2019.06.04 登録
[ 長野県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:キンキンキャンペーンにより水風呂が13℃になっており、身体を冷やすには充分な温度が維持されている。屋内外に休憩椅子が計6つ設置されており、休憩難民になる恐れもない。
露天温泉や湯上がりアイス等のサービスも充実しており、ドーミーインクオリティを満喫できる。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:緊急事態宣言や体調不良などがあったため、実に2ヶ月弱ぶりのサ活。気候も暑くなってきており、水風呂が一層気持ちいい季節になってきた。セット数は抑えたが、充分に満足するサ活になった。1週間のモヤモヤを吹っ飛ばす最高の治療薬だ。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
金曜日の仕事終わりに訪問。ホテル併設だからか、神田の場所柄かはわからないが、客層が落ち着いており、各人がマナー良くサウナを嗜んでいる感じがする。
歯ブラシ等のアメニティや麦茶など、ホスピタリティにも溢れており落ち着いてサ活が楽しめる。
派手さはないが良いサウナである。
男
[ 千葉県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
水風呂の柔らかさに癒されたサ活であった。
「船っ水」と名付けられた地下天然水による水風呂は、冷たすぎず心地よい。高温サウナで熱々になった身体をじっくりと冷ませる。
また風呂上がり後も保湿が効いており、乾燥肌に悩まされる心配もない。
こんなに水の良さを感じたのは初めてかもしれない。
男
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
銭湯価格でスパ銭以上!
朝活で参上。早起き継続のための朝活を探しているなかで、実は早朝営業の店が多いことに気づき第一回目を実施。無事6時半から2時間ほどのサ活ができた。
久しぶりのサ活と朝一番ということもあり、セットは2回に抑えて、残りは露天風呂に浸かった。
浴槽の数だけ選択肢があるので、調子に応じて様々な楽しみ方をできるのはここの魅力だろう。
男
[ 長野県 ]
サウナ:15分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:6分 × 4
合計:4セット
Theを冠している施設名のとおり、サウナ業界の代表格であり、唯一無二の存在だと感じた。
「薪ストーブのサウナ」、「山から流れ出る天然水の水風呂」、「屋外にたたずむリクライニングチェア」、その事実以上の価値がある。
サウナについては、予約制のメリットを大きく感じた。少数人員での利用のため、サウナ室の出入りが少なく結果として熱が逃げづらくなっている。サウナ管理専門のスタッフも常駐しており、温度調整からロウリュ、アウフグースまで行ってくれるのも嬉しい。
水風呂の最大の魅力はかけ湯なしで飛び込めることだろう。一人専用の樽に山からの水が止めどなく流れており、濁りや汚れの心配は一切感じられない。シングルの水風呂を初めて気持ち良いと感じた。
休憩スポットはコールマンのリクライニングチェアを設置しており、自分の好きな角度で休憩を楽しめる。締めにドリンクサービスもあり至れり尽くせりの2時間であった。
何度でも通いたくなる施設である。
[ 福岡県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:5分 × 2
合計:2セット
ドーミーインが「温かみのある田舎」なら、カンデオホテルズは「スタイリッシュな都会」であろうか。
サウナはメディテーション風に作られており、TVなし、間接照明と五感を研ぎ澄ます環境が整っている。惜しむべくは、ややドライ式であり、芯まで温まるのに時間を要することだ。
水風呂は定員1名の小ぶりなものだが、足を伸ばして入るには十分な広さである。
外気浴スペースは特段設けられていないものの、露天スペースの石段に腰掛ければ、上空を望むことができる。博多市内を往来する車の音がなんとも都会的で、これはこれで悪くないなと感じた。
ドーミーインとはまた違う方向性でサウナを楽しめるため、ホテルサウナの選択肢としてはありだと思う。
男
[ 福岡県 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
サウナ教に入信してしまいそう。そう思わせる施設であった。
まず目を引くのはサウナ室の名称である。「さうな鎮守の杜」、「さうな天満宮」と仰々しい名のもとにドライサウナとメディテーションサウナが設置されている。それぞれの部屋にはサウナストーンが祀られており、日々参拝客に癒しを与えている。
考えてみると、特定の施設に足繁く通い、日々の生活における悩みや不安を解消する姿はある種の宗教に近いのかもしれない。そんなことを考えていたらあっという間に4セットが経過していた。
男
[ 佐賀県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
クリエイティブなサウナ施設。オプションが豊富なため、セットを重ねながら最適解を探す過程が楽しい。
サウナは白のドーム型であり、出っ張りや窪みを活用して座る。「そんなとこ!?」と思える場所も身体を縮めて座ることができ、自分だけのお気に入りを探す。個人的には入口正面上段の出っ張りが高さ、眺めともに素晴らしかった。
ロウリュは通常の他にキューゲルと呼ばれるアイスボールを用いることでも楽しめる。徐々に溶けていくため、蒸発音と香りがゆっくりと堪能できる点が良い。香りも4パターンあることから、複数を掛け合わせてオリジナルの香りを楽しむのも良いだろう。
休憩スポットには塩プリンやドライフルーツ、羊羹が置いてあり糖分や塩分を好みに応じて摂取できる。朝一番に御船山の自然を眼前に、温かいお茶と塩プリンをいただく。こんな体験は唯一無二であろう。
2日間かけてたっぷりと堪能した。
是非また来たい。
[ 佐賀県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:人工と自然の結晶。サウナシュラン2年連続グランプリの実力はだてではなかった。
サウナは黒塗りの壁に五段ほどの不揃いの段差が設けられており、デザインに富んだ作りとなっている。ただ採光部分から差し込む光はそれほど多くなく、そのデザイン性はほとんど視認できない。それでも静寂に包まれた空間はたまらない。
水風呂は温泉を冷やしたものを使っているとのこと。16℃の温度設定や、肩まで浸かれる深さも相まってついつい長く入れてしまう。
ハイライトは休憩スペースであろう。雄大な御船山やもちろんのこと、木々のせせらぎや雲の移ろいなど角度によって様々な景色を堪能できる。シティサウナでは絶対に味わえない心地よさであろう。
本家ミシュランの言葉を借りれば「そのために旅行する価値のある」サウナであることは間違いない。
[ 長崎県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
設備ばっちりのサウナ、水風呂、休憩スペース、ドーミーインを何度か利用しているとセッティングが充分であることを当然のように感じてしまうが、弛まぬ企業努力の成果であることを今一度認識したい。
当たり前に感謝することを教えられた。
[ 熊本県 ]
サウナ:10分 × 1
水風呂:1分 × 1
休憩:10分 × 1
合計:1セット
一言:良いビジネスホテルに良いサウナあり。
ドーミーインのおかげか、サウナ付きのビジネスホテルが増えている気がする。ビジネスホテルという立場上、どうしてもドーミーインと比較してしまうが、ドーミーインとはまた異なる良いサウナであった。
サウナについてはTVなしの点は個人的に嬉しい。室内はサウナストーブの音の破裂音のみが響き渡っており、じっくりとサウナに浸るにはもってこいである。
水風呂は15℃表記であるが、バイブラに近い水の循環がされているため体感は−2℃くらいのイメージだろう。なかなかキリッとする冷たさである。
外気浴スペースには、日本庭園を模した装飾がされている。ベンチに腰掛けながら庭園を眺めていると、なんだか自信が高尚な人間であるかのような錯覚に落ち入りそれはそれで心地よい。
ビジネスホテルのサウナ振興がより盛り上がることを願っている。
男
[ 熊本県 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:お風呂好きな全ての人におすすめしたい。
サウナの質は言わずもがな。それ以外の工夫も随所に見られて、総合的な温浴施設として老若男女誰でも楽しめるだろう。
洗面ブースでのオススメは泥パック。これでもかという量を顔に塗りたくり、その間に体を洗う。天然さを肌で感じられるほど敏感ではないものの、しっとりと分厚い泥は洗顔料とは違った趣を感じる。
お風呂はジャグジーの寝湯が良い。足裏と背中の前後から心地よい刺激を味わえる。頭にある金属製の枕と、両手部分の取っ手のおかげで水流があってもバランスを保って浸かれる。
休憩スポットとしてはリクライニングバスがいい。お風呂の中にリクライニングチェアーが沈んでおり、丁度半身浴くらいの高さで休憩できる。外気浴の代わりに使うのもアリだと感じた。
サウナをメインで楽しむ人もそれ以外の人も誰もが温浴文化を楽しめるスポットであった。
男
[ 福岡県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
同日にウェルビー福岡に行き、夜の宿泊利用。「刺激たっぷり」のウェルビーと比較すると、「安心・信頼」のドーミーインといった感じだろうか。
提灯や格子戸、竹など和風の装飾で彩られた大浴場は、都会にいながらも温泉旅館のような感覚を味わえる。高温サウナと謳ってはいるが、同時に多湿でもあるため心地よい汗がかける。
宿泊施設としてのクオリティは言わずもがなであり、初めての利用にもかかわらず思わず「ただいま」と言いたくなるような施設であった。各地のドーミーイン も巡ってみたい。
男
[ 福岡県 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:5分 × 4
合計:4セット
サウナ3つ、冷浴3つ(アイスサウナ含む)、休憩スポット2つ、温浴0と、サウナへの特化がえげつない。特に冷浴については「シングル水風呂」、「水風呂inサウナ」や「アイスサウナ」などバラエティに富んでいる。
「シングル水風呂」は水温4℃と通常の水風呂より10℃以上低く、どんなに火照った体も一瞬で冷やし切る。体への負荷は通常の水風呂の比ではなく、交感神経を刺激することでその後の整いを円滑に促す。
「水風呂inサウナ」は名前の通りサウナ内に設置された水風呂である。「真冬の露天風呂」の逆で顔が熱く、体が冷たいという異次元の体験を味わえる。水風呂から上がったところがサウナのため、油断するとエンドレスサウナにハマってしまうことは要注意だ。
「アイスサウナ」は冷房でキンキンに冷やされた部屋である。水風呂が苦手な場合や、夏の時期には一層気持ち良く感じるかもしれない。
サウナ好きでも初体験のオンパレードであり、テーマパークに滞在しているような2時間であった。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:5分 × 4
合計:4セット
一言:昭和情緒溢れる銭湯スペースをくぐり抜けた先にあるリノベーションサウナ。
15分毎のオートロウリュのおかげで湿度はばっちりあり心地よい汗をかける。95℃の表記ほどの熱さは感じず長時間いられた。
壁は麦飯石で構成されており、熱源だけでなく壁からの輻射熱も感じられる。そのおかげか、じんわりと熱に包まれる感覚を楽しめる。
また「黙浴」を謳っていることもあり、10人収容のサウナ室内でも誰も喋ることはなかった。ただただロウリュ音のみが聞こえるサウナ室内は最高の居心地である。
総じて「ずっといたい」と思わせるサウナ施設であった。
男
[ 千葉県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:プレオープンでの訪問。この時期の開店ということで、当然のごとくサウナにも注力を払ったのだろうなと感じた。サウナありきで行く場所ではないが、スーパー銭湯としては充分な質である。
【良かった点】
サウナから出た目の前に水風呂がある。歩いて3歩ほどの距離のため火照った身体をいち早く冷ますことができる。
また15分毎のオートロウリュとオート送風機により、高湿度と熱波を感じられる点も良かった。
【気になった点】
オート送風機による熱波がやや単調に感じてしまった。期せずして熱波師の方の仕事の大切さを感じる結果となった。機械化の流れの中でも機械化されないものもあることを学ばせてもらった。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:5分 × 5
合計:5セット
一言:収容人数8人の小部屋の中心にメトスが鎮座している。今までのサウナで最もストーブを間近に感じた。手を伸ばせば届きそうな距離から発せられる熱量は申し分なく、セルフロウリュと相まって身体はぽかぽかだ。
平日の昼間でもサウナ室はほぼ満席であり、人気が伺える。ただどなたもマナーが良く、落ち着いてサ活に取り組めた。わざわざ遠征してでも来る価値のあるサウナだと思う。
男
[ 埼玉県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:サウナコタの味が忘れられず、一昨日に次いでの訪問。相変わらず多湿で高品質なサウナコタであったが、通常のサウナも魅力的だったのは意外な発見であった。
ちょうどロウリュ&熱波のタイミングに居合せ、コタでは味わえない高温の熱を浴びることができた。緩急双方のサウナを楽しめる良店である。
男