2017.12.14 登録
[ 青森県 ]
①15ｰ1ｰ10
②15ｰ1ｰ10
③12ｰ1ｰ5
3セット終了後はいつものヒバ風呂で横になり大休憩…からの露天ぬる湯。
最近はこのプログラムが定番化している。
プレミアムシートこと足湯付きととのい椅子に腰かけ、早朝の雲一つない青空を眺めていると、この時間のために5日間頑張ってきたんだなあ～と思わざるを得ない。
男
-
91℃
-
13℃
[ 青森県 ]
週末の早朝がサ活の定番である自分にとって、珍しく仕事終わりで向かったのは、ゆーゆーらんど。
子供が小さい頃に温浴施設巡りにハマっていた時以来の来訪なので、10年ぶりくらいか。
あの頃は子供が楽しめるお風呂を、という視点だったので、サウナの記憶はほぼゼロ。水風呂が奥まったところにあったような…程度のおぼろげな感じ。
浴槽を一通り巡ってみると、ぬるめの浴槽が多いのが個人的に嬉しい。奥まったところの薬草風呂はおそらく寝落ちに最適。
さて、サ室。
噂どおり良いですね！こんなパワフルなサウナだったんだ。ひっそりローカル中規模銭湯、という勝手なイメージを抱いてましたが、それを覆すほどの硬派で熱いサ室でした。
水風呂も、持参した温度計で19℃くらいだけど、じっくり浸かれて自分は好きな感じ。
外気浴スペースがないので浴室内で休憩しようと思ったものの、他のお客さんのムーブがなんか落ち着かず久しぶりに脱衣場で休憩したり。
もう少し空いてる時間に来たら、もっと堪能できそう！
男
-
85℃
-
19℃
[ 青森県 ]
平日を乗り越えやっと土曜日がやってきた。
迷うことなく早朝からホームへ。
①10ｰ1ｰ10
②15ｰ1ｰ10
③15ｰ1ｰ5
3セット終了後はいつもどおりヒバ風呂でごろ寝からの露天ぬる湯で30分ほど。
外気浴スペースのととのい椅子に座り、湯けむりに囲まれながら露天風呂の東屋越しに冬枯れの森を眺めていると、あたかも山奥の温泉旅館にいるような錯覚を覚える……と表現するのは言い過ぎだろうか？
今日もいい外気浴でした。
男
-
88℃
-
13℃
[ 青森県 ]
十和田のラスボスはここだったか…。
夕方から時間ができたので、十和田温泉でキメようかなと（午前も匠の湯に行ったというのに）。
だがしかし、さすがの土曜午後。駐車場がすでに激混み。
どうしようかな～としばし悩むも、勇気を持って撤退を決意。
帰り道、ふと通り過ぎた時に看板の明かりが見え、「大黒湯があるじゃん！」とひらめき、引き返す。存在は十分認識してたが、初訪問。
おお……ノスタルジック…。
こじんまりとした昭和銭湯。
ロッカーや衣服カゴを入れる棚が無いぞ…？あ、床に置くシステムですか。むしろ斬新。
身を清めて、浴槽で身体を温め、いざサウナへ。
……。すげえ。ディスタンス的に3人が定員くらいの座面2段のコンパクトさ。座面と壁の年期の入り方がすごい！木と熱と水と時間が作り上げたアートですよ、これは。
そして噂どおりの熱さ。103℃を指している。湿度の少ないストロング系。滴る汗の跡が勢い良く乾燥していく様を見つめながら、車内にサウナハットを忘れた事を悔やむ。
7分で心拍数が140台後半に到達したので、脱出。シャワーを浴びて、家庭用浴槽のような水風呂へ。
おおー、なかなか冷たい！温度計では13℃。井戸水だろうか？ガッツリ熱いサ室の後だから心地いい！
浴室で休憩し、もう1セット。
うーん、外気浴したい…。氷点下の外気で身体を冷やしたい…。
でもおかげで帰宅してもしばらく身体の暖かさが残っておりました。
地域の小さな公衆浴場によそ者がお邪魔したというアウェイ感を勝手に感じてしまったので、十分にリラックスできなかったのは正直なところ。環境に慣れる事ができれば、ポテンシャル高いし、面白いサウナかも。
男
-
103℃
-
13℃
[ 青森県 ]
今日は人間ドック。
節制の日々を終えた後は、毎年恒例で八戸のサウナ＆ラーメンで煩悩を解放する日なのです。浴室でガッツリ寝られる新八温泉がお決まりだったのですが、閉館してしまったのは本当に痛い…😭
極楽湯を経て、外気浴を求めた末の匠の湯をチョイス。
フィンランドサウナはもう長期戦前提で臨み、塩サウナで心拍数を上げながら、12℃の水風呂。そして太平洋を眺めながらの外気浴、浴室内のととのい椅子で仕上げる…。
色々と試しながら満足の2時間を過ごしました。
さて、息子の部活が終わる前に迎えに行かなくては……と、道中で気付いてしまった。
風呂道具一式、匠の湯に忘れてきた…🥶
明日も来訪決定ｗ
[ 青森県 ]
向かう車中、サ道サントラで気持ちを高めながら週末恒例の早朝ホーム詣で。
大相撲の場所中だからサ室のテレビはNHKだろうな…。だったらチコちゃん再放送の8時15分まで
ヒバ風呂ぬる湯でまったりしよう…。
時間になってサ室に入ったら日テレ系のお堅い報道番組でした😑
いや、別にいいんですけど…これ系ってどうしても思考の世界から抜け出せなくなるんで……うん、我慢。
①8ｰ1ｰ10
②10ｰ1ｰ10くらい
③12ｰ水風呂なしの雪ベンチｰ露天ぬる湯20分以上
露天のととのい椅子から今日も晴天の空を眺める。気温2℃でも多幸感。
最近の個人的トレンドは不感温度帯のお湯で最終セットの休憩を締めること。
寝落ちしちゃうのでちゃんと締めてるのか微妙ですけど。
[ 青森県 ]
今朝も晴天が見込まれたので、懲りもせずホームへ。
ヒバ風呂ぬる湯でまったりした後、サ室へ。
うーん、マイルドすぎる。
一人になったところを見計らって、こっそりとスノコを濡らさないよう隙間を狙って床ロウリュ（機械と椅子にはかけないで、という施設側のルールは遵守）。
いい感じに熱気を感じる。心拍数150台！えっ…珍しい…。
①8ｰ１ｰ10
②10ｰ１ｰ10
③12ｰ１ｰ5からのヒバ風呂トド寝40分くらい
2セット目の外気浴でキンキンに冷えたベンチに寝転がり青空を眺める。至高の感覚。後頭部の髪が凍りましたが。
[ 青森県 ]
朝6時半からホームの森ランドでゆったり3時間強。
息子が部活の遠征で、迎えの時間まではまだまだ余裕があるので２件目は何処にしようか思案。
匠の湯と凄く迷った末に、こちらを選択。
結論から言うと、大満足！
最後に訪れたのは息子と頻繁に温浴施設巡りをしていた頃なので、7～8年前程になるのか。あの頃はサウナ中心ではなかったため、浴槽のバリエーションが豊富な施設だな、2階の露天風呂が面白いな、という印象だったけれども。
サ室。
座面が広め。85℃表記だが、ストーブに火が入ると重めの熱がやってくる。なかなかパワフルで良い……と思っていたら、久しぶりに心拍数が150台に乗る！
水風呂。
サウナイキタイでは20℃とのことだが、多分17℃。ホームよりほんの少しぬるいので。ほのかにモール感というか植物っぽい甘さが香る（杉の子温泉っぽいと言えば分かる方には分かる？）おそらく地下水利用であろう水風呂は、長く入ってられる系。
そして特筆すべきは2階の半露天での外気浴。
目隠しを兼ねたアクリル壁が程よく風を防いでくれて、ととのいイスに座りながら時折やってくる外気温3℃の風が素晴らしく心地よい。
①8ｰ1ｰ10
②12ｰ1ｰ10
③12ｰ1ｰ30くらい
3セット目の休憩は2階のととのいイスから寝湯へ。不感温度帯のぬるいお湯がまあ絶品。
大声で話し笑う高校生集団がやってきたので、1階の露天風呂へ避難。ここも不感温度。縁に頭を乗せ、浴槽の中へ漂い、意識消失。このバリエーションの広さも素晴らしい。
ガッツリ横になれる我がホームとはまた利用の仕方が異なるけれど、様々な形で休憩ができるのは、休憩重視派としては一発でお気に入り認定。
ただな～……。準ホーム認定するかと言われれば、ちょっと遠いのがな～…。
冬の終わり頃の、少し暖かさを感じられる季節になったら是非また訪れたい！
[ 青森県 ]
新年明けて3日間…結局通ったのはホームでした。でも後悔はしていない。
①8ｰ１-10
②10-1-10
③12
3セット目は水風呂無しの雪ベンチへ寝転がり。からのヒバ風呂トド寝スペースで昇天。
この自由度がたまらない。
明日から仕事初め。
次の週末が今から待ち遠しい…。
そういえば、今日から新兵器導入しました。
一年使用してヘタれてきたサウナマット。やっと満足できるものに新調できた…。
[ 青森県 ]
新年一発目のサ活はホームで。
想定以上の積雪により雪かきをしてからの出発。道中もなかなかのホワイトアウト。
なんとか9時に到着しましたが、元旦特有の「いつも見る顔と見たことない顔が混在しているカオスな感じ」が、ある意味正月を強く意識させてくれる。
10～15分のサ室から、水風呂を経てマイナス６℃の外気浴を数分の3セット。
3セット目はベンチに積もった雪に寝転がるのも良いかな…とイメージしてましたが、露天風呂に入浴している方の目が気になって自粛してしまいました。
今年もホームには何度もお世話になるんだろうな。よろしくお願いします！
