2020.12.11 登録
[ 東京都 ]
シナプソロジーはできないを楽しむ。
新小岩の熱いサウナで脳をフル回転させて脳がバグるのを楽しむ熱波だ。それは一種の快楽をもたらす。
普通ならやろうとしてできないことは落ち込むないしはできないことに対して落胆する。でも茜ちゃんはそれを容認する。できなくていい。シナプソロジー熱波はそういうものだ。
でもいつかは茜ちゃんが出すお題を完璧にこなしたい自分がいる。しかしそれはシナプソロジー熱波の本筋ではない。
このジレンマをかかえて次回はどう答えを出すかを楽しみな自分がいる。
[ 東京都 ]
楽天地に住んでいる方にご挨拶のために来訪。
本日はちょうど熱波イベントの日だったので参加することに。楽天地では初の整理券方式ではないだろうか。
入館直後にサウナ熱波倶楽部のボスと遭遇したので少しお話を。弟子のはるちゃんが心配でやって来たのかと思いきや心配はしていないとのこと。定員オーバー時に生じる抽選が発生した場合に溢れた人達の救済として扇ぐつもりらしい。(20時回はガッツリコラボ回でした)
イベント自体は盛況で、はるちゃんの趣向を凝らした熱波を楽しませてもらう。ただボスから言わせれば結構なフィードバックがあるらしい。理由を聞けば参加者の「安全」に関わることで納得ができるものばかりだった。
次回参加した際にフィードバックを受けたはるちゃんがどのような組み立て方で熱波をするのかとても楽しみである。
そういえば熱波時のBGMとして流していたOFR48の曲タイトル「お客様はハダカです」ってよくよく考えれば凄いタイトルだよなあ
[ 東京都 ]
もう結果は目に見えていた。
あのコンパクトで強力なikiストーブを備えたサウナ室なら煉獄の悪魔が顔を出せば3段目は大変なことになる。
ロウリュ1杯目で一瞬のうちに熱が身体中に駆け巡る。2杯目からとにかく痛い。天井まで数十センチなのだ。
19時回は初っ端から炎熱のアロマだ。彼女から上段の参加者を焼き尽くす意志を強く感じる。
センチュリオンで扇いでいたnatsuさんもコラボで18時回から参戦。19時回で最後の方まで残っていたものだから狙い撃ちにされる。とにかく繰り出す風が痛い。
せめて3セットから流していたあの曲が終わるまでは居座ろうと考えて耐え続ける。なんとか耐えて水風呂に直行したがイベント自体は続いてたのでそれでは完走したとは言えない。
体調さえ万全なら行けそうな気がするのでリベンジの機会があれば次は完走したい。
[ 千葉県 ]
今宵も1時間コースにて入館。
これまでこの限られた時間で最大の満足度を得るために徹底的に時間の無駄を省くようにしてきた。入館からの移動や着替え、洗体の速度を出来るだけ早めたり一回でも交代浴を行うために自分の動線を見直すよう努めていた。
ある時に徹底的な効率化を求め続けた自分を振り返った時に
「仕事終わりにサウナでリフレッシュしに来ているのになんか仕事の続きをしているみたいだな。」
そう感じてからは効率化の一切をやめてしまった。今ではのんびりお風呂に入るしサウナ水風呂も1セットできればいいやくらいの気持ちでいる。気にするのは退館時刻のみ。
それでも満足度は高い。何も考えずに思うままに過ごしているからかもしれない。
[ 茨城県 ]
この施設の良さの端的に表すなら「快適」の一言に尽きる。とにかく館内が明るくて広い。浴室も同様だ。何より週末でも人が少くて館内奥の80席はありそうなリクライニングスペースは土日でも1/5くらい埋まればいい方だ。
高音サウナ室も最大30人は入れそうな大きさで週末の夜でも貸切状態になることもしばしば。ここでテレビを観ながらのんびり蒸されるのが好きだ。
食事はどれも美味しい。昼間は訪れてないのでわからないが夜の食堂はそこまで混雑しない。御老公の湯はもうここだけしかないので少しでもお金を使うよう心がけている。どうか末永く営業してほしい。
[ 東京都 ]
大森熱波20時回第1回戦に参加。大森さんは常々熱波後のビールを美味しく飲むために熱波をやっていると公言しているが、それは建前で本日初参加の本八幡スタッフの子に丁寧に熱波指導をする姿を見ているとお客の満足度や今後の熱波業界のことを考えながら色々やっているんじゃないのかなと思ったりしている。
でも熱波後のビールを美味しそうに飲む大森さんを見るとやっぱり美味しいお酒のために熱波をやっているんだなと思ってしまう笑
今日も楽しく参加させてもらいました。ありがとうございます。
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