2019.03.07 登録
[ 神奈川県 ]
今年初サウナは初バカンス村でのテントサウナ。
9時半集合を目指して余裕を持って6時出発で下道で行くつもりだったのだけれど、朝はかなりの雨。バイクなのでぎりぎりの7時半まで待ったものの雨はやまず、合羽を来て御殿場まで新東名で移動。高速を降りると雨はやんだものの、山側は真っ白。「こりゃ無理かもな……」と思いつつも籠坂峠を上る。峠を抜ければ大丈夫かと思ったものの、そのあとの道志みちがヤバかった。交通量が少なく、除雪もされていないので道に雪が残りまくり。わだちになって雪のない30cmくらいの幅を慎重に通った。後続車が来たら道を譲りたいのに雪で路肩にも寄れない。他のバイクは1台も見かけないまま東へ。道の駅どうし近くまで雪が残っていた。
相模原市に入った頃には天気も良くなり、天気予報では6m/sほどの強風予報だったのにバカンス村は山間だからか風もほとんどなかった。平日だからか他のグループはバーベキュー場のデイキャンパーくらいで、のんびり静かに山梨サ活倶楽部名物「煉獄」を味わった。温度計では161度くらいまでいっていたっぽい。山サのEnthalpy3は内部もまた進化していた。ロウリュしたときに熱を持った水分を逃さないように鉄皿を使うのはナイスアイデアだなあ。そして蒸気を制御する幕が秀逸だった。熱が顔面に降ってきた。録音スタジオで吸音材が音場制御するために使われるように、施設サウナで温場制御するのに流行ってもおかしくない。
自分のmobibaも天井の難燃シートを追加してから温度が逃げにくくなった気がする。タンクの水量とか薪の量もちょっとずつ良さそうなポイントが見えてきた。ロウリュできないmobibaは「ロウリュ命」「低温興味無し」な人達からすれば低評価だと思う。高湿過ぎるのも気持ち悪いって人もいるし。morzhとmobibaが並んでいたらmorzhに入るもんな。自分もロウリュ好きだし、高温に憧れるのだけれど、mobibaの良さを見出せる運用が少しずつできるようになってきている気もする。
川の温度は11度くらい。日差しがあって風がなく、まだ虫のいない季節なので、裸のまま外気浴も良い感じ。
キャンプ場内はほぼ舗装されておらず、砂利や石なので過積載オンロードバイクだとちょっと厳しい。場内の橋を渡ったあたりにバイクを置いて荷物は人力で運んだほうが安心。
3ヶ月ぶりのサウナなのでサウナイキタイの投稿も忘れていたくらいだけれど、やっぱりサウナは好きだし、もっと通いやすい状況になることを願う。
[ 静岡県 ]
テントサウナ納めしたつもりが、Good Saunaチームが実施するとのことなので僕もmobiba持参で参加させてもらった。
現地では春に参加していた若者達が6人くらいで費用を出してMorzhを買ったとのことでそれも設置されており、計3張。
川の水温は11度くらい。
ときおり風が強くなり、テントが歪む。僕が最後に到着して準備しているときに突風。若者チームの煙突が外れてしまい、テントもストーブに当たって一部溶けてしまったとのこと。小さな被害で良かった。こうやってノウハウを蓄えていくのよね。
僕も確実にペグダウンして火入れ後もテントからできるだけ離れずに慎重運用。隙間風がテントを膨らませないようにサイドウォール下に石を載せまくったり、通気口から風が入らず空気は入るように通気口前にバイクのパニアを置いたり工夫。
温度的にはあまり上げられなかったけれど、人が入ってから数分後に熱い状態にもっていくのはわりとできるようになってきたかも。
その後は強い突風もなく、無事終了。
やはりここは気持ち良いし、久々にGood Saunaチームとも会えて良い年末。
[ 三重県 ]
フェリー港から近くて安くてサウナのあるホテルを探したらここが見つかった。周囲に飲食店はないがコンビニに隣接しているのはありがたい。徒歩15分ほど歩くと飲食店があるものの、早く閉まるところが多い。ローカル飯の魅力はあるものの、サウナに入ってから飲食したいのでコンビニ飯を選択。
浴室にカランは5つで、浴槽も大きくはない。しかし、サ室はアンバランスなほど立派で10人は入れるものの定員7人、さらに現在は縮小して4人制限。
とは言え、平日の18時くらいからの4セットはサ室を独占。浴室も自分以外に1人来ただけだった。
1セット目は82度、2セット目77度、3セット目90度、4セット目75度と温度はブレブレ。でもとにかく空いているので温度が低ければ長く入って調整。誰もいないことを良いことにマイサウナマットを枕にして寝サウナしたり、タオルをヴィヒタ代わりにセルフウィスキングでビシバシと。でもやはり本物のヴィヒタのほうが蓄熱率が高いようだし、ヴィヒタで熱を捉えやすいサ室じゃないとなかなかうまくいかないのかも。
水風呂は体感で18度とか19度な感覚。入りやすい。
水風呂のオーバーフローした水が温浴槽と洗い場の足元に流れるのは設計ミスだろう。
洗い場の排水口が1箇所で、排水が他の人の足元を流れて排水口に入る構造は温浴施設設計の素人が担当してしまった感。
しかし、そんなことも空いていればまったく問題ないのであった。
男
[ 静岡県 ]
久々のテントサウナはまた山梨サ活倶楽部と実施することができた。
しかも今回の山サは2重テント式(マトリョーシカ)で、僕もこれは1年ぶり。1年前は前室開放していたので今回が僕にとって初の完全版。
そんな山サの激熱テントサウナに入り放題の贅沢。中に椅子がなくてマットが敷かれているのだけれど、もう寝てないと熱いんよ。膝を立てると膝が熱い。オートロウリュも頻繁で嬉しくも熱い。150度でロウリュってどうよ?w
さらに熊本からのゲストテントはソロセルフアウフグースDIYバックパックシークレットサウナ(情報量多め)。シークレットなんでアレだけれど、これもすごい。バックパックテントサウナでの熱量維持という点でとくに勉強になった。
自分のmobibaは今回初めて火の粉防止用に天井を2重にした成果か、温度も95度の新記録。でもそれを維持できず。難しい。おそらく薪代わりに使った卒塔婆がよく燃えるので調子に乗って入れ過ぎてストーブ内の空気の流れが淀んだのが敗因。
とにもかくにも今年のテントサウナ納めが楽しめて良かった。
そういえば土曜なのにキャンプ人数はわりと少なめだった。今度キャンプにも来たいが、道はすでにところどころ凍結していたのでバイクだとつらいかもなー。
[ 静岡県 ]
お湯はモール泉っぽく黒い。透明度40cmほど。モール泉的な香りは少ない。
サ室には窓があり、高台にあるので少し夜景も見える。プチスカイスパ感。
水風呂は体感で20度弱ってところか。
露天がないので窓を開けたいが、窓開け禁止なのは残念。
男
[ 静岡県 ]
泊まりなので当然朝ウナ。
朝はサウナをやらないホテルも多い中、ちゃんとやってくれるのは嬉しい。
明るい時間だと浴室から大井川の河川敷がよく見える。
夜、お湯が濁ってみえたが、朝見直すと透明だった。
朝もサ室を独占。
無料マッサージチェアも何セットか。
露天に椅子が多いのも良い(けど、ちょっと密)。
[ 静岡県 ]
昼に思い立って宿を予約。
夕食を19時からにできるって結構ポイント高い。普段18時くらいに夕飯食べる人なんて少なくない?チェックインしてサウナに入ることを考えたら18時なんて早過ぎる。19時で正解。
サウナは普段なら10人入るんちゃう?ってところに3人制限だけれど平日だからか独占。ボナサウナなのでサ室はすっきり。水風呂は17度くらい?
浴室内はモール泉のような香り。お湯に浸かるとちょっと発酵したような香りも。露天の人工炭酸泉も良い。
飯もうまいし、綺麗だし、普段行くような宿より高かったけれど来て良かった。
[ 静岡県 ]
ふと12日までの入館クーポンを確認すると平日限定と書かれていた。「実質今日までだら?!」と万葉の湯へ。気付いて良かった。
平日と言えども金曜は混んでいる。21時のオートロウリュ時は定員を減らしたサ室は満員。とは言え、最上段でisnessの3段ロウリュに耐えられる人もほぼおらず、すぐに空くけれども。
かなり久々に5セット決めて満喫。21時からは延々おしゃべりの止まらない元気な若者集団が入ってきたので食堂に逃れてデブの素(モツうどんとビール)を補給。
男
[ 静岡県 ]
12日までの入場券が2枚残っているので1枚消費。
いつのまにか露天にハイバックの休憩椅子が2席増えていたり、水風呂に桶置きが設置されていた。ハイバック椅子はかなり良い。
メトスによれば静岡県内のisness設置施設はここだけで、奇数時のロウリュ3回時は県内最熱サウナと化すわけで。そんな貴重なロウリュ時も21時にはサ室に3人だけだったかな。今日は空きまくり。
久しぶりに甘みが出まくり。
ロウリュがなくてもサウナは楽しめるし、激熱でなくても楽しめるけれど、激熱ロウリュはやっぱり良いなあ。
[ 静岡県 ]
初鷹の湯。
噂通り館内は煙草臭い。浴室まで臭い。なぜかと思ったら分煙されていなくてロビーで喫煙できるのね。集煙器はあるけど気休め。まだ法的にOKなんだっけ?
お湯も水もは天然バナジウム水とのことだけれど、塩素臭もあり。
サウナは広めで良かった。92度くらい。水風呂も冷ため。体感15度くらい?
施設はボロいけど清潔な感じにしていてとても良い。
でも、多くの爺さんズが相撲を観ながらデカい声で各々独り言で盛り上がっていた。
風呂用マスクをしていたら、マット交換のときに顎マスクのスタッフが「お客さん、マスク外して!」とのこと。
まあ、パンツ履いたまま風呂とか、それが海パンであってもNGって感じだろうか。それにしても状況とか言い方とか考えてもらいたいな。
相撲が終わってもピーチクパーチクペアが延々サウナと水風呂を繰り返していた。洗い場でも洗いながら、脱衣所でも顎マスクで騒いでいた。なんだかなあ。
男
[ 静岡県 ]
祝日の午後に訪問。
お客さんが少ないということでMorzh Maxは1つのみで稼働。温度も低めで風もあるので足もとは少し寒い。石も冷え気味なのでロウリュは控えめに。このくらいの運用だと延々入っていられるけれど、なかなか身体が温まらないので、これからの季節はフリータイムコースにして長くいるのがおすすめ。
白樺ヴィヒタだけれど、ミント臭。
水風呂は十度台後半か。気持ちよい感じ。
タオルもサンダルもポンチョもあるので水着だけ持ってくれば良いので便利。シャワーは温水が出るのでありがたい。
[ 静岡県 ]
静岡県民割と楽天のクーポンで11000円が実質1500円になったので、仕事を早めに終えて平日に来てみた。
というか、東実の15時半くらいに予約したので、11000円という値段も直前割引だったかも。さらに楽天ポイントまで考えたら実質750円くらいだった。
グランピングなので途中のスーパーで食材で購入。宿はかなり山の上で周囲に商店はないし、そもそも熱海市街地にスーパーは1軒しかないので函南町のスーパーにて。
到着すると炭は着火済みだし、薪も焚き火用に組まれていた。バーベキューは20時になったら片付け初めて欲しいとのことで急ぎ気味で肉と魚と野菜を焼いて食す。
そしてホテルの大浴場へ。空いている。多いタイミングでも3人くらいしかいなかった。サウナは通常は6人くらい、詰めれば8人いけるけれど、3人に制限されていた。でもずっと1人だった。92度から96度を上下。ロウリュできるという噂だったが、桶もなくロウリュならず。カラカラドライ。
9、13、15分くらいの3セット。
露天の石に座って外気浴。もう少し早ければ月食を診ながら外気浴できたのに残念。
脱衣所にあるマッサージチェアを2セット。
サウナは22時までとのことだが23時になっても温度は保たれていた。
[ 静岡県 ]
火曜は450ポイントで入場できるのだけれど、それは今年限りになったらしいってことでポイント消費のために久々のホーム。
会員クーポンでイカの小鉢が無料、麺が無料で大盛り可能。
時間的都合によりサウナ前にサウナ飯。
20時のロウリュには間に合わず。10分ほど遅れて入室したけれど、湿度が残っていて体感温度高め。
10分、13分、12分ロウリュ付き、25分ミスト、10分ロウリュ付きくらいだったか。
5セットも入ったのはかなり久々。
やはりisnessの満足度は高い。
[ 静岡県 ]
いつものようにサ室温度は上下。1時間半くらいのループかも。102度くらいのときに当たると良いのだけれど86度くらいだとなかなか温まらず。
92度12分、88度14分、96度18分。
最初はわりと良かったのだけれど、延々お喋り仲良し爺さんズ、ムチムチピーチクパーチク自衛隊系カップル、無洗体サ室入室爺さん、キャッキャウフフ集団、浴室タオル持ち込まぬ派更衣室濡らし2人組なんかでわりと混んでしまい、早めに撤退。
自衛隊系カップルはサ室の上段で立って元気に話すもんだから、周囲に飛沫かけまくり。
ここは空いていてわりとマナーも良いから好きなんだけど、やっぱりタイミング次第だな。
[ 静岡県 ]
本日偶数日。ということで男湯がサウナ付きになる一の瀬へ。
バイクだと結構寒くなってきた。
サ室の人数制限は無くなっていた。
でも最多時間で6人だったかな。1人になったときもあり。
マイサウナマット(ビート板)派が僕を含めて3人いた。ここはマットが濡れていることが多いのでマイマットが有効。
最近サ室で松本湯のマスクを使っているのだけれど良い感じ。息がしやすいということは基本的には隙間が多くてダメなんだけれど、これはなんか良い気がする。
いつも通りサ室温度はかなり上下。
86度16度、102度15分、90度20分と長めの3セット。
男同士でキャッキャウフフな若者もいたけれど、ここはわりとマナーが良いのも好きなところ。
でも湯船の温度が低く感じる季節。サ室でも湯船でも、もうちょっと温まりたい。
[ 静岡県 ]
1月の誕生日クーポンをやっと使うことがをできた。
仕事が一区切りしたので早めに終業してするけんへ。18時前に到着。
一時の空き具合いからすれば混んでいたものの、今日は空いているとのこと。
高温サウナもフィンランドサウナもまだ定員は少なめ設定で満員になることもあり。
狂った常連のおっさん達は「会話は避けて」的なことが書いてある前でしゃべり続けたり、「会話するなって書いたら会話が減ったね」なんて大きな声で会話したり。
まあ、現状の感染率だと舌打ちをする程度で許せるかな。
高温9分、フィンランド16分、漢方30分くらい?、高温11分だったかな。4セット。
やはりここの外気浴はとても良かった。