には思い出せない。きっと滑ったインパクトが強すぎたのだろう。綺麗に記憶から消し去られていた。
ただ、しっかり解説された文言は覚えていて、これを生かして次回臨もうという心意気だけはある。
そんなこんなで普段使わない脳の“笑いの部分”をフル稼働させたこともあり、どっと疲れた感じがした。
そんな時は近所の友人と文化浴泉。
珍しく並びもなく、すんなりと入ることに成功。
ただ中は人が多く、湯船は人でごった返していた。本当にこの表現が適切なほど、ごった返していた。
1人で最近よく行くのは清水湯、光明泉。
「ここで十分。銭湯サウナで十分満足。」と思わせてくれる素敵な施設だが、
文化浴泉はいつも
「ここが最高。ここさえあればもう十分。」と思わせてくれる自分にとってオアシスのような施設。
[ 東京都 ]
ヴィヒタに囲まれた入り口を通り、受付を済ます。
日曜の夕方ということもあり、並びがあると思ったが待ちゼロで入ることができた。
やはりサウナ施設において、待ち時間がないことは必須。
最近強く思うのが、施設クオリティ云々よりも混雑度が最重要項目。
施設に清潔感がなかろうが、水風呂が20℃だろうが、ミストサウナしかなかろうが、入るために並ばなきゃそれでいい。
マルシンのサウナはなぜだか15分入れる。
温度が決して低いわけではないが、湿度がある程度担保されていて安定感があるからなのか。
水風呂の濁っている感じもまたいい。
外気浴はこれからがシーズンだと思っている。
目の前がマンションで笹塚の町を見下ろすこともできる。
背徳感がたまらない。
[ 東京都 ]
久々のテルマー湯 西麻布はとてもよかった。
メディテーションサウナ
→シングル水風呂
→水深160cm15℃水風呂
→クールルーム
これで久々にとんでもない量のあまみがでた。
[ 埼玉県 ]
🔵累計200施設目
念願の草加健康センター。
サウナにハマった当初から知っていたのに、ここまで引きずった施設は他にはないかもしれない。
サウナはストーブが3基。
最近銭湯サウナに慣れていたせいもあり、かなりのインパクトだった。
熱い、とにかく熱い。
上段にいる人たちが漢に見えるぐらいの熱さ。
次回はチャレンジしたい。
水風呂が外にあるのは良い。
外気に左右されそうだから、真冬の水風呂が楽しみだ。
あの灼熱のサウナからの真冬の水風呂。
考えただけでもニヤけてしまう。
大広間のお客さんを見る限り、地元民たちの憩いの場になっている。
肩書きとか気にせずふらっと立ち寄ってコミュニケーションがとれる。こういう場所があることは素敵なこと だと思う。
孤独に老後を迎えたとしても、希望を持って日々生きる活力を得られる、こういう場所はずっと残していくべきだと思った。
[ 山梨県 ]
2回目の来訪。
今回はパブリックで。
8時間かけて天狗岳登頂後に訪れた。
ここはアウトドアサウナの良さが、コンパクトにぎゅっと凝縮されている。
前回のプライベートだと強く印象に残ったが、パブリックだとやはり同時に入る人との相性がかなり大事。