2021.04.02 登録
[ 北海道 ]
本年初別海!
17時頃IN 洗体→ジェットバス湯通し→外気浴場所で水滴拭き取り
という自己ルーティンしサ室へ
ひっそりとした室内はカラカラのストロングドライサウナに終始した。
室温99~102℃ 水風呂12.1℃で安定 外気温-8℃
サウナ7分 水風呂30秒 外気浴2分 屋内休憩4分を3セット
ガツンとした決めてはないが元々の優しいサ活を淡々とこなした。
温かモール泉の温度は42.7℃ ちょうど良い
仕上げのジャグジーに5分浸かり 頭だけ真水で流しモール泉成分を惜しみながら手拭を押し当てて水滴をとる、これで着衣。執拗には拭かない。
追記:浴室出際にいくらの軍艦さんに遭遇。氏は年末札幌にてニコーリフレに向かったがロッカー空きが無くサ活断念されたそうで非常にお気の毒だった。ニコーリフレに行くためにサウナ無しのホテルを取っていたそうです。
男
[ 北海道 ]
1/3~4日はCABIN札幌での3連サ活で気持ちよく札幌を後にした。
4日は悪友達との2年ぶりの新年会があるのでCABINチェックアウト後昼食も取らずに釧路に向かった。飲み会の前にラビスタでパパっと1~2セットのつもりが、道央道道東道とも悪路と時節柄の車の混みようで目論見は外れた。
朝ウナにかけていた期待もむなしく4時まで時間にして9時間にわたる痛飲(゚Д゚;)(自分がバカなのです)
5日夕刻に至っても二日酔いがやまず本日のホームサウナも断念というサ活無し投稿のテイタラクです。ご覧になった皆さんゴメンナサイ
[ 北海道 ]
朝は6時までのサウナと勘違いしていて深夜サ活の後4時頃まで夜更かししてしまったのだが、慣れない旅枕のおかげで8時には起きてしまった。
部屋置きのパンフレットを見直すと10時まで入浴できるではないかw
8時半過ぎからここでの最後のサ活に向かった。
サウナ6分 水風呂30秒 屋内整い椅子7分
サウナ6分 水風呂1分 外気浴2分 屋内整い椅子7分
2セット目、私の直前にサウナ室に入った人が取っ手付きの湯桶に湯を入れて豪快にガサツにロウリュしたw 室温計は80℃だったが体感は10℃は上がった。最上段4段目にその人と隣り合わせになったが全身の汗を手でこするのでしぶきがかかってこないか不安であったwww
それでもその人は4分ほどで出て行ったのでホッとしていたらまたぞろ湯桶に湯を入れて入ってきてまたまた豪快に無言でロウリュ・・・ 今度はすぐに熱気が上がってきて息を止めてやり過ごした。
そんな事でCABIN札幌の最後のサ室を退出したが湯桶おじさんのおかげで最後にガンギマったのであった。
尚、外気浴時に屋上まで行かなくても途中に整い椅子が点々と置かれてあるのでそこで十分外気浴休憩が出来ることを付け加えておきます。
男
[ 北海道 ]
昨日23時過ぎのサ活後に遅い夕食をさっと済ませようとホテルを出た。
4年ほど前に糖尿病を患い3か月ほどで克服してからはラーメン屋に入ったことがなかったのだがすぐ近くに「信玄」というラーメン屋があるのをリサーチはしていたので正月中に高カロリー食を食い続けていたにもかかわらずリベンジ(自分に対するw)サ活にすぐ移りたいので名店「信玄」を目指したのだが夜の11時過ぎにもかかわらず数人が寒空に行列していた。
今やサウナの間に人生を営んでいる気持ちになっている私は実は娘や息子と夕食を一緒にするはずだったのだがそれもやめ、ラーメンもやめwコンビニでチープな夕食を賄った。
かくして25:30過ぎにサ活スタート
サウナ5分 水風呂30秒 屋内休憩5分
サウナ7分 水風呂30秒 屋内整い椅子&足温浴5分
サウナ8分 水風呂1分 外気浴2分 屋内整い椅子5分
ここの温泉は色んな効用があるようで能書きを見ていたら擦り傷というのもあった。先ほどの腕を見てみたら心なしか軽快しているようだww
お風呂を上がるときは2時半を過ぎていて完全に私一人の浴室となっていた。
真夜中の都会のオアシスとはこういうところをいうのだとおもう。
[ 北海道 ]
尋常じゃないアマミ発生!
所用のため札幌泊まり。選んだのは外気浴ができるCABIN-札幌 21:30IN
サウナ5分 水風呂1分 休憩10分
サウナ6分 水風呂1分 外気浴2分 屋内休憩5分
サウナ8分 水風呂1分 外気浴5分
一回目のサウナは向う正面の最上段である4段目に陣取ったのだがセルフロウリュ直後のためか設定87℃にしては痛く厳しかったので5分で退散となったがその分水風呂後にガツンと決まったため直後の外気浴屋上まで階段ダッシュを断念したw
2セット目はサウナ水風呂で余力を残して露天まで駆け上がった。辿り着いた喜びと安堵を感じた直後にツルツルの下りの3階段に足をすくわれてしまったwww
あまりのコケ様に屋上にいた人々は笑いをこらえるのに大変だったろうが一番近くにいた方が大丈夫ですか?と声を掛けてくれたので物凄く痛かったがてれ笑いしながらジミー大西はたまた坂上二郎のように「大丈夫です、大丈夫です。」と二度言ってしまった。
3セット目は痛む右前腕と左足親指を労わりながらのサ活なのであまり覚えていないw
出だしのタイトルに戻るが本日のアマミは肌色にピンク色が浮き上がるのではなく
ピンク色の肌に白い斑ができる言うなればネガティブアマミとなった。
男
[ 北海道 ]
サ活初めはホームにて!
いつもの元日は寝坊で午後に始まるのだが元旦朝ウナのためきっちり早起きww
10時オープンをめざしたのだが連れとなる長男の朝食終わりを待ったため10時30分頃IN
この施設では初めてといっていい混み具合もサ室は3セットとも上段を確保できた。
サウナ92℃7分 水風呂11.4℃1分 外気浴-6℃2分 屋内整い椅子3分
サウナ90℃10分 水風呂10.3℃30秒 外気浴2分 屋内整い椅子3分
サウナ89℃10分 水風呂10.3℃30秒 外気浴2分 屋内整い椅子3分
サ室の出入りが多く室温は低く推移したし水風呂蛇口の開閉のせめぎ合いや人混みのため神経を緩めることもままならず(これは私側の問題でもあるw)ととのいには至らなかった。
正月のため更に午前のため普段ここでは会わない懐かしい旧知の方々との再会が
あったりしてサ活外活動としては良い一年のスタートとなった。
男
[ 北海道 ]
夕刻から雪がシンシンと降りつのる中、本年納めのサ活となった。
好天続きで放射冷却気味の乾いた大気が運ばれる道東特有の初冬の風の嘘寒さから一変し、雪雲に守られたしっぽり湿った外気は冬が本格化する予兆であり道産子にとってどこか喜びやワクワク感を喚起させるのは、慌ただしき年の暮れの中に見つける忙中閑と新しい年への何かしらの期待感を抱くからなのは否定できない。
などと考えつつ慎重に車を走らせた結果いつもより遅い19時半近くになってしまった。
21時クローズまで約90分あるが追い立てられるようにお風呂を上がるのを嫌うと実質60分三本勝負といったところかw
サウナ99℃7分 水風呂14.0℃1分 外気浴3分 これを3セット
外気浴時の気温はおそらく-2度程で細い雪が直線的に降り積む絶好の環境と言えたのだがいかんせん時間がない。でもまあこうやって慌ただしい中サウナに入りにこれるだけで満足しなきゃとも思ったww
本日のサウナ納めはMr,Qさん、蒸れ頭巾ちゃんさん、ハンバーグ師匠さんそれから数人の常連さんたちとご一緒出来ていつものことながら幸せな気分に包まれた。今日会えなかったその他の別海のサウナーの皆さん良いお年をお迎えください!
この投稿をご覧になっている熱烈なサウナーの皆さんも良いお年を!!!
男
[ 北海道 ]
ついにグルシン!
18:45頃IN 洗体→下茹で→水風呂の蛇口全開→サ室
カラっとストロングサウナ 掛湯のち水温計を持ち水風呂に飛び込む
見たことない速さで水温計のデジタルがあっという間に11℃を割り込む
それでも1セット目は10℃ジャストでピタリと止まった。
期待の2セット目も10℃で一度安定数秒のちに9.9を計測!
満足したのでその後は蛇口を少し絞った。三セット目は水温計測敢えてせずw
詳細な経過は以下に。
サウナ96℃7分 水風呂10.0℃30秒 外気浴-6度2分 屋内休憩4分
サウナ92℃8分 水風呂9.9℃30秒 外気浴2分 屋内休憩5分
サウナ90℃10分 水風呂30秒 外気浴2分 屋内休憩5分
キリっとハリウッド俳優になった気分w
その心はジュードロウww
男
[ 北海道 ]
年の瀬も押し詰まってクリスマスの狂騒が一頓挫する25日の夕刻は階段の踊り場のようなプラトーを感じるときではある。かくいう自分も諸処煩雑事に追われサ活に最適な時刻に辿り着けない日々が続いている。
で、19:10頃IN 脱衣していると敬愛するサウナ歴五十有余年の超ベテランサウナーのI氏が到着されてうれしいセッションサ活となった。
サウナ8分室温96℃ 水風呂11.7℃30秒 気温-7℃外気浴2分 屋内休憩5分
サウナ7分室温98℃ 水風呂11.4℃30秒 外気浴2分 屋内休憩5分
サウナ12分室温90℃ 水風呂 1分 外気浴2分 屋内休憩10分
2回目の水風呂までは水道蛇口はほぼ全開で水温が下がり続けたもよう。
11.4℃の時は計測しながらの水風呂がきつく感じられたw
3回目の水風呂前にどなたかが水道蛇口を絞ったのであえてそのままに少し優しくなった水温で1分浸かった。前回のサ活でもふれたがこれからの季節はサ室と外気の寒暖差をうまく使って快感をいや増していくのが肝要だ。
〆の入浴が湯温がぬるく決まらなかったので水通し一発してそそくさと着衣のつもりが脱衣場で知り合い(not saunner)につかまって半裸で長話をしてしまった。
自宅に戻り夕食後に入浴してからこの投稿を書くという顛末だ😞
男
[ 北海道 ]
寒暖差110℃でととのう
サウナ室温100℃5分 水風呂14.5℃1分 気温-8℃外気浴5分
サウナ室温100℃10分 水風呂1分 外気浴7分
サウナ室温103℃7分 水風呂1分 外気浴7分
どなたかの投稿でサ室温と水風呂温度差が100℃以上でととのうという話を聞いた記憶があるが本日3セット目の最後に外気浴後屋内ととのい椅子に座った時何とも言えない快感が押し寄せてきた。
この時の条件を思い起こすとサウナ水風呂の温度差は約90℃で直後の外気浴時気温がー8℃なのでサウナ外気温度差が約110℃という状況であった。水風呂の温度は直接関係ないかもしれないが介在は不可欠ではある。
この経験を演繹して一つのととのいへの自分の法則とするためここに記すw
ここの投稿は自分で読み返して復習も出来るのだからww
尚、モール高温泉の温度は43.3度であった。こちらも満足でした。
男
[ 北海道 ]
18:45IN 静かなサ活に終始。
サウナ7分90℃ 水風呂1分14.5℃ 外気浴4分屋内整い椅子3分
サウナ7分98℃ 水風呂1分13.5℃ 外気浴5分
サウナ7分95℃ 水風呂1分13.1℃ 外気浴4分屋内デッキチェア7分
サ室は1~3人 ストロングスタイルを楽しめた。
男
[ 東京都 ]
低温炭酸泉に癒される。
東京最後はラクスパ神田。
帰り便とその前の昼食から逆算しても2時間あるのでゆっくりサ活。
ドライサウナ6,7,7分 水風呂1分✖️3 屋内休憩5,7,10分
サ室温は100℃水風呂13.6℃で安定していたので3セット目には東京4施設で一番の整いを得た。
締めの炭酸泉浴10分のお陰でまだ汗が止まらない。
入浴だけでも価値のある施設だと思います。
男
[ 東京都 ]
本日3カ所目のサ活〜!
夕食後10時からになってしまったがなんとか挙行。
実は昨日来る予定だったが旧友とのほぼ2年ぶりの再開とあって東京初日の夜は普段飲まないし強くもない酒を飲んでしまいラクーアが今日にずれこんでしまった。
急ぎ四カ所のサウナを一度づつ巡った。温度設定が80度二カ所と100度一カ所のドライサウナと70度のフィンランドサウナ。特段特徴もないが時間帯が遅いせいか一様に空いていて快適ではあった。
水風呂は二カ所とも優しい温度で物足りなさが残った。
休憩どころは外気浴も含め十二分かと思える。
総じてお風呂とサウナの楽園と呼べるだろう。
急ぎのiPhoneからの投稿なので説明には間違いがあるかもしれません。
[ 東京都 ]
138℃で焼かれる。
サウナ5.5.6分水風呂1分✖️3外気浴4分✖️3
午後1時予約のザ錦糸町の前哨戦はストロングなサ活であったw
よくわからないまま最上段に座った。
というか中段と下段はあいていなかったので。
汗の出る前にアマミが発出するし刺すように痛いしロッカーキーの金属部分があちちだし、たまらず空いた中段に移動。
マゾヒスティックに我慢するのは性に合わないけど経験という意味では良かったのかもしれない。
男
[ 北海道 ]
18時半頃IN、脱衣場は無人であった。
浴室に入るとデッキチェアに寝る人が一人だけいた。
黙々と2セットをこなした。
ところが3セット目のサ室から突如混みだした。
ここのサ室は互いに距離を保ちながらサウナマットに座れる定員は4人なのだ。
自前のサウナマットを持っているか板面に直尻なら6人となる。
何故こんなことを今更言うかというと板面直尻者を初めて見たからだw
知り合いだけでもサ室利用者が5,6人になる事が何度もあったがうまく時間差を作れていたのだ。
急ぎサ室前の棚に置いてあったマイマットを持ってきて施設のオレンジ色マットを直尻者の方に座るよう促したのだが遠慮深いその方は辞退されてそのまま板に座り続けた。ホームサウナであるが故見知らぬ人にも快適に使ってほしいと思うのだが・・・😅
混沌と秩序、灼熱と極寒、喧騒と静寂、緊張と弛緩、苦難と快楽
サ活は人生の縮図のようでもある。
男
[ 北海道 ]
サ活&44℃のモール温泉浴で温まる。
18:50IN
食事提供がなくなってからの当施設は土日の夕方が閑散とするようになったので静かに温泉浴とサ活ができる。洗体、ジェットバスでの湯通し後軽く外気浴。
当地の外気温-4℃
サウナ102℃6分 水風呂14.5℃1分 外気浴4分 休憩3分
サウナ98℃10分 水風呂同 1分 外気浴4分 休憩2分
サウナ102℃10分 水風呂同 1分 外気浴6分
外気浴が短めだった分3セットの後に湯舟に念入りに浸かった。
表示42℃のメイン浴槽は入った瞬間からぴりぴりと毛穴にしみこんできたので温度を計ってみたら44℃に達した。アマミの浮き出ていた腕が全体に赤くなっていくのがわかるほどだったw
そのあとに何時ものルーティン通りのジャグジーに数分浸かり誰も入っていないモールの色も濃い露天風呂で湯通しし終了、頭だけシャワーで流しあとは纏ったモールを愛おしみながらタオルで拭き取り着衣。上がり湯を掛けないのが肝要なのだw
ところで本日一緒になった常連「いくらの軍艦」さんから非常に興味深いお話をきいた。
夕刻ここに来る前に海辺にあるキャンプ場に試験的に設置されたサウナ施設にてサ活をしてきたとのこと。驚いたのは水風呂がわりに海(厳しく冷たい冬のオホーツク海)に入ってきたというのだ:;(∩´﹏`∩);:😝😝😝
来年以降この施設が本格稼働したらいち早くサウイキサイトに登録しようと冷た~い海に入ってきてからのはしごでさすがにお疲れ気味の軍艦さんが熱~く語ってくれた。
むろん私も大いに楽しみである。
男
[ 北海道 ]
久々の大喜湯は空いていた。
19:00IN タイミングよく玄関に一番近い駐車スペースにw
ドライサウナ7分×3ドライの合間にフィンランドサウナ12分×2
合間に水風呂1分×5 外気浴3分×5 ん?初めての5セットかな。
今日の大喜湯は平日の夜のせいか珍妙な中年~老年が目立っていた。
一回目のドライのサ室では最上段の隣にいたご老人が自分の足元にタオルを勢いよく絞っていた。
一回目の水風呂のとき50がらみのおじさんが汗まみれのまま入ってきたので
びっくりして飛び出たw 若者だと即注意するところだが私より若干若いくらいの男には注意しにくいものだ。ただただ悲しく情けなかった。
一回目のフィンランドサウナのときはローリュのタイミングで無言のまま60絡みのおじさんがラドルにすりきりの本日のアロマローリュ液を勢いよくぶちまけた!何と情緒のないことかと思ったが直撃の位置にいたこれまた中年(50代くらい)の小太りのおじさんがその座っていた上段から飛び跳ねるように退去したwおそらく初めてのロウリュだったのだろう(こちらは気の毒だった)。
対照的にここで会う若者たちはいつも紳士的な人が多い。
二回目のフィンランドサウナは入室後まもなく一人になってしまったので向かって左の上段の広いコーナーに陣取っていたが15分砂時計が落ちきる寸前に一人の若者が入ってきて下段に座ったのでロウリュをお願いすると言葉少なに頷き、丁寧にロウリュ液を滴らせた。二度のロウリュに約30秒程もかけて。
ロウリュの途中から極上の熱気が私の全身を包み込んだ。ここでのフィンランドサウナで一番の快感を得ることができた。他に人がいなかったので先にサ室を出るときに若者にどうもありがとうと一言残すことができた。
冬本番にもう一歩という今の時期だが釧路は積雪はいつもあまり無くそのせいで
空気が乾燥していて嘘寒い。外気浴には一番つらい季節かもしれない。4つある整い椅子も常にあいていて、たとい使うとしても皆がせいぜい2~3分で退去する。私も外での長居はできず浴室内の椅子にすわったり脱衣場で給水したりとサウナと水風呂を繰り返したあとの体の回復を図りながらのサ活であった。
なんだかんだ言いながらも居心地がよく約2時間も滞在した人影まばらな大喜湯であった。
男
[ 北海道 ]
トシの所為か季節的なものか最近あちこちが痛くなる。
それに対処するため温泉&サ活の頻度を一日おきから毎日にしようか考えてしまうw
それでもひざ痛やふくらはぎの筋肉痛が漸く癒えてきたので本日は久々のランニングからの「ゆうゆ」となった。
サウナ室温99℃5分 水風呂15.3℃1分 外気浴6分
サウナ室温91℃10分 水風呂14.5℃1分 外気浴6分
サウナ室温96℃9分 水風呂13.4℃1分 外気浴6分
水道水水風呂の蛇口の開閉の他者との攻防があったがコマめに全開にしてやったら最後には12.6℃まで水温がさがったw
実際水風呂はぬるいほうが好きな方もいらっしゃるのであからさまな蛇口全開は嫌がらせとも受け止められかねないし今後は控えめにしようかといつも迷うところではある。
本日のサ活はぱずーさんと一緒になったので最後は「ぱずー式」※でつやつやてかてかでサ室を後にした。
※「ぱずー式」
サウナ&お風呂の仕上げにタオルで全身を拭ったあとの残りの水分をサ室の熱気で乾燥させること。バスタオルやドライヤーが不要になるw
比較的空いている事が多くストロングドライなサ室ならばどこでも出来るワザだと思われる。超常連のぱずー氏が考案、実践している。
私も出来るタイミングの時は顔見知りへの辞去の挨拶とともにやっています。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。