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ととのいの向こう側へ

2024.09.15

2回目の訪問

初黒星

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2

ととのいの向こう側へ

2024.09.12

2回目の訪問

チェックイン

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ととのいの向こう側へ

2024.09.11

1回目の訪問

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ととのいの向こう側へ

2024.09.08

4回目の訪問

天光の湯

[ 岐阜県 ]

15中ニキ

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2

ととのいの向こう側へ

2024.08.27

3回目の訪問

サウナ部定例会

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6

ととのいの向こう側へ

2024.08.18

2回目の訪問

めぐみのそふと。マヨラー。

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4

ととのいの向こう側へ

2024.08.16

1回目の訪問

チェックイン

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16

本日は静岡にサウナ遠征。天然水という言葉に惹かれ、片道3時間のドライブ。旅の疲れを癒しに着いてまもなくサウナへ。
内装は大衆銭湯を思い浮かべる。中には遠赤サウナ、ミストサウナ、超高温スチームサウナが、外にはここのエースバレルサウナが待ち受けていた。4つもあるなんてワクワクが止まらない。早速遠赤から失礼する。
入るとカラカラのサ室。体が中からじわじわ温められる。リハビリにはもってこいのサウナだ。途中マット交換が入り、なんと客が率先して行っていた。素晴らしいcultureであった。いつか我もマット交換セッションしたいものだ。そんなこんなあり10分程で水風呂へ。ここの水風呂は富士山天然水だからか、柔らかく入りやすい。外気浴も風が心地よく吹いており、よき。
2セット目はミストサウナへ。相変わらずぬるく、あまり好みでは無いがセッション。するとよく分からない行動をする人物も入室し、興奮して出ていった。少し面白い。こちらも10分程で退室。内気浴でリセット。
3セット目は超高温スチームサウナ。1度入ろうとしたが熱すぎて中へ入れず、やむを得ず水通しする。5分程身を清めてリトライ。中へ入ると真っ白で何も見えない。溢れ出る汗がとても熱い。今まで味わったことのない刺激であった。このサウナでは、スチームが吹き出る超高温の部分があり、そこが椅子に見えるため座る人が続出。みんなあっつ!と口ずさみその場を去るのでその光景を見るのも一興であった。ここは7分程で退室。
最後4セット目はお目当てのバレルサウナ。どうやら温度は110度越えらしい。今の実力を測るには申し分ない。中は広く、8人ほど入れる。12分に1度ロウリュが入り、これがトラウマと病みつき。ロウリュされる時、中が真っ暗になり、赤いランプが付くため、初めはsurpriseだった。さらに、バレルの1番奥にはサウナストーンの真横上に設置された、『勇者の椅子』が。その場所の説明にはこうあった。本当に危険な場所なので、相当自信がある方、または真のサウナーの方のみお座り下さい。と。ここで我は真のサウナーであることを証明するため、その場所に座った。たしかに熱い。Eagleの卒業ロウリュを思い出させる。だが、ロウリュをその場所で受けきってこそ真のサウナーであると考えた我は耐えて見せた。出る時、歩くだけで中の熱波により全身に針を刺すような痛みが伴った。水風呂がまるでぬるま湯。赤い肌が自分には勲章に思えた。真のサウナーとして再び帰ってきた、そんな思いが込み上げてきた。ぜひ同士らにもこの『勇者の椅子』に挑戦してもらいたい。
本日も最高のサ活であった。また来たい。バレル。

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31

ととのいの向こう側へ

2024.08.13

3回目の訪問

天光の湯

[ 岐阜県 ]

天に昇る光が見えた湯である。

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14

ととのいの向こう側へ

2024.08.07

2回目の訪問

.のような空間にパラダイスが。
リハビリせねば。

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21

ととのいの向こう側へ

2024.08.01

1回目の訪問

最後の科目に向けて気合い注入。

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3

ととのいの向こう側へ

2024.06.30

3回目の訪問

渋谷SAUNAS

[ 東京都 ]

本日は待ちに待った渋谷saunas凱旋。この日のおかげで、怒涛の6月を乗り越えられた。宿泊場所の赤坂からLOOPセッションで渋谷へ。明るい時間のWOODSは初の為、テンションが上がる。1歩足を踏み入れた瞬間、匂い、音楽、内装、全てが我の求めていたものだと感じさせる。入口でととのえる。今回は121に靴を入れる。ロッカー番号は2072。ありがとう。
まずは今井氏、宮崎氏とセッション。ともに体を洗う。相変わらずシャンプー、ボディソープの質がよい。上から流れ出るシャワーも慣れたものだ。温度も調節しやすい。理想的なシャワー。楽しい。
今回はいつもと違う方式で攻めた。初めに階段をのぼり、上の1番大きなサウナへ。5人でのセッション。この瞬間を待ちわびていた。心地よい、優しい熱波が全身をつつみ、理性が失われていく。出る順番は、この遠征で恐らく1番流行ったジャンケンによって決めることに。我は2番目にこのサウナを後にした。1番楽しみにしていた水風呂。入るまで全くきつくなく、ベストな体勢で身を清められる。どこの水を使い、何度なのか、いつも気になるがそんなことも忘れて外気浴へ。一発目から頭が揺れる。やはりここのサウナはおかしい。デトックスウォーターを飲みながら、極上のととのいを味わう。
次は大好きな茶室をイメージしたサウナ。言うまでもない。1回目は今井氏、宮崎氏と。2回目は吉兼氏とセッション。セルフロウリュで限界まで温度をあげる。肌がピリつく。だが不思議と痛くない。何故だろう。体感10分ほどで外へ。ここからはととのいにより記憶が無いため省略させていただく。
次はケロサウナ。こちらも吉兼氏とのセッション。優しいマイルドロウリュ。先程の刺激との落差により沼らせてくる。こちらは5分ほどで失礼。
最後は今まで訪れたことのなかった、ヴィヒタサウナ。次いつ来れるか分からない。そう思い全身にヴィヒタを染み込ませる。こちら今井氏とセッション。〆にはちょうど良い、ボタニカルな空間である。サウナハットも被らず、瞑想する。なにも考えず、出たいと思ったタイミング出た。寝るタイプの水風呂で身を清め、内気浴。今回も素晴らしかった。涙の『リセット完了』。
次はLAMPIでセッションしたい。サウンドサウナが我を待っている。

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22

ととのいの向こう側へ

2024.06.29

2回目の訪問

本日はこちら、サウナ東京。全国選抜大会の疲れを癒しに訪れた。フルメンツで極上のととのいをめざす。
最初は瞑想。これは危ない。前回訪れたとき、抜け出せなくなった。今回は気をつけよう。そう思い神谷氏と共に中へ。気持ちの良い水を浴びるため、限界まで熱さに耐える。湿気が多く、すぐにあつあつに。水を浴びる。これだ。永遠に入っていたいと思わせてくる。良くない。この設備によって、我々は死にかける。だが、瞑想で最後を迎えられるなら、本望である。
次に訪れたのは蒸気乱舞。ここで1番大きなサ室である。名前の通り、蒸気が乱舞している。ロウリュによって心地の良い熱波が全身を包み込む。12分ほどで水風呂へ。たまらん。
最後は昭和遠赤。大好物である。湿気の少ないカラッとしたサ室。テレビもあり、内装は昭和を思わせる。未来感のある綺麗なサウナが増えている中、このようなサウナがここに残っているのはとてもありがたい。入らずには居られない。10分ほどで水風呂へ。3セット目にして、ととのいも最高潮に。飲み放題のドリンクと共に椅子でととのう。最高の『リセット完了』。
サウナ界のディズニーランド。今回もあっぱれだった。生涯忘れることはないだろう。

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10
SENSE sauna

[ 愛知県 ]

ひるさうな。充実した1日。

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8

ととのいの向こう側へ

2024.06.09

1回目の訪問

優勝セッション。

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3

ととのいの向こう側へ

2024.05.30

2回目の訪問

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6

本日は先週末の疲れを癒しにおいでんへ。無事5月生き残れて大変喜ばしい。久々のサ活に心が踊る。半ば強引に部員を連れ出した。我は飢えていた。体がととのいを求めていた。いざ豊田へ。
サ活の前にラ活。腹を満たし、ととのいへ参る。まずは身体を洗い、いつもより長く湯に浸かる。部員で会話が弾む。とてもしょうもない会話だ。ただ、そんな時間も心地よい。22時のロウリュが近づく。我々はおいでんの熱波を耐えるため水通しへ。ダブルから入り、身を清める。さすがにサウナに入る前の水風呂は冷たい。が、入ってしまえば心地よい。久々に感じる。水風呂の素晴らしさ。続いてシングルへ。温度計を見ると脅威の6.6度。正直一瞬気が引けた。だが、神谷氏、吉兼氏は吸い込まれるように入っていく。さすがだな、と思いながら我も後を追う。入水して分かる。冷たすぎる。足が麻痺する。心臓も驚いている。確実に寿命は短くなっている。だが、入るのをやめられない。30秒程でダブルへ戻る。暖かい。これだけでととのえる。だが、おいでんに勝つため、2、3回シングルとダブルを行き来する。
そしてついにサウナへ。今日こそ勝つ、と意気込みながら入室。初めの水かけ、心地よい熱波が我を包む。2回目、熱い。すでに羽衣ははがされていた。だが、ここで出る訳にはいかない。おかわり、ひよって5回止まり。悔しい。想像以上の突き刺すような熱さ。今回も打ち勝つことは出来なかった。
サウナ室を後にし、水風呂へ。気持ち良い。このために頑張ったのだ、と思わされる。外気浴、インフィニティを探したが、満席。仕方なく椅子へ。だが、十分だった。素晴らしいロウリュだった。
2回目、オートロウリュを楽しむ。最上段ともなると、とても熱い。初めは4人だったが、いつしか神谷氏とのマンツーマンセッションに。楽しい。神谷氏が先に出て、我も3分後程でととのいへ。1回目よりも深くととのう。ととのう間、壮絶な5月を思い返す。よく頑張った、と自分を慰めながらととのった。
この日はアヒルとのセッションは実現出来なかった。悲しい。次はアヒルとセッションしたい。

追記
次の日、課題をやろうとパソコンを開く。が、気づいたらおいでんのYouTubeを見ていた。水風呂の動画を見て、また行きたい、そう強く感じた。

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9

ととのいの向こう側へ

2024.05.11

2回目の訪問

天光の湯

[ 岐阜県 ]

本日は久々のサウナ部で天光へ。今日は1日色々なことがあった。具体的には記さないが、サバスティアンを助手席に座らせてはならないと学習した。そんなこんなの疲れを精算しに向かったのだ。
最初は大きなサウナ室へ。オートロウリュ直後という事もあり、とても熱い。舐めていた。天光を、多治見を、岐阜を。体感5分程度で外へ出された。4人でセッションしていた為、我が最初か…と思っていたら、まさかの神谷氏も同時に外へ。やはり何か繋がりを感じざるを得なかった。水風呂はダブルを選択。ちょうどよい。体を清めた後は、天光名物の極楽浄土へ。気温も暖かくなってきており、最高の整いだった。久々に頭がグアングアンした。何も考えれなかった。気づくと浅い眠りに落ちてしまっていたため、長めの整いだった。
一旦バラバラになったサウナ部も、やはり考えることは同じで、全員バレルサウナに集まった。いざバレルへ。先程のサウナ室に比べると、優しい。程よい熱波を浴びることができる。セルフロウリュは我の大好物だ。ASMRがたまらない。この日のバレルには、我々サウナ部にチャレンジャーがいた。少年とのセッション。彼の負けん気は凄まじかった。何度限界が来ようと、諦めず出たり入ったりを繰り返し、我々を越えようとしていた。よい心がけだ。彼が大人になった時、再びセッションをお願いしたい。その為にも、我々はさらなる高みを目指さねばならない。と思いながらサウナを楽しんでいた。我ながら非常に気持ち悪い思考だ。2セット目の整い、先程に比べるとパンチはなかったものの、リラックス出来るよい整いができた。
その後は聖地ぬるま湯へ。抜け出せない。たわいのない話が盛り上がる。サウナ部で久々に楽しく話せた気がする。最近はそれぞれの立場もあり、業務連絡などが多くなっていたため、寂しかった。それを払拭するかのような一時だった。このような一時を味わえるのも、サウナのおかげだと感じた。ありがとう、サウナ。
感動の『リセット完了』。次回の投稿は恐らく6月だろう。5月乗り越えられたら、また会おう。

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11

ととのいの向こう側へ

2024.05.05

1回目の訪問

スカイスパYOKOHAMA

[ 神奈川県 ]

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12

ととのいの向こう側へ

2024.05.03

1回目の訪問

チェックイン

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2