ようちゃん

地下の月の湯。

前回、中の人へと、オートロウリュの湯量を増やしてほしい、そしたらさらにあつくなって、滞在時間も減り、回転率あがるよ的なレビューをしました。

ん？　なんか放水時間、長くなってない？？　気のせいかなぁ〜　いつものように角っちょ4段目にて、6-7分で限界をむかえる。普段は10-12分耐えれる記憶。勘違いかもしれないけど、いいぞ〜

水風呂は。北海道、急に冷え込み気温は７度。そんな外気温に連動して、水風呂も本気出してきてます。ぐうぅううギンギン。20秒ほどで手足ギギギン。これは効くやつ。

そのまま露天風呂スペースのベンチで至福の時間。はいしっかりとバッチバチ。

今日は3セット。冬も楽しみですね。

ずっと気になっていた、さぎり湯へ。大型施設の多い登別温泉にあって、450円の温泉銭湯とは、、、期待が膨らみます。

ふわっと硫黄の香り。まずはお湯に浸かる。源泉掛け流し。白濁のお湯。きたきた登別へとワクワク。気分があがります。

サウナへ。室温計は104℃を指し示す。対流式ストーブなので、カラカラしすぎていないのもよい。さすが100℃越え、5分たたないくらいで汗だらだら。

すぐ隣の水風呂へ。1分もたないキンキン具合。これは効くっ！いいぞー

露天風呂はないので、脱衣所のベンチで休憩を2セット。内湯のじいちゃんイスを借りて3セット。ととのいチェアあれば最高だけど、想定の範囲内。バッチバチに仕上がりましたよ。

泉質もサウナ周りも両方いいとこが、やはり大正義であり大好物。しかも450円とコスパよすぎ。よい新規開拓でありました◎

和風

なぜかこの所いつも和風。

サウナ室。最近絶好調の模様。室温計以上の熱さを感じる。5-6分で退室。

水風呂。外気温が下がってきたため、先週利用時より、心なしか冷たい。1分ほど。

休憩。こちらも外気温が10℃前後と、風が冷たくなってきた。これぞ北海道の秋。2セットは外のチェアで。ラスト2セットは内湯のチェアでじんわりと。

サードプレイス。ありがとうございましたー

久しぶりに。

サ室。カラカラ系の遠赤ストーブ。室温計は意外にも86℃。しかしながらストーブ前、4段目に陣取れば、天井近くガンガンきます。7-10分ほどで汗だら。

水風呂。ああ安定の。また来てよかった。毎度そんか感情が溢れ出す、こちらの水風呂。蛇口からの流水に満足し足らず、増設されたであろう、剥き出しの塩ビパイプから、どばどば注がれる冷水。ギンギーンと、20-30秒ほどしか耐えられず。

休憩。外気浴は露天風呂スペースのベンチにて。夜風が涼しや、間違いない。

時間がおしてたので、サクッと2セットのみ。源泉掛け流しの温泉につかり締め。

久しぶりやけど、やっぱり鉄板サウナでした。また来ますね🙏

和風

サ室。室温92-94℃とあつい。4-8分。

水風呂。体感18℃くらい。90秒。もう少し冷たいと嬉しい。

休憩。1セット目は露天風呂スペースに新たに設置されたリクライニングチェアでごろり。2セット目はチェア。3セット目は内湯のチェアにて。どれもよかった。

内湯にチェア3台、露天風呂スペースにチェック2台+リクライニングチェア2台。素人目に内外のスペースにまだまだ余裕があり、伸び代はある。広さは正義。

今日はさくっと3セット。気持ちよかった〜

畑のど真ん中にに湧くステキ温泉。うちからは少し遠いけど、道南へ行く際、通りがかる時には寄りたくなる、3度目の訪問。

サウナは対流式。そこそこ湿度も保たれつつ、室温計は104℃を指し示す。ぐーーー暑い。12分計はなく砂時計のみ。耐える、耐える、限界！　5分の砂時計は落ち切っておらず、、、この暑さ、いいぞ〜

水風呂。熱々に熱っされ、フラフラで水風呂へ。ざばーん。ぐーーーキンキンやないか！？！？　1分もたず。だがそれがちょうどいい。

外気温17℃と、夕方は涼しくなってきた。ということで、最高の外気浴。バチバチーン。

合計3セット。また来ます。

初訪問。想像の5倍の建物の大きさ、広さ。なぜか銭湯的な規模を想像してたわ。

まずは露天風呂。なんと五稜郭！？ちょうど観光してきた後だったので、これはアガる！

さてサウナへ。なるほど。これがサウナイキタイに書いてあったことねと。遠赤外線型だけど、加湿装置あり、ノットカラカラ、いい塩梅の湿度と、熱量。いいぞ〜

水風呂へ。サウナイキタイに「外気温しだいで水温は冬5℃位～夏22℃位まで変動あり」と書いてあったので、ワンチャングルシン期待したけど、今日は体感18℃位。冬に来なければならない…

とはいえ問題なく熱され、冷やされ、外気浴へ。外はチェア3脚。中はリクライニングチェア含み、たくさんチェア数がそろっており、愛を感じる。いいぞ〜　合計3セット。毎回バッチバチに。

そしてサウナ周りもさることながら、泉質も最高でした。ナトリウム塩化物泉。43.5℃の熱湯。きくね〜　上がった後の帰り道、長万部までポカポカやったよね。

いつもとは違う万世閣へお初の訪問。

日帰り1,500円とお高いのですが、洞爺で貯めたスタンプで無料に。ホームで貯めてグループ施設で使うルーティンよいかも^^

サウナ室へ入室。さっそくロウリュさせてもらう。試しに1杯のみ。そして3段目へ。うーん、ちょい降り注ぐ蒸気がたよりないか？（筒状の金網にストーンがたくさん積み入れられているタイプのストーブなので、2杯かけなきゃ弱めな感じでした）

それでも室温は92℃、湿度もばっちりでしっかり熱っされ、すぐ隣の水風呂へ。1分ちょい耐えられるいい具合の水温。表示には15-17℃と記載。体感17℃くらいかなぁ〜

そして露天風呂スペースへ外気浴。サウナチェア3台と、コールマンのリクライニングチェア2台。リクライニング人気で途中から移動。これはいいものだ。1セット目からバチバチに。

2セット目。入室時、そこそこ室温高かったのでそのまま着席。しばらく観察してると、今日は控えめさんが多いようで、誰も追加ロウリュしてくれん、、、笑　3段目なので動きにくく、そのまま時間をかけてじっくりと。

水風呂→外気浴スペースは満室。しかたなく内湯スペースで休憩。こちらはサウナチェア3台と、長ベンチが2台。大きなホテルなので広々な浴場。まだまだイス置くスペースあるわ。広さは正義ですね。

3セット目。チェックインの時間とかぶり、少し待ちが出ていた。こういう時は室温がっつり上げて回転よくしないとね。

先ほどの教訓を持って、とりあえず2杯ロウリュ。そして3段目へ。おおーいいぞー　数分後限界を迎えた上段チームごっそり退室w

すると5分後くらいにストーブ横のおじさんが、ロウリュしますねと、2杯。おおーやっとアグレッシブな人おったー　と思ってたら、違うお兄さんが入室してきて即ロウリュ。

1杯かけ終えたところで、おいおいさすがにかけすぎじゃ？と降りてくる熱量のすごさに逆にわろてしまう。周りを見ても悶絶の表情でおもろすぎた。ストーブ横のおじさんが、今さっきやりましたから！と静止w 言うの遅いよ！　まあ中々ない楽しいアクシデントと2分ほどはその熱気に耐えて退室。あぢーーー

言うまでもなく水風呂→外気浴は最高でした。限界を越えるって大事だ。

という事で、初めての定山渓万世閣。グループあげてサウナに力を入れているのが伝わる、よいサウナでした。また来ますわ。

和風

サウナ室温92-96℃と今日はいつもより暑かった。水風呂は60-90秒耐えらる悪くない。日差しの強い日中から夕方にかけて、日陰は涼しい風が吹き完璧◎

和風。

洋風よりサウナ室温がなぜか高い和風ですが、今日はそんないつもよりもさらに熱かった。室温計は92℃といつも通りなのが不思議なところ。体感100℃越え、いつもは8-10分で出るところ、4-5分で汗だらだら。機械の故障？室温計の故障？だがそれがいい。そんな野暮なことは言いません。

即座に飛び込む水風呂が最高に気持ちいい。フラフラに熱された後なので1分半ほど長めに冷やして外気浴へ。北海道は夏が短くすぐに肌寒くなるので、しばしの間のヌルっとした外気欲を楽しみました。

そんなこんだで、たっぷり5セット。