2020.02.10 登録
[ 北海道 ]
ワクチン前に隙間サ活
12月になったので恒例の一人忘年会
接種前にアルコール飲んでいいのかググる小市民
一晩で雪景色の札幌を22階から眺める、人が◯ミのようだふふ
荒天なのでお風呂ガラガラ
今日は温泉が熱めでよかった
女
[ 北海道 ]
帰りもタクシーチケットあるので、ちょっと歩いてハシゴする
夕飯時の伏見温泉
思惑通り空いている
あら流れ風呂なのね、大好き
手早く清め主浴槽へ
43℃くらいか、しゃっきり熱い
とても深く広々清潔
サウナ室はというとストーンの乗った華奢なストーブ、温度計93℃、いいじゃないの
テレビ無し4人くらいサイズ、浴室ビューだが曇っておりなにも見えない
誰も来ないのでおもいっきりくつろいでいたら、ぎいっとドアが開きスケキヨが入ってきて心臓ぎゅっとなる!!パック?美容パック?
本当に驚いた時って声も出ないのね
スケキヨさんと二人でサウナ、シュール
怖いから水風呂行くか
すごく冷たいと聞いている
深い!ヘソまでくる
そして13℃ボッコボコバイブラ、素晴らしい、ラッコで対応しようとするが形状的に難しく足がつりそう
冷たい水風呂はやっぱりガツーンと決まる
休憩でちょっとヨダレ出た
全体にとても好み、深い風呂はお湯の圧力が気持ちいい
サウナ室にラーメンひぐまの看板?があり、脳内が完全にラーメンになるが、帰りのタクシーがお迎えに来てくれるので寄り道不可
サウナ室は暇だからこうして広告あると見ちゃうし刷り込まれる、
銭湯はもっと積極的に広告とってきたらどうだろうか
ネーミングライツもいいかもしれない、楽天PayPayアフラック温泉a.k.a伏見
時間通りに来てくれたタクシーに乗り込みぴったり30分で帰宅
雪の夜も湯冷めせず快適、ありがとうタクシー
歩いた距離 1.6km
女
[ 北海道 ]
今日が期限の30分無料タクシーチケットをもらったので銭湯に向かう
中央区の銭湯は車が停めにくいので運転に難のある私には厳しかったのだがタクシーはいいよなあ、びったり暖簾の前で降ろしてもらうサイコー
ここ鶴の湯はカルストーンサウナとか言う謎のシステムが売りだ
番台の置物みたいなお母さんにお支払いして入泉
シャワーが弱々しいので浴槽から湯をもらいつつ手早く清めサウナへ
サウナはうなぎの寝床、細い一列
座面格納ボナサウナ、余分なスペースが全く無く、サ室の奥は脱衣所ビュー(好き)、目前はそのカルストーンって建材の壁
軽い石だからカルストーンってダジャレか
石に橋でブリヂストンみたいなことか
これが妙なサウナで、70℃しかないのにじわじわ玉の汗が吹き出てくる
心拍も高いが、これはこの独房みたいなサウナ室の圧迫感のせいかもしれない
サウナの効能が壁に掲示されており、大量の発汗により重金属・農薬・悪い色素・脂肪・塩分が流れ出るとある
古い銭湯のとんでも科学掲示板はホントに面白い
脂肪が流れ出るならこんだけ入っている私はパリコレに出られるくらいの仕上がりじゃなきゃおかしいだろうに
そして今日はサウナに80年代歌謡曲が流れており楽しい
嫌いと言うしかなかったよBaby
夏の扉を開けて私をどこか連れていって
無限に入れそうだがそろそろ出るか
細い水風呂は優しい18℃、ここのサウナと相性抜群だ
隅っこで休憩3セット
そうだてるちん先生の宿題
ボナサウナに袋をさらしてキャッとする実験でした
玉のようなものの無い人はどうなるかというと、普通に冷えているところが暖まって気持ちいい、つまりメヒョウとか開脚とかの類いだな、こりゃいいわ デリケート・ボナ・ゾーン
帰りに番台のお母さんに時計の写真を撮らせてもらった
時計だけ撮るよう言われて残念、お母さんとセットじゃないとこの巨大ぶりが伝わらないじゃん、とんでもない大きさなのよ
女
[ 北海道 ]
腰痛どっかへ吹っ飛んだ!
ジェットぎもぢいい~
ドライ10
ミストフィーバーブースト5
水風呂うなじ脳天水3
クナイプトシャワー休憩10
×4セット
バスローブ休憩☆社長気分
好き・アルパ
サ飯のお蕎麦美味しすぎて
海老天昇天×2
女
女
[ 北海道 ]
毎日毎日サウナに入っていてちょっと恥ずかしい
本日も素晴らしいお風呂に来てしまった
あつ湯アツアツ幽泉閣、
今日は混んでる幽泉閣
洗い場満席だったがサウナに入る人がおらず、ほぼほぼ貸し切りごちそうさま
隙間の広い板座席に身を預け、止まった十二分計を眺める
びっくりした、ずいぶん入ったはずなのに時計が動いていないのだ
いや、何分でもかまわない
入りたいだけ入り、出たくなったら出るのだ
出て汗を流すときに心がときめいている
45℃あつ湯でブースト
さっぱりとした熱い湯は誰も長湯できず空いている
とぷりと浸かりおもむろに開脚、
サウナで温まっていた血液をきっちり茹であげる
あつ湯の隣がキーンと冷たい水風呂という最高の造りがこの風呂の肝要なところ
おうふ…
気持ちよすぎて声が出る
身体を拭いて冷えた空気の外気浴、
踏切の音は聴こえなかったが、美しいお嬢さんが二人湯に浸かり小声でお話ししているのが絵画のようで、ひなびた風呂を完成させていた
実にエモーショナル…
その後ミストサウナと打たせ湯も余さず楽しむ
打たせ湯の足もとは35℃ぬる湯で、ここに足を入れて休憩するのも堪らない
温泉の効果で、あがっても身体がホカホカだ
蘭越町でとれた香りのよい蕎麦をいただいてフィニッシュ
今日の羊蹄山は低い雲が山頂を傘のように覆っておりこれまた神々しい風景
北のフロラーさんがサウナハットをかぶっているようだと言われていてなるほどと得心
女
[ 北海道 ]
新聞広告をぼんやり見ていたら日帰りのバスツアーにも全国旅行割が適用されることに今頃気が付く
ざっと見ると憧れの第一滝本館がある
道中タラコを小瓶に詰め昼食はカニ飯、温泉と送迎、割引とクーポンで平日だと実質二千円強、安い!
カニと滝本とワタシ
行くしかない、光の速さで申し込んだ
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午前9時 札幌駅バス乗り場
ご年配の皆さんとバスに乗りお土産屋さんなどを引き回されつつ昼食会場へ到着!
ああ…これは…
カニは味が無く、椎茸の甘露煮を頼りに食べ進めるがとても白飯と配分が合わない、ギブ…
気を取り直してお風呂に期待しよう
なんせ源泉5つに浴槽35とかって化物みたいな温泉なんでしょ?サウナはふたつ、よっしゃ全部入ったる
さあ初めての第一滝本館、
老舗の風格と温泉街の浮かれ感が混じる素晴らしいお宿!
嬉々として効能も温度も絶妙に違う広々とした湯船を渡り歩く
もうね、スケール感がおかしい
広くて向こうが見えない
一応全部入って高ーいところから落ちてくる滝に打たれつつ気持ちを落ち着かせる
浴槽35ってのは、男女合計か、それでも尋常じゃないけど
特に滝本の肝「金蔵の湯」と、露天のアツアツ硫黄泉が気に入った
お湯の出口だと45℃はある最高!
ではドライサウナから
なんだか懐かしい、親戚の家の押し入れみたいな匂いがして落ち着く
目の前の水風呂がこれまたすごい、極冷でキリリとした水質、目が醒めるような気持ちよさ
外に出てすぐにコールマンのあれ!存分に横になる
登別ももう冬だが、露天に一枝残った赤いもみじが叙情的、ああ…
さ、時間は限られている
次は迷子になるというスチームサウナへ
入ってびっくり、真っ白!
常に温泉がシュワーと噴き上げられている極上スチーム
熱を楽しんだらキンキンの足水に浸かったりかぶったり!
これは無限コースだ
今度は水風呂から横のぬるいぬるいバイブラにスライド、これまた素晴らしい、じわじわと白目昇天
ダメだ、泊まって堪能しなくてはもったいない、是非とも露天風呂でおビールいただきたいのだ
日帰り客は露天で飲めなかったので代わりに飲泉で我慢
後ろ髪を引かれながらバスに乗り込みクーポンでわかさいもを買って帰路へ、札幌駅18時解散
拘束時間が長すぎですが、割引が入っている今なら一度試してみても悪くないのでは?
ご年配ばかりで静かです、ボッチ参加でもぜんぜん平気でした
今日の晩ごはん、わかさいも!
女
[ 北海道 ]
太古の湯のサウナはカラッとしている
温度も女サウナは75~80程度だ
なんだ、ぬるいじゃんと思ってはいけない
ここは座面が岩盤なのだ
その上に黄色マットが二重折で敷かれ、貸し出しビート板で座るスタイルだが、それだと座面の熱を得られない
そこで100均のランチョンマットを持参
貧相なヨガマットのようなこれが汗を落とさず熱を得るのに最適
ぐっと骨盤を立て座禅、こうすると普段熱があたりにくいところがダイレクトに温まる、つまり擬似メヒョウのポーズである
深部と血液がしっかり煮えてから入る深い水風呂は最高の気持ちよさ!
本日15.1℃ナイスコンディション、
柔らかな井戸水は甘露だ、出たくない
プラ椅子が増えてととのう場所も豊富だが、私は垢すりカーテン前の薄暗いベンチが大好物
となりの薬湯の香りを感じつつ、湯気の中じんわり休憩するのがたまらない
休憩でぶっ飛びすぎて身体が冷えたら温泉を経由してから岩盤浴へ突入
露天休憩も含めると豊富なバリエーション、今日もラストもう一度洗髪する時間がなくなり、くちゃくちゃのまま帰る
女
[ 北海道 ]
久しぶりのミリオーネ
いいね、熱いですね、
またサウナ室の検温スタッフさんをうわっと言わせるセッティングで楽しんだ
ここに来たらブッ飛べるという安心感
今日は妙なところで休憩してみたらすごくよかった
女
[ 北海道 ]
道東のつよいサウナを廻ってきた後は脱け殻のようになるし、我がホームサウナサーモンのマイルド設定に慣れるのに時間がかかる
もうちょい熱いサウナに入りたいが、混雑は嫌だなあ…
AI(アキコ・いい風呂)に導き出されたのは
ジャスマックプラザ「湯香郷」
あー、間違いない
市内の女サウナには稀有の90℃超えカチカチサウナ、ある程度広いサ室と水風呂、この時期寒い露天も好ましい
水風呂に長く入って冷えすぎちゃったら、低温のサウナで休むのもいい、ここ誰も来ないから
と、思ったら次々奥さま達入室みっしり
AI破れたり…
ああ、いいサウナでした
最後もう一度頭を洗って、とか思ってたけど時間なくなってクチャクチャのまま帰り、家のシャワーで汗を流す
何をしに風呂に行っているのか
女
トムラウシから下山してぶたいちでちょっと豚丼いただいてもう一つだけサウナに入ったら帰ろう
帯広駅のすぐそばでバレルサウナに入れると聞いた
噂の可愛らしいお嬢さんに案内されてハルビアトカチショールーム
日曜だからか街はとても静かで森の中にいるような錯覚を起こす
バレルサウナってわりと足もとがスカスカの印象を持っていたけど、さすが立派なストーブ、しっかり熱いわこれ
ラドル半分の水ををゆっくりかけると、シューっと蒸気が上がり樽のカーブに沿って降りてくる
うわー気持ちいい、電気のストーブでもこんなにパワフルなんだったらメンテナンスを考えると魅力的だなあ、薪はお手入れ大変そうだもの
お値段は張りますわ、ストーブだけで50万くらい…oh…
しっかり暖まったら寝椅子で冷たい風にあたる
秋も終わりだ、帯広は長い冬に入ろうとしている
旅も終わりで物悲しい、あの最後の葉っぱが落ちたら札幌に帰らなくちゃならないんだ
おセンチに浸っていたのに旦那が雑ロウリュかますから熱いのなんのって痛い!!
たまらず水風呂に飛び込む
素敵なお庭とバレルに比べるとプレハブ浴室とチープなユニットバスは異質だけど、帯広の水に浸かれるのだ、しかも個室サウナとしては格安、ありがとうございます
家の中庭にこのバレルがあって、白樺も植えて、水風呂は深いのがいいな、味噌の樽がいいかしら
夢は膨らむが家に中庭なんぞあるはずもなく、狭い庭の向かいには一日中庭ぼうきでガサガサやってるオジサンが住んでるからとてもサウナなんて置けない…
あきらめて札幌に帰る道中猛烈な眠気に襲われる
だって深夜・早朝のサウナが最高だったのだ、
3泊寝不足だが、1200キロも運転してくれる人の横で寝るわけにはいかん
両腕ツネって懐メロ熱唱して帰って電池が切れる
荷解きもせずに寝てしまった
朝起きて仕事に行く前にせめて水着だけでも洗わないと臭くなると思って旅行バッグをガサガサ探すが無い!!
私、忘れてきたんだろうか、水着、どうしよう、横綱サイズなのに!恥ずかしい!!
あわてて家をウロウロすると、なんと洗って干してあるじゃないの!
ひーーーちゃん(娘)!
[ 北海道 ]
知床から戻るのは遠い…
陸別ルートはノロノロで失敗だったか…
途中大雨もあり疲れて帯広「ローマの泉」
にて暖をとる
ちゃぷっと入るだけのつもりが、またもやガッチリととのっちゃって90分ギリギリまで堪能、たいへん、急がないと日が暮れる
トムラウシへの道は険しい
屈足湖の辺りからザアザア降りだして残り10キロほどの地点で完全に日没
幸い去年より舗装の道が伸びた気がする、いつかは宿まで工事してくれるのかしら
真っ暗な細い悪路をなんとか上り標高640mの宿に着く
そしてフロントで私の予約が無いと言いだすサプライズ
いやいやいや、数日前に電話もしたしなんなら予約完了メールもありますが?
部屋に空きがあり事なきを得たが、満室だったらどうなったのかしら 浴室に泊まってもいいけれど
さて、サウナに入ろう
こんなとんでもない山の奥に、実に立派な建物、そしてお風呂である
サウナはミスト
なんだミストかと思ってはならない
とんでもなくイカれたやつなのだ
ここの源泉93℃をある程度冷やしてブシャーする
圧が強いのか、しぶきがアツアツのまま落下してくる
なぜか足下にまで熱湯が溢れ、ボヤボヤしていると足裏も焼かれる
しかも温泉なので硫黄分をふんだんに含んでおり臭い
熱い臭い目も開けられず鼻もやられる
スイートスポットは吹き出し口の下の席
耐えられんようになったらサウナ横にオーバーヘッドシャワーがある
頭上へ向かう配管途中に吹き出し口が3つあり、下のつまみをひねると正面からボディシャワー、これがいわゆるビーチクキラーである
「ブシャー」と焼かれ、「ああん」とかぶり向かうは水風呂、これがまたワルだ
本日12℃、しかも山の水は清く、ハッカでも入れてんの?というほどの清涼感
最高に気持ちいいのだが、全然長く入っていられない
上がろうとして足がもつれる
溺れたら命が危ない
きゅっと拭きあげて気温3℃の外ベンチに座る
楽しさと気持ち良さが腹のそこから込み上げて暗い森に向かってフフフと声が出る
全然寒くない、どうかしちゃってる
次のセットはサウナ内に冷たい水を入れた桶を持ち込み暑くなったら自分にロウリュ、ミストサウナはこれができるのが強い
温泉もサウナも翌朝9時までノンストップで開いており、夜遅くはほぼ無人、山奥まで来て泊まる価値があるというものだ
布団を自分で敷くのも楽しい
朝ご飯の受付は7時半まで
もう寝なきゃ食いっぱぐれる!
女
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。