みやとも

仕事帰りに疲れとオイリーを洗い流すためオリ３にイン。

去年、月刊サウナで当たったオリ３の３時間招待券の期限が今月までということで、早速使わせて頂きました。

長い階段を半ケツになりながら降りると、浴室には結構な人。

ソロ紳士のみでありがたき静寂。

入ってすぐ左側にはなんとサウナハット掛けが５個設置されていました。
更には、これまで「黙浴に挑戦」と書かれたポスターだけではなく、「おしゃべりストップ」、「会話はお控えください」とイラストの注意書が貼ってありました。
とても良いことですね。

ただ、世の中の大人達はいくら言ってもマスクなしに密集して喋ることをやめず、結果的に居酒屋等があおりを受けている現状を見れば、施設だけでなく利用者一人一人が対策をしなければ意味がないと思います。

閑話休題

サ室は102℃くらいを指していて、かつ高湿度。
熱々チンチンで堪りませんどころか、二段目だと6分でギブアップ。

ちなみにロウリュウスプレーが巾着で包まれていて、持った時に熱くないというナイス改善で感謝の極み。

水風呂はキンキンの15℃。
足先が冷たくなってしまうが至高の快楽。

休憩はいつもの扇風機外気浴。
脱衣所の空調がいつもより効いている感じがしていました。

扇風機前で昇天していると20時のアウフグースの時間に。

今日のスタッフはミヨーさん。
アロマはマリーゴールドの香りでした。
ミヨーさんの発音が良すぎです。

サ室にはやや混みの５名の紳士が着座。

鬼気迫るサ室がオートロウリュウ&マリーゴールドにより危険な熱さに。
一番熱い蒸気が漂う中での熱波だったので途中ギブアップ。
熱波なしで静かに蒸されさせて頂きました。
二段目の方は熱波まで受けきっていましたが、大丈夫だったでしょうか。

かつての激熱なオリ３のセッティングに戻ったようで、スタッフさん達に感謝。
あとは、これから暑くなるにつれてチラーがどこまで持つかですね。

気持ち良いサウナありがとうございました。

おやすみなさい。

仕事が夕方からとなったため、平日昼間からフリーとなり、約２ヶ月ぶりにホームのサウセンにイン。
久しぶりにLサイズの肉巻きアスパラガスを解体してきました。

浴室清掃が終わる11時少し前に入店すると、受付に若旦那の姿が。
久しぶりにご挨拶をさせて頂きました。

サウセンオリジナルサウナハットが飾ってあったが、残念ながら売り切れでした。
サウセンの社長のお知り合いによるハンドメイドとのことで、大量生産ができないとのことでした。

喫煙所でのんびりしてから浴室へ。

ちらほらとソロ紳士がいるくらいの混み具合。

サ室は熱々チンチンの100℃。
ややカラカラ気味だけど、薪が燃える映像を見ながら三段目でジリジリとロースト。
オリ２よりも湿度はあるので重いジリジリといった感覚。

ちなみに、平日昼間だと待ちもなく、すんなり三段目に座ることができるくらいの混みでした。

良い塩梅の焼豚になったところでお楽しみの水風呂へ。
水温は15℃のキンキン。
キンキンだけど足先が痛くならず、優しく包み込んでくれます。

非常口の扉が開いていたので、ベンチで休憩すると、良い風が入ってきます。
程よい風が入る度に、風鈴の良い音がして意識が飛ぶほど昇天。

肌はキンキンに冷たくなっているのに、体の芯が熱く、じわじわ正常に戻る感覚堪りません。

昼過ぎにお腹もすいてきたので食堂で燻製カツカレーを頂きました。
ちょっとお値段は張りますが、とっても旨し。

満足したところで、リクライニングで仮眠。

仮眠後、17時のアウフグースに参加すると、流石に浴室も混み始めていて、ギリギリ二段目をゲット。

アロマはラベンダーの香りでした。

久しぶりのサウセンのアウフグースだったのですが、扇ぐ方法が変わったみたいで、１セット目は三段目のみ、２セット目は二段目のみ、３セット目は一段目のみ扇ぐ方法でした。
この方法だと三段目の方が余裕もって受けられるからでしょうか。

と、思ったところで、最後に全アロマ水ぶっかけで激熱に。
三段目の方が悲鳴をあげて出ていかれました。

追い蒸しも頂き、水風呂が空いたタイミングでクールダウン。
からの、ペンギンルームで追いクールダウン。

満足したところで仕事へ。
おやすみなさいしないようにしないと。

転勤でバタバタしてたのもようやく落ち着き、久しぶりの完全オフ。

家の人にも許可をもらい、平日昼間から１日グータラすることに。

空いていてのんびりできる良いサウナということで、新小岩にあるレインボー新小岩店にイン。

１日コースの2100円を受付で支払い、何も言われずLLサイズの館内着ロッカーにしてくれました。

浴室はガラガラというほどではないが、空いていていい感じです。

サ室は熱々チンチンの114℃。
サウナマットのほとんどが熱で縮んでいるのが、サ室の熱さを物語っている。

三段目は熱々チンチンと言うより熱々チリチリ。
汗の吹き出しかたも凄い。

水風呂はキンキンの12℃くらいを指していて、水の吹き出し口から冷たい水が足の末端に当たるため、足が先に冷たくなってしまいます。
が、その後に隣にある24℃くらいのぬるめの水風呂に入ると、冷たくなった足先を優しく包んでくれて、肉厚の体を優しく冷やしてくれます。
中央の強烈ジャグジーで体がもてあそばれ、天井の太陽の絵がグワングワンに揺れる。

整い椅子は至るところにありますが、ジャグジー前の椅子に座ると心地よい風が入ってきてとろけました。

ふわふわした状態でリクライニングへ。
リクライニングそれぞれにUSBの電源があるのがいいところ。
と、思っているうちに即落ち。

スッキリ仮眠してから、17時のアウフグースに参加。
しんこきゅうという木の香りのアロマでした。
一段目に着席してのんびり熱々でした。
長めに撹拌してくれるので、香りも楽しめるし、熱さも楽しめて良いアウフグースでした。

その後、20時のアウフグースも参加。
良く聞き取れなかったけど、かなり熱くなるアロマらしく、一段目なのに熱々。
扇がれた時に足が熱痛い。
三段目で受けてる人がいたのはビックリ。

水風呂も混み合っていて、16℃くらいに上がってたけど、これはこれで気持ちが良い。

ふくろうサウナも入ってみましたが、良い香りと微かに聞こえるクラシックが心地よいのですが、カラカラ88℃でちょっともの足りず。

ミストサウナは入り忘れ。

のんびり良い休日でした。
おやすみなさい。

昨日のサ活になります。

夜勤明けにリニューアルしたというオリ２にイン。

受付で大きいサイズの館内着にするかどうか聞いてくれるところがありがたいです。
肉厚の人からすれば大変助かります。

サウナに力を入れているため、平日昼間でも結構な混み具合ですが、ソロ紳士しかいないので至高の静寂。

浴室に入って目に入ったのが、サウナマットが新しくなっていて、更に使用済みサウナマット入れが分かりやすくなっている。

更には、浴室入口から水風呂前まで人工芝が敷いてありました。
水風呂前には詰めて10個掛けられるサウナハット掛けもあり、完全に住人からサウナにシフトチェンジしてますね。

混み合っていましたが、サ室の最上段はなぜか空いていたので、毎回特等席をゲット。

100℃の熱々チンチンからの15分毎のオートロウリュウで満足の蒸し上がり。

水風呂は16℃前後で安定したキンキン具合。
混んでいても譲り合って入る紳士のみで、滞留はなし。

そして他の方のサ活で確認済みの揺りかごチェア。
整い椅子は今まで通り4脚あり、追加で揺りかごチェア2脚ありました。

自分の足で押さないと揺れませんが、揺れたときに体に掛かる負荷がなんとも気持ちが良い。
長居しそうになるが、他の方が整い難民にならぬよう適度に交代。

なんだか住人から不満が出そうなくらいサウナに力を入れていました。
周りのサウナが休止しているので、オリに飛沫を飛ばす集団が来ないことを祈ります。

夜勤明けも相まって家に帰ったら即落ちでした。

ありがとうございました。

先日、転勤いたしまして通勤が大江戸線になりました。

新宿は通るが感染リスクを考えると途中下車には躊躇してしまう。

ともあれ、乗り換えなしで上野で途中下車できるのはありがたい。
正確には御徒町だけど。

オリ２に新兵器の整い椅子が導入されたらしいとのサ活があったが、サクッとサウナに行きたかったのでオリ３にイン。

ずり落ちる館内着のパンツを押さえながら地下まで階段を降り、静寂の浴室へ。

サ室には珍しく私と常連のおじさま含め６人と大盛況。

うまく二段目に座れないタイミングもあったが、皆さん黙浴をしているのでノーストレス。

やや出入りも多くサ室の温度は98℃くらい。
それでもこの湿度と温度で熱々チンチン。

タイミング良く一人になることもあり、シュッシュッっとスプレーロウリュウ。
原液のアロマ水を使っているのか、スプレーでも良い香りがサ室に充満します。

水風呂はいつも通りのキンキン15℃。
気持ちよすぎて思考停止。

皆さん浴室内の整い椅子で休憩していたので、扇風機外気浴を独り占め。
ここでもまた思考停止。

脱衣所に扇風機の他にサーキュレーターが置かれていました。
地下なのにじめじめしておらず、気持ちいい環境をありがとうございます。

オリエンタル限定サウナハットを買おうか迷いつつまた買わずじまい。
いつも迷うが、2000円という値段とお手入れの面倒さを考えてしまい購入に踏み切れず。

今日も良いサウナをありがとうございました。

おやすみなさい。

今週は心身ともにヘトヘトに疲れたため、雨上がりのタイミングでウォーキングからのサウナ。

サクッと熱々チンチンで済ませるため、オリ３にイン。

日曜日の遅い時間帯のため、サウナ利用者は4人ほどしかおらず、飛沫を飛ばす輩もゼロ。

体を清めサ室に入ると熱々チンチン。
温度計は104℃を指してました。
高温高湿堪りません。

ふと見ると、ロウリュウ用のスプレーが置かれていました。
いつもの常連のおじさまが出て一人になったタイミングでシュッシュッっと5回スプレーしてみました。

いつものロウリュウの香りがほんのりして、更に熱々チンチンに。

スプレーなので瞬間的ですが、なかなか良い試みだと思います。

ちなみに、スプレーはタオルでくるんで持たないと熱くて持てませんでした。

水風呂はいつも通りの15℃。
井戸水の気持ち良さには及ばないが、キンキンさが堪りません。

そして恒例の扇風機外気浴。
至高の昇天。

久しぶりのサウナでとろけました。

おやすみなさい。

サウナがないと疲れが取れず、眠りが浅いのか昼間も眠くてしょうがない。

と、いうことで空いているサウナを求め仕事帰りオリ３にイン。

20時のアウフグース後とはいえ、使用中の下駄箱が多く不安だったが、ちょうど帰る人がちょこちょこいて浴室はガラガラ。

サ室は熱々チンチンの100℃とたっぷりの湿度で大好きなセッティング。

私と、良くお見掛けする常連のおじさまとそれぞれ自分のタイミングでルーティーン。

21時にオートロウリュウが発動してびびったが、オリ２ほどの凶暴さにはならず許容範囲の熱さ。

その後数セット入ったがオートロウリュウは発動しなかったのでスタッフに聞いてみたところ、21時のオートロウリュウは追加でやっているとのことでした。

サ室の12分計が故障中で、砂時計が２個ありましたが、１つは砂が固まっちゃっていました。
砂時計はかなり熱くなっているので取り扱い注意です。

熱々チンチンの肉まんになったところで、キンキンの水風呂に入水。

期待を裏切らぬキ15℃のンキンの冷たさ。
ラッコポーズで末端を守りながら肉厚な体をクールダウン。

水風呂脇に「サウナから水風呂に入る前に汗を流しましょう」といった大きめの注意書が追加で貼ってありました。

そしてオリ３恒例の扇風機外気浴。
気持ちいい、飛ぶ、飛んだ。

常連のおじさまはいつも脱衣所の奥で小説を読みながら休憩スタイルなので、扇風機前を独占。

飛沫を飛ばす輩もおらず、快適に昇天しました。

明日から予定がカツカツに詰まっているのでゆっくり休みます。

おやすみなさい。

無性に天下一品のラーメンが食べたくなり、仕事帰りに御徒町駅店でラーメンチャーハンセットをチョイス。
ドロドロスープ旨し。

店を出ると大粒の雨が降り始めたため、一番近いオリ３にイン。

受付にオリエンタルリゾートマーク付のサウナハットが2000円で売っていたが、何分あまのじゃくな性格なので、お手入れとか考えるといつも買うのに躊躇してしまう。

最近、オリ２ばかりだったので、動線いまいちな階段を地下まで降り、浴室へ。

ソロ紳士4人程と静な浴室でオイリーな体を清め、サ室へ。

たっぷり湿度で100℃のサ室は熱々チンチンで大好きなセッティング。
苦しくないのに汗はガンガン出てくる。

水風呂はキンキンの15℃。
ラッコポーズで末端を守りながら肉厚な体をクールダウン。

そしてオリ３恒例の扇風機外気浴で至高の昇天。
端から見たら、扇風機前で全裸のおっさんが恍惚の表情を浮かべ座っていて、もはやホラーであろう。

そんなことをしているうちに、20時のアウフグースの呼び掛けが聞こえ、急いでサ室へ。

参加者は私含め３人。
アウフグース前になるとサ室前に並ぶ人気店とは程遠い光景。

一段目ストーブ脇のナイスポジションにセット。
オリ３でも開始前に氷サービスがありました。

オートロウリュウからのラベンダーのアロマでナイス熱々チンチン。
オリ２ほどの暴力性はないが、それでも狭いサ室に似合わぬikiサウナストーブが良い熱さを提供してくれます。

お代わりもフルセット頂き、上段に移って追い蒸しも堪能しました。

水風呂に入っているときに気がついたのですが、水風呂の上に時計がありました。
前はなかったようなと、思い出そうとしたけど、扇風機前に座ったらどうでもよくなりました。

エレベーターで５階に上がり、外の景色を見ながらぼーっと一服。

動線の悪さを帳消しにするほどの良いサウナありがとうございました。

おやすみなさい。

緊急事態宣言が出され、久しぶりのサウナです。

混み合い、飛沫を飛ばしまくる人達がいるサウナより静かな場所を求めオリ２にイン。

水曜日の夜ということでやや混み具合だけどもソロ紳士が多くとても静か。

20時のアウフグースから開始です。
今日のスタッフはチョウさん。
いつもの一段目に座り、氷の配布を受け、オートロウリュウからのラドル２杯。
熱々チンチンでいい感じです。

２セット目も頂き大満足。
皆さん二段目でしたが、全員完走と熱さに強い方々でした。

水風呂はキンキンの16.1℃。
堪りません。最高です。

整い椅子にももれなく座れ、気持ち良く昇天。

アウフグース終了後、チョウさんから「これからは15分に一回のオートロウリュウになります。一時間に4回あります。」とご挨拶。

ん❓️15分に一回❓️

サ室入口脇に貼ってあった20分に一回のオートロウリュウという案内を剥がし、オートロウリュウ15分に一回と書かれた案内を貼っていました。
確かに15分に一回になってました。

途中で二人組が来たが、サ室では黙浴、外では整い昇天して一言も喋らずという紳士でした。
また、サウナハットを被った高齢紳士もいたが、整い椅子での至高の昇天具合に見ている方も整うほどでした。

一服後、再度サウナに行こうとしたが、残念ながら飛沫を飛ばしまくるグループが来たためリクライニングでまどろみタイム。

今日も良いサウナありがとうございました。

おやすみなさい。

野暮用がてら疲れた体とオイリーな体をさっぱりすべくいつものオリ２にイン。

受付で何も言ってないのに、スタッフからドリンクを持っていって下さいと言われたが、自己申告制ではなくなったのだろうか。
ともあれありがたく頂きました。

いつもの浴室の風景。
サウナブームとは無縁のとっつぁんに交り体を清め、20分毎のオートロウリュウに合わせてサ室へ。

三段目で浴びる100℃からのオートロウリュウが熱々チンチンで堪らなく良い。

水風呂は17.4℃とややぬるめだが、じわじわ熱が引いていく感覚も至高の快楽。

今日は特に風の通りが良く、１セット目からのグルングルンに昇天。

20時のアウフグースは、恒例となった氷配りをしてからの開始。

初めて見る東南アジア系スタッフさんでしたが、超パワフルアウフグースでした。
荒ぶる大団扇の撹拌からの優しい10回熱波。
最後、上段に移ってから強めのお代わり5回熱波も頂き大満足。

追い蒸しをして水風呂が空いたタイミングでクールダウン。
アウフグース後でも17℃台をキープしていたので、かなり長目にクールダウンしたら別世界にぶっ飛びました。

あまりにもふにゃふにゃになりすぎたので、リクライニングでとろけてしまいました。

このまま寝たいところだが、残念ながら明日は仕事のため帰宅の途へ。

今日も良いサウナありがとうございました。

おやすみなさい。

どうもサウナに入らないと寝付きが悪い。

さてさて、仕事も終わり今日はどこのサウナに行こうかと駅に行くと、山手線人身事故で内回りが運転見合わせ。
ということは、今日も山手線外回りで西側を攻めることに。

風が強く外気浴日和ということで、サウナニュー大塚にイン。

お腹が空いていたので、まずは北大塚ラーメンでチャーシュー麺(中)と小ライスで塩分チャージ。
トロトロチャーシュー旨し。

ニュー大塚は館内禁煙のため、手前にあるファミマ2階の喫煙所でニコチンチャージ。

銭湯と同じ受付でサウナ利用を告げ、タオル、館内着を受け取ります。
1000円で時間制限なしというのはお得です。

ソロ客しかおらず、しかもサ室内で漫画を読む人が多いため静か。
3～5人くらいの客がそれぞれ自分のルーティーンで蒸されているので、たまにサ室でひとりぼっちになるくらいの混み具合。

湿度と温度のバランスがよく、ガツンとくる熱々チンチンで気持ちいい。
フェイスタオルを２枚もらえるので、１枚をサウナマット代りにすればお尻がアチアチにならずにすみます。

静かなサ室で、ストーブの唸り音と、熱で金属が鳴る音のみという贅沢な静寂。

サ室の小窓から水風呂が見えるので、他の紳士が出たタイミングで水風呂へ。

水風呂の温度計は16℃～17℃くらいを指しているが、体感は15℃くらいに感じる気持ちいい冷たさ。
ついついため息が出てしまう。

そしてお楽しみの外気浴スペースへ。

タイミング的に外気浴スペースで休憩する紳士がいなかったので、４脚の椅子と１脚のベンチを選び放題でした。

予想的中で良い風が入ってきてぶっ飛び昇天。

ふにゃふにゃになったところで、43℃くらいの熱目の内湯でシャキッと下茹でしてまたサ室への繰り返し。

３セット昇天したところで館内着に着替え、リクライニングで大休憩。

ふにゃふにゃに昇天し、山手線に乗って帰宅の途へ。

サ活は少ないけど、何気にＣＩＯよりイキタイ数が多いのも頷ける良いサウナでした。

今日は良く寝られそうです。
おやすみなさい。

新規開拓ということで、湘南新宿ラインで揺られコスモプラザ赤羽にイン。

カオスな駅前を抜け、線路沿いに歩き、右に入るとすぐに見つかりました。
入口を探してしまったが、入口は階段を降りた地下１階。

ちょっと無愛想な受付のおじさんだけど、３時間1300円を支払い館内着とバスタオル、フェイスタオル、ロッカーバンドを受け取ります。
何も言わずＬサイズの館内着を渡してくれたのが嬉しい。

まずは館内着に着替え、館内の案内を見ながら３階の喫煙所へ。
ちなみにロッカーは高さがないけど幅広く、鍵はレスタと同じタッチ式。

館内着はポケット一つタイプ。
喫煙所は椅子とかないが、広さもあり空いていました。

トイレは経年劣化はあるものの臭いはなくウォシュレット。

お楽しみの浴室へ。
こじんまりとした浴室で、シャワーが向かって左にあるため、慣れないと右側のシャワーを持ってしまう。

成分が枯れ果てたようなカルシウム温泉装置のある湯船で下茹で。

サ室は高温と低温があり、まずは高温から。

二段4名と丸太椅子に１名の5名定員。
背中側にストーブがあり、二段目だとズシンと重い熱々チンチンで汗の出は最高。
マットはないので、個人マット持ってきている人もいました。

水風呂はキンキンの14℃くらい。
深さもあり、底に水流があるので足が冷たくなってしまうのが難点。

外気浴スペースは丸椅子が3脚あり、風の通りは弱いけど、なかなか気持ち良く昇天。

低温サウナはＬ字のベンチと丸太椅子。
正直温いが、長目に入っていると天井から赤外線ヒーターの熱でじんわり汗が出てきます。

リクライニングスペースも３階にあり、そんなに台数はないので、これ以上混むと難民になりそう。
あと、リクライニングスペース脇のテーブルで食事している人もいるので、食事音が気になる人もいるかも。

こじんまりとしているけど熱々チンチンのサウナとキンキンの水風呂は侮れない。
カプセル住人のマナーも良く、機会があればまたイキタイサウナ。

ナイスサウナありがとうございました。

おやすみなさい。

夜勤明けが昼には退社できたので、マツドマックスを浴びたくクレスト松戸にイン。

オイリーな体を念入りに清め、寝湯で下茹で。
枕の部分がキンキンに冷たくてそのまま寝られそう。

まずは塩サウナでお肌の浄化。
温いけど長目に入ると汗だくで熱々になってきます。
ちょうどテレビでサウナ女子特集やってましたが、マスクもせずあんなにキャーキャー騒いでるのもなんだかなと。

水風呂で締めてからマツドマックスの時間を逆算してサ室へ。
なかなかの混み具合で、ギリギリ上段に座れるぐらい。
歴戦の独特な匂いが充満しているが、熱々チンチンの室内に集中するとすぐに慣れます。

もう少し蒸されたいぐらいのタイミングでマツドマックス発動。
オリ２の最上段までは行かないけど、良い熱さの蒸気が降りてくるのが分かります。

美味しい肉まんになったところで水風呂へ。
サ室出たすぐの一歩目が滑りやすいので注意です。

私はサ室を出て水のファーストタッチが水風呂派なので、掛け湯が温くなく熱いのがここの良いところです。

水風呂は17.4℃とキンキンとはいかないが、気持ちいい冷たさ。

奥の底２ヶ所に吸水口があるので、位置取りを失敗すると尻の肉が吸い込まれます。

クールダウンしたところで外気浴スペースへ。

風が強めだったので、意識が吹っ飛ぶほど昇天。

浴室出たところにコップで飲める給水機があるのも良いところ。
水素水かどうかは分かりませんが。

地下の喫煙所はフカフカのソファーの静かな空間でお気に入りの場所です。
なぜか喫煙所内にトイレがあるのと、エレベーター前までタバコの臭いが漏れるので、非喫煙者にとっては臭いだけかもしれませんが。

リクライニングで仮眠してスッキリ爽快です。
いびきかいていたら周りの方すみませんでした。

日曜日でしたが、混み合うことなくマナーいい方のみで良いサウナでした。

おやすみなさい。

華金はどこも混むだろうなと予想し、安定のオリ２にイン。

慶長小判さんや旅まくらさんからのサ活でで、サ室にフカフカのマットが敷かれているとのこと。

浴室にはなかなかの混み具合で、若者グループもちらほらいるが皆静か。

サ室に入ると熱々チンチンの100℃。
座席全面とストーブ前の通路までフカフカのマットが敷かれていて足の裏が熱くない。
間引きされていないがグループもソロも一定間隔をとって座っていました。

水風呂はなんとキンキンの14.7℃‼️
足の先がビリビリくる感じはまさに14℃台。

整い椅子で早くもぐったり。

20時のアウフグースは東南アジア系スタッフさん。
最初に紙コップに入れた氷２個を配るという初めてのサービス。

まずはオートロウリュウからのラドル2.5杯掛け、大団扇で撹拌。
一生懸命扇ぐ扇ぐ扇ぎまくり。
そして個別に10回に熱波を頂きました。

２セット目は、少し掛けますと言いながらラドル２杯掛け、扇ぎまくって撹拌。
扇ぎすぎて団扇が換気口のカバーに当たって外れてしまい、皆から笑いが出るヒトコマも。

２セット目も10回扇いでもらい、上段に移って強めのお代わり5回頂きました。

一生懸命のスタッフさんに感謝の拍手。

水風呂は混み合っていたが、それでも15℃と満足の冷たさでクールダウン。

整い椅子にもタイミング良く座れ、グルングルンに昇天しました。
若者グループも皆昇天してました。

やっぱりオリ２は良い。
ありがとうございました。

サ活のスポーツドリンクサービス言うの忘れてたけどまあいいか。

800円のサウナハットが気になるが、買うのを躊躇し帰宅の途へ。

おやすみなさい。

今日も山手線西側のサウナと思わせといて、所要で大井町から直帰だったため、お風呂の王様大井町店にイン。

２年くらい前に行ったっきりの久しぶりで、色々リニューアルされたとのこと。

下駄箱に靴を入れ、鍵を受付に渡して入館手続き。
タオル引換券と下駄箱の鍵を再受領。
料金後払いで下駄箱の鍵は自分保管です。

空いてるロッカーに荷物を入れ、浴室へ。
浴室入口には給水機があります。

至るところに黙浴の注意書があり、とっても静か。
ジェットバスで下茹でしてから、まずは外気浴ゾーンにある漢方塩スチームサウナ。

足元はさすがにぬるめだが、めちゃくちゃ熱々チンチンで、漢方の良い香り。
温度計を見ると温度は50℃を振り切っていて、湿度は60％。

動線が悪いが、シャワーで塩を流し、館内に戻って水風呂へ。

水風呂の温度は18℃を指しているが、深さがあり体感はもっと冷たく感じる。

じっくりクールダウンしてから、外気浴ゾーンで整い椅子に座れば、グワングワンに昇天。
寒の戻りで肌寒い外気と程よい風でとろけました。

２セット目は露天の硫黄風呂で下茹でしてからドライサウナに。
タイミング良く奥まった所にある最上段に座れましたが、常時満席。

カラカラ85℃なので、テレビを見ながらじんわりと汗が出て来ます。

２セット目もキンキンの水風呂から外気浴で再昇天。

その後は漢方塩スチームサウナをメインに高濃度炭酸泉や硫黄風呂でのんびり。

20時以降は識字率がグッと下がり、お喋り若者が増えたため帰宅の途へ。

一度着替えないと喫煙所に行けないのがネックだが、お風呂の種類が豊富で時間制限もないのが良いところ。
漢方塩スチームサウナの熱々チンチンと外気浴の気持ち良さも高得点。
ちなみに、シェービングフォームはないので髭を剃る方は注意です。

高濃度炭酸泉で体がボカボカです。

おやすみなさい。

今日も山手線西側のサウナ。
随分前に行ったっきりのＣＩＯにイン。

雨の中で自然のミストを受けながらニュー大塚の外気浴も捨てがたいが、ＣＩＯのTwitterでサ室の温度を110℃にしていると見てこちらに。

湯船でのんびり下茹でしてからサ室へ。

入った瞬間熱い。
温度計を見ると108℃。
熱々チンチンヒリヒリで汗が吹き出ます。

なんとサ室内にヴィヒタが２本吊るされていて良い香りがしていました。

良い香りとヒリヒリでローストされてから水風呂へ。

15℃の水風呂はローストされた体がちょうど良く冷えて気持ちいい。

インフィニティチェアに座ると、頭上の空調からひんやりした風が気持ち良く、心臓がドキドキして体に血液が巡っているのがわかる感じ。

外気浴スペースは先客がいたため今度の機会に。

仙人みたいな住人ぽいおじいちゃんが給水機の水を飲んで「う～、生き返った～」と呟いているのを聞いて、なんだかほっこりしました。

休憩室にもインフィニティチェアがあり、のんびりできました。

良いサウナありがとうございました。

おやすみなさい。

しばらく目黒での仕事が続くため、普段あまり通らない山手線の反対側(西側)の新規開拓。

まずは水風呂が良いと言う巣鴨のサンフラワーにイン。

巣鴨駅目の前に鎮座していて、でっかく看板もあるのですぐに分かります。
エレベーターで５階に上がり、受付で早速会員登録。

ロッカーは細長タイプで、リュックサックだとちょっと窮屈かも。

館内着、タオルはビニール袋詰めになってます。
館内着はズボンに２ヶ所ポケットあるのでタバコ、携帯が入れられて便利。

まずは４階に行き一服。
至るところに空気清浄機が置かれています。

カランはプッシュ式。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ完備でシャカシャカ清める。

下茹ではジェットバス。
なるほど気持ちいい。

サ室はカラカラ100℃のストロングタイプだけど鼻が痛くならない。
静かに蒸されるソロ紳士のみ。
熱々チンチンに蒸し上がったところで、お楽しみの水風呂へ。

なるほど気持ちいい。
18℃と決してキンキンではないが、ひんやりしてずっと入っていられる。

キンキン過ぎると足先などの末端が冷たくなるけど、ひんやりしててずっと入っていられます。

絶妙な背もたれの角度の整い椅子が５脚あるので、のんびり昇天。
入口近くの整い椅子に座ると、ドアが開いたときに涼しい空気が入ってきて気持ちいい。

スチームサウナは誰も入っておらず、一見稼働していないように見えるけど、中に入ると、外からの見た目と反して48℃の熱々チンチン。
しかも足元が熱いので全身肉まんになれます。

21時過ぎると、うるさい若者ニコイチが増えてきたのでリクライニングに待避。
マツコの知らない世界を見ながらふにゃふにゃにとろけました。

給水機がちょっと分かりづらい場所にありますが、館内は綺麗でアメニティも豊富です。

良いサウナありがとうございました。
また寄らせていただきます。

おやすみなさい。

昼間はゴロゴロしていたが、夜になってサウナチャンス到来。
自宅からウォーキングがてら上野まで歩き、オリ３にイン。

サクッと90分コースなのに通常カプセルのロッカー鍵を渡されたということは、やや混んでるかもしれないという一抹の不安を抱きながら地下までの長い階段を降りる。

浴室はそれほど混んでいなかったが、サ室は狭いこともあり満員御礼。
しかし皆様静かに蒸されていてノーストレス。

タイミング良く上段に座れ、多湿ながら98℃の熱々チンチンにより、すぐに玉汗が吹き出てきます。

体の芯まで熱が入ったところでキンキンの水風呂。

表示13℃くらい、体感は14℃から15℃くらいと、堪らなく気持ちいいが、スチームサウナ並の浴室の為、頭の熱がなかなか冷めない。

浴室の熱で暖まる前に素早く体を吹いて脱衣所へ。

ベンチに座り至高の扇風機外気浴。
皆様、浴室の整い椅子で休憩したり、休憩なしでサ室に入る方が多いので、大抵扇風機前は空いています。

２セット目はバイブラが効いた温湯で下茹でしてからのサ室。

熱々チンチンからのキンキン水風呂と、扇風機外気浴により昇天。

オリ３は入店時の検温、消毒、そして至るところにアルコールスプレーが置いてあり、大声で喋る人もおらず安心です。

夜風に吹かれながら、ふにゃふにゃになって自宅までウォーキング。

良いサウナでした。
おやすみなさい。

夜勤明けが毎度のごとく残業になり、終わったのが17時。
眠くて疲れた体を引摺り新橋へ。
夜勤明けのルーティーンになってしまったアスティルにハッピーアワーでイン。

土曜日であるが、ビジネスマンが少ないので混み具合はさほどではなく、余裕がある感じ。

全身しっかりと清め、手作り温泉で下茹で。

サ室は完璧な黙浴で皆様に感謝。
１セット目から二段目でオートロウリュウを頂き、湿度高めのサ室が更に快適に。

水風呂はキンキンで、滝のしぶきが脳天も冷してくれるので気持ちいい。
私が水風呂から出た途端、滝の水量がMAXになるのは肉厚のあるあるである。

またまたタイミング良く、国宝テルマベッドが空き、至高の昇天。
ほのかに温かく、絶妙な角度が至高の快楽に導く。

３セット目はミストサウナで下茹でしてからの高温サウナで芯まで熱々チンチンに。

テルマベッドは座れなかったが、ベンチや風呂の縁で昇天。

20時近くなると、混みあってきたため、リクライニングに待避。

少し仮眠してから再入浴します。
おやすみなさい。

館内着のダブルポケットは携帯やタバコを入れるのに何気に便利ですね。

アスティルのステッカーが売っていたのでついつい買ってしまった。