杉山

今日もGood!Saunaチームが来るとのことで美肌湯へ。
週末イベントは混むだろうと避けていたものの、サウナ待ちするほどではなかった。
扇いでくれたアウフギーサーは3名。新人女子アウフギーサーはかわいい。セクハラにならないよう発言に気を付けたものの、かわいいと言うだけでもセクハラとみなされる世の中なので厳しい。アウフギーサーのみなさんは明日、島田でアウフグースイベントらしい。
MORZH MAXはストーブが2つあるとわりと安定していて良いな。薪の消費量はかなり多いけど。
14時ころから20時頃までテントサウナ三昧。そのあと撤収を少し手伝って風呂と施設サウナ。
ここの黒っぽいアルカリ硫黄泉はかなり好き。
そしてマッサージチェアが無料なので2セットやって帰る。
ふろ国（おふろの国）のことを話しているつもりが、ずっと湯の国と言っていた。通じないわけだ。

Good!Saunaチームがテントサウナをやるとのことでこちらに初訪問。GSチームとお会いするのも久々。
洗体後に即テントサウナへ。
平日だし、告知もほとんどされていないのでテントサウナはほぼ独占。途中、ローカルテレビ番組の取材が入り、取材後にサウナ大好きな女子アナの方と2人で入ることができた。すっぴんでかわいくて、気取らずに話もしてくれる良い方だった。
14時ころから20時までサウナルーティーンをこなし、片付けを少し手伝い、施設の浴室へ。
硫黄泉で黒湯でヌル感のある運び湯がとても良かった。
さらに施設サウナも。
水は井戸水とおっしゃっていたかな。安倍川水系の南アルプスの天然水と言っても過言ではあるまい。
風呂の後にマッサージチェアが無料なのが嬉しい。
満喫。

ちなみに「美肌湯」と書いてなぜ「ビジンユ」と読むのかはスタッフでもわからないらしいｗ

朝ウナは昨晩入れなかった男性浴室内の岩盤浴と塩サウナだけで良いかと思ったものの、やはり物足りずに高温サウナも。
風呂の前に朝食を時間かけて食べ過ぎたため入浴時間が減ってしまい、9時42分までサウナで粘って10時ちょうどにチェックアウト。

ゆるキャンMOKUタオルとかゆるキャンケロリン桶とか、ちょっと心をくすぐられるグッズが売られていたものの、おじさんとしてはちょっと恥ずかしくなってしまったのと懐具合を考慮して購入せず。

駿河健康ランドと同じような感じかと思っていたものの、部屋に風呂があるし、別料金だけれど岩盤浴も充実しているし、予約制のアウフグースでちゃんと熱くなるし、ここにはここの良さがあるなあ。しかもわりと空いていた。また来たい。

泊まりなので朝ウナ。高温サウナで6分くらい1セットのあとは漢方サウナで一眠り。
去年リニューアルされた露天の水風呂が良いよね。
部屋から富士山が見えたものの、山頂には雲。

じゃらんや楽天での静岡県の旅行支援は終わっているものの、するけんで直接予約すれば支援が受けられるので直接予約で来た。支援を使うのはこれが最後かもなあ。
高温サウナで9、14、16分の3セットのあとはもろもろ適当に。フィンランドサウナがやたら低温に感じたけど気のせいかな。足下なんて30度以下かも。

JAしみずのグリーンセンターに柑橘類を買いに行って平山温泉で硫黄分補給しようかなと思っていたものの、柚木の郷に熱子さんが来るという情報を直前に見つけた。
3年ぶりの柚木の郷。県内で一番好きな温浴施設かもしれない。基本料金で入れるサ室の規模も大きめなのだけれど、岩盤浴関係が多種で大きいのがとても良い。汗蒸幕のアウフグースタイムは外せない。

17時回、熱子さんのアウフグースは抽選とのことだったけれど希望者は45人で、少し予定人数を超過したらしいが全員入れてもらえた。トロッコのある部屋にて。いつもは450度設定らしいが、今日は580度設定とかおっしゃっていたかな。

熱子さんは一昨日のスカイスパではポーランド遠征前の演技に振り切った感じだったものの、ここはスカイスパのサウナシアターとは違って演技向きというわけでもなく、演技プラスthe熱波な感じ。

19時回は汗蒸幕にて。1度目の人は無抽選で、2度目の人は抽選だったものの当選。狭い空間ながらも両手で縦横無尽にタオルを旋回させるのはさすがの一言。飛ばし技で拍手も起こり、17時回よりも盛り上がった気がする。フラフラになりつつもクールスイングのホスピタリティ。少し時間をおいたタイミングで一緒に写真も撮らせてもらった。僕が「カツキさん風に」とポーズすると熱子さんもおどけてポーズしてくれたw（Instagramにカツキさんとの比較画像を掲載しておいた。
https://www.instagram.com/p/CnwNBgqPgF6/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
たしかにカツキさんがしがちなポーズっぽいw）。
もう完全にファンですわ。

その後もスタッフのアウフグースやら岩盤浴を堪能して帰路へ。柚木の郷、やっぱり好きだな。

スカイスパでの朝ウナは初めて。
サ室はオートロウリュのみで湿度低めで香りもなく……と思っていたら、おそらく不定期にスタッフがロウリュしてくれるっぽい。
さすがにサウナ待ち行列はなかったもなの、上段は埋まっていたりして、なかなかの繁盛っぷり。
外が明るい時間にスカイスパで入浴したのは初めてかも。海に朝日が輝いていた。
12分、13分の2セット。泊まりだと12時チェックアウトで、浴室清掃が8:30〜10:30。清掃時間終了後にも入れる……けど、だいぶ堪能できたかな。昼間で寝て崎陽軒でも寄って帰るか、そのまま帰るか悩む。

月1で出勤せよという社命で関東に来たので、ついでに4年ぶりのスカイスパ。今日は初めて宿泊。
噂のサウナシアターというものに入れるのかと直前に調べてみると、今日は五塔熱子さんのプレミアムアウフグースとのこと。受けないわけにいかない。初熱子！
久々のスカイスパはこんなに良かったっけ？というサ室の温度、湿度、香り。
でもプレミアムアウフグース前に2セットと思ったものの、通常アウフグース時間と重なってサ室は十数名の行列。
11分1セットのみでサウナシアターへ。
テレビ番組やYouTubeでは何度も拝見した熱子さんが眼の前に。
熱子さん達は熱い中、笑顔でパフォーマンス。終了後にはフラフラになって座り込んでいた。失敗もあったものの、クールスイング時に「出し切った」とおっしゃっていた。でも「悔しい」とのこと。
正直、パフォーマンスとしてのアウフグースにあまり興味はなかったのだけれど、少なからず感動してしまった。
その後に通常サ室に戻ろうとするとロウリュ時間で、20人くらいの行列。しばらく待って12分1セット追加。

夕食付きのプランにしたので、21時45分頃に食堂に行くと混んでいた。そして席が空いてもなかなか入れてくれない。これで夕食付きプランのラストオーダーの22時を回って注文できなかったら嫌だなと思いつつ、さすがにそれはないだろうと思っていると22時ちょうどくらいに入れた。
でも、呼んでも「お待ちください」ってことでなかなかオーダーを取りに来てくれない。で、やっと来ると「22時過ぎなので夕食付きにできない」とのこと。
さすがにちょっとキレ気味に文句を言ってしまったところ、煮込み定食なら……ということで、それで手を打った。
なんか、スカイスパはサウナは好きなのだけれど僕はトラブルが多いんだよなあ。

朝はやってないかなと思っていたらやっていた。
食事を8時からにしてしまって浴場は9時までなので12分一本勝負。
昨晩は気付かなかったのでけれど、サ室の小窓から海を見下ろせる。そしてカラカラ。座面アチアチ。
薪ストーブの火は朝も入らず。
水風呂は朝もやっぱり10度以下。

サウナトレーラーは2人以上じゃないと申し込めないとのことで断られてしまった。独身差別反対！w
でも、サ室としてはトレーラーより普通のサ室のほうが高性能だわな。平日で閑散としていたからか、薪ストーブには火が入っていなかった。気付かずにロウリュしても水が染みるだけだった。この寂しさは心に沁みる。あなたはどうでも良いって言われているようでな。
薪ストーブがなくてもボナが座面や背面から熱していて熱々。そして乾燥。濡らしたタオルがどんどん乾いていく。
全体的に良さそうなサウナだけに火入れされていなかったのは残念。
水風呂はヤバい。9〜10度。かるまる的な透明アクリル水風呂。サ室温度が高くないのに水風呂がこんだけ冷たいと厳しい。 でも、その厳しさが嬉しい。薪サウナに火が入ってロウリュできて湿度もあればちょうど良いかも。
でも、空いていた。空いていることは良いことだ。

宿にレストランがあるのだけれど、フロントの方が「とれとれ市場」を推すのでやってきたもののちょうど閉店。横のとれとれの湯の食堂はまだ開いているので入館。
白浜のお湯には初入湯。含硫黄とのことだけれど硫化水素臭は無し。しょっぱくもない。
サ室は上段が85度くらい。下段は75度くらい。
最上段は3人くらいの幅だけれど、いまは2人だなと思っていたら間に兄ちゃんカップルが2人割り込んできて仲良しトーク。カップルかと思いきや10人近い集団で次々に入ってきたので退散。
乳児を普通に浴槽に入れている人もいるし、水風呂の吐水口で顔を洗う人もいるし、サウナマットを2枚取ってタオル代わりに使ったり、ビショビショのまま脱衣所に出たり、厨房のスタッフはずっと咳しているし、文化の違いを感じた。僕はちょっと馴染めそうにないなあ。

当日予約で入ることができた。火曜の12時から。その時間は僕だけらしく、貸切状態。
前の時間にMORZHの予約が入っていたのでMORZHにすれば充分熱くなっているかなという読み。
MORZHは2つあって、もう1つも煙が出ていたので読みが当たったのかは不明。
でもMORZHじゃないと川までが遠くなってしまうのでMORZHで正解。
MORZHに関しては語り尽くされているけど、ここの特色はやはり滝。滝壺まで行こうとするも水が冷たすぎて断念。
水に入らずに滝壺横まで行ってから入水。最高！冷たいけど！最高!!冷たいけど!!
まあ、虫がいなくてそこそこ暖かい3、10月くらいがベストシーズンかも。
ドライヤーは300円もかかるがそのままヘルメットを被るわけにもいかない。ドライヤーは持参すべきだった。シャワーは3分100円。
先月撮影で万平さんと濡れ頭巾ちゃんが来たとか。万平蒸し祭の数日後に来ていたらしい。2人のサインが並んでいた。

朝4時頃に目が覚めてしまった。9時頃まで寝ようとするものの眠れず。これは岩盤浴で寝るしかないと岩盤浴へ。
やはり眠れた。顔のむくみも取れた。
朝ウナは高温サウナ8分1セットのみ。何故か夜より熱い気がした。
リニューアルで露天の壺が温泉から源泉掛け流し水風呂に変わっている。舐めてみるとほぼ海水のしょっぱさ。悪くない。
歩ける水風呂は温水プール温度だと思うので、以前と変わった気がしない。
ラドン温泉浴槽が43度と書かれているものの、実際はもうちょっと低い気がする。江戸っ子には物足りないかな。
でも、入って呑んで寝られるサウナ施設として優秀なのは間違いない。

山梨サ活倶楽部忘年会兼万平蒸祭打ち上げとして宿泊。
久々に来たら少しリニューアルしていた。
フィンランドサウナ12分、高温サウナ15分✕3セット。思ったよりも空いていて満員にはならなかった。
全国支援割と清水区のクーポンが付くので実質170円とかで泊まれて銭湯より安い。
クーポン分で呑んだくれてそのまま眠れる至福。