天光の湯
温浴施設 - 岐阜県 多治見市
温浴施設 - 岐阜県 多治見市
本日は久々のサウナ部で天光へ。今日は1日色々なことがあった。具体的には記さないが、サバスティアンを助手席に座らせてはならないと学習した。そんなこんなの疲れを精算しに向かったのだ。
最初は大きなサウナ室へ。オートロウリュ直後という事もあり、とても熱い。舐めていた。天光を、多治見を、岐阜を。体感5分程度で外へ出された。4人でセッションしていた為、我が最初か…と思っていたら、まさかの神谷氏も同時に外へ。やはり何か繋がりを感じざるを得なかった。水風呂はダブルを選択。ちょうどよい。体を清めた後は、天光名物の極楽浄土へ。気温も暖かくなってきており、最高の整いだった。久々に頭がグアングアンした。何も考えれなかった。気づくと浅い眠りに落ちてしまっていたため、長めの整いだった。
一旦バラバラになったサウナ部も、やはり考えることは同じで、全員バレルサウナに集まった。いざバレルへ。先程のサウナ室に比べると、優しい。程よい熱波を浴びることができる。セルフロウリュは我の大好物だ。ASMRがたまらない。この日のバレルには、我々サウナ部にチャレンジャーがいた。少年とのセッション。彼の負けん気は凄まじかった。何度限界が来ようと、諦めず出たり入ったりを繰り返し、我々を越えようとしていた。よい心がけだ。彼が大人になった時、再びセッションをお願いしたい。その為にも、我々はさらなる高みを目指さねばならない。と思いながらサウナを楽しんでいた。我ながら非常に気持ち悪い思考だ。2セット目の整い、先程に比べるとパンチはなかったものの、リラックス出来るよい整いができた。
その後は聖地ぬるま湯へ。抜け出せない。たわいのない話が盛り上がる。サウナ部で久々に楽しく話せた気がする。最近はそれぞれの立場もあり、業務連絡などが多くなっていたため、寂しかった。それを払拭するかのような一時だった。このような一時を味わえるのも、サウナのおかげだと感じた。ありがとう、サウナ。
感動の『リセット完了』。次回の投稿は恐らく6月だろう。5月乗り越えられたら、また会おう。
あなたとのセッションの為、責務を全うします。
あの場所で、もう一度セッションを楽しみにしてます。
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