2020.10.27 登録
[ 北海道 ]
地下の月の湯
久しぶりに訪れると変化が。サウナストーブが気持ちひと回り大きくなり、オートロウリュの2区画と、セルフロウリュできる1区画の構成に。
今までちょろちょろだったオートロウリュか、だばばばはと中々景気よく散水される仕様変更。
オートとセルフのハイブリッド。とりあえず様子見で、オートのみで。いつもの4段目。さすが水量が増えているだけあって、降り注ぐ熱量もいい感じ。
2セット目。入室すぐにセルフを試みるも、備え付けの桶は空っぽ。ちょい桶が小さいかもね。。。退出して補充。そして2杯ロウリュ。おお、やはりセルフロウリュよい! しかしサウナ室がそこそこ大きいので熱気はすぐに拡散、3杯いってもよかったかも、、、そりゃ桶すぐに空っぽなるよね。。。
3セット目。またも様子見してると、若者がロウリュしてくれた。3杯。いいぞ!くぅーいい熱気。この状態で空気読まないオートロウリュ来たらどうなるやろ、、、と考えてたら、ちょうどオートロウリュだばだばキター ぐおーこれはやばい、、、
3セットとも、水風呂はキンキン。外気温マイナス10度近い。リニューアルした本気の万世閣サウナと、最強寒波くるいうてる北海道本気外気浴があわさって、もう間違いないでしょ。ギンギン。あざましたー
[ 北海道 ]
締めサウナ。和風4セット。
室温計の数値は一緒だけど、やはり何度いっても洋風より和風のが熱い。
ので7分程でいい感じに熱され、ぬるすぎない、冷たすぎない水風呂どぼんは最高。
外気浴は氷点下。このままここにいたら死ぬ…な線引きで攻めぎあえる、この時期の北海道の外気浴は尊い。
男
[ 北海道 ]
室蘭サウナ巡り3件目はこちらへ。
いずれも昼過ぎから夕方にかけてゆきましたが、町中の2件は小さめで、常連ぽい人たちが多く混み合っていた。
こちらは少し町外れにあるためか?町中の2件に比べて規模も大きいからか、とても空いている印象。タイミングかな。
まずは露天風呂へ。冬季はクローズのようで、さっと内湯であたたまる。
さてサウナへ。こちらも広々。3段で、定員18くらいかな。けっこう大きめの対流式ストーブに岩石ごろごろ。いい感じに熱い。室温は98℃。サウナイキタイ数値88℃!?ぬーん熱いぞー 嬉しい誤算。
水風呂へ。こちらもイイ感じてピリッと冷たく、1分ほど体感16-17℃。こちらもサウナイキタイ数値19℃!? 外気温に応じて上下するパターンか?? こちらも嬉しい誤算。
露天スペースがクローズのため、内湯のチェアで休憩。チェアは3つ。しっかり熱く、しっかり冷たく、ゆっくり休憩、はいバッチリ。
いいやん、いいやん、とご機嫌で4セット。いまんとこ室蘭でいちばん好きかも。
p.s.ちなみに2セット目、サウナ室がなんかぬるい、、、室温計は98℃のまま。頭をかしけまながら退室。3セット目、室温計を見ると90℃。なるほど、不安定なタイプね。室温計タイムラグあるから、、、3セット目は数値はそのままも、体感また上向きいい感じに熱されました。
男
[ 北海道 ]
近場のサウナをルーティンしてて、少しマンネリ化してたので、行ったことないこちらへ。
男湯の暖簾をくぐった所にサウナマットが。なるほど1人1枚当てがわれる感じね。最初に大判長方形のマットをチョイスするも、持ち歩くの邪魔くさく、途中で正方形ミニマットに。
さてサウナへ入室。右手に2段、左手に2段、最下層に大型遠赤外線ストーブが鎮座。いわゆるシアター型。以前行った室蘭の別サウナもこのレイアウトだった。流行ってるのか…!? カラカラと熱されるも想定内。時計がないので、イイ感じに汗ダラダラになったタイミングで退室。
水風呂へ。蛇口あけっぱなし。ぬるすぎず、冷たすぎず、じっくり1分ほど、体感17℃くらいかな〜
休憩。露天風呂スペースにイスが3脚。まずは外気浴。外気温が下がってるのでギンギン。2.3セット目は内湯で。内湯はイス2脚。なかなか争奪戦が厳しいが、うまく壁にもたれられるスペースを見つけてそちらで。問題なし。
3セット。問題なく。バチバチに仕上がりました。行ったことない施設は、所作的なこととか、探り探り、それもまた楽しいもんです。
男
[ 北海道 ]
洋風。さくっと3セット。
外気浴がギンギンに冷え込む季節になりました。休憩後ガーンと冷えるので、そうなると温泉の質もこだわりたくなります。となるとホームへ。アツアツ→ヒヤヒヤ→ヒヤヒヤ→ポカポカ。最高!
男
[ 北海道 ]
拍手!!!
露天風呂スペースの長ベンチが横にずらされて、木製のリクライニングチェア(角度はたぶん固定式)が2脚、新設されていました。
以前、ベンチがイスだったらなぁと書き込んだことがあり、もしかして中の方が見て反映してくださった!?と、若干怖くなってますが、何ともありがたい変更。
オートロウリュの水量も心なしが以前より増えており、ふりそそぐ熱量が増し、いつもの4段目の隅っこで7分ほどで早々にギブアップ。
安定のキンキン20秒水風呂に入り、いざ新設のチェアへ。 ああああ、これこれ、、、よいーーー
1つ言うなれば、結局チェアは争奪戦が激しく、残り3セットは座れず。ということで、ガラス窓の前に置かれていたベンチはそのままで(なぜなら、もたれられるから)逆に岩風呂のほうにチェア2脚設置されてはいかがでしょう?チェア争いあぶれた人も以前と同じように、もたれてベンチに腰掛けられますので、、、 あとスペース的に余裕のある内湯にチェアがあれば、これから外気浴が冷えすぎる季節になるので、なお良いですね〜
ともあれ、いつも清潔で、気持ちの良いサウナを、日帰り客に解放していただき、感謝しています。 これからの進化も楽しみにしています。
[ 北海道 ]
和風。
やっぱセルフロウリュは大正義だわ…
サ室の定員ゆったり5名と狭め。15:30すぎやや混み合い、地元の爺さんも隙間に座り込み7名ギチギチ。悩ましいよね…
うまく隙間を突いて3セット。ギリ1分耐えの水風呂(体感14-16)とセルフロウリュ最高〜
[ 北海道 ]
最上階 星の湯
男は朝しか体感できない至極のサウナ。ゆえに湯上がり後は何もする気になれず、1日が終了してしまいます。
ロウリュ→20秒キンキン水風呂→絶景外気浴。お前がナンバーワンだ!
[ 北海道 ]
温泉が塩素臭くなくって、サウナがあつくって、水風呂がキンキンで、休めるイスがある。これだけ。ほんとこれだけ。でも中々この4つが揃わないのが世の常。
そんな4つがバチッと揃ってるこちら。そりゃ定期的に伺いますよ。
遠赤外線ヒーターだけど、そこまでカラカラしてない。4段目に陣取り、がっつり汗かけます。6-10分ほど。
特筆すべきは水風呂。蛇口ひねりっぱなしは当たり前よね?と言わんばかりの、別口で増設されたであろう極太エンビパイプからも、ドバドバと注ぎ込まれ溢れ出ている冷水。外気温によって水温が上下するところもよくあるけれど、ここはどの季節に来てもキンキン。安定の20-30秒しか耐えられずバキンバキン。
露天スペースのイス、内湯スペースのイス、西日が差し込み日光浴しながら、ゆっくりゆっくり。
バチっと。3セット。また来ますね。
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