2021.02.14 登録
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【ダブルロッキーサウナ最高】
GW最終日。
5連休の最後を締めくくるべく、嫁さんがチョイスしてくれる。
「最終日はあっちゃこっちゃ行くよりも、一つの施設にゆっくり滞在した方が良い」と。
結果から言うとナイスチョイス!
特筆すべきはオートロウリュであろう。
1時間に一度、毎時30分にサウナ室で開催。
・28分にアナウンス
「これからロウリュが始まります」
・29分
ロッキーのテーマ曲がサウナ室内に鳴る
部屋が暗くなる
サウナストーンにスポットライトがあたる
天井の2箇所から送風開始
⭐︎この時点でテンションは最高潮にアガる。
・29分30秒オートロウリュ開始
天井から大量の水が投下。
ラドルだと何杯分だろうか、多分15杯分以上だろう。
そのまましばらく暗いサウナ室内にロッキーのテーマ曲が鳴り、送風も続く。
・33分アナウンスとともに部屋が明るくなり、ロウリュ終了。
正味5分のショータイム。
ロッキーのテーマとロッキーサウナで
【ダブルロッキー】これは楽しい!
楽し過ぎて1時間おきのオートロウリュを3回味わう。
・サウナ飯
花椒麻辣麺 オロポ付(1,080円)をチョイス、つゆまで飲み干しはしたが、花椒を詠うのなら、もっと花椒を利かして欲しい。サウナ飯を自称するなら万人受けを狙うよりも、もう少し突き抜けた方が良いと思う。
・休憩室
流石はほのか居心地抜群。漫画は異世界系なども豊富。本日は終末のワルキューレを嗜む。
・岩盤浴
15分✖️3セット。これも良い!2階式の岩盤浴があり、2階はしっかりと暑い。ナンボ汗出すの💦
・風呂
バラエティ豊か。唐辛子成分の効いた薬湯に湯通ししてからサウナに入ったら、心拍数175bpmまで上がり焦る。炭酸泉も良い。
・価格
休日1,050円。ネットでクーポン見つけて100円引き。
今までは家から近い手稲ほのかばかり行っていたが、ここ絢ほのかはサウナ、休憩室、岩盤浴、風呂どれもよく、リピート確実!
ありがとうございました!
[ 北海道 ]
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【ワンコイン最高ランクのサウナ】
フィンランドの人はヴィヒタのないサウナ入浴は塩のない食事と同じだと言う。
なんと、それでは日本人の大半は塩無しでご飯を食べているのと同じだと言うことか!
ニコーでたまにあるネットのかかったヴィヒタではバシバシ感が出せず(ズンっ!っ感じ)ヴィヒタヴァージンだった。
そこでかねてよりイキタかった、ニセコ 綺羅乃湯に行ってきました!
『前情報』
・セルフロウリュ可
・アロマ水有り
・水風呂が露天
・サウナは外に有り二枚扉
・ヴィヒタ有り
これだけでもウズウズがトマラナイ。
ニセコ は良泉が多く、五色温泉、雪秩父、ニセコ グランド、黄金湯etc他にも多数の温泉地を今まで何度となく来ていた。
それでも駅前温泉にはご縁が無く未開だった。
結論から言おう。
ことサウナにおいてはニセコ トップランカー✨
また入浴料ワンコイン【500円】での満足度は国内屈指レベルでは無いだろうか。
(道内しか知らんから無責任発言だけど)
ではレビュー
・サウナ室
ソーシャルディスタンスでMAX4名。
ストーンの前にアロマ水があり、本日のアロマはユーカリ。(女湯はひのきだったらしい)
前回エレガント熱波でジックリと観察した、エレガントなラドル捌きで2杯。
サ室が広くないのですぐに熱波が降りてくる。こりゃ3杯やったら灼熱だ。
10分も経つ頃にはしっかり蒸し上がる。
・水風呂
お一人様用、露天風呂。
全開で水を出すと温度は14〜15度くらいか、そのまま水風呂を飲む訳にはいかんが、ニセコ は名水の町なので、きっと水質も良いに違いない(ここまで来ると思い込みのレベル)
・外気浴
水風呂目の前の中庭スペースにベンチがあり、青空を見ながら休憩出来る。
・ヴィヒタ
水風呂の横にバケツとヴィヒタがセッティング。
最初は恐る恐るピシパシ。
誰が使ったかわからないもので身体を叩くのはちょっと…なんて潔癖発言は犬にでも食わしちまえ、と言わんばかりに最後にはかなりの勢いでビシっ!バシっ!とファミリーにガン見されながらも身体をしばきウィスキング。(注:私犬好きです)
気持ちは良いがこれが無いと塩が無い食事なのかと言う領域まではまだまだ熟練度不足。次来るまでにウィスキング技術を向上せねば。
4セットで強烈にととのう。
話しは戻りランチは寿都で寿牡蠣を購入。すぐ裏で海を見ながら生牡蠣を牡蠣ナイフで開きその場で10個すすり食べる。
身は濃厚かつ甘味もあり美味でした。
※写真は公式より
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【潮風が気持ちいい良泉】
余市、積丹方面と言えば、復活をとげた余市の鶴亀温泉や、海が絶景の積丹岬の湯が有名であろう。
この二つの間にある古平町に「ふるびら温泉しおかぜ」がある。
突出したサウナスペックのある施設ではないが、ちょいちょい来てる。
リピートの理由は、混んでなくて、温泉が良いからである。
この混んで無いと言うのが非常に重要な要素。
泉質はナトリウム塩化物泉で鉄分を含んでおり、茶褐色の温泉は源泉かけ流し。
地元の方が浜言葉で会話しているが、何言ってるか殆ど聴き取れないなぁと思っているうちに下茹で完了。
茹でさってきたところで、サ室へGO!
(茹でさる=北海道弁)
サウナ室は一坪ほどの極小空間。
窓があるので秘密基地感は無いが、延べ床は長沼温泉の小サウナよりも狭い。
ソーシャルディスタンス関係無しにMAXでも定員3名。
心地良く入るには2名が良いところ。
でも地元の方は基本的に温泉目当てなので、土日祝に行ってもサウナ室は比較的空いている。
今日も3セットすべてソロサウナ✨
カラっと系で温度計は94度。
極小空間の中、一人でじっくりとプライベートサウナを楽しむ。
10分経過で心拍数は156bpm。
さぁ頃合いだ!
サ室のすぐ隣が水風呂。
水風呂はニコーと同じくらいの体感13度程度でキリっと冷たい。
こちらもほぼ1人用、足を伸ばして浮けるくらいの広さ。
1時間に2度、物凄い勢いで水が注がれる、そのタイミングに当たるとバイブラ効果もあり、一気に冷やさる。
外気浴はととのいイスが二脚。
日本海と対岸の山が見えて景色が良く、心和む景観で潮風がgood!
サウナにthank you!
さて、話しは戻りここに来る前のランチはフルーツパーク仁木でランチブッフェ。
1,750円で、おそらくこの価格では札幌市内では出ないであろう、原価と手前をかけた料理が並ぶ。
どれも美味しいが、中でもヒレカットステーキ、牛ほほ肉の煮込みはランチブッフェではなかなか出ない(と言うか原価的に出せない)レベル。鶏唐揚げも薄衣で手作り、ハンバーグも手ごねの手作り。カレー、トマトジュースも絶品。
肉を腹がハチ切れるくらい食べたいときは来てミテ!
それともう一点。
しおかぜの売店に売ってる「おおなごの燻製 350円」もお勧め。
燻製好きで、多少クセの強い物が好きな方は350円以上の満足感を味わえること間違い無し✨
※浴室内画像はじゃらんより
男
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【優しさのサーモン】
運動しないとなぁ。
でも、時間も無いし、めんどくさいし…。
それでも運動しないとなぁ。
…と、典型的ダメなループに陥っていたところ、GWだから時間は出来た。
あとはめんどくさいのをサウナとくっ付ければ良いのか!
サウナイキタイでメイプルロッジまで自転車で行ってる人を見て、ちょっとだけ感化されマネをしてみることに。
チャリに乗るのも久しぶり、空気を入れて、久しく乗っていないサドルを拭いて、サビついたチェーンにクレ556をスプレーし、家の前を小さくグルグル。
…うん、寒い。
本日は最高気温9度。午前中はまだ7度くらいか。
でもここで車に乗ってしまっては勿体ないので、手袋を装着しチャリにライドオン。
普段車では入れない川沿いのサイクリングロード的な道を選択。
これが思ったよりもずっと良くて、音楽聴きながら、桜を見つつ自転車を漕いでいるとすぐに体も暖かくなった。
良いサ活になりそうだ!
そんなこんなで着きました湯屋サーモン。
450円を券売機に入れ、いざ!
の、前に畳で小休止。
これからいっぱい汗かくけど、汗かいた状態で浴室に行きたくなくて、汗がひくまでウェイト。
ここには100度のサウナや10度以下の水風呂、セルフロウリュや、45度を超える高温風呂なんてものは無い。
でも、ここには優しさがある。
サウナの温度が優しい。
地下水水風呂の心地よい温度とバイブラが優しい。
サウナを出る時に自分の汗を拭いて出る客も優しい。
館内アナウンスで「サウナ内では会話を控えてください」と頻繁に流してくれており、サ室内では、テレビの音とサウナヒーターのゴウンゴウンと言う音だけが響く。
優しさの3セット。
ととのいました。
さぁ雨降ってきたけど、自転車で帰ろう…。
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【エレガントな熱波でととのう】
今日はアウフグースをいっぱい浴びるよりもととのいをメインにサウニングをしようと決めていた。
12時00分と18時00分の2回に焦点を合わせるつもりで来店。
登板表を見ると12時00分に渡会さん!
これはもう神様がくれた巡り合わせ😇
12時00分に向けて完全にコンディションを仕上げる為の儀式を行う。
いつもは肌のダメージを考えて、使用を控えているゴシゴシ出来る青いボディタオルを使い入念に清める、これで汗の粒が玉のように出ると言う。
歯磨きをして口の中のコンディションをととのえ。
高温風呂にて軽く下茹で。
一回目、サ室10分、152bpm
二回目、サ室10分、150bpm
ラスト三回目をエレガント熱波に向けて、体を完全に吹き上げて準備万端その時間を待つ。
黒の熱波師Tシャツでエレガントに登場。
下段で待機しエレガントスパークを頂く。
ロウリュにも動きに無駄が無く、名前の通りに所作がなんともエレガント。
ラドルからストーンへの注ぎ方もエレガント、注ぐ指の先までエレガント。
一人一人に熱波を送った後の礼もエレガント。
エレガントにととのいました。
その後予定通り18時00分のロウリュも同じルーティンを行い、シュガーレス佐藤さんを待つ。
もはやシュガーレスと言うより、サイプレス佐藤ではないかと言うくらい、今回のアロマもサイプレス(ヒノキ)。
サイプレスには「鎮静作用があり…」といつもの説明をしているが、一番鎮静されていないのはシュガーレス本人で、いつものようにバケツの水を残らずストーンに注ぎ、上段の方がアウフグース前に脱落。
力強い熱波を頂き、ディープトリップ。
今日のサ飯はGW限定のリフレサウナつけ麺 濃厚辛味噌 麺大盛り。
アツアツの石鍋で提供されているのに、湯気が出てない。
湯気が出ないのは表面の脂によりつゆがコーティングされているから、肉をかじるとヤケドしそうなほど熱くてジューシー。
レモンを麺にかけると脂が緩和され味変スッキリ、最後までアツアツで食べれます。
1時間おきに熱波を浴び続けるのもニコーらしくて良いけど、下準備してディープにととのう方が自分には向いてるなぁと思うエレガントな回でした。
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【神イベント オロポ祭】
飲んだくれました、4杯。
普段500円のオロポが今日はオロCとイオンウォーターポカリ300mlと氷たっぷりのジョッキの3点セットで驚愕の100円!!
大丈夫ですか!?ニコーさん。
10時00分の前田さんからスタート
「今日はイベントまみれです。ワンロウリュ、ワンオロポ飲んじゃってください」とアナウンス。
「ハイ!そのつもりです」と心の中で回答。
その後、18時00分のロウリュまで、計4回アウフグースを受け、前田さんの言う通りその都度オロポチャージ。
15時00分ロウリュの時に「仕事中なので」と話す方がいらっしゃって、先程アップされたサウナイキタイを見たら、なんと仕事の合間の休憩時間で来てらしたのですね💦
職場を出てからロウリュ、オロポチャージ、帰社までを60分でやってのけたとのこと。
そのニコー愛に感服致します。
それに比べ私の方は滞在時間9時間、オロポ放題させて頂きました。
ありがとうニコー、ありがとう神イベント。
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【本日快晴により絶好の外気浴日和】
今日は滅多にない平日代休♪
当然サウナには行くよね!
後はどこに行くかだよ…。
今日はこんな条件
・快晴だから外に出たい
・土日だと混んでしまう施設
・サ室の温度が高過ぎない
もうこんな条件はメープルさん一択でしょ!
結果から言うと、極上のサ活でした👼
ランチパックプラン1,400円で入館。
お清め後、すぐに入りたい気持ちをグッと抑えてひのき風呂から下茹でスタート。
重曹が含まれる泉質でトロっとなめらか。
檜の香りに包まれて、温度も気持ち良く徐々に温まる。
すぐにサ室に駆け込みたいが、もうひとおし御影風呂にイン。
サウナ小屋を横目に見ながら気持ちを最高潮に高める。
下準備完了!露天の水風呂でサっと水通し。
誰も居なくなったのを見計らいサウナ小屋に単身IN!
サウナストーンにいらっしゃるトントゥさんに一礼し 駆けつけ三杯…。
サウナ小屋に鳴り響くストーンの華麗な合唱♪
貸し切り=贅沢の極み。
まずは下段でゆっくりと蒸気を蒸し上がる。
お次はお目当ての露天の冷鉱泉。
青空を見ながら天使の羽衣を纏い、かすかに感じる硫黄の香りを楽しみながらゆっくりとクールダウン。
そしてお待ちかねの外気浴!
爽やかに身体を包む風
照らす太陽
ほのかに香る木の香り
露天の吹き出しの音、鳥のさえずり
五感がMAXに研ぎ澄まされて、おそろしいほどの多幸感。
極楽浄土とはまさにこのことよ。
4セット繰り返し終了。
ランチセットの食事はポークカツカレーをチョイス。
カレーはコク有りスパイシー、カツの衣もサックリして肉厚。更にボリュームもしっかり有り大変美味しゅうございました!
今日のサウナの条件の「サ室の温度が高過ぎない」は嫁さんと一緒のサ活なゆえ。
帰りに聞くとサウナが苦手な嫁さんがロウリュをして水風呂入って初めて3セット入ったとの朗報。
サウナに片足を突っ込んだなと嬉しくなる。
サイコーの休みでした。
メープルさんありがとう!
※サウナ室内の画像はじゃらんより
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【ガッツリ熱される】
今日は一日中雨とのことで、室内でゆっくり出来る施設は無いかとじゃらんクーポンをめくったところ、えにわ温泉ほのかに目が止まる。
ほのかになってから初めての来訪。
土日は850円でじゃらんクーポンにより100円引き。
以前の記憶はモール泉と日本庭園くらいしか記憶に無かったのだが、さすが「ほのか」と言うべきか長時間滞在出来るよう、着心地の良い湯着とリクライニングの休憩所のおかげで、結局9時間も滞在してしまうことに。
サウナ室
温度計を見ると93度。
あれ、93度ってこんなに熱かったかな!?と思うほどなんか熱い。
サ室内は蒸されると言うよりは熱せられると表現すべき熱波を感じ、茹で頭巾スタイルにしないと顔と耳が熱い。
3回目のラストは13分くらいで限界。
水風呂
体感で17度くらいか。
長く入っていられる温度で気持ちは良い。
欲を言えば熱さとのギャップを楽しみたいので、もう少し冷たいのが欲しくなる。
ととのいスペース
天気が良ければ日本庭園を見ながら外気浴でととのえるんだろうけど、今日は雨で体温がすぐに持ってかれるので、内湯のふちにて寝ながら昇天。
サ飯
ほのかの食事処で、期間限定のサウナ飯があり、熱々!石焼麻婆定食をチョイス。
石焼なので最後まで熱く食べられるのと花椒パウダーかけ放題なのは良かった。
美味しいのだけれども、辛さが足りずちと物足りない。辛さをチョイス出来るようにしてくれると良いかな。
あとはほのかと言えば岩盤浴。
サウナの後でもしっかりと1時間岩盤浴に入り満喫の9時間でした。
※添付のサウナ室の写真はほのかの公式から引っ張ってきました。
男
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【サウナのテーマパーク】
受付のところにロウリュの担当表が出来てました。
ニコーの楽しみ方は人それぞれだけど、今日は担当表が目に入ってしまったのでロウリュをメインに、サ飯、漫画休憩のプランにする。
ロウリュメインのサウニング
通常ロウリュに並ぶ、イベントロウリュの整理券を取りに、上がって並ぶなどをしているとかなり忙しくなります。
じっくりと芯温を上げる工程を踏めずに自分はディープなととのいまでは持っていけませんでした。
お勧めサ飯
今日のサウナ飯はリクライニングで「しびれる辛さの激辛麻婆豆腐 定食 辛さ2 ¥1,290」をチョイス。
ちょっとお高いかと思うかもしれませんが、これホントに麻婆と米の無限ループいけるの食べたことが無い方は是非!
お勧め漫画
3階に降りてすぐの給水機の近くにサ道と一緒に置いてある「湯遊ワンダーランド」作:まんしゅうきつこ
作者のぶっ飛んだ心理描写が面白い。3巻で完結するのでサウナの合間の休憩時間にサクっと読めます。
ととのえはしなかったけど、13時〜18時までロウリュに入り、一週間の心身の疲れも汗と共に流れ落ちスッキリ。
帰ってきてもまだクラクラ、今日はグッスリ眠れそうzz
[ 北海道 ]
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【精神と時の部屋】
ここの施設は何度も来たことがあり、小サウナも数回入ってましたが、てるちんさんの「沼にハマっているか」のテストに笑撃を受け、改めて小サウナに入る為に来訪。
(UPしている小サウナの画像はとまチョップさんの画像を参照)
天気が良かったので、ながぬま温泉に来る前にいろいろと寄り道をして、あまり時間が無かったので、清めから直行で水通し、身体を拭いて小サウナへIN!
(正式名称は低温サウナと言います)
入ると先客一名様が絶賛両面グリル中。
眼前には古代の人々が思い思いに、我々 現代人に残した壁画が描かれております。
ホモ求む と…。
そんなこんなで入り口近くで左腕のみグリルされてると先客様が退出、すっ裸な環境で、すれ違うのもギリ。本当に求めてる人にはパラダイスなのだろうか…。
一人になったので最奥に移動。
温度計を見ると66度。
静かな極小空間で、じっくり一人で蒸されていると、日々忙しく生きている時間から切り離された「精神と時の部屋」と化す。
「あっ、暑くて息苦しい…!」
「扉を閉めてしまえば完全に外界の情報はシャットアウトされてしまうんだ、ほら もうセルの気もベジータの気も感じねぇだろ」とは悟空。
そんなこんなで30分ほど経過したところで心拍数は149まで上がり出るタイミングに。
残念ながら本物の精神と時の部屋ではないので、このままでは現実世界の時間が足りなくなると思い、小サウナには最初だけで、後は大きい高温サウナへ。
3セット目に15分入り水風呂1分でフィニッシュを迎えるも、
アレととのわない…。
今回判明したことは、よほど高温サウナでもないと、じっくりと下茹でしないと、ととのいまで持っていけない体質だとわかりました。
教訓、下茹でマジ大事。
話しは戻りランチはかねてより「ジンギスカンタベタイ、ハラガハチキレルホドニ」と、じゃらんで見たなんぽろジンギスカンへ。
税込1,600円で味付け肉と米と野菜が食べ放題。
肉は柔らかくて味付けも良し、米もキャベツもさすが「なんぽろ」美味しい!
輸入量減少の為、今後は羊肉が高騰していくので、この価格で食べれるのは貴重です。
腹がはち切れるほど頂きました。
いろいろな(主に小サウナに)楽しみ方に触れたサ活でした。
[ 北海道 ]
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【グルシンと霊験あらたかなるサ活】
今日は函館に来たよ♪
去年オープンしたばかりの新しいビジネスホテルに宿泊。
知ってはいたけど、そこにはサウナが無いんだぁ…。
そんな時はサウナイキタイを開けば地元のサウナ情報がすぐにわかる。便利だね!
ちょいちょいっと調べたら谷地頭温泉(やちがしら)を発見💡
139年もの歴史がある地元で愛される温浴施設。
投稿のスペックを拝見。
どれどれサウナは90度。
水風呂は…6度!?
これは良いサ活が出来そうだね!
しかも御朱印を頂きに参拝しようと思っていた函館八幡宮も近くにあり参拝⛩
良いサ活が出来ますように…。
とは流石にならず、ガチの願いは仕事関連。
目的の谷地頭温泉に到着!
って駐車場が満車!
かろうじて一台空いたので停車。
サウナーが多かったらどうしよう、待つのは嫌だなぁと不安を覚えつつ、430円を券売機に入れ入館。
まずは洗体っと、洗い場スゴ!
修学旅行生でも一斉に洗えるほどの洗い場の数。(修旅なんて入らんと思うけど)
せっかくなので四種類ある浴槽から高温風呂(43.5度)をファーストチョイス。
ビリビリくる温度で下茹で。
そこから初めての施設なので、例のグルシンに水通し。
うん、ヒャッコイ♪でもホントにグルシンかな?って感じだった。(何故か最初はこんな感じ)
サウナはソシャディスでMAX7名まで、ビート板がちょうど7枚あり、それが無くなると満員ってルール。わかりやすい。
駐車場が満車ではあったけどギリ7名でタイミング良く回っていてウェイティングは無し。
一発目はサ室に8分。
ビート板を一回ずつ洗って元に戻して水風呂へIN。
ウワっ冷たい!10秒くらいで限界。
温度計がないのでわからないが7〜9度かな。
その後、五稜郭の形をした露天風呂を眺めながら外気浴。
すでに気持ち良い。
2度目の水風呂も20秒ほど。
それからラストはサウナ15分。
函館までせっかく来たので水風呂1分入ったるわと思い、ストップウォッチをセットしあえて羽衣が作れない水の注ぎ口の場所に鎮座。
30秒経過、冷たい。
45秒経過、痛い。
55秒経過、限界。
60秒経過、上がりつつすでにととのいかける。
露天風呂のふちで寝ながら昇天。
良きかな…。
その後施設を出て帰りに横の建物を見る。
なになに「御珍宝神社」…
どれどれ御身体は…。
文字数制限が来たので後は写真(右下)だけUP。これは何の御利益があるのかな。以上霊験あらかたなるサ活でした。
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【昼寝を求めて】
寝てない自慢する人ってウザイよねぇ…。
あんたが寝てないことなんてどーでも良いわって思ってる。
とはわかりつつ、今日は仕事の都合で早起きをしなければならず自身が睡眠不足。
一息ついたのが12時00頃。
夕飯18時00まで6時間空いた。
この6時間で土日の疲れを取るにはどうすれば良いのか脳内会議が始まる。
「家で昼寝とかは無いでしょ」
「まぁ当然サウナだわな」
「今日の気分は」
1.リラックスして眠れる休憩室
2.ある程度の近場
3.絶対に停めれる大きい駐車場
4.天気が良いから外気浴出来るとこ
「候補を上げようか」
湯屋サーモン?駐車場は広いけど…
アシベ?休憩室は…
手稲ほのか?時間が足りない…
花ゆづき?混んでるし休憩室が…
などなど脳内会議の結果、リクライニングソファーを最優先にカピバラ先輩がいらっしゃる番屋に決定。
チケット購入後にじゃらん今月号のチケットを渡したら100円キャッシュバック。
さて、清めからのサウナ…では無く、今回は寝湯へ。
温度計がないのでわからないけど36〜37度不感温度の一名様ジャストサイズ。
あまりの気持ち良さに、初めて風呂で寝落ち。
ハッとすぐに目覚める、家以外で寝たとき「起きた瞬間自分がどこで寝てたのかわからなくて焦る」のあるあるが発動。
「おお風呂だった」と気付く。
一旦上がり、2階の休憩室へ、電動リクライニング付きのソファーにライドオン。
「うん、やっぱりフカフカで良き♪」
イヤホンでプライムミュージックの睡眠導入曲を聴きながら、マスクアイマスクをして入眠。
サ活。
サ室→今日は場面によりソーシャルディスタンスをマル無視の満員タイムあり。
外気浴→海風が強いことが多いのだが今日は無風で快適。
水風呂→体感19度程度、羽衣を手で仰ぎながら芯温を下げる。
ととのえ→15分しっかり蒸して2分程度水風呂に浸かり、ととのえに向けて座ったところ事件が…。
土踏まずがツル寸前に😭
足がツルあるある、ツラないポジションがあり今回の「ツラない」ポジションは仁王立ち。
せっかくのととのいの二分間を立って過ごすことになり、ととのえ不発。
ととのうことだけがサ活にあらずと退出。
カピバラ先輩は今日も気持ち良さそうに入浴してました。
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【いち、にー、さん、しー、セン、チュリ、オーン♪】
グルシン水風呂を求めてサ泊。
サウナイキタイを見てイキタイ気持ちが膨らみ、3人でイン15時00分〜アウト翌11時00分で税込み7,800円。(駐車場代が真横のタイムズで+2,100円)でじゃらん前日予約。
サ活
一泊目 2セット
翌日 朝ウナ1セット
計3回ととのう。
それでは初めてなのでレビュー形式で。
1.ロウリュ、アウフグース
18時00分と19時00分の1日2回開催。
カツマタさんとナメちゃんのペア。
カツマタさんが「ねぇナメちゃん」ってずっと話しかけ、このやりとりにほのぼのとする。常時100度オーバーのサ室でロウリュを炸裂させるのは相当大変かと思います。ご苦労様でした。
巨大ウチワとブロワーによる拡散、最初は7回、掛け声「1.2.3.4.セン、チュリ、オン」と手拍子と共に軽快に仰いでくれる。
おかわり10回頂き昇天。
ご馳走様でした!
2.サウナ室
L字形の珍しい形で、サ室内でも場所により、温度差があり、その時の調子で自分に合う場所に座れるのが良い。
一番灼熱なのは温度計の真下、ikiストーン対面の2段目、最も神に近い男乙女座のシャカが瞑想しているポスターが貼ってある場所、締めくくり朝ウナのラスト3回目は一人でオートロウリュをシャカと同じスカーサナのポーズで15分⇨滝汗。
木の匂い、フカフカマット、テレビの音量が小さいなど、良い点がいっぱい。
20分に一度オートロウリュあり。
サウナーの為のサウナ。
3.水風呂
8.6度と絶好調なグルシンぶり。
アウフグース後でも、1分ほどで限界。
大きいバケツが置いてあり、グルシンを被るのも良し。(ナーマクサーマンダーバケツと言うらしいです)
4.ととのいスペース
105度のサ室、グルシン水風呂が数字上で際立つが、個人的にはここが素晴らしい。
階段室を改造した地下なのに外気浴が出来る素晴らしい空間。
足を伸ばせて最大4人まで入れて動線もベスト。
5.水持ち込み可
サ室の横に氷が入ったバケツが置いてあり、そこで自分のペットボトルを縁日の屋台のように置いておける、マイボトル用アイスクーラーがあり、自分のボトルでゴクゴク飲めるのは良い。
6.更衣室
上がってからは「anac care(アナクケア)」と言う体全体を乾かしてくれるボディドライヤーがあり初めて体験。これが素晴らしく火照った体を2分ほどでリフレッシュしてくれるアイテム。
家に欲しくなりました。
ドライヤーもnobbyで良し。
ホスピタリティあふれる素晴らしい施設でした。
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【第二のホーム】
良い点
1.焼鳥が絶品
いきなりサウナから離れましたが、たつみの美唄焼鳥が美味しすぎて、定期的に食べたくなる。
2.施設が比較的空いてる
何度も来てますが、サ室.水風呂ともに待ち時間なく楽しめる。
3.日本人の感性に合う
木をふんだんに使った浴室、天井も高く梁と柱も立派な木が使われている。
水風呂の浴槽も木で作られていて、そこからジャンジャンと水が溢れているのを見るだけで豪華な気がする。
4.休憩室が良い
暗くて静かな部屋と漫画が読める部屋が分かれており、ゆっくりと過ごせる。
ソーシャルディスタンスで席は減らされているものの、比較的空いてるので座れないほど混んでることはない。
5.風呂も良い
5つの風呂があるが、それぞれ特徴と温度が違い、その時の気分で堪能出来る。
浴室内は薄暗く、湯煙とライトアップと梁を眺めてると、日本は素晴らしい国だなぁと思えてくる。
6.富士山の岩盤浴がある
ミストサウナと岩盤浴のハイブリッドのような場所がある。サウナよりも温度は低いが湿度があり爆汗注意。
最後に気になるところがあるとすれば、水風呂から外気浴までの動線が長いことかなぁ。
家からは遠いのですが総合評価が高くて、何度も来てる施設です。
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【ココロの処方箋】
今週は気持ちが揺らぐことがあり、昨日の夜にはみぞおちの方まで断続的に痛くなってきて、あぁ自律神経乱れてるなぁと自覚。
そんなとき、アレを知らない人たちは、周りの人にグチを聞いて貰ったり、酒を飲んだり、ギャンブルしたり、買い物したり、ゲームしたり、ポテチ食べたり、自分探しの旅に出たり…などで、解消したりもするでしょう。
でも、私たちは知っている。
もっと健康的に「ととのう」方法を。
ホント、整うって最初に表現した濡れ頭巾ちゃんさんは凄いですね。
なんせストレスからくる、肩痛、首痛、胃痛、自律神経まで、すべて「ととのえ」てくれる。
コレ「治る」って表現だとまったく流行らないんでしょうね。
SUKIYAKI,FUJIYAMA,に並びTOTONOEは外国にも浸透していくのでしょう。
さて、そんなこんなでやって来ました、マイホーム。
熱波を頂き整って、
36度の不感水素風呂にゆ〜っくりと浸かり、
休憩所のリクライニングでは子供には見せられない格好でサウナ飯をカッ食らい、
そしてそのまま寝落ち。
こんな上質で優雅な大人の時間を過ごすうちにアラ不思議。一週間の悩みも疲れも取れてるじゃないですか。
ニコーさん。貴方達はココロとカラダを治すスーパードクターです。ありがとうございました!
また来ます^_^
[ 北海道 ]
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【夢の国】
それは一般的にはTDLなのかもしれないが、札幌のサウナーはNHでは無いだろうか。
そう、それはニコーリフレ。
男達はエレクリカルパレードよりもエレガントスパークに夢を馳せ今日も蒸される。
一週間ぶりに来ました、今日も12時佐藤氏の熱波からスタート。
12時のロウリュは11時が無い分ストーンに熱エネルギーが溜まっているのか、心なし熱い気が…これぞまさにパワーストーン。
そしてNHはパワースポット。
「土日の疲れは土日のうちに」と佐藤氏、渾身のアウフグース。からの深いととのい。
15時からはイベントローリュ「DAISENKAI」
整理券配布時間の都合上、いつものルーティンが出来ず、41℃のジャグジーで10分下茹で後、サッと一瞬水通し、毛穴を閉じ下準備完了。
全員でタオルを持ち入室、ストーンにアロマ水と氷を投入、からの全員でタオルを大旋回。
サ室もサウナーも熱くなる。
爆蒸しされ本日二度目のトランス。
今日のサ飯はニコーにて
「しびれる辛さの激辛麻婆豆腐 辛さ2」をチョイス。
これはサウナーの為のテッパンサウナ飯。
麻婆、白飯の無限ループ決定。
サウナの時に汗と共に排出された塩分を吸収しながら、水風呂で閉めた汗腺が開き、額に汗・脳内にはドーパミン_ドバドバ。
唐辛子の辛さの「辣(ラー)」と、山椒の痺れる辛さの「麻(マー)」が渾然一体となり、鍋の底までえぐり取るように完食。すべてがととのい、夢の中へ…。
[ 北海道 ]
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【最高の外気浴とランチ】
去年の3月。
COVID‑19が猛威を奮い始めた頃。
札幌は全国に先駆けて独自の緊急事態宣言を発令。
当時はサウナ施設もどうしていいものか手探りの中、閉めている施設もあった。
混沌とする世の中。不安がいっぱいだった。
そんな中でもここは開いてくれていた。
その日も青空が気持ち良く、休憩の外気浴中に聴こえる、
川のせせらぎ-鳥のさえずり-露天風呂の湯口から流れる水の音。自然の音色。
それはf分の1のゆらぎ。
ラブ&サウナ&ピース
すべてを浄化してくれました…。
不安がいっぱいだったのが嘘のように晴れ、この日のことは今でも強烈に覚えている。
さて、それから約一年。
今日は最高気温7℃と、暖かい日。
そんな時は札幌の奥座敷、定山渓で外気浴な気分となりチェックイン。
1.2セットは外気浴。風が多少強かったので5分もせずに冷えてしまったが、相変わらずの良さ。
3セット目は水風呂から歩いてすぐの腰掛湯にてgo to heaven。
ととのい後は打たせ湯を頭に浴びプチ滝行⁉︎にて煩悩を払い、洞窟風呂で瞑想。心身ともにととのい南無ぅ〜。
話しは戻り今日の昼。
定山渓に行く前に南区のリストランテ フォレスタ・ビアンカでランチ。
職業柄、いろいろな外食と触れ合っているが、ここのランチは価格、品質、サービス最高点。
1,680円(HPクーポンで10%オフあり)のハーフコースで前菜、スープ、パスタ、選べるメイン、デザート3種、パン食べ放題、コーヒー飲み放題といたれりつくせり。
いつも定山渓とセットアップ。
あまり知られて混んで欲しくはないが、サウナイキタイの同志には喜んで情報提供。
サウナ後は回転寿司でサ飯。
北海道限定のハマチのカマ焼きに舌鼓を打ち、サイコーな一日でした。南無サン。
[ 北海道 ]
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【初投稿】
世の中はバレンタインですが、もはやこの行事に無縁となったお父さんは、家族を残し午前中から一人ニコーリフレで蒸されに。
12時のロウリュに合わせて11時から
清め→歯磨き→下茹でを行い
いざロッキーサウナへ
3セット目の12時ロウリュはシュガーレス佐藤氏。
ボッと言う音とともに力強いアウフグースを頂き、無事にディープトリップ。
15時のダイナマイトロウリュもまたも佐藤氏、お疲れ様です。
本日はバレンタインと言うことで、サ室を出るとお姉さんからピノを頂き、お父さんには関係無いと思っていた、バレンタインをニコーで堪能。
サ飯は復刻の牛トロ丼に鶏カツをコラボした、肉好きの為の「牛トロスタ丼」。
甘しょっぱいタレを卵のキミに絡めてかっこむ。牛トロの脂がご飯に溶けてキミと混ざり合い、飲み物かと思うほどスルっと完食、御馳走様でした。
控えめに言ってもサイコーでした。また来ます。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。