2020.10.04 登録
[ 北海道 ]
札幌市内唯一のモール温泉が楽しめるというこちらを初訪問
広めのサ室はソーシャルディスタンスがとれるよう工夫されています
地下水汲み上げの水風呂はしっかりと冷たくて嬉しいですね
サウナ前後でモール泉を満喫できるのにコスパも素晴らしい!
サ飯ランチは神楽坂のかきあげせいろ
[ 北海道 ]
旭川から上富良野へ移動して白銀荘を初訪問
札幌も旭川もまだ雪は積もっていないけれどさすがにここは雪景色
天井が高く開放的なログハウスから眺める景色は雪に包まれた大自然
岩風呂にヒバ浴槽に寝湯や打たせ湯 露天には温度の異なる岩風呂と充実しています
サウナの室内は薄暗くテレビも音楽も12分計もありません
窓から遠くに雪山が見えるだけのシンプルさはロケーションにベストマッチ
11度台の水風呂に入りながらその天然水を飲める幸せは別格です
2クール目のサウナを出て水風呂に入らずに満を持して屋外へ
まだ薄くしか積もっていませんでしたが雪に大の字でダイブしてきました!
10秒くらいで刺すような冷たさが襲ってくるので雪を払い落としてベンチで休憩
するとマイナス5度の外気温でもなぜか温かく感じられる人体の不思議
その後に岩風呂に入ると温度感覚が無くなったかのような初めての体験です
非日常的な体験ができる白銀荘 控え目に言って最高でした
追記
女湯ではベンチに積もった雪に奥さんもダイブ!
おばあちゃんがたまげていたとのことでした
[ 北海道 ]
このタイミングでの遠征は賛否両論ある難しい判断でしたが
旧友との20年ぶりの再会の約束もあり決行しました
バタバタしていてサウナも一週間ぶりとなってしまいましたが
まるでご褒美のように開店直後のサウナは貸切状態
サウナの神様への感謝の言葉が自然に口から溢れます
しっかり熱いサウナから全身シャワーを浴びて水風呂そして休憩
これまたしっかり熱いミストサウナからウォーキングバスでプカプカ浮かんで休憩
やばいこれ永遠にループして抜けられないやつだなと
街灯のにじむ灯りを見つめながらつい寝落ちしてしまいました
OMO7のスタッフの方々のおもてなしも素晴らしく
観光なしでもまた来たいと思える理想的な休日となりました
[ 北海道 ]
初訪問サウナ
一週間ぶりとなるサウナは遠方の天然温泉を初訪問
サウナとシャワーと水風呂が並んでおり導線がスムーズで良いですね
混雑しておらず静かにゆったりと楽しむことができました
弱アルカリ性の美肌の湯は素晴らしいし
食堂も充実していてセルフだけど半額近いハッピーアワーまである
ここで老後の人生が完結しそうな施設の充実ぶりでした
[ 北海道 ]
ウポポイ → 初訪問サウナ → 宿泊 → 朝サウナ
ウポポイに行きたいという父のために私が手配したお宿がこちら
サウナシュラン2019に選出されていたとは偶然偶然
初日は地下の「月の湯」をサウナ初挑戦の父にあれこれ説明しながら一回り
日付が変わる頃に一人で再訪問するとほぼ貸し切り状態で
その素晴らしさを堪能することができました
ヒノキが香る洗練されたデザインのサ室は夜になると薄暗く
オレンジ色の間接照明がなんとも幻想的
控えめなインストロメンタルとロウリュの音とガラス越しの水風呂に流れる滝の音
もはや別世界かと錯覚するような贅沢な時間が流れ
滝を浴びるとまるで天啓にうたれたよう
翌朝は最上階の「星の湯」で洞爺湖が見えるサウナから
痛みすら感じる10度の水風呂につかり
背もたれからぬるめのお湯が流れる腰かけ湯で休憩すると朝から最高にととのいました
うっすら目を開けると視界いっぱいに広がる洞爺湖と中島がぼやけてまさに絶景です
さすがはプロサウナーの方々絶賛のサウナでした
[ 北海道 ]
どうみん割サウナ → 宿泊 → 朝サウナ → 札幌市民交流プラザ
浴槽と洗い場からドア一枚を隔ててサウナと水風呂とととのいスペース
夕方は30分おきのオートロウリュに13度前後の水風呂と給水機
体感100度とサウナを満喫するための配慮に感動しました
静かに満喫できるロウリュも素晴らしいですね
一人になった時にはセルフアウフグースを楽しむも
じわじわと充満するロウリュにすぐに限界まで蒸されて水風呂へダイブ
帰りに図書・情報館に立ち寄り「公衆サウナの国フィンランド」を読む
本場では60~80度とマイルドなサウナでロウリュを楽しむとか
いつかはヘルシンキのLoÿlyを訪れてみたいものです
追記
今までは湯舟があれば良いと言っていた奥さんが帰り道でぼそっと
「女湯はサウナの温度は低いし水風呂はなかった。。。」って
いつのまにかサウナーになってたよー
[ 北海道 ]
初訪問サウナ → 酒とそば まるき
紳士ばかりでとても静か 深くととのいました
一人の時を見計らって初セルフロウリュしてみたらすぐに人が入ってきて焦った