2019.02.14 登録
[ 埼玉県 ]
サウナコタ未体験のため再訪。前回来た時はオープン前だったんだよね。
昔と変わることのない桃色空間を無事通り抜け浴室へ。浴室はやっぱり空いてたので快適そのもの。
タイミングよくイズネスのオートロウリュの時間だったので先にいつものドライサウナへ。なるべく正面に近いところに鎮座。中々の熱々ぶりでウォーミングアップ完了。
いよいよサウナコタへ。紫のネオンサインが輝くロゴが目を引く少し派手な木造小屋。この場所は前は確か休憩スペースだったっけな。
中のぱっと見の造りはラクーアのコメアにすこし似てるかな?パイン材がサウナの熱でほのかに香る。明るさも程よくとても良い雰囲気。
ひたすらセルフロウリュして一気に体感温度を上げようと思ったけど、1回1杯まで更に5分のインターバルが必要なので中々そうはいかない。
あまりサウナに入らない人やロウリュをしたことない人にセルフロウリュを通じてフィンランド式サウナを好きになってもらおうというのがコンセプトなんでしょうね。
後は吊るしてある2本のヴィヒタのウィスクを自由に使えるといいなあってのが要望。
サウナは熱くて苦手という人には誘いやすい場所ですよね。こういうコンセプトを持った施設はもっと増えていいと思う。
冬の足音が聞こえる時期に渋谷区神泉町に突如現れたツカノマノスゴイサウナ。
テントサウナの魅力を存分に伝え続けたこのサウナは本日で幕を閉じる。
初めて訪れたが、ビルやマンションが立ち並ぶ景色とのコントラストが強いこの空間は気に入るのに全く時間がかからなかった。
何人か知っている方がいたので挨拶もそこそこにテントサウナへ。
薪ストーブの熱は柔らかい。やはり電気やガスとはまた一味違った熱さだ。ヴィヒタを漬けたアロマ水でロウリュをすれば一気に体感温度が上がって発汗が促される。
1つ勉強になったのがヴィヒタを天井付近で揺らしてアロマシャワーを発生させること。これがなかなか気持ち良かった。次回真似をしてみよう。
大護摩供と称したイベントも同時進行していたのでBGMはお経。かなりシュールで日本全国どこを探してもお経が聞こえるサウナはここにしかないのではないだろうか。
キンキンに冷えたプールに浸かってリクライニングタイプのシートに座りボーっと景色を眺める。感覚が、心が絶頂に向かって歩みを進めていくを感じる。文字通りの束の間の最高体験だった。
このような機会を頂けたサイ坊君を始め運営のスタッフの皆様及びその関係者の方々、並びに彼らが愛するサイタマに最大の賛辞を。
[ 東京都 ]
サ活投稿を始めてちょうど1周年。
記念すべきサ活はたまたま近くまで来ていた金春湯。
ちなみに与えられた時間は約40分。
なので渾身の2セット。
88℃でも湿度が高くてしっかり温まるセッティング。2セット目はサウナハットを着用してサウニング。
銭湯でのハット着用はゆパウザ以来か。ここのボナサウナとサウナハットはなんだか相性がいい気がする。
水風呂もこの時期はしっかり冷たい上に長く浸かれるので出たくなくなる。
クイックサウナでも満足できたが、せっかくの静かな空間なのに二人組のお喋りの声が気になってしまったのだけが残念。
また来ます。
[ 埼玉県 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:3分 × 3
合計:3セット
一言:
今日は空いてて良い感じ。
サ室は常時100℃で安定してきたのかな?
またしばらく来れないので行ける時に行っとかないと
男
[ 埼玉県 ]
だいぶお久振りの19時ロウリュ。
担当はSSKさん。SSKロウリュもそういえば半月振りぐらい。
ブロワーを限界まで耐え抜いて手を上げたけど
あれ?風が止まない?
SSKさん目ェつぶってる…( д) ゚ ゚
目を開けるまですごく長く感じた…。
お陰でクールダウン後は意識が飛びそうになったよ。
満足したのでサ飯食って帰ります。
[ 東京都 ]
仕事でクライアントからひっきりなしに連絡が来たり、上司から余計な仕事を増やされたらストレスMAXになるよね。
都内から直帰となればそりゃサウナ入るよね。ってなわけで久し振りにかるまるへ。
今日はタイミングよくアウフグース受けられたしおかわりも貰えたのでありがたや。
岩サウナで15分orケロサウナで多めにセルフロウリュ→サントル約1分で強制的にガンギマリ状態に持っていくのがここでのマイブーム。やすらぎを挟むとなお良し。
会員登録を済ませてカードを発行してもらい会員カードをゲット。ちなみに2月末までなら初年度の年会費1980円が無料。
あ、蒸サウナ入ってないや…
[ 埼玉県 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:1分 × 3
合計:3セット
一言:
1段目と2段目のマットを入れ替えて身体中を掻きむしっている爺さん。
床に寝そべって1段目を背もたれにしている爺さんが生きていることがわかったことが個人的ニュース
[ 東京都 ]
ふと思い立って明け方のマルシンスパに訪問。
靴箱ロッカーが思っていた以上に空きがなかったが、浴室には人気はあまりなくどうやら仮眠利用の客が多いようだ。
幸いにも貸切のタイミングが何度も訪れセルフロウリュを敢行。目や耳に感じる蒸気による痛みが心地よい。
水風呂に入るのは程々にした。今日は外気浴メインにクールダウンしたかったからだ。
外気浴スペースで聞こえてくる音は電車の車輪とレールの摩擦音と車輌の走行音のみ。時折肌を通り抜ける風が気持ちいい。
一番奥のベンチからなら正面のマンションの端から富士山を眺めることができる。
街が眼を覚ます前に過ごすこのひと時はなんて贅沢な時間なんだろう。
ピークタイムでは入館待ちが当たり前となったこの施設でもこの時間帯なら私の望む過ごし方ができるようだ。次もまたこの時間に来たいと思う。
そして一時的ではあるが私自身の夜明けも近い。
男
[ 千葉県 ]
どんなにタオルで武装しようが焼却炉の蒸気は目を焼いて参加者を悶えさせる。激しい熱から逃れる術はない。
相変わらずの最低で最高な魔人会は健在で、修学旅行の深夜のノリは今も変わらない。
大抵の細かい悩みなどどうでもよくなる。笑い転げて明日から始まる仕事をこなす為の活力になるのならいいんじゃないか?
[ 東京都 ]
終電までに帰るつもりが急遽予定を変更をしてお泊り。
おしゃべりしてたからというのもあったけど、ずっと居たくなる不思議な魅力を持った施設それがロスコ。
朝ウナも3セットできたし今日は良き1日になりそうな予感。
[ 埼玉県 ]
あのサウナの熱さ、水風呂の冷たさをこの身体が覚えている限り、どんなに今が大変でも草加から離れることはないだろう。
私の体調を気遣ってくれるSSKさんには感謝しかない。いつもありがとうございます。
久しぶりに1137番のロッカーを使用したけど、見慣れないステッカーが貼ってあった。サウナイキタイのロゴに似せたデザイン。フォントもかなり似ている。
一体誰が何のために貼ったのだろうか?
[ 埼玉県 ]
半月振りの静寂と爆風、熱子さんのロウリュを受けられて良かった。
最後の激熱サウナもあんまり温度が上がらなかったとSSKさんは言っていたけど、なまった体には凄まじく熱く感じて良かった。
何より久しぶりにみんなに会えて嬉しかった。
一週間後にまた
[ 埼玉県 ]
9日振りの草加はやはり最高だった。
22時頃にサウナへ。3段目に座るのを少し怯むくらい異常に熱いサ室だった。ご無沙汰してたので耐性が落ちたのかと思いきや室温は100℃を超えている。
サ室を出る直前のガスストーブが利用者を苦しめるトラップに感じるくらい恐ろしい程の圧を感じた。
SSKさん曰くEND君のセッティングらしい。てっきりSSKさんがやったと勘違いしてしまうくらい激熱セッティングだった。
またしばらくここに来れないけれどニューサウナハットもデビューできたし今日のことを糧にもう少しだけ頑張れる。
まー🔥さんありがとうございます。大切に使わせて頂きます。
[ 東京都 ]
【東京サウナ探訪記29】
若き日の思い出の銭湯は?と聞かれた場合あなたは何処の銭湯を思い浮かべるだろうか。
私の場合は宝泉湯であり、当時貧乏学生だった頃はこの近隣で風呂無しアパートに住んでいた。汗を流すには共同のシャワーしかない生活を送っていたのである。
足を伸ばしてゆっくりお風呂の浸かりたいなと思っていた時にアパートの住人から教えてもらったのがきっかけで時々通うようになった。
当時は別料金だったこともありサウナに一度も入ったことがなかった。むしろ追加料金を払ってまでサウナに入る事に対して理解に苦しむとさえ思っていた。
それが今では進んで料金を払ってサウナに入るのだから人間わからないものである。
浴室や脱衣所は当時のままの面影を残していたが、天井や壁などに所々老朽化していたのを見て相当の年月が過ぎていたことを実感する。休日の夜でも人が少ないのは変わらなかったけれど。
サウナは銭湯でよく見かける遠赤外線ガスストーブで温度計は100℃を指していた。照明1つで室内は薄暗くジャズが流れている。壁板も黒く煤けているので時代を感じる良きサ室だった。
ちなみにジャズが流れるサ室に出会ったのは境南浴場以来で非常に好きな空間だ。
多少カラカラ系ではあるが輻射熱が結構強いので発汗は早い。銭湯サウナによくある独特な匂いも直ぐに慣れた。
体育座りをしながら頬杖をつき天井を見上げる。最近定着したサ室内でのスタイルだ。俯いていると知らない人から心配されるので逆に見上げることにした次第である。
水風呂も初めて入った。これも当時は存在理由を見出せなかったが、今じゃ必須とも言えるくらいにはなったなと思う。
地下水を蛇口からかけ流している水風呂は柔らかく非常に気持ちが良くて一発で好きになった。20℃でもバイブラのおかげで十分冷たく感じる。
なおジャバジャバとかけ流している蛇口付近に貼られてる「節水」の札が何の冗談だろうと思って微笑ましかった。
休憩スペースとしてそんなに大きくないけれど岩風呂がある露天スペースもあってここは前も利用していた。一人用の石のベンチも今では何故そこにあるのかが理解できる。
自分が何故銭湯の露天スペースを特別視しているのかがここに来て答えを見つけたのが今日の収穫だった。それだけでも来てよかった。
いずれまた
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。