2020.02.10 登録
[ 北海道 ]
この暑いなか入る白銀荘の水風呂の素晴らしさよ
水の柔らかさで冷たいことに気がつかない
うっとりじっくり入っていると、心底冷えて立ち上がろうにも脚がもつれる昇天ぶり
2セット目なんて外までたどり着けなくて露天に出る通路の手前イスで休憩
そこからサウナ室を見ると、サウナ窓からストーブ前に座るきれいな方の姿が見えて、山荘に飾られたフェルメールの額縁みたいで感動した。もちろんヌードだし!
夢中で5セット、終始空いていて快適
7月だから富良野のラベンダーも始まりつつあり、来る途中チラッと見学。富良野メロンも買ったし、北海道の短い夏を満喫!
さて今日はもうひとつお楽しみ、実は入ったことの無い白銀荘真ん中の水着ゾーンに初挑戦!
昼前にはにぎやかだったお子ちゃまたちも帰って、ほぼ貸し切り
一番奥にお楽しみの滑り台!
勢いをつけ細いレーンに寝ころんでバシャーーン
同行のひーちゃん(娘)がひと言
「出荷」
女
[ 北海道 ]
絶賛定山渓ミリオーネに取り憑かれております
なんせ熱いサウナに夢中だ
がっちり壁を濡らしてからのロウリュの威力よ、震える、耳もげる、肩こげる!
そして今、2段階水風呂の良さを痛感している
ここのぬるいほうの水風呂は、もともとお湯のバイブラ風呂だった
それを絶妙にぬるい21℃ほどの水風呂に改造してくれたので、ふつうの水風呂と違いとても広い
しかも女湯はフチが浅く寝られるようになっている
アツアツバクバクサウナから、サウナ横の冷たい水風呂でざっと粗熱をとり、そのあとぬるい水風呂で寝るのだ
2~3分寝ると、もう立ち上がるのが面倒なほどの臨死ぶり
頭がぐるぐるしつつインフィニティチェアまで行くも良し、近くのベンチに寝るも良し
水風呂で思う存分寝られるところは、他にあまり無いんじゃなかろうか
寝ても迷惑にならないほど広く、ぬるくて浅い
不感湯より冷たく夏場に最適だ
バイブラの効果でゆらゆらと水が動くのも心地よい
洞爺の月の湯にも広くて浅い部分があるが、水温が低いので寝ると冷えすぎる
21℃、これが最高なのだ
唯一難点は、「丸見え」か
浅い風呂で寝るのが美女ならミレーのオフィーリアみたいで美しいが、死にそうな顔の中年女性は単なるどざえもんであろう、子供に見物される
水中なのでタオルをかけるわけにもいかず丸出しなのが痛々しい、許してほしい
朝っぱらから夢中で4セットやってしまい、家に戻るとどっと疲れて寝込む
気温の高さに順応できてないのか脱水か、
サウナ後の朝食に味噌汁と蕎麦つゆを飲み干したけど、ここほど熱いサウナは、もっとオロポとかそういうのが必要だったかもしれない、と次回への自戒
女
[ 北海道 ]
今日のカニは、先々週よりさらに痩せ細っていて食べるのが難しかった
私は自分で言うのもなんですがカニ達人である
デザートフォーク一本で巧みに毛ガニを剥き猛烈な勢いで食べる
若かりし頃、ドライブ途中に長万部の岸壁で朝ゆでのカニを買って海を見ながら食べたことがあるのだが(なんつうデートだ)、あまりにも美味しそうに食べる私に驚いて次々カニを買い与える羽目になりつい結婚してしまったのがうちの夫である
その私をもってしても食べるのが難儀なちっさい毛ガニをあてがわれ、オペレーションが悪く「責任者を呼べ!」的な空気のビュッフェを堪能し、今日も泊まっております
ホテルはコロナで減らしちゃった人員を急には戻せずたいへんなんだろうと拝察しますが、空腹の人を20分も30分も待たせるのは勘弁してくれ、寝るまでに5セットは決めたいのだ、時間がもったいない
サウナは本日も素晴らしく、夜は露天に出ると真っ暗な中に向かいの鹿の湯と花もみじのサインが光るのが温泉街らしくてエモーショナルである。泣いちゃう
浴室はそれなりに賑わっていたが終始サウナは熱く、さらに私がアツアツ仕上げにするのでみんな回転よく出ていかれる
しかし定山渓にこんな熱いサウナが爆誕してくれて本当にありがたい、ついつい通ったり泊まったりしてお布施を納めている
ふとこの3年で万世閣ホテルズにいくらつぎ込んだか考え…考えない!
女
[ 北海道 ]
「ヴィヒタが吊るされている」
「ベンチからととのい椅子に変更」
「マット持ち込みシステム」
え?あの小樽オスパのことですか?
回数券切らして、しばらくご無沙汰してしまった
雨も上がりそうなので、ひとりドライブ
小樽のお母さんたちに混ざってドボドボシャワーで頭を洗う
露天にも中にもととのいイスがたくさんだ、冬に尻の皮膚が持っていかれそうになったアルミベンチはもう無いのね
じゃサウナに入ろうか
タオルマットがなくなり、入り口のパズルマットを持ち込む
マイマットあるから要らないかなと思ったが、座面熱々!これボナサウナかってほどお尻が熱いのでマット借りたほうがいいです
しかも本来敷き詰めマット仕様の座面だからビスの頭が処理されておらず灼熱、何度も「ひっ」となる
そしてヴィヒタは?
おう、これは「枝」だな
束ねたウィスクではなく、伐採した枝が吊るされるダイナミクロン、さすがオスパ
仄かに森の香り、ありがとうオスパ
水風呂は夏の温度になりつつあるけど、
そうね、前より水量多いかもしれない
奥の水の出口はまずまず冷たく、しっかり冷えた
ありがたく新設の露天イスで休憩、ひんやりした風が気持ちいい
4脚もイスがあるのに母さんたちはそこら辺の風呂フチで休んでるwいいのいいの、これが小樽
ああ、気持ちよかった
さくっと4セット、
変わったようで変わっていない愛すべきオスパでした
女
共用
女
[ 北海道 ]
即日投稿を標榜しているが、昨日は寝落ちしてしまった、やっと書き上がりました
幽霊の幽なんて店の名前に使うもんなのかね?って勝手におどろおどろしい宿だと思っていた
ところが皆さんのサ活から良いお風呂の匂いがする
帰り道どこか1つ寄っていこうということで、即決!行ってみたい!
洞爺湖は小雨だったが、蘭越は快晴、そしてジーワジーワ騒々しいと思ったら蝉の声
夏か、ついに北海道にも夏が来たのか
さあ、いい感じにひなびた温泉・幽泉閣
「幽」には「奥深い」・「隠れひそむ」という意味があるそうです(公式より)
確かに山を抜けてきたから秘境感ある
しかしお風呂は天窓があり明るい、幽霊は出ない
さっと洗体し、ぐるっとお風呂を見てまわる
あつ湯ってこれか!45?最高のやつじゃないのよ
露天に椅子も確認し、ミストサウナも視界にいれつつドライサウナにイン!
「あの××が××で××!!」
いきなりとんでもない悪口が飛び交っている
常連さんお二人がマシンガントーク中
知らない人(私)はスルーらしい
地方サブスク温泉ではよくある光景なので気にしない
皆さん1日2回とか風呂に入っている濃密なコミュニティなのだ、尻のほくろまで知る仲よ、しゃべるなと言うほうが無理である
私は上段さえ空いていればそれで良し
なかなか熱い、熱に圧される感じで相当に良い!昨日からのサウナで仕上がっているから、ものすごい発汗!
そこからあつ湯でブースト、ビリビリする熱さ
空いているので思いっきり開脚してみたら恐ろしいほどの刺激!局部に!危なく叫ぶところだった
そしてすぐ横の水風呂の気持ち良いことよ
目をつぶると召されそうになる、洗面器が流されていったが後で拾うから許しておくれ
休憩は露天、真っ青な空、風がそよそよと抜けていく
踏み切りの音が聞こえる
あずま屋に水面が反射する
なんですか、好きすぎる!
こんなに良いお風呂だったなんて!
ちょっと見学のつもりだったのにがっつり4セットしてしまった、やはりあつ湯があるのが素晴らしいし、お湯のバリエーション・空いているミストサウナ、打たせ湯、最高!
この打たせ湯が本格的、とても気持ち良くて脳天を直撃し続けてしまった
頭のてっぺんって圧すとお腹をこわすツボでしたか、大丈夫でしょうか
売店で誘惑に負け牡蠣を買う
家で牡蠣を焼くところまでがサ活です
いいなあ、あの風呂に毎日入れるなら移住したいほどだが、秘境だよなあ、Amazonは届くだろうが、夜は真っ暗で風呂までたどり着けないかも
女
[ 北海道 ]
今朝の月の湯(地下)は出入りが少なかったからか、熱々でよかった
オートロウリュはやはり量が少ないので瞬間的に降りてくる熱などは皆無
壁の切り株ウォーリュは一筋のみ点滴のように出て、いや浸みていたが、あまり意味なし
でもどうだろう、カラリ系のドライサウナだと思えば悪くないのだ
温泉で温まった後、一番上でしっかり蒸される
天井間際だからなかなかに熱い
15分くらいを目安に長めにはいる
水風呂もじっくり味わって、タオルに冷水をかけて冷やす
ベンチに座り、冷たいタオルを頭に乗せる
「ほう…」
気持ち良すぎて感嘆のため息、鳥の声、水の音
いいよいいよ、さすがレイクサイドテラス!
2日間堪能させてもらいました、楽しかった
ただ、ひとつだけ
上階星の湯、内湯と露天の繋ぎの風除室が亀の水槽みたいな臭いがするのが辛すぎる
備長炭とかヴィヒタとか、何か対策してもらえないものだろうか
朝食は麦飯にとろろ温玉めかぶでズルズルにしたものにタラコと紅鮭を添えて。
うーん、ズルズルズル美味しい!
チェックアウト後、ホテル外の足湯ゾーンで面白い写真が撮れるんじゃないかと閃いたが、狙い過ぎて脚をすべらせ長いスカートの後ろを広範囲に濡らす痛恨のミス
着替えは無いので、後ろ前反対にして車に乗る
股から下がずぶ濡れで次のお風呂に向かったが、まあ仕方がない
今後一切脚の写真など撮るもんか
男
女
[ 北海道 ]
コロナ禍において失われていたものは多々あるが、「夫の出張」もその一つである
最近、スポーツ観戦とか有客ライブとか、日常を取り戻しつつある中、出張もポツリポツリと戻ってきよった
夫よ、たまには出張へ行くが良い
PayPayも送っておくからそちらでサウナに入るといいだろう
私は仕事帰りにグランドビッグマックを買い込みテーブルに「サウナです・母」のメモを添えて置いてきた、息子よ喜べ
さぁ、自由な夜だ
あのレジェンド銭湯に行くのは今日だろうて
夜の街をナビを頼りにあやしくドライブ
交差点って二本の道が交差するんじゃないの?
ナビに「右折です」と言われたが、道がいっぱいあってその上の歩道橋は円くて目が回った、右折は無理だった、どの道が正しかったのか
そんなこんなでやや遅くなったが、来たよ鷹の湯、入る前にBPM135、興奮しすぎ、サウナ要らないじゃん
シンプルなお風呂、うわさのホースシャワー、そして「あつめ」「ぬるめ」の湯
小さなサウナでじわじわ蒸され気持ち良いあつめの湯でブーストからの水風呂!
そんなに冷たくないのでジャーっと蛇口を開けたら「消毒が薄まるから出さないで」とヌシコ様から指導が入る、サーセン
ならばじっくり入るかと薄暗い水風呂に2~3分入っていたらスーッと魂が抜けかけて平静を装って上がるも内心必死で自分を鼓舞していた
がんばれアキコ倒れちゃアカンそっと歩いて椅子まで行け
カランの椅子になんとか尻を乗せ、信じられないほどガンギマリした、なんだどうした
プラセボ効果か、鷹の湯に憧れすぎて異常にキマッテしまった、驚いた
あの水風呂にまた入るために粛々とあつ湯とサウナをやり、長々と水風呂を味わう
まずまず広くて深いので、一人くらいずっと入ってる人がいてもいいだろう、最高だ
上がるとまたふらっときたから、思いきって地べたにマイマットを敷き浴槽にもたれ「おっちゃんこ」する
ああ、これでいいんだ、
ゴージャスな寝椅子なんて要らなかったんだ
起きて半畳寝て一畳、良いお湯と水、ちょっとしたサウナさえあればこんなにもととのっちゃう。これなら動線がどうしたとか関係ないし
またひとつ勉強になりました、素晴らしい銭湯だったありがとう
自転車置場にファットバイクは無かった
女
[ 北海道 ]
スパ銭でだらだらご飯食べたりマンガ読んだりするのを初めてやってみる。娘と。
「はなみさきばらとどおり」
またか…ひーちゃんそれ、ばんなぐろ(花畔)、
岬じゃないじゃん
石狩川を渡って、初めて来ました
ふとみ銘泉・万葉の湯
日曜だけど混んでない
駐車場側の裏口から入って売られているお野菜をチェック、安い!帰り買おう
お風呂は4階、広いロッカーを抜けて浴場、
おや、なんともあっさりした造りだ
大きな内湯と露天、サウナ・水風呂、円いジャグジー。シンプル。
壺とか滝とかそういうの無いのね、明るくて広々!
熱めの温泉 美肌の湯は濃い茶色、よく温まる
ととのい椅子はたくさんあるけど露天には無い(女湯)、そのかわり燦々と日が射す広々としたスペースに人工芝が敷かれている
あそこで寝ればいいんだな?よし、サウナ行ってみますか
広くて空いている。85℃、ストーン
じんわり熱いタイプのサウナは、じっと閾値を待つ
急ぐことはない、今日は「なにもしない」をやりに来たのだ
しきい値を超えると急にドバドバと汗が出てくる人体の不思議、あついあつい、気持ちいい
すぐ横にオーバーヘッドシャワー
水風呂でゆっくり冷やして露天でごろり
17℃くらいの水風呂は、kazzさんに教わった3分冷やしがはかどる
空が青い、ガタンゴトンと列車の音が聴こえる、回りは民家とJAの倉庫、のどかだ
昨日夜ふかししたから寝落ちしつつの3セット
露天風呂はきゅっと熱くて、石狩太美の冷たい風が気持ちよかった
お風呂はシンプルだけど、休憩スペースはなかなかの充実、こんなにゲーセンみたいなんだ、すごいすごい、ぐるぐる見学
スパカツ食べてマンガ読んで昼寝して、ダメな大人の日曜を満喫
いぬやしき ハチワンダイバー 静かなるドン、マンガのチョイスが悪くて疲れたけど
女
[ 北海道 ]
ラーメンたべたい
ラーメンは月に一杯だけと決まっている
食べなくても太るのに、食べたら際限ないのだ
今は5月
信玄・信玄・梅光軒・EIJI・一鶴
5杯終わってる…6月を前借りしようかな
待てよ、一鶴はちゃんぽんだからラーメンじゃないんじゃないか?
じゃ、5月分いただいておきますね
ここ「八乃木」は名店「すみれ」の暖簾分店である
推しはもちろん味噌
いい香りだ、お腹がすいた
れんげでアツアツのスープをひとくち味わう
ああ、これこれ、この味を食べに来た
味噌の甘さ、ラードの香り
そこからはわきを締めて麺を食うべし食うべし食うべし
黄色くてストレートに近い麺は硬くむっちりしてかみごたえがある
もやしのしゃきしゃき加減も素晴らしい
ぞぞ、ぞぞぞぞ、ぞぞぞぞぞっ
ダメだ、もうほとんど残っていない
大きなチャーシューをスープに沈めつつ肉厚なメンマをいただく、これまた旨いな
チャーシューを味わい、麺が残っていないかスープ内を探索し、全部飲み干す
ああご馳走様
サウナはいつも通りとても最高でした
女
[ 北海道 ]
起きたら寒い
今日はお休み
寒い日の外気浴といったら足元にざぶざぶお湯が流れてくるあそこだ
ヌシコさんもあまりおらずしんと静かなサウナ室
ごく小さくかかるクラシックが心地よい
水風呂は今朝の気温のせいか5月も終わろうというのにまだ13℃という素晴らしさ
後頭部まで冷やしてから露天の椅子で休憩すると、仕切りの竹垣がぐるりと回って見えるほどの決まり具合
小雨の露天はほぼ誰も利用せず貸し切り
冷たい風にねぶられ気持ち良すぎて涙が出そう
熱い露天風呂の後にきゅっとチルアウト飲んだら、ずーっとととのっちゃって家に戻ってもふわふわする!
女
[ 北海道 ]
今日はユンニの湯!
前に入ったときは「悪くないけど水風呂ぬるいな」みたいなあっさりとした印象だったため足が遠のいていた
確かに水風呂はやさしめだったが、 それを補って余りあるサウナの熱さ、モール温泉とろり、外気浴の気持ちよさ、なんだなんだ 素晴らしいじゃないの!
サウナ室96℃もあった、女湯でこれはありがたいことです
水風呂も蛇口全開で少し温度を下げると、広いし薄暗くて落ち着くし、3分冷やしに最適
一度入ったくらいじゃ全然良さがわかっとらんかった
特にサウナ開眼初期に入った施設は、つぶさにもう一度入ってみたい
これほんと、サウナって良い趣味というか生き甲斐というか、奥深いし楽しいしあいチュらんどは美味しい
女
[ 北海道 ]
たるんどる
腹じゃない、私のあつ湯耐性の話
藤の湯、夜の9時で閉店になってしまったので、なかなか行けないでいた
ご飯の片付けとかしてたら8時過ぎちゃって。
ずいぶんと久しぶりだ
ザブザブ洗体してあつ湯にイン、うわっ、アウト
えぇ、こんなに熱かったっけ?
女湯に誰もおらず、いい感じで煮えていたのだろう、46.5℃、熱い…副浴槽も同じ熱さ…
落ち着け、笑福の47℃に入っていたんだ行けるさ
考えてみたら1月の笑福の湯閉店以来、46超えなんて入っていない。普通のお風呂は44℃くらいで「あつ湯」ですもん
まずはサウナに入ってウォーミングアップする。で、水風呂でいったん冷やしてからあつ湯
行けた入れた、背中のジェットよ勘弁してくれ、熱すぎる
この熱湯でジェットとでんき風呂という、稀有な主浴槽。でんき熱湯?気が触れている…
膝から下が悲鳴をあげてきた、水風呂行きます
ジャーっとかけ流して気持ちいい、足を伸ばし天井を見あげるとキレイな屋根が葺かれている
破損したところだけではなく、全部新しくしたんだ、白いトタン、明るくて清々しい
ガルバリウムとかじゃなくてトタンの波板、間の金物もこの光沢はステンレスじゃないね、メッキの鉄板だ
またそのうち全部赤茶色に錆びていくだろうけど、サビサビになるまで末永く続けてほしい
9時閉店でぜんぜんOKです、開けてくれるだけで御の字、いいお湯だった!
女
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。