2020.11.19 登録
[ 東京都 ]
リモートでの歓迎会を終えた後の華金サウナ。
金曜22時頃イン⤴︎
驚くほど空いている。。。
毎回サ室に2〜3名ほどしか居なかった。
金夜の穴場はなかなか無い。
あまみたっぷり3セットを十分に堪能。
今週もお疲れ様でした。
歩いた距離 1km
[ 東京都 ]
さぁ、今年もこの季節がやって参りました。
FUJI ROCK FESTIVAL in寺島浴場。
参加者全員がサウナハットを持参している光景には意識の高さが伺える。
サ室で目を瞑っていると、『瞳をとじて』が流れてくる最高の立ち上がり。
そんな本日のセトリを一部ご紹介。
1セット目
『瞳をとじて』平井堅
休憩
『およげ!たいやきくん』
『夢の中へ』井上陽水
2セット目
『いとしのエリー』サザンオールスターズ
休憩
『CAN YOU CELEBRATE?』安室奈美恵
3セット目
『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』Mr.Children
休憩
『年下の男の子』キャンディーズ
アンコール
『さくら(独唱)』森山直太朗
アンコールセットに関してはサ室独占状態であった為、セルフロウリュし、タオルを頭の上で振り回すリアルフェス状態。
次回のROCK IN JAPAN FESTIVAL in寺島浴場も非常に楽しみである。
歩いた距離 1.2km
[ 埼玉県 ]
【午前中】サッカー練習
吐きそうになるくらいまで追い込む。
練習後の食事中に両足もも裏をつる。
【夕方】サッカー試合
友人に誘われてサッカーの試合に助っ人参加。1ゴール1アシストとしっかり助っ人としての役割を果たす。
【夜】サッカー観戦
オリンピックu24ニュージーランド戦を友人宅で視聴。上田綺世ぐりとぐらに出てきそうな顔してる。
【深夜】SKC
水風呂が13℃台に加えバイブラ付き。
おまけに空いてた。
オリンピック新競技整い誘発選手権
〜男子水風呂〜
金メダル
〜男子個人総合〜
銅メダル
ツタンカーメンとロングボールのプロは遅くまで送迎ありがとうございました。
[ 東京都 ]
個サルからのサウナの流れ。
狙っていた寺島浴場がサウナのみ1時間前倒しで終了するという情報を仕入れたのはサウナ終了30分前。
完全にサウナの腹になってしまっていたため、限られた選択肢から導き出した最善案がオリ2。
以前行った時よりも水風呂が2℃ほど冷たくなっており、サ室は相変わらずのikiストーブによる完璧な温度&湿度配分。
SKC以来のあまみ出まくりで大満足。
最後は自宅最寄りの自販機で、この世で一番うまいとされる缶マッチを買って週末を迎える幸せ。
まさにプライスレス。
歩いた距離 1km
[ 千葉県 ]
気温30℃の真夏日が続く今日この頃。
この施設にも夏を感じさせる風鈴が炭酸泉エリアに設置されていた。
炭酸泉前の整い椅子にサウナハットを深く被って目をつむることで、後は心地よい夜風と風鈴の音により深い整いへと誘われる。
フルフラットチェアが埋まりやすい施設だが、新しい整い穴場を見つけたような感覚だった。
たかが風鈴のチリンチリンかもしれないが、整い状態で副交感神経がビンビンに刺激されていると、とてつもなく心地良い。
この感覚になることを分かって風鈴を発明した日本人は、時代が違ってれば間違いなくノーベル生理学賞と平和賞のダブル受賞をしていただろう。
貴重な音のソノリティ体験談でした。
歩いた距離 1.2km
[ 埼玉県 ]
今週末に開幕を迎える東京オリンピック・パラリンピック。
良い大会にする為にもまずは今週のスタートが肝心。
最上級のととのいを求めてきたのはSKCでした。
明日が給料日ということもあり、いつもの電車+送迎バスではなく、自宅最寄りからカーシェアして向かう。
終バスの帰りの時間を気にしないでゆっくりととのう作戦だ。
まずは腹ごしらえをしてからサウナの流れ。
本日のサ飯は夏季限定汁なし坦々麺。
トマト酸辣湯麺を食べる気満々で向かった小生の気持ちを一気にひっくり返した一品。適当な表現が見つからないがとにかくゲロうまい。
腹ごしらえも済んだところでサウナへ。
じっくり蒸したかった為、あえて爆風ロウリュを回避。
気持ち良すぎて普段よりも多めの4セットをキメた。
湿度と温度のバランスが抜群のサウナに、この時期でも13℃代+バイブラのキンキン水風呂。この組合せ、最強すぎる。
普段は出ないが、ここでは甘み全開。いわゆる奄美大島状態。
週初め最高のスタートが切れた。
頑張れ日本🇯🇵
歩いた距離 0.5km
[ 千葉県 ]
仕事変えたばかりで平日休みが取れず、片や平日休みを取り散らかしてマルシンスパに行ってる輩共に負けてたまるかと言う気持ちで裏選手権会場の南柏へ。
19時に岩盤浴+入浴の閉店コースでイン⤴︎
今日のミュージックロウリュのラインナップは何かなと見てると、ありました。神曲。
和田光司『Butter-Fly』。
最終回のミミの帽子が空に飛んでく描写が浮かび、その時点でトリハダ。
この時はとんでもない落とし穴があることも知らずに。
そう、ワクワクが最高潮に達した僕が今日聴いた『butter fly』は、倖田來未ver.
施設側のミスなのか?いや、献立表にはちゃんと和田光司の記載が。。。
以上現場から、裏選手権初戦敗退の様子をお伝えしました。
歩いた距離 1km
[ 東京都 ]
面白いほどにダイレクトパスでポケットを取れていた前半から一転、前の選手のクオリティが下がってきた後半のおかげで行こうと決断できたホンジュラス戦に感謝。
21時半からの改栄湯は緊急事態宣言前の穴場感を取り戻していた。
最近はサ室及び整い椅子渋滞が発生しがちであったものの、本日は渋滞なしで楽しめた。
ここはサ室がサハラ砂漠級の乾燥具合なので、毎回下茹でをしていくのがミソ。
そこで活躍するのが38〜9℃のちょっと熱めで炭酸強めでとぅるとぅる軟水の高濃度炭酸泉。
温度を極限まで下げる事で史上最強の炭酸強度を生み出したコカコーラさんも驚きの特許技術がここにあります。
加えてバイブラ付きの半身が浸かる深水風呂だもんな。
もう一生緊急事態宣言の煽りを受けて欲しくないよ。
歩いた距離 1km
[ 東京都 ]
ついに待ち遠しかったこの日がやってきた。
朝ごはんを食べながら前日に録画してたサ道シーズン2、サ道2021を見る。
今日の予定は12時から上野でサッカーチームのチームメイトの送別会。
となれば送別会前のサウナだろう。
今回は衝動的サウナであったため、北欧は予約しておらず、どこにしようか迷った結果、一番サ室温度が高いオリエンタル1に決定。
下馬評通りの寒暖差でしっかり整った。
ここの施設のお客さんはめちゃめちゃ質が高い。
友人同士で来てるような人もいたが、会話を一切しない。
とっても有意義な空間であった。
酒を飲む準備ができたおかげでこの日は朝までいっちゃいました。
歩いた距離 0.5km
[ 東京都 ]
たまたま御茶ノ水に用事があった為、初訪問。
行く時間が悪かったのか、さすがのオフィス街立地ということもあり、サ室が渋滞起きるくらい人がいっぱい。
浴室内の湿度が高く、水風呂、炭酸泉に濁りがあったため、限界を迎えて1セットやったところで途中退室。
歩いた距離 1.2km
[ 東京都 ]
新しい仕事が始まって2日。
外回りが中心だった前職と180度変わって1日中PCと睨めっこする生活。
早くも目、肩、腰に異常をきたす。
となればバンテリン代わりのサウナだろう。
サ室リニューアル後の湯どんぶりに初訪問。
ホームサウナである改栄湯が休館日であった事を失念して、遠回りした事は今日のサウナを気持ち良くするための戦略的運動。
雨が降ってるものの華金であるため、どうか空いててくれと祈りながら行くと、、、
どんぴしゃり、お願いが叶った。
別に生まれ年の1セント玉を拾ったわけじゃないけど、願いが通じて死ぬほど空いてた。
3セット目は10分間貸切状態。
そんな中、リニューアルした湯どんぶりサウナをじっくり堪能。
ストーンサウナと送風機が導入されたこのプレミアム銭湯はもはや敵無しなんじゃないか?
90℃を越える温度に程よい湿度が加わり、体の内側から汗が出てくる感覚。
そしてご褒美と言わんばかりの美泡水風呂。
雨の外気浴とかもはや気にならないくらい気持ぢいい。
帰り際に今度こそと思いサウナマットを購入すると、サービスですとステッカーまでもらってしまった。
ニート期間はそれはそれで良いサ活を楽しめたが、仕事終えた週末の華金サウナは何にも変え難い爽快感がある。
働くって大事だな。
歩いた距離 1km
[ 東京都 ]
個サル2時間、錦糸町から徒歩50分を経て、ようやくたどり着いた念願の寺島浴場。
リアル歩いてサウナは抜群に気持ち良かった。
お目当てはなんといっても公衆浴場ながらセルフロウリュできるサウナ。
入ってみると最大3名ほどのスペースでめちゃくちゃ熱い!
セルフロウリュ一発でもやろうもんなら滞在時間が3分は削れるであろう熱さ。
何とかセルフロウリュしながらも耐えぬき3セットをこなした。
また、新たな発見だったが、
セルフロウリュだけじゃなく、希少な有線サウナでもあった。
これはかなりの魅力だ。
水風呂の温度も13℃設定となかなか無い冷たさ。
激しい寒暖差もあってか、最上級の整いを得ることができた。
中々お目当てのjpop90-00年代の曲を引き当てられず、サ室と連携している脱衣所で名曲を聞くという後悔を残してのサ活。
やはり名所は再訪を促すのが上手いなと。
最寄りから電車で8分という立地を活かし、絶対にリベンジに行こうと誓った。
歩いた距離 3.3km
[ 福岡県 ]
1泊2日で九州の名所を回るには無理がある。
そんな中、今回編み出したプランがサウナ付きカプセルホテルに泊まるというもの。
選ばれたのは、、、
ウェルビー福岡でした。
プレミアムルームペフメア(ふかふかベッド+個室)朝食付きプランで6,000円は安過ぎやしないか?
しっかり初日の疲れを癒してから、翌日朝ウナ決行。
ニートのいいところはこれだけの施設がガラガラの状態の時に使えるところ。
メイン、ユニットサウナ、からふろの3種からなるが、個人的に1番好きなのがユニットサウナ。
セルフロウリュウ可能に加え、サ室内に水風呂が併設されている。
頭は熱いのに体は冷たくなってくるという新感覚を味わうことができた。
そして本日の強水風呂は推定3〜4℃。
冗談抜きで5秒耐えられなかった。。。
整いスペースはBGMがすごく良い。
リラックス効果がある音楽がひたすら流れており、インフィニティチェアでうとうと。
トドメの朝飯が豪勢かつ健康的で心も身体も大満足。
まだまだ九州には素晴らしい温泉、サウナがあると思うと、そこに行くために新しい仕事頑張ろうと思えた。
いいリフレッシュ期間であった。
歩いた距離 0.7km
[ 福岡県 ]
ついに念願の九州進出を果たす。
第1弾は福岡。
福岡空港にたどり着き、向かった先は外気浴とセルフロウリュウが自慢の天拝の郷。
関東は梅雨時ということで不安視されていた天気も見事に快晴。
この施設の良さを最大限に引き出した形でのサ活を楽しむことができた。
サウナの種類はさうな鎮守の杜(メインサウナ)とセルフロウリュウが可能なさうな天満宮の2種類。
メインはテレビ付きの湿度温度共に完璧な92〜5℃。
天満宮はセルフロウリュウ可能なMETOS製ikiサウナ。
どちらも違った良さがあり、贅沢だなあと思っていると贅沢ポイントはこれだけにあらず。
水風呂は天拝山の天然水を使用した16℃前後と、冷え具合と肌触りが最高。
そして一番の感動ポイントは外気浴。
日当たりと絶景がサウナ施設最高峰。
さすが、パノラマ天然温泉と謳っているだけある。
最後に記念にと、施設とコンテックス社とのコラボMOKUタオルを購入して初日終了。
温泉は水よりも透明なお湯で、セルフロウリュウができるサウナに自然の恵みを使用した水風呂、施設の良さを活かした外気浴スペースと九州サウナ施設のレベルの高さを実感した。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。