2020.06.24 登録
[ 福岡県 ]
タダ券ロストする前にと仲のいいお姉様と
水風呂が最高なのに
ほんとマナーが悪くて本当にそこだけ嫌です
地元のおばちゃんがほんとね
わたしも地元ですが
目の前曼荼羅でフィニッシュ
[ 福岡県 ]
Creepy nutsライブでぶち上がった自分を持て余し
近場で風呂に入りたいという気持ちでここをセレクト
車ユーザーとしては5時間無料駐車券はマジでありがたいです
マジでありがたい
土曜9時だったので1000円でしたが
乾式サウナよりスチームサウナがマジで良かった
プラトーンみたいな格好で(人がいない隙を狙って)スチームを浴びて
玄界灘の潮を感じて外気浴…
ギャルに囲まれていたのでととのいまでは行かなかったけど
幸せな気分で松屋の牛丼食ってSixTONESのANN聴いて帰りました
[ 福岡県 ]
あのサウナラボか女性限定で福岡に!?
オープンの噂を聞きつけ、即予約、即行動。
小さな扉をくぐった瞬間に漂うフィンランドの空気に、早速釘付けに。
3h2200円、フリータイム3300円は本当にどうにかなってしまいそうな安さで何度もどうにかなっている。本当にありがとうございます。
女性限定ということもあり、かなりゆったり過ごすことができた。
いつものルーティンは空いていればドーム→広いサウナ→瞑想部屋のような形で他の方がいない部屋を狙ってロウリュしまくるというテロリスト的整い。
休憩は基本ハンモックで、これが、また、よい…。
目を瞑って無重力を感じている中にさわっ、と足裏に触れる何かの動物の毛………ありがとう…君の毛と命に感謝する…みたいなSDGsみたいなことを言いだす。
コロナ前はビールとかも置いてたので次は飲んでみたい!
あと、軽食販売してくれたらワーケーションとして使う時もめちゃありがたいです。
[ 熊本県 ]
サウナの尊さに気づき早一ヶ月。
とうとうその日が来た。
西の聖地に車で行ける距離に住んでいることに感謝しながら、泊まる気満々で湯らっくすへ。
申し分なしのサウナレベル。
しかし平日18時ごろだったので近所のおばちゃん達がサウナルーム内でずっと雑談していて集中できず、その時間は外し、22時ごろから再度挑戦。
リテラシー高めサウナーばかりで一安心。たまにセルフロウリュで一気に体を温めて水風呂(MADMAX付)からの整いイスに座ると
目の前がぐにゃ〜〜〜んと曲がり、顔からは抑えきれない笑みが溢れて完全なる不審者が生まれた。
これが俗に言う湯らっくすの整いである。
塩サウナのヴィヒタで白樺の香りを全身に纏いまた最高を超えてしまった。
アウフグースは2回。最上段はマジでやめたほうがいい。
深夜2時のメディテーションサウナはヤバイぐらいに整いまくるのでご注意を!
翌朝掃除終わりの10時ぴったしに朝ウナ。寝ぼけた頭に水風呂が突き刺さる、最高だ。。
滞在延長して13時にラストアウフグースを受け、整いまくって湯らっくすを後にした。
その日一日中雲の上を歩いているような、体が雲に包まれているような感覚で、なんとも優しいお土産をくれたものだとそれに気づいたスロット屋で微笑んだ。リゼロで鬼天引いたのも湯らっくすのおかげです。
ご飯も美味しく、リラックスできまくる
また来ます。
女
[ 佐賀県 ]
はじめてのサ活、吟味に吟味を重ねた結果、佐賀ぽかぽか温泉に捧げることにした。
大雨続く日曜の夜、22:30ごろ到着。
駐車場はほど多く少し不安になりながらも入店。いざ更衣室を見ると人もまばらで一安心。
今まではどのお風呂に入ろうかと思っていたが今日からは違うのだ。サウナが見せてくれるという""境地""へ誘われに来たのだ、という期待に胸を膨らませて体を洗う。
しっかりと体を拭きいざサウナへ。
まずはドライサウナ。
2段目の入り口側に座り、ゆっくりと息を吸い込む。温度計に目をやると77度。
じわじわと玉の汗が出てくるのを感じながら5分。
程よく温まった体をかけ湯で流し、いざ隣の水風呂へ。
…この水風呂、15.3度!?
これ、サ道で見たぞ。このぐらいの温度が一番""整う""ってな……
そんな表示に胸を躍らせながら爪先を水風呂につけた。
つめたい。
つめたすぎる。
しかしここで引き下がっては男(?)が下がる。
そのまま一気に入り込み、首まで浸かった。
ここまで温度が低いと心臓がかなりスローペースになることを知った。
ギュンギュンに冷えた体を浴槽から上げて、そのままなぜか塩サウナに突撃。
おいおい、休憩は挟まないのかよ。あそこが一番いいんだぞ、とあのときの自分に言ってやりたい。
塩サウナは先客あり。床が塩だらけで苦笑しつつ適量を肌に乗せて着座。
その日は余りにも蒸気が立ちすぎて温度分からず。
15分ほど軽いストレッチを混ぜ汗で塩が流れきってから退室。
すぐそばにある寝湯で一休み。冷たい雨と温い湯が雲のようなベッドに感じた。
整いまであと一歩。
3セット目、入った瞬間にテレビで日曜夜の野球コーナーが始まり釘付けになる。
12分計が1周半を迎えようとする中、ヤバイ喉の渇きとこのままコーナーを最後まで見たい自分との葛藤が始まった。
その結果、喉の渇きが勝利。(当たり前だ)
特集されていた山本由伸、ごめんな…と思いながら2度目の水風呂。かなり熱っている体には酷な温度な水が全身を覆い包む。一気に心臓の鼓動が遅くなって、キーンと耳が遠くなる感覚。
少し歩いた露店風呂のテレビ前のベンチに寄りかかり、先程のテレビの続きを。
その時だった。
ふわふわと目の前が歪んでいく。体の力がゆっくりと抜け、音が鋭敏になり、微笑む山川穂高がとても可愛らしい存在に見える。
雲の上を漂っているような感覚。
ああ、これが""整う""というやつだな…
そう思ったのをはっきり覚えている。
初めての整いに胸躍らせつつ、退館時間が迫っていたため風呂に入って終了。
初めてのサ活にしては上々。
女
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