2021.06.24 登録
[ 東京都 ]
異常に広い銭湯◎
どれくらい広いかというと、銭湯エリアとサウナエリアが区分されてて、サウナ利用者しか入れないサウナエリア内にサ室×2（どちらも広い）、水風呂（広い）、休憩エリア（だだっ広い）があるという贅沢な仕様です。
一つ一つのクオリティがめちゃ高いかというとそうでもないですが、水風呂やととのい椅子の争奪戦のストレスから完全に解放されるというのはやっぱり大正義ですね。
露天風呂には最近ハマった打たせ湯まであって、ちょっとすごい銭湯です。
男
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90℃,95℃
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17℃
[ 東京都 ]
圧の強い銭湯◎
ここ最近はサウナよりも温冷交代浴の回数のほうが多くなってます。
ということで
サウナ 12分×2セット
ハイパージェット 5分×4セット
締めは電気風呂3分！
本日あらためて思ったんですが、こちらの銭湯って、カランからハイパージェットからバイブラから、全体的に尋常じゃなく水圧強くないですか？？
男
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90℃
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16℃
[ 東京都 ]
日曜夜ながら混み具合はほどほど、21時台はたまに待ちが出ましたが22時を過ぎるとスムースでした。
寝違えてしまったのか首筋が痛いので、今日はあつ湯の水流でマッサージしながらの温冷交代浴メイン。
サウナ2セット22分、温冷交代浴8セット40分、合わせて休憩10回とても気持ちようございました。
男
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98℃
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13℃
[ 東京都 ]
包まれる水風呂◎
”ととのう”という表現もあれではありますが、私がそうなるのはホームのここだけだったりします。
他のサウナは、気持ちいいとか楽しいとか、そんな感じなんですが、竹の湯は明確に違う世界へ旅立てます。
それが、慣れ親しんだ安心感から来るものなのか何なのかはわかりませんが、一つ言えるのは、ここの水風呂は次元が違うということ。
きちんと冷たいんですが、同時に包まれるような優しい肌触りで、水質がいいとかそういうレベルではないような気がします。胎児の記憶があるわけではないですが「羊水に包まれる」とはまさにこんな感じなんじゃあないかと思います。
男
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98℃
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13℃
[ 東京都 ]
清潔感◎
仕事で山手線に乗ったので、帰りがけにふらっとイン。
それほど期待してなかったんですが、受付～脱衣所まで明るく清潔な雰囲気でとても好印象。
肝心のサ室はきちんと熱く、水風呂も冷たく塩素臭もないので、十分に合格点です。
そして意外と嬉しいのがスチームサウナ。しかもおまけ的なものではなくアロマも香るしちゃんと熱いのでドライサウナに飽きたときには最適です。
しいて欠点を上げれば、ととのい椅子の場所が出入り口付近で少し落ち着かないことくらいですかね。
なにより、かなりの頻度でスタッフさんが見回りしたりマット交換してくれるので、どこもかしこもきっちり整っているのがとても気持ちいいです。
これでタオル付き90分1400円と都内ではかなり良心的な価格なので、近くに来たらぜひ再訪したいですね。
[ 東京都 ]
今日はしっかりとしたセッティングで、いい汗がかけました
やっぱり、じっくり蒸された後の水風呂～休憩はこたえられません
そしてハイパージェットを肩甲骨周りにあててfinish
普通に最高ですね
女
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90℃
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16℃
[ 東京都 ]
30時間プラン◎
15時チェックイン、翌日21時チェックアウトという夢のようなプラン。
おかげさまで2日目もたっぷりサ活できます。
サ室は熱く水風呂は冷たく、クオリティもばっちり。
結局12セット120分堪能。
このプラン、他のドーミーでも導入してほしいですね。
[ 東京都 ]
温泉じゃないとか地下にあるとかマイナス点はいくつかあります。
でもパンチの効いたサ室と冷たい水風呂に落ち着いて座れる椅子。
この3点セットがあれば充分だと痛感。
そして何よりドーミー音。
心の洗濯をするにはもってこいの良施設だと思います。
男
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98℃
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13℃
[ 東京都 ]
海水浴が好きな人はぜひ◎
駒込駅から徒歩10分くらい。
住宅地にある銭湯以上スパ銭未満といった規模感の施設でした。
サ室は高低差のあるタワー型。20人くらいは入りそう。温度はそれほどでもないですが最上段に10分もいればかなり蒸されます。
水風呂はそこそこ広め。4～5人入れます。水温は18℃前後、バイブラもないけどカルキ臭もなく及第点。かけ水用の手桶が風情を出すためか木製で水量が少ないのがイマイチでした（笑）
休憩は通路のベンチか露天エリアの椅子×3。あまり力は入れていない様子です。
ここの一番のストロングネスは、超しょっぱい温泉。
目に入ると痛いレベルで、子どもの頃の海水浴を思い出させてくれます。
コスパの視点ではタオル代込で2,000円弱かかるので、サウナ目的だとちと弱いか。本格的な温泉に価値を感じられる人にはいいかもしれません。
男
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88℃
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17.8℃
[ 東京都 ]
のぼせっぽさ×
サウナもお湯も普段より早く出たくなるのに芯から温まっている訳ではないので水風呂も寒くてすぐに出てしまう、休憩も寒くて落ち着かない、そんなスランプ気味のサ活でした。
まあこんな日もありますかね。
切り替えて次いきましょう！
男
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90℃
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15℃
[ 東京都 ]
今年初のホーム。一年よろしくお願いします。
冷蔵庫のような空気で初雪がちらつくなか、案外お客さんは多くて待ちが発生してました。
外気温に比例してるのか、水風呂は表示も体感も13℃と良好。単に冷たいだけではなく、包み込まれるような手触りが相変わらず最高です。
サ飯はいつものとんかつ都。
LOギリギリの20時30分に着いてできあがりは20時45分。20分弱で完食。
満腹です。
男
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98℃
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13℃
[ 宮城県 ]
南東北（ほとんど仙台）サ旅もこれにてお終い。
4泊5日で計9施設を訪問。
ぶっちゃけ、飽きてきます 笑
締めは仙台駅近のこちら。
サウナ、水風呂、休憩、お風呂いずれも欠点なくバランスのいい施設です。
一番良かったのは仙台駅まで徒歩5分の好立地。新千歳空港とかもそうですが、帰りの飛行機や新幹線に乗る前にサウナでリセットできる環境はいいですね。
楽しい旅でした😀
男
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102℃
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16℃
[ 宮城県 ]
重力◎
こちらで1番気に入ったのが打たせ湯。
弱と強の２つあって、もちろん強の方。
ワンプッシュで30秒間太めの水流が勢いよく落ちてきて、背骨から肩甲骨にかけて当てるとかなり気持ちいいです。
私以外には使ってる人を見なかったんですが、なかなかのものなので皆様ぜひ。
ちなみにサ室は夜ほどぬるくはなかったです。
男
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95℃
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15℃
[ 宮城県 ]
コンテンツリッチなドーミーイン。
仙台シーサイドでドーミーイン体験74棟目。
だいぶ巡ってきてしまったので、そろそろペースを抑えて老後の楽しみにとっておこうかと思案中です。
こちらの大浴場、規模は現時点のドーミーインで最大で、床面積は（大きいと定評のある）川崎の3倍くらいありそう。
内湯、ジェット水流、打たせ湯、露天風呂×2、寝湯、壺湯×3とコンテンツも豊富で、ちょっとしたスパ銭くらいはあります。
ただし、ただし、残念なのはサ室がぬるいこと。
天井が高いのと、ストーブが入り口側にあるせいで、なかなかにぬるいです😢
1時間に一回ペースでオートロウリュがあり、同時に天井から微風を送ってくれる仕様なんですが、一言でいうなら“焼け石に水“状態。
ドーミーイン仙台駅前の地獄のような熱気を懐かしみながら、20分入ってなんとかかんとか。
みなさん同じ感覚なのか、水風呂の回転がきわめて早く、詰めて2人の小型水風呂でも待ちはまったく起きなかったです。
まあ自分みたいなお風呂好きにとってはサウナ以外で十分に楽しめる良施設なんですが◎
男
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95℃
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15℃
[ 宮城県 ]
カランの水が美味い。
いや、本当に。
私的ドーミーイン体験73棟目にして最高のカランの水に出会いました。
（ドーミーイン富山のサ室横の蛇口は別腹で）
毎回毎回カランの水を飲んでるわけではないんですが、サウナ後の水シャワーを頭から浴びてるうちに、あまりのマイルドさに「これ、飲めるんじゃね？」と思い一口含んだところ下手な売り水など足元にも及ばない口当たりのよさ。
思わずがぶがぶ君になってしまいました。
それはさておき、野乃仙台。
施設自体が野乃シリーズとしては小ぶりで、敷地がほとんど正方形なせいか部屋割りから動線から幾何的にきっちりとした印象です。
大浴場も綺麗な四角形の中に、カランとサ室と水風呂と内湯と露天風呂が整然と並んでます。
つまりどういうことかというと、デッドスペースがまったくないんです。
デッドスペースがないということはととのい椅子を置く場所もほとんどないんです。
なので、内湯に一つ、露天に一つあるだけのととのい椅子の奪い合いになることは必定。
そこんとこ、気をつけましょう。
ただし欠点らしい欠点はそこくらいで、他はすべて安定のドーミーインクオリティ。
いつもの安心感に包まれたサ活を堪能できますよ。
あと、サ室の入り口の閉まりが悪いので退室時はグッと押し込み（入室時は引っ張り）ましょう。そうしないと隙間から熱が逃げちゃいます。
男
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65℃,86℃,92℃
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17℃
[ 宮城県 ]
シリーズ"だいぶ昔に出張で泊まったけどサウナーになる前だったのでいまいち記憶にない施設を再訪してみる"①
expressで貰った湯巡り手形でドーミーイン仙台駅前のお風呂も使えてなんたるラッキー。
サウナ前に、Googleマップで探した洋食屋さんのグリルアカイさんで夕食。そこそこお年の召されたご夫婦で経営される老舗です。
おかみさんが、私がはいてたスウェットパンツのキツネ🦊のワンポイントを見つけ、（おかみさんもキツネを一着持ってるとのこと）それがきっかけで会話が弾み、旦那さんも交えて全国の旅の話やお孫さんの進学の話で盛り上がってとても楽しいディナータイムでした。
そして、ここからが本番。
expressが狭いので身体を洗うついでに軽く汗を流す程度の気持ちで入ったところ、ホテルサウナの域を超えた暴力的なまでの熱にしてやられました。
なにせ熱に耐えきれず忍者巻きをしたのは、昨秋のボイラー故障で人死にが出るレベルだった時のしきじの薬草サウナ以来ですから。
なんでここまで熱いかという仮説は
①背面格納型のストーブで熱が上から下へ効率よく伝わるから
②サ室扉の建て付けがいまいちで、それが逆に浴室の湿度をサ室まで持ってきてるから
③6人キャパの正方形の小箱で天井も低いので熱効率が良く隅々まで温度が均一だから
いずれにせよ、平熱からの1セット目で5分、体をキンキンに冷やしてからの2セット目以降でも8分でギブアップしたので、セルフロウリュ式のドーミーより早いくらいです。
このセッティングが普段通りなら、このサ室目当てにまた仙台にきたくなるレベルですね。
こういうサプライズやあたたかな人との出会いを味わえるのは、やはりサ旅の醍醐味ですね☺️
男
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96℃
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16℃
[ 宮城県 ]
私的ドーミーイン体験72棟目にして最も天井の低いサ室に遭遇。
過去投稿を読むと浴室が狭いという指摘が多いですが、大丈夫。ドーミーインminimumことドーミーイン蘇我のゆうに2倍はあります。
それよりなにより低天井！温度計と目線が同一水平にあるので熱効率良く蒸されます。
そして背筋を伸ばすと目と鼻の先に天井があり、何やら白い線が見えます。
目を凝らすとそれは白髪。端っこに毛根が付いてるので間違いありません。
おそらく天井が低すぎて出る際に頭をぶつけてしまうのでしょう。
ここまで書いて、天井が低いことがポジティブなのはサ室くらいだな、と。価値観とは面白いものです。
男
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94℃
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16℃
[ 宮城県 ]
郡山から直行。
入っての印象は、全体的に開放感があって清潔で、とても好感の持てる施設です。
1Fで館内着に着替えて5F大浴場へ移動。
タオルや館内着は壁の置き場に保管するスタイル。無施錠なのでスマホは持ち込みしないほうが吉。
お清め後サ室に向かうと、高温ロウリュサウナと中温韓国式サウナの２つあり。一瞬迷ってまずはロウリュへ。
最上段に座って1分もたたずオートロウリュ開始。水量が多いせいか石の焼ける音は聞こえず。サ室全体の湿度が上がった感はあるものの、熱さの固まりが押し寄せるほどのインパクトはなかったです。
桶式のシャワーで汗を流して水風呂に。
飲めるレベルではなさそうですが、カルキ臭もなく水質はかなり良さそう。
温度も16℃といい塩梅。
こちらの白眉は外気浴でしょうか。
サウナ施設には珍しいほど広い露天風呂エリアに、ととのい椅子4脚と3人用の寝台あり。
周囲に高いビルがないので青空を堪能できます。
2セット目は韓国式。
人の出入りがないせいか中温とはいえかなり熱く、ロウリュサウナと遜色ない発汗。
館内でサ飯を食べてホテルへ。
素晴らしい施設でした😀
男
-
80℃,95℃
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16℃
[ 福島県 ]
異次元の湿潤脱衣所×
ドーミーインから歩って10分くらい。
地図見ると隣の隣の施設なんだけど一粒が大きいので案外かかりました。
なお、向かいにあるビグモ前の街路樹は、入り口付近で正しく切り株になってました。ある意味すごい貫徹力ではあります。。
さて、まねきの湯。
フロントを経て脱衣所に入った瞬間、強烈熱波が押し寄せ、一瞬で眼鏡は結露。
さっさと脱衣しないと汗だくになるレベルです。雪国だと、えてして暖房効きすぎになりがちですが、温度に加えてここまで多湿な脱衣所はちょっと経験がありません。
三ヶ日の最後のせいか老若問わず大盛況。サ室前では待ちもしばしば。かなりマイルド系なので回転が悪いせいもありそうです。
サ室、水風呂、休憩スペース、温泉のどれをとっても、設備としては過不足なく揃ってるんですが、一つ一つにいまいち魂がこもってないというか、温度のメリハリや、衛生面の気持ち良さとか、UXに目が向いてないような気がしました。
東京の千数百円する銭湯サウナと、800円で入れるスパ銭を比較するのも酷な話ではありますが、少し高くても衛生的な方が個人的には好きかな。
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