2021.07.24 登録
[ 東京都 ]
12分、15分、15分。
いろいろな面倒ごとに一旦区切りがついたから来てみた。
しかし、面倒ごとがなくなってすぐは気持ちの整理がついてなくて、ちょっと集中できず。
そんな日もある。
男
[ 東京都 ]
15分、12分。
上段の席で、下段に人がいないとき、それはセルフロウリュへのシャイニングロード。良きタイミングで柄杓一杯をじっくりとサウナストーンに掛ける。たまらない。
昼時はいったん人が減るので、少し贅沢に時間を使える。いい時間を過ごせた。ありがとうございました。
[ 東京都 ]
12分、12分、12分。
在宅勤務終わり、混雑前にと駆け込む。18時すぎ。この時間でも下駄箱は7割埋まっている。しかしそのくらいであればサ室の奥の席は3人ずつで座れる。
実家のような安心感。
最近ロウリュを柄杓2杯やる人が多い。以前に比べると柄杓の径が大きくなったから、2杯やられるとかなりアチアチ…「1杯でお願いします」って言っていいもの?
男
[ 東京都 ]
9分、3分、20分、9分。
岩、蒸し、薪、ケロ。
筆舌に尽くしがたい。遊園地並みの楽しさ。
サンダートルネード、シングルはやはりよい。ウェルビーのラップランドを思い起こす。
ホームのマルシンでは自分なりの創意工夫を凝らすのが楽しいわけだが、楽しみがここまでふんだんに用意されているというのもいいものだ。行って損は絶対にない。
ただ、一つだけ失敗した…
唐揚げ定食をタッチパネルから頼んだら、操作ミスでブリの刺し身定食が来て、思わずとほほと声が出た。
そんな悔しさからも、また行くでしょう。
ありがとうございました。
[ 東京都 ]
12分、12分、15分。
連休中日だからか、昨日来た人が多かったのだろう、珍しくすいてて3人ずつで座れた。
今日の発見は、心臓の位置より脚を上げるとグワングワンのととのいは来ないということ。力を抜いて、身体を投げ出すような体勢にしておくと良いのだと思う。
冬の天気の良い日の外気欲はほんと最高。
写真は近くのビルにある変わった形のアンテナ。これが浴場のととのい椅子からは遠景にたたずむ巨大ロボットみたいに見えて、なんか好きなのである。
男
[ 東京都 ]
20分、15分、20分。
しっかり温まることをカンゼンPOKAPOKA状態と呼んでいるが、今日は全ラウンドそれ。
そして、人の出入りとともに上の席に移動する行為を「出世」ないし「大人の階段」と呼んでいるが、対して今日はヒラで下積みをみっちりやった。
最後のラウンドでは、店員さんがアロマロウリュをしてくれて、ボーナス気分のヒラ社員でした。
男
[ 東京都 ]
110℃の日。
胸が苦しくなるくらい蒸されてから、水風呂で身体を撫で続けて羽衣を纏わないようにする。そしてバッキバキのととのいが訪れる…。
110℃の日。3150。
男