2017.12.15 登録
[ 北海道 ]
久しぶりに、以前住んでいた函館へ観光に。
朝ウナは、当時一番好きだったしんわの湯。
低温サウナと高温サウナがあり、私は専ら高温派。高温サウナ室のキャパは8~10人といった広さで、今日入っていたお客さんは自分を含めて1~3人と少なく快適。
温度はしっかり高く、備え付けの温度計で100℃。自分の手持ちの温度計で、2段目の頭の高さで96℃。この容赦ない(?)熱さがいいんだよなー。
水風呂は実測で20℃。夏だからちょっと高めでマイルドな温度。
寝そべられるリクライニングチェアが充分にあるので、水風呂後は寝ながら休める。
懐かしいルーティンを存分に堪能しました。
男
[ 北海道 ]
モノマネっぱー吉田さんのロウリュを受けてきました。
私はワンピースはほとんど見たことないので、似ているのかどうかはわかりませんが、とにかく、色々な「ネタ」を使ってお客さんを楽しませようという心意気は素晴らしいと思います。
締めくくりのおかわり熱波は、タオル二枚重ねから繰り出され、その重量感のあるパワフル過ぎる熱波は、我々の身体を貫通し、壁にかかっているヴィヒタをバッサバサと音を立てて揺らしていて、「葉っぱが全部もげて枝だけになってしまうんでないの?」と、私は心配しました。
充分過ぎるほど蒸されました!
熱々のロウリュからの→冷たい水風呂→からのととのい椅子。
「こりゃー当然ととのうでしょ。」と思ってたら、目を閉じると、瞼の中で黄色い光がキラキラ輝く。そして、瞼も、腕や足も、おそらく身体中の筋肉という筋肉が全部ブルブルブルブル…⤴️⤴️と、細かく振動し始めた!ナンだコレ?
「ととのう」とは違っていたけど、何だか身体中にくまなくパワーがみなぎった感じになりました。
ありがとう吉田さん✋
男
[ 北海道 ]
サウナ室のドアの前や、水風呂付近でもヴィヒタの香りが!
「なぜだ?」と思いながらドアを開け、サウナ室に入ると、ヴィヒタが2本に増えているじゃないですか。かなり強く香っております。良いです。
普段は、なるべく熱さを求めて上段に座りますが、今日は下段だとヴィヒタの香りを強く感じることができ、これもまた良い。
[ 北海道 ]
サウナ室のヴィヒタが、良い香りを出している。
一本だけなのに、なかなかの香り。
どうやら、どなたかが水をかけてくれていたらしい。
いつも通り水風呂も気持ちよく、がっちりととのった。
男
[ 北海道 ]
先週とは打って変わって、今日は水風呂にガシガシ入れそうな予感。
その予感通り、水風呂に肩まで自然と浸かれた。
3クール目、岩風呂→水風呂→サウナ室→岩風呂→水風呂→脱衣場の椅子がしたくなる。
要するに、結露スタイルからのあつ湯ブースト。
結果、バチバチにととのう。
全身あまみ出まくり。筋肉なのか血管なのか、全身のあらゆる部分が細かく脈打って振動している。
目がハッキリ開いて、シャキーンと意識が覚醒。
( ・`ω・´)
前回と同じ水温なのか少しだけ気になったが、今日は測る気にならなかった。
たぶん、いつも通り16.4℃位だろう。
細かいことは気にせず、気持ち良いサ活を堪能した。
男
[ 北海道 ]
なぜか、いつもより水風呂が冷たく感じて、肩までは浸からず6クールで終了。
念のため、実際に水が冷たいのか、自分の感じ方の問題なのか、実測して確かめてみた。
水温はいつも通りの16.4℃。
ま、こういう日もたまにはあるよね。
男
[ 北海道 ]
露天に、ととのい椅子が出現したという書き込みをサウナイキタイで拝見し、久々に来館。
確かに、ととのい椅子が2脚あり、いい感じに。
サウナ室は、温度ムラが大きいと思われる。
実測で、2段目腰の高さで88℃、座面の高さでは70℃前半。湿度は高くない感じ。
水風呂は15.8℃。シャキッと冷たい。
あつ湯が44.8℃。
サウナ室が、座る場所によりあまり暑く感じない割に水風呂は冷たいので、ここはサウナ室からのあつ湯ブーストで水風呂へ行き、最後に露天のととのい椅子というパターンが気持ち良くなれる流れだと思い、このパターンで2クールキメてフィニッシュ。
塩分と硫黄分が含まれる泉質とのことで、十勝に多いモール泉とも少し違い、湯上がりに肌がすべすべしている。
男
[ 北海道 ]
ひまわり温泉で、以前は事前告知なしのスタイルで熱波師の方がロウリュをしているというのを情報としては知っていたものの、自分が行く時にロウリュに当たったことは一度もありませんでした。
(くじ運は全く無い人間だし?)
が、何か最近は、サウナイキタイのサ活で事前告知をよく見かけるので、これなら運とか関係なくロウリュ確定。
てことで、その時間を狙って出発。
若干のアクシデントがあり、到着が想定より遅れてしまった。
身体を洗い、予定通りの到着時刻なら、ノーマルのサウナからの水風呂を1クールいただいてからイベントロウリュというつもりだっが、実際は身体洗い終わってイベントロウリュが始まるまであと10分しかなかった。
「それなら、今日知ったばかりの『結露スタイル』で臨んでみよう」との思いが頭に浮かんだ。湯船に浸かり、熱さで肌がピリつくのを待つ。が、ピリつかない。肌にやさしいモール泉だし、湯温も高めではないのだ。(これがここの良さなので、不満はないです)
時間も限られているので、ある程度温まったところで、湯船を出て水風呂へ。熱の層を身体に感じたか微妙な感覚だったが、その状態からサウナ室へ突入。半熟結露状態か?
初めてのひまわり温泉でのロウリュ。
はじめに氷をくれるんですね。ニコーリフレと同じ。ありがたい。
ドラゴンボールのものまね熱波。オチとかあったのか良くわからなかったけど、お客さんを楽しませようという心意気は受け取らせて頂きました。個人的には、2種類のアロマのミックスをフュージョンに例えていたのが、ひねりが利いてて上手いなと思った。
1時間後は、正統派の熱波。
さすがに、あおぎ方が上手い。一振りで大きな熱波を起こしている。所作も素晴らしい。
全体として、サウナを、ロウリュをお客さんに楽しませよう、リピーターを増やそうという意気込みがスタッフから感じられとても好印象でした。今はまだ荒削り感があるものの、きっと、この先もっと良くなっていくだろうなという予感がしました。
冷静に考えてみたら、サウナ室なんていう90℃もある空間で、ロウリュで湿度も上げた中で何人ものお客さんめがけて腕を振りまくってアウフグースする。苦しいことこの上ないはず。
その極限状態の中でも笑顔・微笑みを絶やさずやり遂げて下さった熱波師に感謝。
また、ロウリュ前のアナウンス等をしていたお兄さんも一生懸命で良かった。
工夫しだい、心掛けしだいで、人生はどのようにも楽しめる。
改めてそう思った1日だった。
[ 北海道 ]
今日は午前中に整体に行き、色々な箇所のコリをほぐしてもらったためか、夜になると背中や首に熱を持っているような感覚が。
脳内に浮かんだ言葉→「熱いなら水風呂だよな」
だが、激熱のサウナやキンキンの水風呂は今日の体調だと避けたほうが良いような気がして、やよいの湯へ。
サウナで血液の循環を高め、適度に水風呂で冷やして、整体の効果を上げようという魂胆。
よもぎ蒸し×2セット、高温サウナ×4セットをじっくり堪能。水風呂は高温サウナの3セット目までは、肩まで浸からず下半身のみという控えめで。
3セット目には、しっかりととのった。
実測しなかったけど、やっぱり水風呂は17℃位のよう。
やよいの湯は、サウナ室が広いので、ギチギチにお客さんが座っているとこに出くわしたことはないし、湿度はカラッとしてうるので、呼吸はしやすい。
[ 北海道 ]
やっぱり夜のほうが、少し空いてて私好み。
もう、すっかり皆さんアマビエちゃんに慣れて水かけまくりですね。
短時間で汗が出まくりです。
水風呂もいつも通り素晴らしいです。
身体の中・脳の中から、ネガティブなものが押し出されて浄化されました!
ただ、敢えて言うと、アマビエちゃんに水かけすぎなのではないかと。湿度高い状態がずっと続いているのは良いのだけど、湿度高過ぎなのではないかと。ちょっと耳が痛かったり、呼吸がしにくかったりするのです、私には。温度計の隣に湿度計を設置してもらえないかなーと思ってしまいました。
この湿度が嫌なら他のサウナに行けばいいじゃんという意見はあるでしょうが、湿度計があって、「何%~何%の湿度だと快適ですよ」的なPOPをつけておけば、自由ヶ丘温泉のお客さん達なら、自主的に快適な湿度を保ってくれる気がするのです。
でも、あまり快適なサウナコンディションになると、長居する人が増えて回転率下がって収益悪化したり、入室待ちで行列するのかなぁ。うーむ。
男
[ 北海道 ]
今日は昼間にサウナチャンス。
晴れているし、太陽を浴びて外気浴ができる所に行きたいなーと思い、思案した結果やよいの湯へ。
以前に実測した時は、19℃~20℃位の記憶だった水風呂が今日は冷たく感じた。
実測してみると、17℃台。やっぱり冷たくなっている。
セッティングが変わったのか、今日はお客さんが少なめで水風呂に入る人が少ないからなのか、考えても真相はわからないが、今日この冷たさに巡りあえたのはラッキーだ。
高温サウナ3セット&よもぎ蒸し1セットを、太陽を浴びての外気浴で冬の終わりを感じながら堪能。
春が始まるなぁ。
男
[ 北海道 ]
昼間の気温は16℃。
4月下旬並みの暖かさだったそうな。
外気浴が出来て、広い空を見上げられる場所に行きたいなと思い、頭に浮かんだのが、ここオベリベリ温泉水光園。
到着時刻は夕方だった。
サウナからの外気浴で、露天風呂スペースに出てみると、空には、半月が輝いていた。
椅子に座ってクールダウン。
なかなか良い。
水風呂の温度が少し高めのためか、ガチガチのととのいには至らなかったが、十分リラックスできた。
[ 北海道 ]
前日から宿泊。
皆さんが朝食を摂っているであろう時間帯を狙って、浴場へ。
私の思考= サウナ>朝食 。
予想通り、お客さんはほとんどいない。
嬉しー!
サ室に誰も居なくなって、セルフロウリュ開始だぁ!
昨夜は、自分ではないお客さんが柄杓2杯のロウリュをした時に、それなりに暑かったけど、すぐ冷めて、追加で2杯のロウリュをしてたから、今朝の自分は、3杯かけることにした。
「ジュッ、ジュワワ~~~。」いい音♪
そして、体感温度が…?100℃超えた?
暑い!!!熱すぎる!3杯は多過ぎたか~。
だがしかし、濡れ頭巾ちゃんを真似して、水通し&濡れタオルを頭に巻いて入ったから、濡れタオルを忍者スタイルにして熱気が気管に直入するのを防ぎ、自ら起こした熱々の蒸気を全身で堪能。
「今、この瞬間に、人生最高のサウナ体験をしているのかもしれない。」
と、素直にそう思った。
(加えて、このサウナ室に、一般的なお客さんがいたら、熱すぎて睨まれただろう^^;)
思う存分の蒸気を堪能し、水風呂へ。
軽く水風呂でトリップ。
そして、昨夜見つけた内湯の気持ちいい風が来る椅子へ。
天井がちょうど通風口になっていて、緩やかに風が吹き下ろしてくる。外の冷たい風もいいけど、今回の自分的にはここが最高。
ああ、何て素晴らしい時間。
控えめに言って最高のサウナタイムでした。
P.S. 水風呂の向かいのぬるめの浴槽は、実測で28.4℃。不感温度よりは少し冷たく感じ、サウナ上がりのクールダウンにも良い。
男
[ 北海道 ]
昼間のサ活。
アマビエちゃんが設置されて間もない頃は、皆さん恐る恐る水を注いでいましたが、最近になると「15分に一回、柄杓に一杯」との貼り紙はスルーして、3杯くらいは余裕綽々で皆さん水をかけて、モクリュウを満喫しておられます。
そのせいかどうかは不明ですが、アマビエちゃんの頭が朽ちてきており、今日行ったらビニールのシートっぽいものが右側頭部に貼られておりました。
ハードワークお疲れ様です。
おかげで、今日も良い汗をかけました。
男