さらみ

サウナ：12分 × 4
水風呂：3分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：久しぶりの岩風呂側
歩行浴が不感温度で浮きながら休憩するのが気持ちいい。

サウナ：12分 × 4
水風呂：3分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

久しぶりにゆっくりできる週末だったので、少し遠出して初来館。
街中から離れている場所にもかかわらず賑わっている。
入館時の検温やサ室の入場者数制限、1時間おきの換気とバスマットの交換とコロナ対策がしっかりしてる。
サウナも快適。好きな室温湿度で4セット全てでしっかり発汗できた。
水風呂は大きさや追加される水量はGoodだったが、水温がイマイチぬるい。体感的には22℃～23℃か？。
最近は、15℃とかシングルで短時間で一気にクールダウンする快感を覚えてしまうと、チョット物足りなさが。
外気浴は目の前の山林を見ながらの森林浴気分を味わえる。
遠出した甲斐があり、ととのった上に日常から離れた気分にしっかりリフレッシュできた。リピート必至。

サウナ：12分 × 3
水風呂：3分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：今日もホームでの安定サ活。
やっぱり、休憩している時に水が流れ落ちる音が聞こえると自然の中に居るような気がしてリラックスできるなぁ

深夜ギリギリに薪サウナへ。
1列に5人並んで座る。正面の壁に反射して写る薪が燃える状況が暖炉の様で、雨が降る中、順番待ちで冷えきった体を優しく温めてくれるような感じがした。

朝方のサ室は待ち時間なしで、しばしば占有できる快適な空間。
さっそく、前日に気に入ったケロサウナへ。
しかし、忘れてました。ここはセルフロウリュウが出来る。
やりたがりが、限度もわからず掛けまくり、灼熱地獄を超えてヤケドする様な水蒸気が充満。やった本人は熱いと言いながら瞬時に退出。入れ替わりで入ってきた人は座る前に桶へアロマ水を追加するボタンを押すし・・・
ここは、岩サウナに切り替えた方が良さげと思い数分で退室して、しっかりいつもの3セットを岩サウナで満喫。
次回は、最初から岩サウナでの朝ウナ目的で訪問しようと思う。

今夜宿泊するので、昼前からイン。
まずは岩サウナから。
人の出入りが多く下段に居たら足元が冷気で、あたたまらず席が空く度に上段へ移動した。
最上段に到達したら、丁度オートロウリュウが始まり、今度は灼熱地獄でギブ。
2セット以降は真ん中辺りで満員ながらもゆっくり発汗できた。
ケロサウナは薄暗くセルフロウリュウでアロマの香りが心地よいが、スペースが狭く密状態で、汗の肌が触れ合うほど。❌残念。
ケロ1セット、岩3セット。
薪サウナは17:00以降だったので改めて。

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：今月最初のサ活
露天風呂は良いが、水風呂が小さいし、サ室も6人は厳しい感じ。
サウナ自体は安定のドーミーイン

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：久しぶりの宿泊で朝ウナ
室温計は90℃を指しているが体感的にはもっと低い感じでいつもの12分は軽くクリア。
テレビも無く、朝から静かな中でのサ活は今日一日を豊かに過ごせそうな気分にさせてくれる。

サウナ：12分 × 6
水風呂：1分 × 6
休憩：10分 × 6
合計：6セット

一言：水曜サ活が出来なかったのでいつもの倍返し

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：外気浴の風が冷たく気持ちがイイ

サウナ：12分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：市松模様にセットしてあったバスマットも普通の様に広げられていた。

サウナ：12分 × 4
水風呂：2分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：4セット

ちょっと足を延ばして川辺K温泉に行こうと車を走らせ、峠を越えたところで鏡石湯に呼ばれ目的地を変更して約２０年ぶりに入浴。

　昔の面影などはすっかり忘れてしまったが、全体的な施設の大きさや地元の年配の方々の寄り合い所のように、来る人来る人挨拶してはローカルな話をしだす光景で、なんとなく思い出してきたような。。。。
　当時はTVが無い、露天（外気浴）が無い、椅子も無い事から、ここまで来るなら、それらが揃っているK温泉と言うのが定番で通過するだけになっていた。

　久しぶりのTVが無いサ室で、遠赤外線ヒーターの燃えている音だけの何とも言えない瞑想するには最高な環境でTVの無い空間の良さを改めて感じた。
　その空間を楽しめたのも束の間で、ピークの時間だったのか、先ほどの地元の方々がほぼ満員状態で、にぎやかにコテコテの鹿児島弁での会話の応酬。
　このコロナ禍の中でいつもだと嫌悪感しか無いのだが、なぜかこの距離間も会話も心地よく感じる。
　そうだ、今まではこんな環境の中でサ活を楽しんでいたんだった。
　見慣れない顔だな、どこから来たか？と声をかけられ、たわいもない会話をして、浴室を出る時には、気を付けて帰れよ、また来いよ。と。

　今は当然、施設の入口や脱衣所などに、どこにでもあるコロナ禍の注意書きはあるし、距離間や会話に対してはお互いの為に守るべきものと考えるが、公衆浴場とは言え観光地でも無い地元に根付いた施設でもあるので昔の良さをひっそりと残してもらいつつ、次回訪問する際には自分が感染源にならないように出張などの期間を配慮して訪れたいなと考えながら峠を越えて綺麗な夜景を眺めながら帰路についた。

サウナ：12 × 4
水風呂：2分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：やはりゆっくり入るのであれば、吉野温泉かみどり湯か。
　　　広々した大浴場の解放感が心地よい。
　　　腰高の深さの水風呂も首元までしっかり浸かり、放熱に合わせて脱力する中での浮遊感が気持ち良い。
　　　サウナイキタイで記録を付けだして11回目の来場。男湯と女湯が週替わりするのだが、そのうちの10回と高確率で洋風大浴場に。
　　　確率論としてはどうなのか、偶然もいつまで続くか、とかどうでも良い事を考えながらのサ活もたまには面白い。

サウナ：12分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：5分 × 4
合計：4セット

月曜日に続いて初宿泊。
週末だったのか分からないが大浴場は激混み。TVで館内の情報がみれるが、大浴場が混雑と表記されているのは初めて見た。
大浴場に行って分かったのが、スモールコンパクトで10人も入ったら動きツラい感じで客室数に比べても小さい気がした。

肝心のサウナもゆっくりとはいかず、サ活はできるが、残念ながらととのう様な空間とは感じられなかった。
しかし、サウナ利用者のマナーが一番良く、狭い中でも気持ちよく利用できた。
そのお陰か、ととのいはしなかったが、部屋に戻ったら爆睡で、目が覚めたら翌朝になっていた。

サウナ：12分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

初宿泊
仕事を早めに切り上げてチェックインして早々に大浴場へ。
ドーミーインは最上階に大浴場があるところが多いいが、ここは2階でチェックインカウンターを横目に通り抜ける。
別に悪い事をしてる訳では無いが何か緊張するw
浴室は写真で見ていたが、思ったよりは小さく、湯船やサ室の大きさの割には洗い場が少なく感じる。
しかし、雰囲気は良くて高めの温泉旅館に宿泊しているように感じて、まさか東京の中央区とは思えない
一通り湯船や雰囲気を楽しんだ後にメインのサ室へ。室温は94℃でカラッとしており個人的には低めに感じていたが、数分後から汗が滝のように流れ出してきた。
TVを観ながらのいつもの12分は軽くクリア。このくらいの室温もイイかも。
水風呂は外気浴エリアにあり、おひとり様の岩風呂が15℃でしっかりとクールダウンしてくれる。
ととのいイスも近くにあり、全身が熱くなる温冷効果を感じる前に急いで着席する必要も無くサウナ利用の動線が良き。

出張の宿泊で楽しめる贅沢な時間。
これもコロナ禍で、仕事終わりの会食等が無くなり、寄り道もせず宿泊先にこもるようになった恩恵だね。
仕事関係の方々とのコミュニケーションが希薄になっているのは否めないけど。

サウナ：10分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

以前は入口に8人の人数制限がされていたが、ほとんどの人が無視して混雑時は密集していた。
久しぶりに来たらビート板で着席禁止の場所が明示されており効果あり。

順番待ちは必要だったが、密集していない分安心して入れた。

施設自体が少し狭いので、人混みになりやすいところだが、外気浴もできるし、新しい施設なので、毎度毎度すごく気持ちよくサ活ができる。

サウナ：12分 × 6
水風呂：1分 × 6
休憩：10分 × 6
合計：6セット

一言：涼しくなりだした季節、いつもの15℃の水風呂がいつもより冷たく感じる

サウナ：12分 × 4
水風呂：2分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：安定の心地良さ。早く家に帰って微睡みながら、余韻に浸りたい……
帰りの運転がおっくうだなぁ😅

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット


GoToを利用して安価に1泊
朝の大浴場は混雑していたが、仕事があるので、ゆっくり朝からサ活をする時間が無いのか、サ室は貸切状態。
100℃近いカラカラの中で、ジリジリと肌が焼ける感じが暫く続いた後から、噴き出すように発汗。
しっかり冷えている水風呂が汗腺を引き締めて寝ぼけている体を目覚めさせてくれる。
早朝の朝焼けと少し肌寒い外気が休憩には心地よい空間となっていて、ととのいへのお膳立てをしてくれた。