2020.11.29 登録
[ 北海道 ]
眠くて眠くて🥱😪
あっ
書いてたサ活を2回消してしまう
このところ寝不足続きでがんばってるせいかな?
クリスマスの変身ベルトを街でゲット🎁
ついでにIN♨️
ちょうどプレキャのケンジさんきてくれた😙
帰りにふたりでクリスマスブッフェ会場のぞいたら
えもんさんいて笑う😆
そんな夜
19:00 〜 20:30
[ 北海道 ]
しごおわにIN
10ヶ月ぶり
あれは渡会さんの卒業日だった
僕もサカンドステージ突っ走って来た一年
ふと、ニコーリフレにあえて行かないようにしていた頃のことを思い出す
畏れもあったが、極楽湯喪失ネタと並行して意地みたいなものだったかもしれない
ひとりで大騒ぎして初訪問した冬の日
その日を境に変わったことがあるわけでもない
今もただのお客の一人だ
ちゃんと受付してもらえるし、キーももらえる 熱波もしてくれる
あたりまえか
僕はまっとうに生きてるからね
泥酔したり、狼藉を働いたりしない
サウナで意地悪しないと、亡き極楽湯に誓った
素のサウナでじんわり温まるときも
ロウリュに参加してるときも
ミストサウナでとまらない熱蒸気にまみれながらも
僕は目が悪いけど 隣にサウナ友だちがいるのがわかった いいもんだ
18時 サイレント佐藤さん オレンジスイート
サイレントも2周してほしいなぁ
19時 高校生柏木クン パイン
研修2回目 25人頑張ってた👏
アロマ水の量はひかえめ 熱さもややひかえめ
ニコー式熱波の基本通りと思う
タオルは、両手を合わせたところから広げて振りかざす基本を学ばせても損は無いのでは
必要以上に体力が削られてるように見えた
ニコーリフレの浴室はここにしかない独特の匂いがあるよね
お湯が肌荒れするけど、忘れた頃にまた来ようと思う
[ 北海道 ]
極楽湯の跡地にLIONSマンションが建つって
つまんない(*´Д`*)
屋上に極楽湯復活させれや
そしたら買ってやる
極楽湯が桑園た◯ゆらに押されて苦戦してたって?
そんなの信じない
だって全然モノが違うでしょ
何でも安売りしたらダメなんだ
そんなことを思った昼下がり
今日は満を持してのひとりプレキャ
露天風呂が機器交換で使えない
でも全然無問題
そのぶん?内湯の温泉の色がめちゃ濃い
大歓迎
今日で結論を出さなきゃいけないことがあったので
あんまりガマンしないで沈思黙考サウナ🧐🤨
それでもひとりになったらウォ〜❗️リュとロウリュ
温泉で半身浴
→サウナで腰から上もアツアツにして
→階段ガイキヨク きっちり冷やす
の繰り返し
熱の蓄積ピークで最後に一回だけ水風呂からのススキノの滝
そして温泉で〆た♨️
プレキャの隣にはタワマンが建つんだよね
どうかお湯の出方に影響ありませんように🙏
21 :00 〜 22 : 50
[ 北海道 ]
僕のサウナ友達
ケンジさんといえば3人いる
みんな気のいいナイスガイ
ケンジさんとサウナ……って呟けば、
妻も いっといで と言ってくれるんだ
久しぶりに一切仕事をしない日
幼稚園発表会の送迎観覧2往復
買い物代行2回
妻を街に送り出して留守番
体が冷えきった日曜日
どうしてもここの温泉に入りたかった♨️
ポカポカ温泉 ★★★★★
ヘビーサウナ ★★★★★
サウナに見合った水風呂 ★★★★★
ススキノの滝 ★★★★★
雪見露天壺湯 ★★★★★
ホシザキのキンキン冷水 ★★★★★
階段の休憩椅子で目を瞑り、口をあけ🤤、降りしきる雪にまみれる
だんだんと体の冷えていくのが快感
まぶたの裏には、極楽湯さっぽろ弥生店で見上げた空がいくつも流れていった
久しぶりに思い出して胸いっぱいになる
温泉でシメて退館😚
ケンジさんて魔法の言葉だありがとう
今週もがんばるぞ
19:00 〜 20:00
[ 北海道 ]
ずっとこれがしたかった
やっとできた😭
しごおわからのサクッとこちらのキャビン!
あいかわらずの良い匂いのサウナ
誰もしゃべらず 電車の音を聞く
9月に大井町のSMART STAY SHIZUKUでここを思い出したが、今日はその反対でした
蒸し蒸し感も、熱さも、SHIZUKUよりはマイルドだけど、そのぶんゆっくり楽しめる
3セット目には、サウナーさんが明らかにアロマ足したよね😚
昨日は数ヶ月ぶりにジムに行けたし
肌の呼吸がよみがえる
第2の脳が目覚めました😳
またがんばるぞ💪
18:00 〜 19:00
[ 北海道 ]
日曜日の午後。
このところ休みの無い一家のパパに1ヶ月ぶりのサウナチャンス。
この機会を最大限生かすべく行き先を吟味すると、ここになった。
2,450円に値上げされてる。
これは喜楽湯が近くにあるせいなんだよね。
両肩にサポーターと怪しい大判タオルのお兄ちゃんはそっちに行っててくださいよね。
熱いサウナ→外気浴に直行、を繰り返して
水風呂にはいちどだけ浸かった。
水風呂に入らなくてもあまみ出ますよ。
そして温泉がやはり最高。
さあ、今週もわが道をいく。
15:00 〜 16:30
[ 北海道 ]
リニューアル後、初🎌
真冬に凍結路面を山に向かうのは怖かったが、この時期は市街地からあっという間に着く。
今日はたまたまサンピラーデーとかで400円入浴😃
かつてすみっこにあったサウナ室。
狭くて暗く、修行させられ感があったが、いまや洗い場を挟んで入り口の正面に待ち受ける。広くて懐の大きな明るいワイワイサウナに大変身。
照明をおとして瞑想ルームと化した日向温泉といれかわりで、この地域随一のサウナ室のポジションに躍り出たと思う。
特筆すべきは、あしべ屯田のような満点の湿度と熱感がホカホカしっとり全身をつつむこと。
換気口から洗い場のシャワー音がたえずシュワシュワシャワシャワ鳴り響く。
この配置の妙なのかと思わせる。
水風呂もサウナの前に大移動。
サウナ室前のお水も脱衣所の給水機のお水も冷たく美味しい。
ぬるシャワーブームの私。
シャワーはすこしずつ温度を調整してゆっくりゆっくり冷たくしていけるのがよい。
何セットもかけて水に近づけてから水風呂に体を沈めると、冷たすぎないのにシャッキリ爽快。
後半は1段目で無理せずあたたまり、水風呂からも離れていく入り方。
温泉もあるし、銭湯みたいなわかし湯も。
日向温泉がそうであったように、地元民がワイワイしていながら分け隔て感が無く私のようなよそものやサウナハットのお兄さんまで自然体でいられるのは地域柄なのだろうか。
テレビ観ながら変なこと言うおじさんのことも、みんな「ああ、ウン(そだね)」とゆるやかに受け入れながら汗を流している。
ともかく一日を終えたひとびとの社交場になっていた。
外に出ると、森林の芳香につつまれる😚
今度出張があったら泊まりたい。
18:00 〜 20:30
[ 北海道 ]
セルフロウリュデビューした思い出のサウナ
熱の魔物に初めて出逢った場所
……なのに、桶と柄杓が見あたらない😳
桶から水漏れしてたもんな😅 しかたない
ところが、素のサウナが良かった
ビタレスク社のサウナがやっぱり好きだ
木の匂いを胸いっぱいにすいこむ
石鹸の香りもすこし、鼻をくすぐる
肌ざわりのよいタオルの上で姿勢を楽にする
日頃の緊張がほどける
10分入浴したら
部屋と同じ温度の水で汗を流しまた入浴
そしてあがってジュース🍹を飲んで語らうのだと壁に書いてある
そうか、ぬるシャワーをとりいれよう🚿
2セット目以降はちょっとセルフプロデュース
ジワリジワリと熱の圧を加えていく
ビタレスク代表鈴木敏章氏は水風呂が理解できないというが、
ここのあまり冷たくない水風呂なら許してくれるはず
木が呼吸をし、肌もまた呼吸をする
体が自然に熱と一体化していく
そんなふうに感じられる
初めて気がつく
肌色と木の色がおなじだと
何度出たり入ったりしたかわからない
静寂 無音
エコーチェンバーな騒がしい施設から遠く離れてここにサウナの理想形がある
ビタレスク社ばんざい
温泉に入った後みたいにポカポカになった♨️
21:20 〜 22:30 出張前泊
[ 東京都 ]
道外施設は初訪問
サウナの試験を受けるような気分
座った瞬間から香りと熱にがっちりホールドされる。
寝不足と疲れがとれた朝は、さらに堪能できた。
一見普通のサウナなんだけど、控えめなシャワーが降り注ぐ場面に遭遇。
そういうことだったのね。
これがどこでも標準になればいいな。
カプセルホテルやお風呂場は、札幌のガーデンズキャビンを小さくした感じでした。
時々電車の音が聞こえてくるのも似てました。
前夜
23:00〜24:00 軽めの3セット
あさ
6:30 〜7:30 普通の3セット
[ 北海道 ]
ひさしぶりのえもんCLUB。
とてもサウナに入ろうだなんて思えない毎日に、ふと生まれたおヒマタイム。
センニン君のシゴオワにお誘いがあって集合しました。
最高気温を記録した日に熱いサウナでダラダラ汗を流す。
キンキン水風呂に思わずヒャアと声が出る。
お湯につかりながら、えもんさんとお互いメチャ忙しい毎日の近況報告。
最後にロウリュを一杯だけ。
あいかわらずの良いお湯でした♨️
17:30 〜 19:00 3セット
[ 北海道 ]
2年ぶりの道北出張。
そして久しぶりのサウナ!
わくわくしながら、かつてサウナの練習をした日向温泉へ。
日向温泉といえば、夏場の節水が印象に残っているが、さらにタオルマット撤去。サ室照明が大幅減。
そのかわり、券売機がキャッシュレス対応に変身し、サウナ利用者にはマット貸し出し。
脱衣所には、休憩椅子が登場!
暗い暗ーいサウナは、かわらない木の良い香り。
びっしり敷き詰められた黄色マットが恋しいが、しかたない。
大事な足元の木を濡らしたくないので、小さなサウナマットの上で胡座をくむ。
猛暑を伝えるTVニュースを観ながら熱と汗につつまれていく。
きわめてゆっくりな動作の貫禄あるおじいさまがいて、しかし着実にサウナ水風呂休憩をこなしていた。
フィンランド人の寿命が世界一とは聞いたことが無い。サウナで人生がのびていくわけではないのですね。それでも、あたえられた時間を自分のもとに取り戻していく大事な作業に思えた。
1ヶ月半サウナに入っているどころではない忙しさだったが、猛暑の蒸し暑さがここちよく、また、自宅シャワーで当座のリフレッシュはできた。
洗い場、サウナ、シャワー、水風呂、低温湯、高温湯、脱衣所、大型扇風機、ホシザキの給水機、浴室内外の椅子たち。
高級ホテルのサウナに入った後と同じ満足感。
せっかくサウナに入るなら、こういうのがいいんだよねー。
気に入らない人間を押しのけて悦に入ったり、サル山のように騒ぐ必要が無いのはもちろんだ。
初心者の私に優しかった、サウナの練習場。
そして、素晴らしい田園風景。
透きとおる水色の空のもと、一直線とゆるやかなカーブでつらなる道をトンボとともにドライブすれば、青々とした畑の緑と花と穂が視界の中を流れていき、都会で疲れきった神経を慰撫し続けてくれるようでした。
[ 北海道 ]
金曜日までの夜回数券が8枚😓
友人を誘い出かける。途中で連絡のあったセンニン君をのせて3人で。たのしいなぁ〜
久しぶりのサウナが小金湯だったら間違いないですよね♨️
温泉の香りも良く、ほっとしました。
お酒飲んでないけど、酔い。
良い、宵でした。
[ 北海道 ]
今日のお宿はこちら。
留萌の港から近いようだが、潮の香りもなく、21時台の到着であたりは真っ暗。
倶知安の街中にあってニセコのスキー客が泊まるような、こじんまりしてるけど、とっても綺麗なホテルです。
3階の一角に、男性専用のお風呂場がある。
寮にあるようなサイズなのかな。
サウナ室は、アツアツのカラカラヒリヒリで、旭川ドーミー以来のつらさを感じる。
頭にタオルを巻かないとクラクラしてしまうレベル。
2セット目からは、冷たくしぼったタオルを頭巾にして、体は水滴を残したまま入ったら、とても良い茹で上がりになりました。
主浴槽も、水風呂バスタブも、家庭用の延長みたいなもので、ダイナミックなことは何もおこらない。
洗い場の椅子に腰かけながら、温冷交代シャワーをして休憩。
サウナ室内の足元にテレビのリモコンがあって、それで情報番組を観ました。
[ 北海道 ]
今日は留萌行き。
札幌から国道275号を北上することに。
すると、あの人のホームを避けて通れないだろう。だいぶ前にもらって券面の印刷も薄れた回数券を握りしめて立ち寄る。
日曜の夕方、それなりに賑わっているぞ?
打たせ湯が床を大轟音で叩きつけ、シャワーから熱湯と水が交互に出てアヂャッ!
なんじゃここはー!?
……と思ったが、懐かしの極楽湯を思い出させるボディシャンプーの香り。
あしべ屯田や岩見沢なごみのような温泉にいだかれてホッとする。
サウナ室は、しっとりぶ厚い熱さにつつまれて、全身から汗がふきでる。
今時期は常識的な温度の快適水風呂。
外に出て石畳を歩くと、庭の真ん中で仁王立ちして外気浴するはめになる。それもわるくなかった。
どこまでもつづく北海道の田園風景の中、クルマを走らせていると、ひとりを感じ、さみしくてたまらない。歳をとったのかなぁ〜。
こういうあたたかさを求めてしまいますよね。
リフレッシュして、暗闇の中、北に向かいます。
素敵な佇まいの施設でした。
水冷さん、ありがとうございました!
[ 北海道 ]
夕方に1時間。
アロマティックなロウリュをするたび、毎日入れるのが幸せなサウナだとかんじる。
毎日来てるのはサウナカードの期限がせまっているからなんだけど。
水風呂にしばらく入っていなかったが、17〜19℃の適温が気持ち良く、何度も浸かってしまいます。
[ 北海道 ]
今日は夕刻に。
ロウリュしたら石がよく鳴いた。
ヴィヒタかおるサウナ室。
桶のお湯は、レモングラスかな?香ばしい刺激をふりまいてくれる。
エアコンもエアドッグもいいけど、
扇風機があるといいなー。
[ 北海道 ]
またまた夜にIN。
このところの嬉しい変化のひとつに、桶の水がアツアツのお湯にかわったことがある。
床に待機する桶にもアツアツのお湯♨️
ロウリュは5分おき3杯までOKのルール。
→ はいってすぐ。中間でもう一回。
最後にもういっちょ。
これで1セット3ロウリュ10分。
短時間でこのかぐわしいサウナを満喫。
ひとりガーデンズキャビン状態でした。
[ 北海道 ]
閉店1時間前にすべりこみ。
ストーブの上の石が山盛りに増えたおかげか、ロウリュすると水蒸気が部屋にモヤモヤ充満するのがみえる。
ひとことで言うと、たいへん良い匂いのサウナ。
かなり気に入ってきてます。
[ 北海道 ]
忙しさにかまけていたら、あと9回入れるこちらのサウナカード期限が一週間後にせまっていた…
放っておくと仕事があとからあとからわいてきて終わりがない。そんな多忙な毎日には、自ら休息を与えてやらなければならないと気づき、夕刻にIN。
玄関に入ったところからすでに木の香りでリラックス。
ジムスペースを横切りサウナに向かって足を踏み入れていくと、ちょっとした森の中まで来たような気分に。
ロウリュ用の桶に入った水が熱いし、柄杓の柄もカラカラのアチアチでタオルを巻かないと持てないほど。
これはずっと誰も入ってないね?
そこからは静かにマイペースでサウナをしました。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。