2019.03.07 登録
[ 静岡県 ]
近くのジムが無料開放日とのことで初訪問。ジムなんて高田馬場のBIG BOX以来15年ぶりくらいか。ジムサウナなんて沼津スポーツセンター以来40年ぶりくらい。
せっかく無料なのでジムでカロリー消費してサウナへ。人がいないタイミングだと96度くらいまで上がる。下がると90度くらい。
今日は特別にアウフグースがあるとのことでそのタイミングに2セット目を合わせた。
ロウリュは無しで、ジムのスタッフが手探り状態で仰いでくれた。久々のアウフグースなので立って背中からもお願いした。
手持ちバケツ内のストーンにかける形式でも良いからロウリュが欲しかったなあ(無料なのに欲張る)。
歩いた距離 1km
男
[ 静岡県 ]
久々ホーム。
空いている「一の瀬」のほうが行っている回数は多く、ホームと言えるかもしれないが、やはり自宅から近く、isnessが良いロウリュしてくれるここをホームと呼びたい。
いつのまにか使い放題のサウナマットはタオル的なやつからビート板的なやつに変わっていた。20時のロウリュ後にサ室に入室したものの、3人くらいしかおらず、空いている。
8分、10分、12分(ロウリュ付き)の3セット。
21時の3回ロウリュは2段目で迎えたものの、物足りずに3段目に移動。やはり万平蒸祭で煉獄モードになったからか。あまみも広範囲にくっきり。さすがのisness。METOSにはフィンランドにも進出して欲しいし、いつかロシアにも進出できるような世の中に戻ると良いな。
食事処でせんべろセットと食べ物をもろもろ。そして仮眠へ。やはりサウナはここまでが一連になると満足度が倍増する。
[ 山梨県 ]
万平蒸祭最終日。
5時起床予定だったのに寝坊し、メンバーに起こされるという失態。寝坊なんて何十年ぶりか。おっさん、疲れている。
5時半から火入れし、7時には昨日からのリピーターの皆さんに来ていただく。ありがたい。今日だけでも複数回来てくださった方々も何名もいらっしゃって嬉しい限り。
とくさしけんごさんには我々山梨サ活倶楽部メンバー全員のCDにサインを頂き、テントサウナへのサインもいただく神対応。しばらくして「自分の名前書きましたっけ?」と確認に来てくださった。さすがにサインにご自分の名前は書いてあったw
メンバー全員が浮かれているときに再び不手際でお客さんにご迷惑をおかけしてしまった。たいへん心苦しく、反省して次回に生かすしかない。
しらかばスポーツやサウキャンはスタッフ人数が多く、イベント慣れしているということもあるからか、そつなくこなしている様子。学ばせてもらわないと。
リニューアル後の初のお披露目となったEnthalpy 3.5はかなりの実力だとわかった。初日、お客さんがいない状況では180度超えだったw 天ぷら揚がるわ。
ファスナーのプラ部分も融解するという状況に。
お客さんがいても160度超えたことが何度も。でも、皆さん予想以上に長く滞在していて驚き。
温度が高いのがお好きなのかと椅子を入れて高い位置での温度も体感できるようにしてみたものの、皆さん椅子はいらないとか。なかなか難しい。
ともあれ、なんとか3日間のイベントが終了。
お客さん、万平さん、カツキさん、とくさしさん、メーカーさん、しらかばスポーツ、サウナキャンプ、チーム原始、サバス、サウナフリーザー、Saunakonkeli、ホテルスタッフ、そして山梨サ活倶楽部のメンバーとすべての関係者の皆様に感謝したい。おっさんだけれど久々の学園祭のようで久々に青春の1ページが加わった感覚。疲れたけれど楽しかった。
皆様、本当にありがとうございました!
[ 山梨県 ]
万平蒸祭2日目。
5時起きで5時半から準備、7時サービス開始。
昨日のお客さんがリピートしてくれたりして嬉しい。
朝は比較的空いていて、わりとゆるめに運営できた。
9時前にいったんクローズ。11時の再稼働に向けて準備していたところ、万平さんから呼び出し。参加者が渋滞で遅れていて、延長もしくはナイトサウナをお願いしたいとのこと。「えー!」とは言ったものの、我々山梨サ活倶楽部は全員ヘッドライト持参。ふふ。万平さんには軽口を叩きつつも、ナイトサウナ実施が決定。
チーム原始の温室にも入らせてもらった。元祖原始よりだいぶオシャレ感があるものの、準備は植物を相手にだいぶたいへんだったらしい。今回もやりすぎな人達w(いい意味で)。
我々のテントサウナはだいぶ高温なんだけれど、テントサウナの保温セオリーに反して天井に換気口を設けて換気&対流、低い位置で座ったり寝たりするスタイル、そんな山梨サ活倶楽部のテントサウナは万人受けするものでもなく、万平さんには「飛び道具のような」と形容されるテントサウナでもあるのだけれど、予想以上に受け入れてもらえるみたいで本当に嬉しい。企画製作のハマさんも感無量の様子。
薪やサウナマット、タオルなんかも大量に補充が必要で、対応してくれたホテルにも感謝。サウナマットのクリーニング代って結構高いと思う。それをこんなに贅沢に使わせてくれるなんて、地味なんだけれど本当にありがたい。ホテル側担当者の方には無理難題をなんとかしてもらい、本当に感謝。
歩いていたタナカカツキさんにお声掛けし、テントサウナにサインとイラストを描いていただくことができた。我々皆サ道チルドレン。各メンバーとの写真撮影にも応じてくれたり神対応。テントサウナにも入っていただけた。ペンのインクが薄いのに加えてテントサウナ素材にはインクがのりにくくてせっかくのサインが薄くなってしまい恐縮。
一般参加者の後にスタッフ時間を設けてしらかばスポーツ、サウナキャンプチーム、メーカーの方々にも入ってもらった。プロ達の好評も嬉しい。
23時終了直前に万平さん来訪。たまたま入っていたラストのお客さんには万平さん直々のウィスキング。そのお客さんはラッキーだったなー。
ナイトサウナは予想以上に好評だったものの、こちらのミスでお客さんにご迷惑をおかけしたりして反省会実施。本当に申し訳なかった。
終了後のホテルサウナでしらかばスポーツの皆さんと合流。ウィスキングで散々サウナに入って疲れているのに最後にまたサウナとか、どんだけサウナ好きなんだよ、とw
[ 山梨県 ]
万平蒸祭初日。
平日ということもあって、わりとゆるゆると運営できた。
昨年来てまた来てくれた方とか、嬉しい限り。
我々おじさん達の山梨サ活倶楽部はDIYだけれど、だいぶ高温のテントサウナだし、寝たり座ったりというわりと珍しいスタイルで運用していることもあって、気に入ってもらえる方にはわりとリピートしてもらえるようで嬉しい。
おじさんになるとなかなか「ありがとう」って言ってもらえることもないし、普段、おっさんから女性に話し掛けたらほぼセクハラ、若い人に話せばパワハラと思って話し掛けることもできないのに、お客さんから「ありがとう」とか言ってもらえたりして、こちらこそありがたい限り。
夜、ホテルのミストサウナに入った。微粒子シャワーで温まる感じかな。さすがに湿度が多く、低温で長く入れるし、酒を飲んでしまったあとでも比較的安全なので良いかも。
スタッフタイムとしてサバスやサウナフリーザーにも少し入らせてもらった。
サバスは想像以上の熱さで熱の巡りが良くて驚き。
サウナフリーザーもさすがと思わせるプロの技、ウェルビーすごいわ。
夜、ホテル内を歩いていると、ロビー近くで濡れ頭巾ちゃんが「すなっくぬれずきん」を開催中。濡れ頭巾ちゃんが「ママ」らしい。サウナスパ協会の吉田秀雄会長がスナックのバイトという豪華さw
私が訪れた23時頃には他にお客さんもいなくて、サウナめしオブザイヤーに輝いて私にも馴染みのある熱海のジンギスカン屋「えぞっ子」なんかの話をしたり、その後増えても6人くらいの状況でゆるゆるとスナック営業。濡れ頭巾ちゃんのインターネットラジオ収録なんかもしつつ呑んだ。
思ったよりも疲れてしまい、朝までぐっすり。ミストサウナは寝るにもちょうど良かったのかもしれない。
[ 静岡県 ]
GOTOのお陰で平日は実質500円で泊まれるので入浴だけより泊まっちゃったほうがオトク。
前回はホタルシーズンだったので5ヶ月ぶりくらいか。
フロントは十数人の行列でひるんだものの、サ室は麦飯石サウナもカプサイシンサウナもせいぜい5人程度。会話禁止なので独り言とか奇声を発する人を除けばわりと静かw
サ室温度は低め、水風呂温度は高めなのだけれど、それはそれで悪くないと思えるようにはなった。
レストランのラストオーダーが21時なので仕事終わりに来てサ飯も食べようとするとのんびりは入っていられないのが玉に瑕。
それでも麦飯石11分、カプサイシン15分、麦飯石15分の3セットと硫黄泉に浸かるくらいはできた。
500円なら毎日来てもいいよなあ。連泊してここからテレワークしたいものの、さすがに27インチとかトリプルモニタにするにはバイクじゃ運べないし、作業スペースもないのよね……。
[ 静岡県 ]
アソビューの前売りクーポンが残っていたので第8波拡大前に訪問。
前回は開業直後だったからか、ロウリュ時間でもサ室に1人か2人だったものの、いまはさすがにそこそここ混み具合。18時半のロウリュは空席1だった。
座湯と炭酸泉があるのも良いな。温泉も割と良いと思う。富士山は頂上付近のみ見えた。
9分、12分、14分(ロウリュ付き)。
5〜6人の仲良しグループさんがサ室で「出る?あと2分?」とかしゃべり続けていて、水風呂まで一緒に入ってくるので、その後、タイミングが合わないようにするのがちょっと面倒だった。
次来るなら平日に来たい。
男
[ 大分県 ]
日本一の温泉街、別府の鉄輪地区。
サウナ的なものは鉄輪むし湯が有名だけれど短時間にしては料金が高め。ひょうたん温泉にもサウナはあったと思うけれどちょっと高い。蒸し湯のあるみかえり温泉に行くつもりだったが、泊まった宿に蒸し湯があった。
浴室内の小さなドアから入り、一部にセキショウが敷かれた高さ1mちょっとの天井が低い蒸し風呂。照明はない。窓が1つあるものの、暗い。
驚いたことに蒸気が少ないのに熱い。しきじだとか小浜温泉の蒸気家なんかだと扉を開けると蒸気がドバーっと出てくるのにここはそうじゃない。でも、中はしっかり熱い。
バスタオルを敷くようにと書かれているのだが、足下のスノコに熱いところがあるからということらしい。確かに飛び跳ねるほど熱かった。
熱源がわからなかったので明かりを灯してみると、床に噴気孔がある。どういうこと?噴気孔の上に建てたということか?硫化水素問題もなくこういうことができる鉄輪の凄さを改めて思い知った。
身体を冷やすには、水風呂どころかシャワーもないので掛け水で冷やすしかない。
それでもまた来る価値はあるよなあと思える宿だった。
宿には2つの浴室があって、その1つにこの蒸し風呂がある。2〜3時間毎にそれらの浴室が男女交代して利用されている。
[ 熊本県 ]
10時に宿を出たものの雨。バイクの私は草千里ヶ浜に行く気にもなれない。宿から十数分のところにあるどんどこ湯へ。でも開店は11時。軒先で待たせてもらう。開店後に交渉してバイクは軒先に置かせてもらった。ありがたい。
温泉は茶色に濁って硝酸臭がする。
内湯は少し熱めのお湯と普通のお湯、そしてバイブラ浴槽。あと水風呂。
露天は小さな浴槽と屋根付きの大浴槽だけ湯が入れられていた。空の浴槽が2つ。
変化が少ないので少しもったいない。もうちょっと変化があっても良いかもな。 不感温度の浴槽にしたり、湯らっくすのように寝そべられるような椅子を湯の中に入れたり。
サ室は10人制限している。90度。音楽とテレビ音声の両方が鳴っている。
水風呂は20度くらいに感じた。広いので待つことはないかな。で、深め。尻をつくと顎ギリギリ。
休憩スペースが少ないのがちょっと残念。外に石ベンチがあるし、屋根付きの休憩スペースがあるっぽいけれど整備されておらず。
室内外に休憩椅子を置いてくれると良いかな。
3セットこなして雨がやんだ。
サ飯は牛すじカレー。スジ感が少なかったので、焼肉の方がオススメかも。焼肉定食と入浴のセットだと入浴料が200円になる。牛すじカレーとのセットだと400円。
男
[ 熊本県 ]
地獄温泉に行くつもりが、直前に調べるといまは2000円コースのみらしい。長時間いられるときは良いけれど、短時間だと惜しい。再開後すぐに行ったし。そして近くの垂玉温泉が今年再開したとのことで、そちらにした。
入ってみたらサウナもあって驚いた。温度は80から82度を指していた。頭上温度なのでその50cm下での体感温度は60度もないくらい。12分、15分の2セット。水風呂は体感的に16度かなと思ったらサウナイキタイでもそう記載されていたので、たぶんそのくらい。
正直、物足りなさはあるものの、予期せぬサウナで満足。
温泉は金気臭と硝酸臭と硫化水素臭かな。
男
[ 熊本県 ]
8時半頃に朝ウナと思っていたら、8時から10時までは清掃時間だった。以前も同じことをやってしまった気がする。
今晩の宿泊場所探しなんかをして時間を潰し、10時からメディテーションサウナと大サウナをそれぞれ1セットきめる。
どちらもあまり温度が上がっていなかった。メディテーションサウナはロウリュしてもなかなか石が乾かない。
それでもやはり水風呂でマッドマックスはする。
これでまた来年かあ。寂しい。
[ 熊本県 ]
3年ぶり3回目の湯らっくす。16時に入館したものの、すでに混み始めていた。平日なのに。17時のアウフグース時は8割、18時と19時は9割くらい埋まった感じ。休憩椅子は全部で16席くらいに増えていたけれど満席なタイミングも多かった。
メディテーション、アウフグース、メディテーション、アウフグース、塩の6セット。
ぐっすり眠らそうだ。
アウフグースは3年前からするとだいぶ進化というかエンタメ寄りになったっぽい。アウフグース時間は5分ほどで、事前に換気するので体感温度的にはそんなに熱く感じないので、構える必要はなかった。
深夜までアウフグースしてくれるらしい。深夜なら空いているかな。
マッサージチェアで蚊に刺された。佐賀の武雄温泉でもやられた。10月なのに。
[ 佐賀県 ]
とうとうやってきた、言わずと知れたらかんの湯。
料金が高いし、しゃらくさいというか、女子ウケ狙いやがって小賢しい、と思っていた数時間前の自分にデコピンしたい。
しゃらくさいし、女子ウケも狙っているのだろうけれど、おっさんの自分にもちゃんとウケた。
ドライサウナは入った瞬間ほとんど見えない空間。やりすぎなくらい暗いのでcry。そして熱い。足が熱いのでサウナマット(タオル)が足にも必要。念願のほうじ茶ロウリュはほうじ茶が焦げている感じだった。
薪サウナのストーブの大きさは初体験レベル。男女共用ストーブになっていて、どちらからも見えずに投げロウリュできる。薪くべのときは水が跳ねてスタッフにかかりそうと思っていたら、薪をくべるときにはビニール屋根が伸びるようになっていた。
水風呂は16度と書かれていたけれど、少なくとも足元はもっと冷たいはず。かなり冷たかった。
風呂は薬湯がとくに良かった。浴槽内チェアで寝られるのがちょうど良い。
プリンを食べて、ドリンク飲みまくり。
薪、ドライ、薪、ドライ、薪で5セット堪能。
日帰り入浴は予約制なので空いていたのも良かった。少ないタイミングだと数人。おそらく宿泊客が増えても十数人程度だった。
高いけど来てよかった。高いけど。高いよなあ。
これを真似して各地にできないかな。安いのが。
で、チームラボの展示へ。
[ 長崎県 ]
日本一の高温泉に蒸しつ蒸されつ
熊本で用事を終えたので湯らっくすでも良かったのだけれど、「献血後にサウナはダメよ」ってことで蒸し風呂にw
温泉蒸し風呂は国内に数あれど、日本一の高温泉である小浜の「蒸気家」と名乗るここのそれは当然ながら侮れない。熱い。せいろの上の温泉饅頭の気分を味わいたいならここは外せない。
塩化物泉ながら、その蒸気には微かな硫化水素臭も感じる。
扉の開け具合で蒸気を調整すれば良いのだが、昭和の男の意地で密閉。3分までと記載されているものの、空いているため自己責任で4分、5分、6分の3セット。12分は無理だろ。水シャワーでクールダウン。
あまみというより、身体の表面全体が赤い。
蒸し風呂のあとはお楽しみの地獄蒸し。これができるから小浜ではここに泊まるのだ。食材は近所のスーパーで購入済み。経験的、および個人的に豚肉が一番うまい。ポン酢は常備されているので助かる。火傷には注意。
調理場はこの前の冬にリニューアルしたそうで、蒸し釜も増えていたし、屋外にテーブルも設けられていた。地獄蒸しの需要が増えているのだとすれば嬉しい限り。静岡でも熱川あたりでできるようにならないかなあ。
[ 鹿児島県 ]
霧島ホテルってサウナがあったっけ?と確認に来た。なるほど、洗い場の奥にこじんまりとあった。
ここはなんと言っても硫黄泉の大浴場が圧巻なのでサウナとか露天風呂は目に入らなくなるよね。
サ室は4人制限中。90度で安定。水風呂は霧島の天然水。浴場内の何箇所にもその天然水の水飲み場があって良い。
休憩しやすいスペースがないのはちょっと残念。湯船の縁なんかになってしまう。
まあ、混浴スペースはただでさえワニが繁殖しやすいので椅子を置くのは厳しいかも。
9分、12分、12分だったかな。硫黄分を肌に染み込ませつつ3セット。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。