2017.12.15 登録
[ 北海道 ]
3月7日はサウナの日。
ということで、ローマの泉にてソロサウナ。
平日は90分で2200円。
21番。モール泉の良い香りが漂っている。
何にも誰にも邪魔されず、ただ、自分のペースでサウナ・水風呂・天然温泉を堪能する。
昼間に来たので、サウナ室の電気を消して入るのもいいかなと思い、2セット目からは電気を消して入ってみた。浴室に射し込む陽の光と流れる水の音のみの落ち着いたサウナ室で瞑想。
目を閉じ、これが夢の中で、夢の中でこれが夢だと気づいたとしても、夢の外の現実世界で体が起きないと夢から覚めることはできないなぁとか、死ぬ時は覚めることのない夢の中で眠るような感覚かそれに近いものなのかなぁ等ということに思いを巡らす。
そして、気のおもむくままに水風呂へ。14℃。
4セットにて終了。
男
[ 北海道 ]
自分的には久しぶりに、今日の男湯は右側。
サウナ室の中には、まだ緑の新鮮そうなヴィヒタが5つほど吊り下げてあった。
ただ、やよいの湯のサウナ室は結構広いのと、湿度は高くないためか、さほど香りは漂ってこない。ヴィヒタの真下にも座ってみたけど、嗅覚を集中させると香りを感じられるかなといった感じ。
とはいえ、広いので座る場所にはあまり困らないし、温度は高めなのでしっかり汗をかける。水風呂も深めで気持ちいい。外気浴もできる。冬晴れの空の下、サウナ&水風呂&外気浴でリフレッシュ。
サウナじゃないけど、いつも人がいっぱいで今まで入ることがなかったジェットバスに、人がいなくて入ってみた。何も水流がなく、故障中なのかなと思って上がろうとした時、白いボタンが目に入った。あ、これ押すと水流出てくるのか。押してみたらちゃんとジェットバスになって、しかも結構強めで時間も長い。これはいい。いつも人がいっぱいな理由がわかる気がした。
[ 北海道 ]
久しぶりに来店。
昔来た時は水風呂が超冷たくてシングルだったよなーと。
今は、19℃位でした。マイルド。変わったのね。
サウナ室は相変わらず温度低めのカラカラなので、サウナと水風呂のバランスとしては身体に負荷が少なく良いのかもしれない。ただ、温度低めのサウナに温度高めの水風呂の組み合わせは温度差が小さく、ととのいにくい。
サウナ室前の「流氷」以外にも、1段下の浴槽のほうにもっと冷たい「オホーツク」って水風呂もあったよなーと思い行ってみると、玉砂利で埋められて椅子が置いてあるととのいスペースみたいになってました。変わったのね、こっちも。
ちょっと歩行距離あるけど、高温風呂と水風呂の温冷交代浴がいちばんととのうかもしれない。
[ 北海道 ]
いつもより早めの15:00にin。
結構サウナ室は混んでいる。
ヴィヒタは6本。良い香り。
あまり落ち着く感じではなかったが、たっぷりと3時間程サウナタイムを満喫。
なぜか、いつもよりサウナが熱く感じた。外が寒いせい?
[ 北海道 ]
新春、どこのサウナに行こうかな?
色々検索してみると、銭湯系は元旦は休み。
ホテル系は元旦でもやってる。
そうか。ホテルは元旦でも宿泊するお客さんがいるもんね。年中無休だ。
てことで、元旦の夕方に鳳乃舞へ。
鳳乃舞は、ホテルで宿泊もできるからね。
おわー、混んでるー。いつもの倍くらいはお客さんがいる。
これは失敗したかな、と思ったが。
サウナ室は、意外とぎゅうぎゅうではない。
サウナに入りたい人は、自分でサウナマット等を持ってくるか、入館時に30円のマットをレンタルしないといけないシステムが、こういう時にもいい感じに機能している!これは嬉しい。
鳳乃舞のオートロウリュで、心ゆくまま3セット。
いい感じのサウナ初めになった。
[ 北海道 ]
広々としたサウナ室。
しかも、コロナ対策で1人分のスペースおきにすのこが置かれていて、人と人との間隔がしっかり取れるようにされている。
水風呂が凄く冷たい。
岩盤浴の部屋は蒸気たっぷりで、かなり発汗。なんか、部屋の香りもいい。宿泊の人は、フロントで岩盤浴用のバスタオルを受け取れたと、上がって部屋に帰ってから知った。
(´・ω・`)ショボーン
あまりお客さんが多くなかったので、露天風呂で浮遊浴。頭は冬の風で冷やし、身体は少し温めの温泉に漬かって、うとうとしながら少し眠った。
[ 北海道 ]
久しぶりに、ひまわり温泉へ。
gotoさんの熱波を頂戴した。
アロマは本場フィンランドをイメージした香りということで、スモークとヴィヒタ。
落ち着く良い香り。
たっぷりと発汗しました。
セルフロウリュのアロマは、ミントっぽい香りでした。
アロマの良さが、他のサウナとはちょっと違う、ひまわり温泉の良さだなぁと改めて感じた。
外気浴も気持ちが良い。
サウナ後の外気浴は、意外と寒かったが、露天風呂でじっくり温まってからの外気浴は、寒さを感じずとても気持ち良かった。
gotoさんが教えてくれたように、タオルを外でぐるぐる振り回してから目に当てると、スッキリ!冬ならではの愉しみだよね~。
男
[ 北海道 ]
月が替わって12月。
さて、ヴィヒタは増えているのか?
増えてはいないけど、一本新しくフサフサのフレッシュなヴィヒタに替わってました。
とは言え、6本もあるのでとても良い香りに包まれます。
水風呂もいつも通り気持ち良いし、蛇口から飲んでも旨い。
綺麗な水と良い香りのサウナで身体を浄化した。
[ 北海道 ]
寒くなってきたし、冬の空気に身体を慣らすために外気浴をしよう。
何ヶ所か悩んだ末に、鳳乃舞に決めた。
ここのオートロウリュは、少し長めで相変わらず熱々。からの水風呂は広くて冷たい。そして、外気浴。外気温は0℃を下回っていて、結構寒い。足湯できる桶がありがたい。行ったのが夜だったためか、露天風呂の床は所々凍っていて、ツルッと滑り、転びはしなかったが注意が必要。
この時期まで来ると、タオルは水で濡らすより、外気に晒したほうが冷たくなる。というか、少し凍る。その凍ったタオルを頭に乗せて次のクールのサウナに入ると。少しの間だけ頭は冷たく身体は熱くて気持ちいい。氷頭巾?
男
[ 北海道 ]
ヴィヒタが6つ!!!!!!
サウナ室に座って正面の温度計の隣に、丸い感じのフォルムで酒蔵の杉玉に持ち手をつけたような、モリゾー&キッコロのキッコロのほうに持ち手をつけたような他のよりは小さめで丸い形のフレッシュなヴィヒタが出現していた。
霧吹きのチャンスをうかがい、タイミング良く誰もいなくなったところで、6つ全てのヴィヒタに霧吹きで水をかける。そのまま少しおいて、水風呂で身体を水通しし、タオルを冷たい水につけ滴らない程度に少し緩めに絞って濡れ頭巾スタイルで入室。いい〜。これは、いい〜。ヴィヒタの甘美な香りに包まれ、他のお客さんがかけておいてくれたアマビエモクリュウと相まって、湿度も高めでアツアツ。
今日来て良かった。ここ数ヶ月の中では一番のサウナタイム。人生に、周りの人に、自由ヶ丘温泉に、全てに感謝。ふと、秋元康さんが言ってた「人生は一筆書き、今まで全ての積み重ねが無ければここに辿り着くことがない。」という言葉を思い出し、まさしくその通りだと噛みしめる。
水風呂に入り、椅子に座るとあまみ出まくり。
そういえば、サウナ室の照明がいつもの照明に戻っていた。この前までの、電球の所にスリット状の箱がついた少し落ち着いた感じも好きだったけど、あれはハロウィン限定みたいなバージョンだったのかな?
[ 北海道 ]
久しぶりに釧路に来たので、丹頂湯に行こうかなと思ったものの、水曜日で定休日。
ググってみたら、星の湯を発見。
好奇心に火がつき怖いもの見たさに初訪問。
脱衣場は超レトロ。
お風呂場との仕切りが全面ガラス張り。
懐かしさを感じ、どこかで見たことあるような感覚。
浴場は、確かに結構キレイ。壁のタイルが虹色に輝いている。
さて、サウナ室。
うぉっ!これは! ク・サ・イ!!
汗とお●っこが混ざって蒸されたような、超絶不快な激臭。
酪農で、牛とかの排●物の臭いに混ぜると良い香りになる香水みたいなのがあるらしいので、そういうので中和してほしいと思った。
だが、他のお客さんはあまり気にしてないようなのと、常連の皆さんはサウナ室に入るなり濡れタオルをジャーっと絞って自分が座る所を濡らしているためか、湿度は高く、何気に発汗はいい。
そして、水風呂もキンキンではないが、井戸水っぽく何気に心地よい。常連さんは、サウナ室から目の前の水風呂に掛け湯などせずにダイレクトインがデフォルトの様子。
ついでに言うと、水風呂の隣にのジェットバスも、水流がいい感じに強くて結構気持ちいい。
マイナス面とプラス面がカオス状態の、非日常を味わえるかなりのクセ強施設でした。
[ 北海道 ]
ヴィヒタが5本に!!!!!
4本がMAXだと思ってた。
ヴィヒタ用の霧吹きも、新しくなっていた気がする。だけど、混んでてうまく霧吹きできるタイミングがなく…。
サウナ室の照明が、白っぽい色になり、やや暗くなった感じがした。
次回は、5本のヴィヒタ全部に霧吹きして、甘美な薫りを満喫したい。
岩風呂の横の「ノムラモミジ」一本だけが、紅く輝くような鮮やかな赤い葉をつけていた。
[ 宮城県 ]
2016年の9月に前回訪問だったので、かなりのご無沙汰。
なんか、洗い場が寒い気がする。なので、ササッと身体を洗ってサウナへ。
左は普通のサウナ、右は寝そべることができるサウナ。珍しいし、まずは右へ。岩盤浴じゃなくて、寝ながら入れるサウナってあんまり入ったことないので、これはいいなと思った。
20:00からはロウリュサービス開始。
さっきまでサウナはそんなに混んでなかったので余裕で入れるだろうと思って時間ギリギリに行ったら、ぎっちギチの満員。30人位入ってたか?一番下の床にかろうじて座らせてもらった。ロウリュする大学生っぽい男の子も、こんなに混んでる日は初めてということを言っていた。賑わいがあって宜しい。
カプセルに泊まったので、翌朝も朝ウナ。
空いてるサウナ室で蒸され、空が徐々に明るくなっていく夜明けの露天で外気浴。
昨日の夜は露天風呂が混んでたのと暗かったので気づかなかったけど、露天風呂の右側の浅くなってる所には、木の枕があって、お湯を布団のようにして寝られるようになっていた。当然、寝てリラックスさせて頂いた。
サウナも、露天風呂も寝られる造りになってて、腰や足を休めるにはとても良い。
水風呂は木炭でろ過されてて、キリッと冷たかった。
[ 北海道 ]
初訪問。
まず凄いと思ったのが、露天風呂の温度!
「優しさ100%」
熱くなく、冷たくなく、ただ優しい暖かさ。
身体がお湯にトロトロと溶けていくような。
そして、森の空気が綺麗で、青空。
心と身体がリセットされる。
露天風呂は不感温度ともちょっと違い、不感温度よりは少し暖かい寄り。あまりに気になり、自前の温度計で計ってみた。39.8℃。
自分があと数時間で死にますよと宣告されたら、この温度のお風呂の中で逝きたい。なんてことを思ってしまった。
さて、サウナは備え付けの温度計で99℃。なかなかの温度。割と広め。地元の常連客と思われる方々で、そこそこ賑わっている。
ストーブが結構大きく、ストーンがゴロゴロしている。また、ストーブを囲う壁がやや低い。2段目に座ると、ストーブの壁が膝位の高さだ。よろけてストーブの上に落ちたら、人間バーベキューになってしまう気がしてやや恐怖感があった。
水風呂はさほど広くはないが、水温14.1℃。
冷たいためか、長く入っている人はおらず、待たずに入れる。
サウナと水風呂の温度差が大きく、ととのいやすい良施設かと。
男
[ 北海道 ]
街路樹が紅葉してきている。
ということは、今年も自由ヶ丘温泉の紅葉が見頃?
…と思って、普段はまず行かない土曜日の昼間に来訪。予想通り混んでいる。サウナ室はぎゅうぎゅう詰めで、立ちの人が発生するほど。
そして、紅葉は、予想に反して全然してなかった。ちょっとだけ黄色。温泉が近いから、まだ木々の葉が緑なのかな。
ヴィヒタがかなり乾燥してきてたので、霧吹きしたらいいんじゃないかと思ったが、霧吹きが見当たらない。土日は置いてないのかな?あと、「ここにタオルを掛けないで下さい。故障の原因になります。」ってPOPが貼ってある箱(温度センサー?)に、がっつりタオルを掛けてるおじさんがいた。白い腕時計でタイマーセットしながら入っている人です。私は見てましたよ。サウナが故障したら、あの人のせいです。
と、ゆったりはできなかったが、しっかりと汗をかいて、気持ちいい水風呂に浸かって帰宅。
[ 北海道 ]
お客さん少なめ。
おかげで、のんびりくつろげる。
水風呂の水も澄んでいる。
山の木々は少しずつ、黄色や橙に色づいてきていた。
高濃度炭酸泉だけは、人気があるのか入っているお客さんが多かった。
男
[ 北海道 ]
普段、土日祝日は混んでそうなのでサ活はしないようにしているのだが、どうしても今日は行きたくなり自由ヶ丘温泉へ。
予想通り、そこそこ混んでいる。
洗体後、軽く水通ししてからサウナへ入ることにする。ヴィヒタの良い香りが、水風呂付近まで漂っている。
やはり、4本になったヴィヒタがあるサウナ室は香りがとても良い。来て良かった。
時間が経つにつれてだんだんとお客さんも少なくなり、23:30頃に、一瞬、サウナ室内には自分1人になった。
「これは!霧吹きチャンス。」
ササッと立ち上がり、入口横の霧吹きを手にサウナ室内へ戻る。ヴィヒタに霧吹きで水をかける。
予想以上に、室内の湿度が上がって暑く感じた。アマビエよりも湿度がすぐ上がる気がする。そして、数分後にはヴィヒタの良い香りが。大満足。
男
[ 北海道 ]
初訪問。
ゴージャスで中は綺麗な建物。
ご飯食べてからサウナ入ろうかなーと思ってたけど、到着が15:00頃で、軽食コーナーは14:30から17:30まで準備中。
しょぼ~ん。
とはいえ、サウナ・お風呂に2時間ほど入るのは苦痛でも何でもない。腹は減ってるが入浴しよう。
浴場へ。
ん⁉既視感!
この浴場のレイアウトは、びらとり温泉ゆから・みついし昆布温泉蔵三に似ている。後者2つを広くしたような感じ。
ゆから・蔵三と同様に、主浴槽の上から、のぼせないシステムで冷たい風が吹いてくるのかなと思ったが、風は来なかった。天井に、風が出そうなスリットはある。停止中?
サウナ室は割と広い。
サウナマットはお一人様1枚まで、という旨の貼り紙があるが、1人1枚をキープして全セット使い回すのか、1セットにつき1人1枚なのかちょっとわからず。適度に交換しながら数セット入らせて頂いた。
水風呂は、表示で13.7℃。結構冷たい。なかなか良い。シャキーンとリフレッシュ。
そして、露天スペースに数脚の椅子があったので、そこで外気浴。秋空をトンボがたくさんスイスイ飛んでいる。私は夕日に照らされながら、気持ちよくリラックス。
上がってから、満を持して施設内で美唄焼鳥を食べてみた。水分も油分もやけに少なくパッサパサ。固い。うーん(+_+)。これは私の好みではない。ダイエット食品?メニューでの見た目は良かったが、この焼鳥の火加減は残念だ。
男
男