茶飲み爺

月曜朝天神で用事があるのをいいことに久々のウェルビー宿泊
去年福岡から移住を考えていましたが考えていた移住先にはウェルビーがないので移住を断念しましたそれほど私にとっては大きな施設と言えます
と言いつつも半年ぶりぐらいの訪問なので訪問頻度が低いのですが…やっぱり普段使いのためには温浴がホスィ
とはいえ、仕事がキツイ時期にストレスを貯めてしまわないよう訪れるセーフティネット的な施設なので存在しているだけで価値のある施設。それがウェルビー。
さて
14時に宿泊のチェックインを行い15時のロウリュへ
ロウリュ途中にギブアップすることなく最後までロウリュを受けたい思いなのか多くの人がロウリュ開始の直前にサウナ室に駆け込む姿が見られます
ですが私は10分前からサウナ室に入っておいて、ちょうど一回目の熱波タイムが終わったくらいで限界を迎えるようにしています
理由は簡単、整いスペースが混雑する前に整いスペースを確保したいからです。
特に整いスペース手前2つめのチェアがお気に入りのスペースで、何故かと言うとこのチェアは通気孔の真下にあるので室内ながらも風を感じる事が出来るのです。
このチェアを確保するためには誰よりも早くサウナを出なければいけません。
なのでじっくりと蒸されつつこのチェアを確保するためには10分前の入室が必要なのです
冷たい水風呂否定派の私ですがさっさと体を冷却し整いスペースに向かうためにはこの強冷水がありがたい。
夜中のロウリュも同様に受けてガッツリととのいました

わかってたことではありますがカプセル内があちい
あと水かけまくった輩がいたのか、からふろが全然あったかくなかったです

焼きカレー辛口

濃度の高いウェルビーカレーのルーを流用してるのでコク抜群。門司の焼きカレー同様卵があるとよかった

佐賀旅の宿泊はここへ
浴槽は熱めで水風呂はぬるめなので普通の浴槽と水風呂の往復だけでも満足できます
サウナは50度前後のスチームタイプ
他の利用者とかち合うことが全くなかったので気兼ねなくストレッチしたり鼻歌うたったりできるのはいいですね
サウナブームでどこも混雑している中、サウナの中で完全に一人でいられることも少なくなってきたので
その貴重さを改めて感じました

本格インド料理 ビスヌ 佐賀店

バターチキンカレーパンプキンチーズナンセット

スパイスのきいたカレーとパンプキンの甘味のあるチーズナンのコンビネーションよし

先週の佐賀ぶらり旅で訪問
水風呂の17度前後にセッティング・深い浴槽、電気風呂の強さともにナイスでした
サウナ内のテレビのリモコンは自由に変えてOKなのも珍しいですね
写真撮りわすれましたが食堂で佐賀ご当地料理のシシリアンライスを食べました
佐賀に来た際は是非立ち寄りたい施設です

玉屋 ファミリーレストラン

カツカレー

昔ながらの百貨店の食堂、最上階の眺めのいいレストランでランチ

久々に一階の浴室
一階は二階の水風呂に比べ水流が激しく体感温度も低くなり、冷たい水風呂が苦手な私は二階が好みでしたが
気温が高くなってきたのと、万葉のさらに冷たい水風呂に慣れたせいかすごくしっくりくる温度設定に感じました
史上最高のととのい、というかととのいを通り越してほぼイキかけました
それだけになくなるのがつくづく惜しい……

またも避密の旅で無意味泊
今回はこちらへ
広めの浴槽があってなかなかいい感じ
サウナ室はボナサウナで足元からあったまれます
テレビがなければ更に良かったかなあと思いますだけどもまあ仕方ないか
足元だけではなく背中からも熱源が来ているので温度のわりに短時間でもしっかり蒸されます
10分間蒸されたら水風呂に直行
かけ水をした時に気づいたのですがこの水ただの水ではありません
ふんわりとアルカリ性の香りが広がり、これは温泉の水を冷やしたものだと気づきました
水風呂まで天然温泉なのは珍しいのでワクワクして入ってみるとやっぱり普通の水風呂とは違いました
温度がさほど低くないのもありますけれども泉質が非常にやわらか！
何分でも入っていられる好みのセッティング
さらに水風呂の広さもホテルのサウナとは思えないほど広く、サウナ利用者も少ないのでプカプカ浮かんでみたり
そして外気浴へ移動
すっかりと整って、何回もサウナと水風呂を往復しました
サウナと水風呂単体で見れば過去最高に肉薄するレベルの施設（過去最高は唐津ななのゆ）で、探せばいい施設はあるもんですねぇ～
ホテル自体も博多駅すぐ近くでアクセスが良くサービスの質も良かったので
福岡に来たらキャビナスやウェルビーに宿泊されるという方もぜひご一考をされてみてください

寿久

ポテサラ、シメサバ、エビマヨ

またも写真とり忘れました いかにもな大衆酒場といった雰囲気の大人のオアシス、シメサバの〆具合が絶妙

カンデオホテルでの避密の旅クーポン2000円分をどこで使うっぺかと利用可能施設を見ていたら万葉の湯を発見
その瞬間ホテルのマイルドなセッティングのサウナで物足りず暴力的なここのオートロウリュを体が求め始めたので来訪しました
相変わらず強烈なオートロウリュ。この日も火傷寸前になりつつ必死に耐える
いつもなら耳が焼けて耐えられなくなるところをサウナハットを忘れずに持ってきていたのでなんとか大丈夫
調子に乗ってタオルでセルフアウフグースしてみたら悶絶しちゃいました、でもそれが良い！
水風呂で冷却してベンチで横になってととのいました
ゆの華がなくなった後のホームはここになるのかな、よろしくお願いします
ゆの華解体に伴ってジェットバスは難しいにしても電気風呂の装置と横になれる畳をここに移設してくれないかな～

スパカツ、1リットルハイボール、縁側ポン酢

縁側は写真忘れですが新鮮、スパカツはソースが甘めでカツに合うようアレンジされてるこだわり

GW前、ここのオートロウリュの刺激が恋しくなり久々に訪問
毎時30分には凶悪なほどの強烈な蒸気な襲いかかります
肌が弱くて塩サウナに入れない私にとっては毎回火傷寸前になるほどで
サウナハット程度では顔面を守れず、タオルを顔にぐるぐる巻きにして5分前くらいからサウナにスタンバイ
ライトが点灯してロウリュの合図が出たその瞬間はまさにジェットコースターの最高点直前にいる気分
タオルで顔面は保護しつつもそれでも耳に強烈な刺激がやってくる、そしてそれを耐える、ロウリュ後一分間は我慢して居座るも限界を迎え水風呂にダッシュ。
かけ湯のために頭から被ったぬるま湯が、熱せられた上半身を経由して足元にたどり着くころにはアツアツのお湯になっていると言うと強烈さがわかると思います
15度を温度計が差している水風呂は低い水温が嫌いな自分からすれば普段は忌避したくなる温度ですがここではこの温度で正解⭕
急速冷却からの外気欲でバッチリととのいました
深夜まで漫画処でゴールデンカムイ読んで朝また温泉入って帰宅しました

鯛ヅケ小丼、担々麺、キングハイボール

月替わりで海鮮系の小丼が出ることが多いのですが天啓が降りてお茶漬けにしてみたらこれが大アタリ

仕事の都合上暇だった3月に比べ新年度は忙しさの中を駆け抜ける日々
これはサウナ行ったくらいでは体を労るには不十分だと感じたのでボディケアも受けることに
そういえばここのヘッドマッサージが良かったなと思い出したので２年ぶりくらいの訪問
土曜の3時頃から宿泊利用しましたがサウナ内は激混み！
待ちも少し発生しましたがまあ室内で喋るマナーの悪い連中がいないのでまあいいか
ダブルストーブの室内は温度が高くも不思議と肌への負担は少なく感じ長時間しっかり蒸されることができました
水風呂は18度くらいで、冷たくなくぬるくもない水風呂に数分浸かっていると頭がフワフワするあの感覚が最近のサウナにおけるマイブームなのでそれを味わうのにベストなセッティング
でも水風呂を占領して他の利用者の方々の迷惑にならないようタイミングに気をつけつつ体を芯まで冷却しいざ屋上へ
長い階段を上り心臓の高鳴りは最高潮に
そしてクールダウン
鼓動が穏やかになるのと同時に全身に広がる究極のリラックス状態
ワクチンやらでずっとサウナ行けてなかったのでたまらない
部屋に戻ってゆっくりしたり風呂に入りなおしたりしているとロウリュの時間
ロウリュは10分前くらいには満席になるので早めに入る必要があります
ロウリュ後に顔と上半身をマッサージしてもらいました
マッサージの強さや部位など丁寧に聞いてくれるのでここのボディケアがやっぱり一番
こめかみを重点的にほぐしてもらって目の疲れがとれたところで食堂へ
ちなみにボディケアを受けるとワンドリンクサービスです
サウナ後のメシは美味いのは周知ですが過去一番レベルで美味しく感じました
翌朝も風呂とサウナを楽しみ最高のコンディションでGW突入できそうです

出汁巻き、トンテキ

トンテキは写真とり忘れ、甘くて出汁のきいた卵焼きは嫌いな人いないですよね

水曜日、偕楽荘が定休日だったので急遽こっちに初訪問
サウナ室はサウナマットの感覚が空けられ人数制限がなされているようですが平日ということもあり混雑はしてない模様
清潔感ある内装でgood
水風呂も素晴らしく、冷たすぎず長時間浸かっていられる温度設定かつ、大きめの浴槽でゆったり入れます
スチームサウナも、他の施設では出た後水風呂に入れないくらいぬるいところもありますがしっかり高温で
ドライサウナ→水風呂→スチームサウナ→水風呂の無限ループに突入できます
外気浴スペースはすこし水風呂から遠いですが緑に囲まれた中でゆったりとしたリクライニングチェアで自然と一体になれます🌱
温泉も源泉かけ流しだけに香りがよく、いいお値段しますがクオリティの高い施設です