Justfield.L

首が凝り過ぎてて、マッサージも受けられる所にしようということで選んだのがやよい乃湯。

この日は、オートロウリュがあるサウナのほうが男湯だった。かなり久しぶり。オートロウリュ側は１番美味しい３段目はなかなか空きがなかったけど、何回か入ったうちの１セットは３段目をゲット👍️熱くて気持ち良いよ〜🔥

広いほうのサウナは、結構空いてました。

やよい乃湯って、水風呂が少し温い印象があったけど、この日は冷たく感じました❄
冬が近づいてきているので、外気浴も結構寒い。内湯と露天風呂の間の風除室の椅子が、寒過ぎすちょうど良かった☘️🪑✨️

出張中の仕事終わりに、どうしても水風呂に入りたく２時間弱のサウナタイム🤤

１３年振り位に来ました。
なんか、記憶とサウナや浴槽の配置が違う。けど、施設が変わる訳はないと思うので、記憶を現状に修正。
水風呂だけは、記憶通りとても冷たかった❄

テレビが無い小さめのサウナはがら空きで、自分１人の貸し切り状態でした。千歳の人には、こっちは人気が無いのかな🤔　カラッと乾燥してました。

全体的な雰囲気として、函館の人見町にある木乃温泉なごみに似てるな〜と感じました。

いつもは夜に行くけど、この時期は一度は昼間に行きたい。湯につかりながら、紅葉を眺めたいので。

晴れてて、庭の紅葉が良く見えました。
今年も見れて良かった〜🍁
そろそろ葉が落ちる頃だからか、年によって違うのか、今年の紅葉は静脈血のような暗めの赤。

連休明けの平日の昼だからか、お客さんはかなり少なめ。サウナ室も空いていて、ヴィヒタに霧吹きして香りを堪能。良き。

水風呂も空いていたので、蛇口からの冷水を頭にかけていると、ふと、延髄を冷やしたくなった。自由が丘の天然水で延髄斬り。おわーっ、これは効く⚡️

サウナ→水風呂→椅子で休憩。からの締めの温泉に浸かりながら、紅葉を眺めつつ太陽の陽に照らされていると、延髄斬りの効果か、生きていること、今ここにいることがありがたく、目に入るもの全てに感謝の念が溢れてきた✨️😇✨️

熱いサウナに広くて冷たい水風呂。
外気浴もできて、高温浴槽もある。
がっちりととのいたい時は、やっぱりここだね。
朝ウナでスッキリ！

日帰りで利用。
何気に良い！
サウナ室は広くて綺麗。
水風呂もそこそこの広さ。狭くはない。
外気浴は無いけど、脱衣所に気持ち良い風の業務用扇風機がある。この扇風機、切・強・中・弱のつまみが付いてて、「中がいいかな〜」と思ってつまみを合わせても全く動かず。強もダメ。壊れてるのかなと思い、「弱」にしてみると、やっと動いた。結構強めの風が出ます。なるほど、中や強だと強すぎるから、敢えて弱しか動かないようになってるのね。

生姜焼き丼とジンジャーエール

横たわれるサウナは良いですね。

ミュージックロウリュは激アツ🔥
上段では熱すぎて完走できなかった。下段で耐えて何とか完走できた。
水風呂は深くて冷たい。
これはととのう。久しぶりに水風呂トリップしてしまった。地球が縦にぐるぐる🌎️

炭酸泉も気持ち良かった。

建物のガラスの使い方が上手で、床面積で言うと決して広いわけではないのに、採光が良く空間の広さを感じました。狭苦しくないの。しかも、何だか良い匂いが立ち込めているし。ここを建てた人センス良いな〜。

外気浴は、長くいると少し肌寒くなってきたなぁ。
サウナ室は、熱風タイムの熱風の勢いが弱くなったように感じた。

16:00過ぎに到着。一泊します。
18:00には夕食の予約をしているので、サクッと小一時間ほどサ活。

入浴しているお客さんは少ない。
軽く２セット。
水風呂は体感２２℃位で、凄い気合いを入れなくても入れるリラックスできる温度。
狭い水風呂だが、お客さんが少ないので、ゆりかご状態で浸かってみた。ふと、自分の身体の奥の芯のほうに自分が凝縮されていくような感覚。身体が締まっていくような、無駄なものや煩悩が削ぎ落とされていくような。何とも心地よく、それでいて、自分の奥に本来備わっていたエネルギーに触れるような、元気が滾々と湧いてくるような感覚。長年サウナ・水風呂に入ってきたけど、こういう感覚は初めてだ。

わたなべ　レバー（タレ・塩）

函館市電の中央病院前付近。ホテルから徒歩圏内ではありません。 レバーが最高に旨い。電話予約推奨。

水が美味しいと、改めて思った。

早朝にサウナ。
7:00には北欧カレーとビール。
長い人生、こんな日があっても良い、と、自分に言い聞かせる（笑）。

サウナ王、太田広さん監修の施設。一度来てみたかった。

感想=隙がない。満足度高い。

蒸し風呂が思っていたより小さくて、待っている人が多く入れなかった。次回、たっぷり時間を作ってリベンジしよう。

スタンダードな広めのサウナもあるし、セルフロウリュできるケロサウナもあるし、サウナを出たらすぐ生のオレンジ（みかん？）が入った水も飲めるし、外気浴のスペースもあるし、浴室全体なんか良い香りがしているし。いやー、どこを取っても隙がない。7℃台の水風呂もあるし20℃台の水風呂もあるし。座れる所も寝られる所もたくさん。上の階には薪サウナとアヴァントのような水風呂。確かに、ハシゴを降りて湖に入る感覚にすごく似ている。夜に入る薪サウナは、揺らめく炎を眺められて、なんとも心が落ち着く。
大都会のビルにこういう施設を作り出してしまうとは。ものすごい完成度です。

その昔、水風呂・サウナにハマるきっかけとなった上星川の満天の湯。
久しぶりに来訪。今は北海道に住んでるから、そうそう来ることはない。
念のため持ってきたプラスチックの会員カードは、今やタッチ式のカードに置き換わったようで使うことはできなくなっていた。新カードに交換はできるようだけど、滅多に来ないし、ある意味もったいないから交換せずに手元に残しておくことにした。

館内の雰囲気はさほど当時と変わらない。20年近く経つけど。手入れがきちんとされているんだなぁ。外気浴の椅子の数はものすごく増えていた。露天の竹が無くなっていた。
サウナ室のセッティングは、湿度が程よく短時間でもかなり汗が出る。最上段よりも、１段下のほうが熱く感じた。ストーブとの距離の兼ね合いか。
水風呂は深くて広め。ミントの水。昔は真水で特別な日だけミントの水だった。
サウナ室と水風呂は空いていたけど、露天風呂はほぼ満員。何とか座れる所を見つけて外気浴。夏の横浜は暑いなー、でも、水風呂後のこの暑さがほかほかして気持ち良い。ゆったりまどろんだ。

改めて、要点を押さえた良い施設だなーと思った。

久しぶりのキャビン帯広。

ぬるい湯が、お湯ではなくモール泉になって復活していた。不感温度で気持ち良い。
温泉と水風呂は温度計がテープで塞がれて温度表示が見えない。サウナ室だけはテープが貼られてなかったが、７４℃台。マイルドなセッティングに変わったのかな。ちと、物足りなさは感じた。だが、ウェット感は高く汗はよく出た。
水風呂後に風の玉座に座ってみると、ほんのり僅かな微風を感じた。前は全然風は出てなかったと思うので、これも復活したといえるかな。

全体的には、前に来た時よりも心地よくなっていた。満足。

気温高い夕方に、サウナ入って暮れゆく空を見上げながら寝そべる外気浴も良き。

やって良いのかダメなのかわからなかったが、今日は割と空いてて、サウナ室に一瞬自分ひとりになるタイミングがあったので、壁に掛けてあるヴィヒタに霧吹きで滴らない程度に少し水をかけてみた。
一度出て数分後にまたサウナ室に入ってみると、２段目・３段目あたりは良い香り。

霧吹きは、たぶん隣に置いてあるバケツに入ったストーンに水をかけるために設置してあるのだろうけど。
霧吹きは素手で持つとめちゃめちゃ熱かった。ストーブのすぐ前に置いてあるからね。タオルを手に巻いて持たないと。