2021.01.05 登録
[ 北海道 ]
宿泊利用。
「サウナ プラトー」という施設の名前のとおり、サウナ施設としての側面が強いように感じた。反対に言うと、浴槽についてはなにか物足りなさがある。決して悪いということではないんだけど。
高温サウナとミストサウナの2種類があるはずなのにドアがひとつしか無い? と思ったが、二重扉になっていて、扉を開けると2種類のドアがお目見え、という構造だった。
ミストサウナはかなりぬるめ。座面に水が流れており、温度も低く、いつまで経っても身体が温まらない。ただ、他のサ活では熱いという記載もあるため、私が利用したときがたまたまぬるかったのかもしれない。
高温サウナは温度90度、湿度も大変よい具合。どちらのサウナ室にもヴィヒタが吊るされていたが、枯れていないので、定期的に交換されているであろうことがわかる。愛のない施設ではボロボロになっていることもあるので。
水風呂は蛇口から勢いよく水が出ているので冷たそうに見えたが、温度は16度程度で、それほど冷たいわけでは無かった。これくらいの温度も好き。
普段は朝ウナはできないらしいが、期間限定で使用することができた。
朝から大量の汗をかき、気持ちのいい朝の幕開けとなった。
[ 北海道 ]
15時から3時間ほど利用。
低温と高温の浴槽があるのは嬉しい。さらに炭酸泉や露天のシルクの湯など、とても充実している。(ただし、炭酸泉は札幌の花ゆづきのほうが明らかに濃度が高い)
入浴料は600円だが、3つもサウナがあるのには驚いた。
塩サウナでお肌つるつる、よもぎ香るミストサウナでリラックス。
高温サウナは最前列のサウナストーブの前に座ったが、それだとちょっと乾燥している感じなのと、テレビとの角度が悪かった。
水風呂は深めで肩までしっかり入れられる。ニコーリフレくらいの冷たさに感じた。つまり、けっこう冷たい。
水風呂については、頭まで入れたり、顔を水でパシャパシャしたり、タオルを入れる人もいて、マナーに関して気になるところがあった。
[ 北海道 ]
宿泊利用。
アースバックサウナは洞窟のような感覚。ロウリュすれば熱くはなるものの、隙間風が入り、ぬるくなりやすい印象。じっくりゆっくり楽しむサウナと思えば、これはこれでアリ。
バレルサウナはアッツアツ。滝のような汗が出た。薪ストーブは大変にパワフルで、ロウリュしてから蒸気が降りてくる速さが素晴らしい。話の早いサウナってやつだ。
冬のため水風呂は無く、積雪に寝転んだり、あるいは外気浴だけでもしっかりクールダウンできる。
田んぼに囲まれた土地で、夜は真っ暗。シンシンと雪が降る音だけが聞こえた。夏の雲が無い日だと天の川もよく見えるらしい。
スタッフのご厚意により、薪ストーブのバレルサウナで朝ウナすることもできた。
いままで見たことのないほどのあまみが出て、これ以上ない満足度。
更衣室や宿泊部屋など、どれも清潔に保たれており好印象。これからもっともっと人気になって、この施設が残り続けてほしいものだ。
また行きます。
[ 北海道 ]
宿泊利用。
地下1階「月の湯」は広くて美しい。オートロウリュがあり、気持ちのいい湿度。
水風呂は青くライティングされており、サウナ室からも見ることができる。
水風呂も広いので、混雑して水風呂難民になることは無いが、サウナ室から状況が確認できるのは助かる。
水風呂は12度で、しっかり身体が引き締まった。
朝ウナは最上階「星の湯」 にて。サウナ室は広くは無いが、セルフロウリュが可能。こちらも水風呂はしっかり冷たい。
なにが言いたいかというと、ここのサウナは最高ということです。
また行きます。
2時間利用。でもけっこうバタバタ。
脱衣所は狭くてベチャベチャ。
テレビ塔の階段から見下ろしている人がいて気になる(脱衣所の中は見えないけど)。
一発目にスキマサウナのロシア製テントサウナ モルジュに入ったら、ありえないぐらいに熱くて、1セット目にして大満足。バチバチにキマった。ただ、自宅に帰って鏡を見たら顔がヤケドしていることに気がついた。しばらく洗顔が痛かった。
1階の屋外会場とテレビ塔の4階の会場を行き来するのは、短い利用時間の中ではもったいない時間だし、けっこう恥ずかしい。
4階の会場は眺望はいい。
ととのえバスはぬるすぎた。
ルーメットサウナはしっかり熱かったけど、セルフロウリュのアロマ水が置いてないのが残念だった。
ニコーリフレのテントサウナはあまりにもぬるすぎてガッカリした。
いろいろと不満も書き連ねましたが、改善を重ねてよりよいイベントになることを期待しています。
[ 北海道 ]
宿泊利用。
サウナ12分、水風呂2分。
なぜか空いていて穴場の「ととのい小部屋」で、バチバチにととのう。最高。
1セットで満足。
翌朝はサウナ8分、水風呂1分。
またも「ととのい小部屋」で、至福のひととき。
若干の混雑は気になるが、立地のよさと、ロウリュができることはかなりポイント高い。きっとまた行くことだろう。
[ 北海道 ]
14時過ぎから。
モール温泉と塩泉の2種類の温泉がある、贅沢な温浴施設。
モール温泉好きとしてはたまらない施設。
モール温泉でじっくり湯通しして、サウナ8分、水風呂1分。
1セット目にして満足できる内容だった。気持ちよすぎる。
サウナにはテレビがあって、庶民派、憩いの場だ。
水風呂はよく冷えていた。ニコーリフレと同じくらいか。
15時半からは高温岩盤浴「悠蒸洞」にて岩盤ロウリュのイベントに参加。
説明がなく分からなかったが、時間前に並んで参加するスタイルだ。気づかず中に入って、いったん退室させられた。
ロウリュ、アウフグースを6セット、20分程度。
岩盤浴なので高温とはいえサウナほど熱くないので、じっくり汗をかける。新しい感覚だ。
あぐらをかいている人が多かったが、あえて仰向けになって、全身で熱波を受けてみたり。
最終セットは立ち上がって、より高温を楽しんだ。
気になったのは、イベント中もドアを開けて入ろうとしてしまう人が多数いたこと。冷気が入ってぬるくなってしまう。施設側の説明不足が否めないので、ここは改善してほしい。
休憩は屋外スペースへ。少し肌寒いくらいだ。足湯もあり、鯉の泳ぐ池の景色を楽しめる。
その後は食事したり、ダラダラと過ごしたり。
低温の岩盤浴「美蒸洞」では30分じっくり楽しんだ。
モール温泉の露天風呂もこじんまりとはしながらも気持ちいい。
23時頃までゆっくり楽しんだ。満足の一日であった。また行きます。
[ 北海道 ]
宿泊利用。
所用があり、サウナにありついたのは0時ころ。
大浴場の利用客は3、4名いたが、それぞれがタイミングをうかがって、ひとりでサウナ室を楽しめるようにしていた。
サウナ室は、帯広のローマの泉の貸切サウナが一回り大きくなったようなレイアウト。ロウリュできるのが嬉しい。
ロウリュ1回しただけでかなり熱くなる。狭いので熱の回りが早い。
水風呂は壺型で、1人で楽しむタイプ。洗い場のイスに座り、ととのう。
空いている時間を見計らえば、貸切に近い状態で楽しめるので、悪くない選択肢だと思った。
翌日、チェックアウト前に朝ウナ。それもまた気持ちよかった。
[ 北海道 ]
21時過ぎから。
お腹が空いていたので、入浴前はできれば避けたいところだが、先に食事を。
ミニ豚丼とラーメンサラダ。豚丼はタレの味がよく、肉も柔らかくて美味しい。
ラーメンサラダは、入浴前には軽くて丁度いい。味もよし。
ではでは、お風呂へ。
天然温泉もいいし、薬湯風呂は香りもよく好みだった。
サウナ室のドアを開けた瞬間に、コレいい! と思った。
天井付近の温度計で100度の表示、最上段で86度くらいで、しっかり熱い。それでいて湿度もあり、とても気持ちのいい汗をかける空間だった。
サウナ室は常に何人か入っていたが、皆マナーよく、黙浴していた。
クルマが無いとアクセス性が悪いのはウィークポイントだが、それを補って余りある魅力的な施設だった。
また行きます。
[ 北海道 ]
18時過ぎから。
サホロリゾートに向かったが、修学旅行生の貸切で日帰り入浴できず。
近くのくったり温泉に向かったのだった。
愛を感じない施設だった。サウナ室にはカラカラになったヴィヒタと、色が反転して壊れているテレビ。死を感じる、意識してしまう空間だった。
空いているので、実質 貸切状態でサウナを楽しむことはできるが、もう行くことはないかな。
[ 北海道 ]
14時過ぎから。
愛を感じる施設だった。館内も、風呂場も、サウナ室も、清潔感がある。外気浴スペースには足湯バケツやインフィニティチェアが。屋内にもととのいイスやデッキチェアがある。
ビート板あり。サウナはセルフロウリュ可能。常連さんのような面々もいたが、嫌な気分になるようなこともまったくなく。退室するときは、用意されているタオルで拭いてから。
説明は無くても、みんなマナーを守るのだ。
水風呂は14度くらいだったような。しっかり冷えた。気持ちよすぎ。
札幌から極楽湯が撤退したいま、札幌にこんな施設があったら、通ってしまうだろうなあと。450円で楽しめるとは。素晴らしすぎる。帯広民が羨ましくなった。
フェイスタオル買っておけばよかったな。また行こう。
[ 北海道 ]
11時過ぎから利用。
サウナ付き家族風呂が使えて、バスタオルとフェイスタオルが2枚ずつ付いて、そのうえモール温泉まで入れるという、他には無い素晴らしい施設。通常1時間だが、平日利用なので30分延長サービスあり。
モール温泉と水風呂の浴槽は常に蛇口全開で嬉しい限り。それぞれ1人しか入れないくらいのサイズ感なので注意。
サウナ室はドライだが、プライベートサウナという環境は、サウナとの向き合える集中力が段違いだ。温度は95度だったような。水風呂は16度くらいだったはず。
これで2,000円なのだから、素晴らしいと言わざるを得ない。オススメ。
[ 北海道 ]
素泊まり利用。
大浴場は割とコンパクト。足元が滑りやすいので注意。露天風呂はタバコのニオイがして嫌だった。
サウナ室は木のいい香りがした。ただ、皆がセルフロウリュするので、異常なほど蒸し暑かった。2セットしたが、5、6分でギブアップ。
ととのいイスまで歩くのも転びそうで怖いので、水風呂のすぐ近くで休憩できるといいんだけど。
ウォーリュは柄杓だとかけづらいので、ジョウロとかあるとよさそう。
サウナシュランに選出されていたり、いろんなところで持ち上げられている印象だけど、それほどでは無いなと思ってしまった。期待との反動がある。
そもそもサウナシュランっていったいなんなんだ? と思う今日このごろ。
記念にフェイスタオルを購入してチェックアウト。
[ 北海道 ]
16時40分頃に到着。日帰り入浴できると思っていたが、18時からとのこと。公式サイトの記載では日帰り入浴できるはずだったが、おそらく繁忙日扱いで時間が変更されていたのだろう。
18時に仕切り直して入浴。モール温泉が気持ちいい。がしかし、札幌の「森林公園温泉きよら」や「つきさむ温泉」のほうが濃いと思ったのは気のせいだろうか。
サウナ室は窓が黒い画用紙のようなもので隠されており、暗め。テレビを置くスペースには白樺の木が置いてある。ヴィヒタが吊るされており、セルフロウリュも可能。木のいい香りがする。暗めで集中できる。そういえば、敷いてあったタオルも肌触りがよかったような。静かなサウナ室で、ロウリュの音を楽しむ。
冬の近づく北海道での外気浴。ちょっと寒いなと思いながらも、星空とともに溶けていくような感覚に。たまらん。
今回は日帰り入浴だったが、いつか宿泊してみたい。
(昨年、宿泊予約していたが緊急事態宣言などありキャンセルしていたのだった)
[ 北海道 ]
10時過ぎから。
スパ入場料1,500円。湯浴み着付き。タオル持参で100円引きだった。
ミストサウナは、他の施設と比べるとかなりぬるめで、ゆっくり楽しめる。
モール温泉の浴槽が数種類あり、屋外では泳ぐこともできる。
家族連れやカップルで楽しめる施設だと感じた。
[ 北海道 ]
19時過ぎから利用。
20時ロウリュは佐藤さん。アロマ水を全投入で熱い!!
夕食はB級グルメフェアの「豚玉錦糸丼」(990円)を。輪切り唐辛子が入っていてピリ辛。苦手な私はひとつずつ取り除くのであった......。
0時ロウリュは島田さん。下ネタは慎んでほしい。
サウナ後のデザート、「芋天ソフトクリーム」。どうしてソフトクリームには天ぷらが合うのだろうか。美味。でも690円はちょっと高い。
LINE誕生日クーポンを利用して、深夜料金1,000円のみで施設利用。また行きます。
[ 北海道 ]
リフレタイム 5時間利用。
14時、青木氏のロウリュでバチバチにととのう。心拍数は最高173。
ニコーデーでイベント盛りだくさんだけど、もうどうでもよくなってしまった。
浴槽でまったり過ごし、『「極」豚生姜焼き 定食セット』を食し、退店。
ごちそうさまでした。
[ 北海道 ]
20時過ぎにIN。
札幌市内でモール温泉が入れて450円とは。それだけでも素晴らしすぎる。
1セット目は水通ししてから、サウナ10分、水風呂2分。まあまあなととのい。
2セット目はモール温泉でしっかり湯通ししてから、サウナ12分、水風呂2分。いい感じ!
水風呂は狭めで、詰めれば3人は入れるだろうけど、まあ2人だろうなっていうところ。
サウナマットが用意されているのは嬉しいけど、なかなか戻さない人が多いので、持参すべきだった。
あと、極楽湯のタオルを持っていったが、モール温泉のおかげで、すっかり茶色いタオルになっちゃった。要注意。
また行きます。
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