2017.11.24 登録
[ 兵庫県 ]
今日は神戸へお仕事に参った。元々来る事自体がお仕事みたいなものだったので早々に視察、商談を済ませ、1500には三ノ宮へ帰還。夏の様な日差しにジリジリと照らされ疲弊気味、更に連日の出張による疲れはサウナで癒すしかない。
さてどちらへ参ろうか?と改札を出るも、クアハウス行きの送迎車は15時に出たところで次は1530だ。歩いても10分位だが、この暑さの元ではその選択はない、とばかりに神戸サウナへ足が向いていた。
1530入館、ラインクーポン利用でフリータイム2,000円也。早速サウナへ行き、身体を洗って水風呂へ。軽く焼けた肌がクールダウンするのが分かる。11.7℃表示の外の水風呂はスタッフの実測でも12℃をマーク、後に氷も投入されていて終始ナイスコンディションだった。
軽くサウナへ、ロウリュを受けつつ2,3本こなしてマッサージへ。今日は早い時間なので待ちはゼロ、タイ古式を選択し、美人スタッフに身体の硬いオッさんがイジメ抜かれた。
その後レストランで軽く食事をして、18時からのダイナミックロウリュに参加、参戦は10人程だったのでテンポ良く堪能して外水風呂で〆る。
新快速で大阪へ戻り、サンダーバードに乗り換えて帰社なうも、周りのくたびれリーマン達は汗だくでネクタイを緩め、席に沈んでいる。サッパリとしてサラサラの肌の俺は車内のエアコンで追いととのいを感じながらビールを飲んでいる。
時計は2130を周り、電車は福井を過ぎた。そろそろ降りる準備でもしょう。ゆめのゆでも寄ろうかな。
[ 石川県 ]
娘の送迎サウナ。1945分辺りだったので『のちほどサウナで』をリアルタイムで聴くかサウナか迷ったがやって来た。
さほど混んでなかったし、お迎えは2130なのでガッツリ4回転して堪能。今夜は航空自衛隊小松基地では夜間訓練があり、外気浴ではナイトフライトの爆音でととのう。F15だけではなく遠くからUH60のヘリの音も聞こえる。音でもととのう小松らしい夜の外気浴だ。
スタンプカードを捺してもらい帰ろうとしたらちょうど20個目だった。10個でアパ社長の水だったが、20個目ではアパ社長のカレーをゲット、次は30個での無料入泉を目指す新たな旅が始まった。
[ 石川県 ]
あめのゆめのゆで月曜から夜更かし。
23時30分入館、10分サウナに入った後、水風呂の清掃が無いことを確認しマッサージへ。指名はしないものの毎回担当してくれる嬢が的確にほぐしてくれる。そして日頃との違いを感じ取り、出張疲れを言い当てる。プロとはこう在りたいものだ。そうこうしてる間に60分揉まれ夢の中へ…
マッサージ明けにサウナへ向かうと浴室内には誰も居なかった。これまで何曜日だろうが何時に行こうがそんな事は一度も無かったが、何かの映画で観た地上最後の人類になったのかと錯覚する程人が居なかった。それでもちゃんと汗を流して水風呂へ入る律儀な男・俺。
人が居ないので水風呂もまあまあ冷たく、サウナ室はチリチリと熱い。いつもの最上段へ駆け上がり着座、一度ケツと足を置いたらそこからは動かせない熱さだ。次に耳たぶが取れそうになり、太ももにあまみが出る。そう言えば『あまみ』は富山弁で軽いやけどの様な症状、とあったが俺も、自分と同じく富山出身の全国版サウナマップを作った某変態サウナーも言わないよ、と言っていたな。
地方のテレビ深夜放送は何でもありで、帰宅時はキックボクシングをやってたが、サウナ室ではテレビショッピングだったかな。何も考えずにボーッと観てたからか覚えてないが、深夜のサウナはそれくらいが良いのかも知れない、と雨の外気浴でそう思った。
[ 石川県 ]
娘を送り、地元の球場で大学野球のリーグ戦を観る。勝てば優勝の金沢学院大が福井工大に惜敗、明日決定戦が行われる模様。
最後まで観ようと思っていたが、余りに暑く、5回でエスケープ、汗だくだったのでこちらへ突撃、昼間でガラガラ、別料金のサウナは貸切で、テレビでは陸上の大会が放送され、日本男子のリレーは快勝だった。
体感は熱く、鉄泉の水風呂も冷たいのだがどちらも長く入っていられる。セットを重ねれば重ねるごとに長く居られる。入ってから既に5時間程経過しているが、身体はサラサラのままだ。顔はオイリーなのは否めないが仕方あるまい。
[ 福井県 ]
福井でのでの飲みの前にチェックイン。
ちなみに飲みのコースは秋吉〜中国グラブ〜ラーメン〜馴染みのスナックと渡り歩き2530帰還。
17時台だったが客は5,6人いてその内俺を含んだ3人がサウナへ出入りしていた。何故か2、3分で出入りを繰り返すオッサンや三段の一段目隅っこで過ごす若者やら味のある登場人物達だった。
そのせいもあってかサウナは当初94℃も後に85℃と幅があり不安定だった。水風呂も贔屓目に見て18℃程、股下まである深さが唯一の救いか。
テレビでは大相撲をやっていてちょうど高安が負けたとこだった。2,3分親父は声を上げて悔しがっていたが、そのせいでサウナの温度を下げられた俺の方が悔しかったわ。
[ 石川県 ]
小松市の祭礼『御旅祭り』真っ只中、娘の大会への送迎の前に訪問。連休とかあって塾への送迎もなかったので久し振りに来た感じだ。
サウナはほどほどに熱く、アクエリ1㍑飲んでから入ったのもあり発汗は良好。水風呂も冬場ほどではないものの、水道掛け流しで程よく冷たく、外気浴を交えて5本入った。
小松市内の中心に位置する当施設、周りの神社には幟旗が上がり、外気浴スペース(露天風呂)からは神輿を担ぐ若衆の掛け声や笛太鼓の音色が響き、何とも風情があった。伝統の子供歌舞伎や曳山の引き揃えなど昨日も盛り上がったようだ。
田植えとこの祭りが終わると初夏の訪れを感じる当地、週明けからも暑い日が続くようだが更に熱いサウナを楽しみたい。
[ 石川県 ]
4時間コースを23時IN2630時OUTで堪能。今宵は水風呂の清掃がないのを確認してマッサージを挟んで3セット。金曜夜は地元の若者が多いが帰り際はガラガラ。しかし人の出入りが多いからか、日中は夏日近くになる日だったためか水風呂は温かった。
ちょうどマッサージ中に日付を跨ぎ、齢を一つ重ねた。仮眠室で一眠りしてもう一度サウナに入った時、頭に浮かんだのは家族のこと、仕事(会社)のこと、先日50を前に急逝した世話になった先輩のこと…色んなことが頭を過ぎったが、それでもサウナは熱かった。ケツや足の裏が焼けそうだった。それでも10分入り、たまらず水風呂へエスケープ、どうせ誰も居ないし、サウナも26時までだし、汗カットでビチョンセしたろか、と思ったがキッチリ汗を流してIN、一潜りして仰向けで水面に浮かぶ。天井を見つめながら浮遊し、我ながら損な性格だな、と思いつつ秘技ロメロスペシャル(画像参照)を決めたのだった。
[ 京都府 ]
長女の引越しに来た。諸々運んで買い出しして一杯やって部屋に戻るも女性専用マンションだし、妻と次女もおり川の字で寝ると言うよりは皮の字になりそうなので雨の中避難。
高湿もややマイルドなサウナは疲れた身体にはちょうどいい。10分2本やって屋上で雨中の外気浴、去りゆく平成を想う。
15.5℃の水風呂で〆て、さて寝るか、と思うも早くからカプセルは埋まっていてリクライニングも隙がない。何とか二段ベッドの空いてたところをを確保するも隣の親父のイビキがヤヴァい笑笑
[ 石川県 ]
娘のお迎えまで45分しかなかったが、昨日の松岡サウナでは水風呂へ入れなかったのでリベンジへ。
連休中なので企業研修中の若者たちは居ないと踏んで来たものの、一般の観光客が多く駐車場は一般だったが、浴室はまだ空いていた。
[ 福井県 ]
貴重な『地名+サウナ』施設。正式名称は『旅館松岡サウナ』で17時からは日帰り入浴可能(500円、タオル大小付き)優しそうな社長さん(だと思う)がお迎え、案内してくれ、とても丁寧で気持ちよかった。
脱衣場から地下へ下りる浴室は洗い場6つとこじんまりしている。決して新しくはないが丁寧に使われている感じ。
サウナ室はテレビ、BGMも無くストーブの奏でる音のみが支配。地下にあるのも相まって秘密基地感が漂う。表示110℃もマイルドで長く居られるがもうちょい熱さが欲しい感じ。
水風呂は狭いながらも深さがある作りだったが訪問時は休止していて水シャワーで冷却した。帰り際に社長さんに聞いたらいつもはあるけど今日はやってないとの事で再訪するしかないな、と思った。
釣り客や仕事での長期滞在客向けの旅館がメインだが、手ぶらでワンコインは悪くない。
男
[ 石川県 ]
またまた娘の送迎サウナにて。
今日のサウナ室は100℃近くになっており、ナイスセッティングだったがその分水風呂が落ち着いてきたかな。
某地元大企業の研修生はチラホラだったが連休までもう少しの我慢か。