2017.12.15 登録
[ 北海道 ]
いつもよりは少し早めの18:00台にin。
やっぱり混んでる。
そして、サウナ室には、バケツと柄杓が。
何だ?ロウリュ?いや、違う。隣に木彫りのアマビエが。「湿度を上げるために試運転中」と。「アマビエの頭に15分おきに水をかけて下さい」みたいなPOPがあった。どうやら、湿度を上げるためのアイテムらしい。が、水をかけている人はいなかったし、自分もかけるチャンスは無かった。結果的に、湿度がいつもより高かったかどうかはわからない。
頭痛を起こさないように、やや控えめに3セット。スッキリ爽快になって帰宅。
[ 北海道 ]
あかすりを主な目的として入館。
結構混んでいて、あかすりは2時間半待ちと告げられる。が、むしろサウナに入れる時間が多く取れてありがたい私。
ドライサウナ→水風呂→よもぎ蒸し→露天風呂をループ。
ちょっと入り過ぎたのか、翌日の朝軽く頭痛に見舞われました(汗)
男
[ 北海道 ]
サウナ:5~10分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:5~10分 × 5
合計:5セット
一言:内湯にも、足を伸ばせる椅子が1つ増えた。外のととのい椅子での休憩には、結構寒い季節になってきたので、マイルドに休憩するには、この内湯の椅子がありがたい。
男
[ 北海道 ]
朝5:30に起床し、暗い時間帯からin。
初めて訪れる北海道ホテル。
まずはロウリュせずに軽く身体を温めるつもりで1クール。サウナ室86℃で水風呂は17.8℃ほどの表示。ややマイルドなセッティングだな~と思いながら、内湯の椅子で休憩していたら、意外な程のととのい!あまみ出まくり!
2クール目、先客もおらずセルフロウリュをしてみる。体感温度が上がり、ガッチリ暖まる。汗出まくり。
それにしても、ここの水風呂は、何とも心地よい。冷た過ぎずぬる過ぎず、自然とリラックスできる。
ストレスから解放され、緊張という鎧が消え去って身体が軽くなるような気分だった。
その後はお客さんが増えてきて、皆さんロウリュしたりウォーリュしたりで、サウナ室は湿度が高めに。しっとりサウナを楽しませて頂きました。
男
[ 北海道 ]
忙しい日々。
やるせない出来事の連続。
そういった疲労からの脱出をはかりたい時、心と体はサウナへ向かうものだ。
ということで、自由ヶ丘温泉。
いつも通りの変わらぬ水風呂。
水風呂から体温の熱を奪われる時、一緒に疲労からくる雑念も熱とともに吸いとられて、体や脳の中から消えていくような感覚だ。
ととのったー。
いつもよりは、少しお客さんが多いような。特に、若めの兄さんたち。金曜日だし、遠方からもサ活しに来てるのかな?
人気が出て来客が増えて、経営が安定するのは良いこと。
ただ、サウナ室がぎゅうぎゅうになってしまって、のんびりできないというジレンマも。
23:00台になると、いつもは空いてくるのだが、今日は逆に混んできた。
[ 北海道 ]
サウナは休止中でした。コロナ感染対策で三密を避けるためとのこと。
仕方なく、温かい湯とぬるめの湯の交代浴をして、それなりのリラックスタイム。
サ活じゃないな、こりゃ…。
サウナ再開時のためのメモ。
バスタオル400円。
サウナマット130円。
[ 北海道 ]
珍しく朝10:40位に入館。
まず、1セット。
サウナ→水風呂→岩風呂。
岩風呂からは、流れる水・池・鯉と真っ赤な紅葉が見えて景色が良い。
自分の身体の中にも、あの紅葉のように鮮やかな赤い血が流れているはずだと、ふとそんなことを思った。
さて、ととのい椅子で休憩しようと思ったが、あれ?いつもの場所に、ととのい椅子がないなぁ…。仕方なく、背もたれ無しの椅子に腰かける。ととのわない。
2セット目。サウナ→水風呂→脱衣場のととのい椅子。ガッチリととのった。
いつもなら、5セット位は入るけど、今日は長く時間をかけるよりも、短時間で満足することにした。
ととのったせいか、視界がシャキーンとした。そして、ふと、浴場内を見渡すと…?
あ!
いつものととのい椅子が、岩風呂の前にある。あの場所に座ったら、鮮やかな紅葉を見ながらととのえてしまうではないか?!椅子の場所を変えたのは、これを見せるための店主の心遣いなのかな。
3セット目に突入するかどうか、少し迷ったが、今日はやめた。岩風呂前のととのい椅子には座ってみた。想像どおりの良い眺め。
あと数日もすれば、紅葉も散ってしまうでしょう。
良い眺めの時に来れて良かった。
男
[ 北海道 ]
よもぎ蒸し×1セット
高温×2セット
あかすりと整体を予約したので、時間配分は少なめのサ活。
ガツンと冷たいわけではないけど、何気に気持ち良く感じた水風呂。水温は何度か気になり、実測してみたら18.4℃でした。
あかすり後は、いつもより発汗量が多かった気がした。
男
[ 北海道 ]
珍しく濃霧の夜。
外が寒くなってきたせいか、いつもよりサウナは熱く、水風呂が冷たく感じた。
まさかと思い、念のため温度を計ってみたが、サウナ室は設置されている温度計で90℃前後、水風呂は実測で16.9℃。いつもと変わらない。
ゆっくり5セット入って、日頃の疲れを癒して帰宅。
男
[ 北海道 ]
夜サ。
22:00台以降は、サウナ室が結構空いてて、好きな所に座れて良かった。
ストレスなくサ活できて、身も心も軽くなった✨
「水の持ち帰りは4Lまで」の貼り紙どおり、毎回4Lの容器に水を汲ませて頂いている私です。
男
[ 北海道 ]
サウナイキタイ見てみたら、露天に寝られるデッキチェアが増えたと情報が。
よし、晴れてるしひまわり温泉に行こう。
行ってみると、確かに、1脚のデッキチェアが。ついに十勝でも、露天で横になりながら外気浴ができる。
1セット目は先客がいたが、2セット目からはデッキチェアに横になっている人はいなかったので、2~4セット目に使わせて頂いた。大きな木と空を見上げながら、外気浴。
いいねd(`・∀・)b。
デッキチェアは1脚しかないので、他のお客さんの迷惑にならないよう、やや控えめに寝転びのひととき。
サウナ室の出入口には、乾燥させた白樺の枝と思われるものが、何本も吊るしてある。おかげで、出入口付近に座ると、甘く香ばしい薫りがするのが良い。
だがしかし、お爺様方は、「これ何だ?」だの、「飾りのつもりか?」だの、「邪魔だ。」だの、「危ない。」だの、「意味ない。」とかディスりのオンパレード。
“いや、結構高い所に吊るしてあるから、お爺様方の頭に当たることはまずないでしょうから危ないとかの心配は無用ですよ”と心の中で思いながらのサウナタイム。
この先、歳は取っても、新しいものの良さにも目を向けられる自分でありたいなと思った。
[ 北海道 ]
初来店。
身体を洗い、まずは入浴。
温泉は、結構つるつる感が高い。
いざサウナ室へ。
あれ?この香り、このサウナストーブの位置・形、室内の配置、何だかとてもよく知っている場所によく似ている…。
ここは、しんわの湯のサウナ室を小さくしたような感じだ。函館に住んでた頃によく行った、一番好きだった場所だ。懐かしい…。
比較になってしまうが、しんわの湯が100℃近い高温だったのに対し、こちらの白樺温泉は2段目の肩の高さで84℃。暑さはマイルドだ。また、十勝地方でよくあるサウナ室でかいた汗を、備え付けのタオルでお客さんが自分で拭いてベンチをきれいにするマナーのおかげで、汗や体臭の嫌な残り香はない。
静かに目を閉じて、身体を温める。時々、向こう正面の壁の下あたりを水が流れる音がする。その音もまた、しんわの湯と同じだった気がする。
2セット目の水風呂で、トリップして完全にととのった。
どうやら、白樺温泉のサウナ・水風呂と、私の身体の相性は良いようだ。
昔なら、5セットも6セットも入ってから帰ったが、今日は深追いはせず、2セットにて帰宅。
たまに懐かしさを感じたくなったら、またここに来ることにしよう。
男
[ 北海道 ]
珍しく仕事が早く終わり、まずは前から気になっていたロッキーでホルモンラーメンを食し、それから自由が丘温泉へ。
土曜日の19:00台、駐車場も車が多めに見えたので、サウナ室も混んでいるだろうと予想していたが、案外空いていた。
ホルモンラーメンがピリ辛だったためか、いつもより短い時間で暑く感じ、あまり長くサウナ室に入っていられなかった。
短めに3セット入ってリフレッシュ完了。
男
[ 北海道 ]
いつもは夜に行くが、今日は初めて少し早めの夕方にin。
中庭に池があるのは夜でもわかってたけど、鯉が泳いでいてこういう感じなのね。
この池を潰すのはもったいないけど、やはり、露天風呂か外気浴スペースが出来たら嬉しいよね。露天水風呂だったら最高かな?
夕方は、お爺様方が多く、サウナ室もほぼ満席。ゆったりサウナするなら、暗くなって遅めのほうがいいようだ。
そして、今日もまた、いつも通りの素晴らしい水風呂に浸かり、100秒数える→ととのう。
[ 北海道 ]
久しぶりのニコーリフレ。
私は年に数回しか、札幌を訪れる用事はない。
ダービー開催中か~。次の出走は…?
【エレガントワタライ】!!
これは入らねば。
以前、渡会さんのロウリュの番が急にピンチヒッターの別の人になってしまって、久しく渡会さんのロウリュを受けていない。リベンジだー!
20名の人数制限ということで、5分前に並ぼうかと思ってたら、すでに長い列ができてて、何とか18番目に並べた。危ない、危ない。大人気だな。
そして、お待ちかねの渡会支配人のロウリュ。
柄杓の操り方からしてエレガントです。
美しい所作でアロマの熱波を浴びせて頂き、身も心も大満足。
ありがとうございました。
[ 北海道 ]
気温34℃の快晴。
サウナ→水風呂→外気浴したいなー。特にこの暑い気温の中での外気浴&日光浴を楽しみたいなー。よし!ひまわり温泉に久しぶりに行ってみよう♪
開店の11:00頃に到着。
まだお客さんは少ない。よし!
身体を洗いながら、窓ごしに露天を見る。あれれ?塀と大きな木の陰になって、露天はあまり日光が当たってないなぁ。
(´・ω・`; )ショボーン
気を取り直してサウナ室へ。
おっ?おっ??おーー!
これが噂に聞いていたセルフロウリュか!
壁にヴィヒタが4つほど掛けてあり、バケツと柄杓、ストーブの上にはぎっしりとサウナストーン。
以前、TVがあったスペースにはもうTVは無く、セルフロウリュのやり方の説明が!
す・ば・ら・し・い!
内心を抑えつつ、他のお客さんもいたので、まずはノーマルのサウナを。
そして水風呂。水温計が設置されていた。16.0℃。無理無く入れて、ととのい可能な冷たさ。
からの外気浴。
直射日光ではないのが、かえって良いかも。大木が風で揺られるのを眺めていると、まさかの1クール目からのととのいに到達。全てに感謝。
2クール目もノーマルサウナでととのう。
素直な人生を歩んでいこう。
さて、3クール目。
入り口近くのイスで休んでいると、中にいたおじいさまが出てきた。どうやら、サウナ室は無人になったようだ。セルフロウリュチャンス到来!いざ、入室。
柄杓で水を汲む。ウィスキーのような色。何かのアロマが入っているのか。そして、ジュワワーとサウナストーンへかける。ほのかに甘いような香ばしい薫り。
これは素晴らしい。まさしく、ひまわり温泉「森の郷」。
熱い蒸気とクラシックのBGMの中、この上ないサウナタイムを過ごさせて頂く…。
水風呂からの外気浴。大木に風が当たって、ザワザワと大きな音を立てている。森の郷だ…。俺も、この大木のように、強く、逞しく生きていこう。ありがとう。
ととのい…。
そして、浴室に戻ってみると、またしてもサウナ室には誰もいないようだ。
再びのロウリュチャンス?!
行こう♪
4クール目も、しっかりセルフロウリュさせて頂いた。
3クール目に水をかけたせいもあり、ジュワワーという音にはならなかった。(しかし、素晴らしい薫りは堪能しました)
自分の3クール目の後に別のお客さんがロウリュしたかもしれないし。ストーブを故障させないためにも、アロマ水の所に砂時計を置いて、ロウリュとロウリュの間隔をお客さん同士で知ることができるようにしたらいいんじゃないかなと思った。
いやー、素晴らしいサウナだった。
また、晴れている日に来よう。
男
[ 北海道 ]
やっぱり月に一度は行きたくなる自由ヶ丘温泉。
外が蒸し暑いせいか、浴場もいつもよりムワッと暑い感じがした。
念のため、温度計で計ってみたら30何度だった。岩風呂の所の窓を開けている人がいたので、まねして開けてみると、顔にそよ風が当たって気持ちいい。
人が多かったので実測はしませんでしたが、いつも通り、サウナはしっかり暑い。
水風呂はシャキッと冷たい。
ととのいますわ~。
余談ですが、いつもサウナ室や水風呂の温度を計っているマイ温度計が故障しました。プローブを収納してもスイッチが切れない。
高温にも耐えられて、温泉への耐腐食性もあり、防水でサウナや水風呂の温度を計れるサウナスーズウオッチみたいな腕時計があればいいのになーと思った今日この頃。
[ 北海道 ]
温度&湿度はマイルド。
水風呂は浅い。
外気浴スペースは浴場の螺旋階段を登って2階にある。
個人的には、ちょっとととのいにくい。
浴槽はモール泉だけど、カランとシャワーが硫黄泉?
喉を潤すために、カランを完全に冷水にすると無臭の水。ちょっとお湯を混ぜるようにぬるめの水にしてみると…?あら?自由ヶ丘温泉の水風呂と同じような匂いと味!
[ 北海道 ]
片道3~4時間かかる土地から弟が来たので、男二人でのサ活。
弟はどちらかというとサウナより温泉派で、ローマノ福の湯(2階にある銭湯)には入ったことがあり、こちら(ローマノ泉)の個室に入るのは初めてだという。こちら(個室)のほうが泉質も良いとの感想。
浴槽の淵から流れ落ちる湯でのトド寝を「ねそべ~る」と言って楽しむ弟氏であった。(弘前・平川の人ならわかるネタ?)
温泉派とはいえ、サウナも水風呂も「これはいいな!」と唸っていた。「そりゃそうだよね」と、心の中で思う兄。
水風呂は、やはり冷たい。
今日はシングルではなかっとけど、11℃。
十分満足。7月でこの冷たさは凄い。
男